グレゴリーのデイパック(リュックサック)16選！人気クラシック商品比較！

グレゴリーのデイパック(リュックサック)には多数のモデルが存在しますが、その中でも定番といえるのが「クラシックデイパック」です。大きすぎない26L容量のサイズ感が「1日分の荷物にちょうどいい」ことから名づけられ、1977年の誕生以来、多くの人に愛されてきました。 今ではこのようなサイズのリュックを一般的にデイパックといいますが、その名称はグレゴリーのクラシックデイパックが広めたとされるほどに有名なモデルなのです。

クラシックデイパックの特徴といえば、斜めにファスナーが走るフロントポケット。物の出し入れをしやすいようにデザインされています。

そしてファスナーにはジッパープルが付属。特にレザーのジッパープルは、小さいながらもグレゴリーのアイコンともいえる存在です。

ビジュアル以外にも、背面に沿うように設計されたパッドや、ノートパソコンなどを収納するスリーブなど機能性も充実。40年以上に渡り愛されているクラシカルな見た目はそのままに、機能面では数々のアップデートが繰り返されています。

クラシックデイパックは、女性の背中にもおさまりやすく、扱いやすい容量の26Lサイズ。素材が違う一部モデルを除いて、サイズや重さはいずれのカラーも共通しており、男女ともにさまざまなシーンで使いやすいです。

クラシックデイパックは、定番のブラックから総柄までカラー展開が非常に豊富なのも特徴のひとつ。さまざまなテイストやコーディネートに合わせやすいのがポイントです。ブラックひとつとっても、バイカラーのタイプや、ジッパープルまでオールブラックのタイプなど充実。お気に入りのカラーが見つかるはずです。

ここからは、グレゴリーデイパック(リュックサック)の中から通勤にも便利なアイテムを紹介します。軽量でスマートなモデルが多く、スーツで持っても違和感がないのが特徴。ノートパソコン用のコンパートメントや豊富なポケットなど、ビジネスシーンで活躍する機能も充実しています。

グレゴリーのデイパック(リュックサック)の中でも、旅行のメインバッグやサブバッグとして活躍するアイテムを紹介。ポケットが充実しており、旅行ならではの細かい荷物をすっきり収納するのに役立ちます。

グレゴリーデイパック(リュックサック)の中でも登山に便利なアイテムを紹介します。止水ファスナーやレインカバーなど、防水性にこだわった機能が充実。変化が激しい山の天気にも対応できる装備が魅力的です。

デイパック(リュックサック)をカスタムできるアクセサリーも販売されています。スペア用にあると便利なのはもちろん、周りと差がつくカスタムをしてみたい人にもおすすめ。

ここからはグレゴリーのデイパックを使ったコーディネートを紹介します。比較的コンパクトでデザインがシンプルなことから、男女問わず使いやすいのがポイント。また、さままざまなテイストのファッションに合うのが魅力です。

オレンジのクラシックデイパックと、ブルー系のシャツスタイルのコーディネートです。女性が背負っても大きすぎず、コーディネートになじむのがポイント。明るい色のデイパックはより軽やかに見えます。 また、ラフな服装だけでなくシャツスタイルにもマッチするため、普段スポーティーな服装をしない人もぜひ取り入れてみてください。

グレゴリーのデイパックはカジュアルなコーディネートで背負うイメージが一般的ですが、このようにセットアップのジャケットスタイルに添えてもおしゃれ。カモフラージュ柄は一見コーディネートが難しそうですが、ブラウンやカーキなど、カモフラージュの色から1色を服装に取り入れれば、こなれた印象になります。 思いのほかオールラウンドに取り入れやすいため、カモフラージュ柄のデイパックにも注目してみてください。

アウトドアはもちろん、タウンユースやビジネスシーンでも大活躍なグレゴリーのデイパック(リュックサック)。クラシックデイパックシリーズをはじめ、豊富なモデルがそろっているので好みのデザインやカラー、用途に合わせて自分にぴったりのデイパック(リュックサック)を探してみてください！