キャンプ・アウトドア情報メディア | hinata〜きっとそとが好きになる〜

【モンベル&MSR】軽くてコンパクト、居住性も最高のソロ用テントはどれだ!?

ソロ向けテント

子どもの成長にともなうファミリーキャンプの卒業などから、ソロキャンプ人口は年々高まる一方。まず最初に必要なのはソロ用のコンパクトなテントです。軽量なのはもちろん、設営から撤収まで簡単にできて、快適に宿泊できる居住性も持つ1張は、どのように探せば良いのでしょうか?「身軽さ」を最重視するUL(ウルトラライト)キャンパーから支持の厚い2大ブランド「モンベル」「MSR」から、おすすめモデルを紹介します。

ひと口に「ソロ用テント」と言えども、目的によって選び方が大きく変わる

余裕ある居住空間を持ったテントはキャンプにぴったり

ソロキャンプ

出典:PIXTA

ソロキャンプの醍醐味は、1人の時間を楽しむこと。料理やお酒を堪能したり、読書に没頭したり。自然との対話を楽しむぜいたくな時間は、日常を忘れて何も考えずにいられるひとときです。 そんなかけがえのない時間をより快適に過ごすためには、ある程度のスペースをもった閉塞感のないテントが必要不可欠。「ただ寝る」だけの場所でなく、快適な居住空間としてキャンプを充実させてくれます。

登山好きには軽くて丈夫なテントが必要

登山

出典:PIXTA

多少かさばっても広さにゆとりを持ったほうが良いキャンプに比べ、ストレスなく登山を楽しむためには、とにかく軽量で、パッキングのスペースをとらないコンパクトなテントを選ぶのが重要。天候が変わりやすい山での宿泊に備えて、雨や風、寒さに強いタフさも必要です。

持ち運び&設営がラクなテントはツーリングのお供に

ツーリング

出典:PIXTA

「キャンプ」と言えども、バイクや自転車を使ったツーリングキャンプでは、クルマと比べて積載に限りがあります。テント選びも、荷台に載るサイズに収納できることが第一条件。 到着地を決めず、自由に走ることをツーリングの楽しみにしている人にとっては、いつでもどこでもパッと簡単に設営できるテントであることも重要です。

初心者から上級者まで。シーンに合わせたテントを取りそろえる「モンベル」

モンベル「ムーンライト」
モンベルより画像提供
1975年に大阪で生まれたアウトドアブランド「モンベル」。高品質ながら手に入りやすい価格に設定されており、キャンプ初心者から上級者まで幅広く扱いやすいアイテムばかり。もちろんキャンプだけでなく、登山向けに作られた軽量・コンパクトなテントも多くあるので、使いたいシーンに合わせた商品が見つかります。不動の人気を誇るモンベルから生まれたテントシリーズから、3つのソロ向けテントを紹介します。

人気シリーズから生まれたモンベルのソロ向けテント

設営カンタン!通気性抜群で暑い日も心強い「ムーンライトテント1」

ムーンライト1
テント全体の通気性に優れた「ムーンライトテント1」。入り口はメッシュと本体生地の2層構造で、2カ所のベンチレーションを開ければ風が通り、いつでも涼しく過ごせます。
ムーンライト1

出典:Instagram(@goto_feathertaro)

※画像は旧モデル
icon

@goto_feathertaroさん

2ヶ所のベンチレーション部分が、斜めの作りになっているため空気が煙突効果のように抜けていき、通気性が良いです。暑い夏でもとても気持ちいい目覚めを迎えられています。

ムーンライト1
月明かりでも簡単に設営できることから付けられた「ムーンライト」という商品名の通り、コンパクトでシンプルな作りなのが特徴。シートについたフックをポールに止めるだけでテントが自立するため、初心者にもおすすめの商品です。 【基本情報】 使用サイズ:210×110×105cm 収納サイズ:56×16cm カラー展開:グリーン、タン 重さ:1.71kg 価格:30,580円(税込) 購入はこちら:モンベル

閉塞感のない広々とした居住スペースを持つ「ルナドーム2」

ルナドーム
圧迫感がなく広々とした空間が特徴の「ルナドーム2」。フレームを垂直に立ち上げて設営するため、最大2人が寝られます。ゆったりと自分の時間を楽しみたいソロキャンプにおすすめです。 フライシートとフロアは、モンベルが独自開発した、耐久性と軽量性に優れたシェル素材を使用。持ち運びやすいだけでなく、従来のナイロン生地より約2倍の引き裂き強度を持っており、キャンプ場のように平らな地面に設営することが難しい、登山泊にもぴったり。
ルナドーム
「ルナドーム2」のベンチレーションはレインフライに4カ所設置されており、通気性も抜群。メッシュ生地と本体生地の二重構造になっており、虫が入ってくるのを防ぐ「モスキートネット」加工が施されていて夏場も使いやすいのが特徴です。
icon

@mb5152_campさん

登山泊を考えていたところ、「ルナドーム」の軽量かつポテっとしたかわいいシルエットや、キャンプ場や登山に映える外観の渋いグリーンに魅力を感じて選びました。 出入り口は1つですが、ベンチレーションが沢山あり通気性が良いところなどがとても気に入っています。

【基本情報】 使用サイズ:130×210×110cm 収納サイズ:53×17cm カラー展開:グリーン 重さ:1.79kg 価格:57,200円(税込) 購入はこちら:モンベル

「ステラリッジテント1」は世界トップクラスの軽量性!

ステラリッジテント
モンベルより画像提供
「とにかく軽く、でも風には強いテント」をコンセプトにつくられた「ステラリッジテント1」。テント本体の生地はわずか10デニールととても薄いものの、強度のある特殊なポリエステル素材を使用しており、横風にも非常に強いのがうれしいポイントです。
ステラリッジテント
ステラリッジテント
生地には撥水加工が施され、天候の変わりやすい登山におすすめ。大人1人が足を伸ばして寝るとちょうどぐらいの小ぶりサイズですが、その分、重さも約1kgととても軽量なので、荷物をなるべく少なく軽量にしたい人にぴったりです。 【基本情報】 ※本体、フライシート別売り 使用サイズ:210×90×105cm 収納サイズ: [本体]29×13.5cm [レインフライ]20×9.5cm カラー展開:アイボリー、ターコイズ、イエロー、グリーン 重さ: [本体]1kg [レインフライ]350g 価格: [本体]30,250円(税込) [レインフライ]13,750円(税込) 本体の購入はこちら:モンベル レインフライの購入はこちら:モンベル
モンベル商品に関する問い合わせはこちら:モンベル・カスタマー・サービス(06-6536-5740)

登山家がつくった「MSR」は、丈夫で信頼性が高いテントが魅力

エリクサー2
1973年に初めて山岳用テントを発売したアメリカ・シアトル発祥のブランド「MSR」。雨風に強く持ち運びやすい、山登りに適したテントの開発を進めてきた経験から、耐久性と軽量さで大人気のブランドです。
icon

@yu-ki wood sea.campfilmさん

MSRは山岳テントを多く取り扱っているメーカーなので、丈夫なところが安心できます。また軽量な所も魅力的なブランドです。カラーバリエーションも遊び心があって使いやすいのでMSRのテントを愛用しています。

設営カンタン&居住スペースも満足な「エリクサーシリーズ」

慣れれば10分で設営も?!組み立てに時間をとられないストレスフリーなテント

エリクサーの新色「TAN」
2本のポールを交差させてインナーフックを留め、天井部分にポールを追加するだけで簡単に設営ができる「エリクサーシリーズ」。設営も撤収も簡単なので、ソロキャンプやツーリングにぴったりな商品です。 2022年6月には、今までグレーとグリーンの2色展開だったエリクサーシリーズに、新色のベージュカラー「TAN」が登場。
icon

@k12advさん

バイクツーリングでキャンプするため、エリクサーを購入しました。魅力はとにかく設営が簡単なこと。グランドシートを敷いて、フライの取り付け、ペグダウンまで入れて10分あればバッチリです。また、コンパクトに収納できるのでバイクに積んでも邪魔にならず楽に持ち運べます。

天井が高い箱型の居住スペース。前室は広く「家」のようなテント

エリクサー1

出典:MSR

設営が簡単なだけでなく、居住空間の広さも「エリクサーシリーズ」の大きな魅力。天井に通す短いポールが特徴的で、これがあることで箱型の空間になり、ゆったりと寝られます。コンパクトながら前室付きで、荷物置き場にも困りません。 「エリクサーシリーズ」はサイズや細かな仕様の違いで何種類かラインナップがありますが、中でも特にソロ向けなのが、「エリクサー1」と「エリクサー2」。寝るだけならエリクサー1でも十分ですが、ベンチレーションが2つ付いているのはエリクサー2なので、より快適な居住性を重視するなら、設営方法は同じく簡単なエリクサー2がおすすめ。
エリクサー1
【基本情報】 商品名:エリクサー1 使用サイズ:84×218×100cm 収納サイズ:48×15cm カラー展開:グレー、グリーン、タン 重さ:2.16kg 価格:35,200円(税込) 購入はこちら:MSR
エリクサー2
【基本情報】 商品名:エリクサー2 使用サイズ:127×213×102cm 収納サイズ:51×17cm カラー展開:グレー、グリーン、タン 重さ:2.77kg 価格:42,900円(税込) 購入はこちら:MSR

自分だけの「秘密基地」的な感覚!?お気に入りのソロ用テントを見つけよう

ふだんは家族やグループでのキャンプを楽しんでいても、気の向くままふらっと一人で野に繰り出すのもたまには新鮮でいいもの。まずは旅の相棒となるテントを見つけて、ソロキャンプに挑戦してみてはいかがでしょうか。
 最終更新日:

あわせて読みたい記事