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おすすめのウォーキングバッグ20選!お出かけ・散歩に最適な人気モデルを種類別に紹介

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年齢や性別を問わず手軽にできる運動として人気の「ウォーキング」。鍵やスマホ、ペットボトルなどを携帯するなら、動きを妨げない機能的なウォーキングバッグを準備しましょう。この記事では、種類別におすすめのウォーキングバッグ20選と選び方を解説します。

ウォーキングバッグはこんな人におすすめ!

  1. 1

    手ぶらで身軽にウォーキングを楽しみたい人

  2. 2

    ウォーキングでペットボトルやタオルなどを持ち歩きたい人

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    歩きを妨げない機能的なバッグがほしい人

ウォーキングバッグの種類

ウォーキングバッグには容量や形状の異なるさまざまな種類があります。種類ごとの特徴を押さえて、歩く距離や持ち運びたい荷物の量に合った最適な種類を選びましょう。

ウォーキングバッグの種類

  1. リュックタイプ

  2. ウエストポーチタイプ

  3. ボディバッグ(斜めがけ)タイプ

  4. アームバンドタイプ

リュックタイプ

リュックタイプは鍵やスマホ以外にも飲み物やタオル着替えなどが必要な長距離のウォーキングに適しています。おすすめは10L程度の小型モデル。身体への負担が少なく、軽快な歩きを邪魔しません。またベルトや背面に通気性の良いメッシュ素材を使用したものや、背中にフィットした形状であれば、長時間のウォーキングでも快適です。

ウエストポーチタイプ

腰に巻きつける形状のウエストポーチタイプは、小型で軽量なモデルが多く、必要最低限の荷物を身軽に持ち歩きたい人におすすめです。ポーチ部分は前後に移動できるため、身に着けたままでも荷物の取り出しがスムーズにできます。 また飲み物を取り出しやすいボトルポケットがついているものや、身体にフィットするベルトのような細い形状のものなどバリエーションも豊富です。

ボディバッグ(斜めがけ)タイプ

ボディバッグ(斜めがけ)タイプは、身体へのフィット感が高いことが魅力です。バッグ部分が背中にフィットしているため、歩いても揺れにくく、ウォーキングに適しています。リュック程の収納力はありませんが、スマホや鍵、財布以外にも、タオルやペットボトルなどが入るサイズ感のアイテムや、普段使いもできるおしゃれなデザインも豊富です。

アームバンドタイプ

アームバンドタイプは、腕に巻きつけるタイプの小型バッグです。スマホや鍵などの小物を収納できます。スマホを収納したまま画面を見たり操作できたりするものもあり、ウォーキング中にスマホで音楽を聞いたり、歩数を確認したりしたい人におすすめです。単体での使用はもちろん、ほかのウォーキングバッグと併用することで利便性がアップします。
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ウォーキングバッグの選び方

ウォーキングバッグを選ぶときの5つのポイントを解説します。見た目の好みはもちろん、身体へのフィット感やポケットの配置など、ウォーキングならではの選び方を抑えておきましょう。

ウォーキングバッグを選ぶポイント

  1. サイズ・容量

  2. 素材や機能性

  3. フィット感

  4. 収納力とポケットの配置

  5. 安全性

サイズ・容量

ウォーキングバッグを選ぶときは必要な荷物がしっかり収まるサイズ容量のアイテムを選びましょう。短時間のウォーキングであれば、スマホと鍵、必要最低限の小銭などが収まるウエストポーチタイプがおすすめです。飲み物やタオル、着替えなどを持ち運びたいのであれば大きめのボディバッグやリュックタイプが良いでしょう。 ただし、荷物が多すぎると身体への負担も大きくなるため、荷物をコンパクトにする工夫も必要です。

素材や機能性

撥水

出典:PIXTA

ウォーキングバッグは使用されている素材により、軽さや防水性、耐久性が異なります。ウォーキングバッグには主にナイロンやポリエステルが使用されていますが、身軽さを重視したいのであればより軽量なナイロン素材がおすすめです。防水・撥水加工が施されているものなら、急な雨でも大切な荷物を濡らしません。 自分がどのような環境でウォーキングをするのか、重視したいポイントは何なのかを考慮して、素材の機能性をチェックしてみましょう。

フィット感

動きを妨げず歩きやすさを重視したい場合は、身体へのフィット感もチェックしましょう。歩くたびにバッグが跳ね上がったりずれたりすると、歩くことに集中できません。可能であれば実際に身に着けてみて、ベルトやバッグ部分が自分の身体にフィットしているか、歩いたときに違和感がないか確認してみましょう。

収納力とポケットの配置

ウォーキングで必要な荷物を効率的に持ち歩くには、適切な収納力と使い勝手の良いポケットが不可欠です。歩きながら水分補給をしたい人は、バッグの前面にボトルポケットが配置されているものが良いでしょう。 そのほか、鍵やイヤホンなどの小物を個別に収納できるポケットがあると、荷物が整理でき、歩きながらでも必要なものをさっと取り出せます。

安全性

ウォーキングバッグを選ぶときは、反射材やキーフックなど、安全面を考慮した機能にも注目してみましょう。夜間に歩くことが多い人はライトを持ったり目立つ色の服装を心がけたりすることに加え、バッグに反射材が付いていれば車からの可視性が高くなります。 またバッグ内部に鍵をかけられるキーフック付きのモデルは、ウォーキング中に鍵を紛失するリスクを軽減でき、安心してウォーキングに集中できます。
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おすすめのウォーキングバッグ20選

おすすめのウォーキングバッグを種類別に紹介します。容量や形状など、自分のランニングスタイルに合ったお気に入りのアイテムを見つけましょう。

リュックタイプ

ウエストポーチタイプ

WORKMAN(ワークマン) シームレスアーバンウエストバッグ

防水素材に加え、止水ファスナーや縫い目をつくらない熱圧着により、雨のウォーキングでも安心して持ち歩けるウエストバッグです。横幅25cm、奥行きは8cmあるため財布やスマホ、ペットボトルなども収納できます。
【基本情報】

ボディバッグ(斜めがけ)タイプ

無印良品 植物由来の原料を使った フロントジップショルダーバッグ

植物由来の原料を一部使用し、環境問題に配慮してつくられたショルダーバッグです。生地がやわらかいため身体へのフィット感は抜群。背面ポケットはスマホやイヤホンなど、すぐに取り出したいものの収納に便利です。
【基本情報】

UNIQLO(ユニクロ) ラウンドミニショルダーバッグ

リーズナブルな価格でウォーキング初心者におすすめのショルダーバッグです。容量は4Lですが、マチがあるため小型のドリンクボトルやタオルも収納できます。身体のラインに沿うラウンド型で歩きを邪魔しません。
【基本情報】
  • 使用サイズ:幅(上)28×奥行き10×高さ17cm
  • 容量:4Ⅼ
  • 重さ:-
  • カラー展開:オフホワイト、ブラック、ベージュ、ダークグリーン、ピンク、ほか5色
  • 公式サイト:ラウンドミニショルダーバッグ

アームバンドタイプ

ウォーキングバッグで日々の運動をより快適に

ウォーキングでは歩きやすさと収納力、機能性に優れたバッグが欠かせません。リュックタイプやウエストポーチタイプなど、さまざまな形状や容量のアイテムがあるため、荷物の量や歩く距離などを考慮して自分に合ったウォーキングバッグを見つけましょう。

今回紹介したアイテム

商品画像THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) へミスフェアSalomon(サロモン) TRAILBLAZER 10ARC'TERYX(アークテリクス) マンティス 16 バックパックColeman(コールマン) ウォーカー15U-Makes(ユーメイクス) ランバディコールマン ウォーカーポーチザ・ノース・フェイス ペーサーベルトMont-bell(モンベル) デルタガセットポーチ MTAPKING(タップキン) ランニング ポーチRkno(アールノウ) ランニング ポーチpatagonia(パタゴニア) アトム・スリング 8LGREGORY(グレゴリー) スピンスリンググレゴリー テールランナー V2KiU(キウ) 300D ボディバッグ ミニadidas(アディダス) ランニング 2ウェイ モバイルホルダーMizuno(ミズノ) アームポーチELECOM(エレコム) ランニングスマホアームバンド
商品名THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) へミスフェアSalomon(サロモン) TRAILBLAZER 10ARC'TERYX(アークテリクス) マンティス 16 バックパックColeman(コールマン) ウォーカー15U-Makes(ユーメイクス) ランバディコールマン ウォーカーポーチザ・ノース・フェイス ペーサーベルトMont-bell(モンベル) デルタガセットポーチ MTAPKING(タップキン) ランニング ポーチRkno(アールノウ) ランニング ポーチpatagonia(パタゴニア) アトム・スリング 8LGREGORY(グレゴリー) スピンスリンググレゴリー テールランナー V2KiU(キウ) 300D ボディバッグ ミニadidas(アディダス) ランニング 2ウェイ モバイルホルダーMizuno(ミズノ) アームポーチELECOM(エレコム) ランニングスマホアームバンド
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