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顔に纏わりつく嫌な虫「メマトイ」の駆除対策を解説!発生時期や発生源は?

虫よけ

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キャンプや登山を楽しんでいるときに目の辺りを飛び回るメマトイは厄介な虫です。今回はメマトイとはどういった虫なのか、どう対処すればいいのか、発生源や発生時期は?といったポイントをチェック。駆除や防虫に効果のあるおすすめのグッズも紹介します。

メマトイとは?

メマトイとは体長2mmほどの小さなハエのことです。ハエ目の昆虫のうち、目にまとわりつく習性のあるものを総称して「メマトイ」と言います。「クロメマトイ」や「マダラメマトイ」「カッパメマトイ」など数多くが日本に生息しています。 キャンプやハイキングなどで山の中を歩いているとき、目の辺りを飛び回る小虫に遭遇したことはありませんか?それがメマトイ。ブヨやアブのように挿したり吸血したりはしませんが、うるさく厄介な存在です。

涙に釣られてやってくる!

涙

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メマトイが目の辺りを飛び回る理由は「涙を狙っている」という説が有力です。タンパク質やミネラルなどの栄養素がエサになるためです。また一方では涙がメスの出すフェロモンに似ていてオスが寄って来るといった仮説もあるようですが、なんにせよ人にとっては迷惑な話です。

感染症を引き起こす可能性も!

感染

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メマトイは東洋眼虫という寄生虫を媒介して感染症を引き起こす可能性があります。感染率は2~4%ほどで、東洋眼虫は主にイヌ・ネコ・タヌキなどの結膜嚢に寄生しますが、まれに人が感染する事例も報告されています。症状はかゆみや充血が多く、飛蚊症、慢性結膜炎を発症するケースも。過度に神経質になる必要はありませんが、目に入らないよう対策を取ると安心です。

メマトイの発生源や発生時期

メマトイには活動の習性があります。メマトイが出現しやすい場所や時期などを把握して、対策を講じましょう。

発生しやすい場所

川

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発生しやすい場所としては森林や川沿いがあげられます。標高が高いところより低山帯に多く分布しているとも。また目やカメラのレンズなど、黒くツヤツヤしたものに集まる習性もあります。

発生しやすい時期や時間

自然

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メマトイは春から夏にかけて活発に活動します。また特に朝晩など特定の時間帯に集中することはありません。キャンプ中や登山中に一日を通して遭遇するのはこのためです。

メマトイが目に入った場合の対処法

病院

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もしもメマトイが目に入ってしまったら、水でしっかりと洗い流しましょう。洗い流してその後問題がなければ、そのままで大丈夫。目に痛みや違和感があれば、当日中に病院に行くのがおすすめです。

メマトイ対策におすすめ防虫グッズ

目にまとわりつくしつこいメマトイへの対策方法はいくつかあります。ここでは虫の嫌がる香りを着けたり、防虫効果の高いアイテムを携帯したりしてメマトイを遠ざけるグッズをピックアップ。

メマトイ対策におすすめ駆除グッズ

登山やクライミング中等、集中を切らせたくないシーンでは駆除グッズがおすすめです。ここでは薬品や電撃などで駆除を目的としたグッズを紹介。

メマトイ対策におすすめ着用グッズ

装着することで、虫に刺される・目や鼻に飛び込むといった危機を回避できるグッズを紹介します。

メマトイ対策をしてキャンプや登山を楽しもう!

キャンプ場

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自然の中で楽しむキャンプや登山だからこそ、メマトイのような問題も発生します。今回ご紹介したグッズをうまく使って、快適なアウトドアをエンジョイしてください。 ▼こちらの記事もどうぞ

今回紹介したアイテム

商品画像北見ハッカ通商 ハッカ油スプレーサラテクト 虫よけパッチα シールタイプインコグニート アロマガードスプレー携帯防虫器 パワー森林香マウントスミ LEDモスキートランタン虫こないアース 虫よけスプレーキャラバン モスキートヘッドネット
商品名北見ハッカ通商 ハッカ油スプレーサラテクト 虫よけパッチα シールタイプインコグニート アロマガードスプレー携帯防虫器 パワー森林香マウントスミ LEDモスキートランタン虫こないアース 虫よけスプレーキャラバン モスキートヘッドネット
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