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【100均ギア傑作選 vol.1】ダイソーはキャンプで使える名脇役の宝庫。みんなの活用アイテムはメスティンだけじゃない!

ゴミ箱に薪を詰めている様子

「キャンプ用品をあれもこれもとそろえていると、いくらお金があっても足りない…」。そんな悩めるキャンパーの心強い味方が均一ショップです。100円、300円だからとあなどることなかれ。大手アウトドアブランドに劣らない、ハイクオリティのアイテムがめじろ押しです。今回は、メスティン(アルミ製飯ごう)が爆発的にヒットした100円ショップ「ダイソー」。Instagramで見つけた、知られざる名品を紹介します!

新連載「100均ギア傑作選」スタート!

hinataの新連載「100均ギア傑作選」(毎月16日公開)がスタート!専門店顔負けの本格キャンプ用品がそろう100円ショップ、300円ショップで見つけた、キャンプに使える便利アイテムをショップごとに紹介します。 第1回は、100円ショップの王道「ダイソー」のアイテムに注目。Instagramで輝いていたダイソーグッズの使い手に、キャンプで使える狙い目アイテムと活用法をを教えてもらいました。

ビーズケースが調味料入れに!

グループでもソロでもキャンプを楽しむHATCH CAMP CLUBさん(@hatch_camp_club)。「100均で売られている調味料ケースは大人数の時はぴったりだけど、ソロキャンでは大きすぎる」といったお悩みがありました。 アウトドア用品店ではソロ用に小ぶりの調味料ケースが販売されていますが、安いものでも1,000円前後するのが一般的。そこで目をつけたのが、ダイソーの「ビーズケース」です。数種類の調味料を、必要最小限で持ち運べるようになり、ソロキャンでのご飯作りがとても幅広くなりました。

BBQ便利シートやシリコーンマットの意外な使い方

BBQ便利シートで片づけを楽ちんに

網の上に乗せるだけで、鉄板代わりになる「バーベキュー便利シート」。「グラスファイバー」という耐熱性の高い樹脂素材でできている、30×30cmの薄いシートです。これ1枚あれば、フライパンや重たい鉄板を持っていく手間がはぶけます。フッ素加工が施されているので、食材はくっつきにくい!そんな「バーベキュー便利シート」をメスティンに敷いて使っている方を発見。
アウトドアギルドさん(@outdoor.guild)は、バーベキュー便利シートをメスティンの大きさにカットし、底に敷いて使っています。おかげで、焦げ付きが軽減され、片づけが格段と楽になったそうです。好みの大きさにカットできるため、焦げ付きが気になるギアにぴったり。

シリコーンマットは万能!

フッ素加工のフライパン同士を重ねると、ギア同士がぶつかり合って傷ついてしまう可能性があります。そんな問題もシリコーンマットを使えば解決です。そう教えてくれたのはうっちゃんさん(@f.k_c_a_m_p)。フライパンとギアの間に「キッチン シリコーンマット」を挟むだけで、傷付きを防ぎます。
耐冷温度は-30℃、耐熱温度は230℃まで対応。そのため、シリコーンマットの上でアルコールストーブを使ってお湯沸かしたり、お湯が沸いた後のケトルを置いたりもできます。瓶のふたがきつく閉まっていた時は、シリコーンマットを使えば楽に開けられます。

意外なもので、焚き火周りをスッキリ

ゴミ箱だけど…

こちらのスタイリッシュな「メッシュゴミ箱」(300円)、CAMPER MODEさん(@camper_mode)の愛用品です。一見普通のゴミ箱ですが、実はかなり有能!いつも焚き火の時に、使う道具がバラバラしていてスッキリしないのが気になっていたCAMPER MODEさん。かといって、ハンガーラックだと組み立てや引っ掛けたりするのがちょっと手間だと感じていたそう。そこで、見つけたのがダイソーの「ゴミ箱」です。
焚き火の時に「あれ?トングどこにいった?」といった、ちょっとした探す手間がなくなりました。ギアや薪を使い終わった後は、そのままゴミ箱に入れて持ち運びできるので撤収も楽ちん。「スチール製なので、火に強いところも良かった」と教えてくれました。サイズは、トングや火吹き棒の収納にぴったりの24×27cm。

ペグでも…!?

aooさん(@aoo_works)は、ダイソーに売っている40cmの「鉄製ペグを」使って薪を収納しています。ペグを地面に刺して、薪を乗せれば完成。薪は湿気ると燃えにくくなり、特に地面から受ける湿気は注意が必要です。ペグの上に乗せることで、朝方薪が湿気るのを防げると教えてくれました。

結露対策におすすめ

キャンプ泊の朝、テントが結露でびっしょり濡れていると、撤収や帰宅後の手入れが一段と面倒。きちんと乾燥させないと、カビが生えてテントの寿命を縮めかねません。そんなときは、健太さん・優花さん夫婦(@mottiri_muttiri)が愛用している「結露取りワイパー」を使うと便利です。こちらは、空のペットボトルに装着して使うワイパー。 「これ1つで結露が100%完璧になくなるわけではありませんが、使うのと、使わないのとでは乾くまでの時間が全然違います」と教えてくれました。コストパフォーマンスはもちろん、ペットボトルを着けていないときはコンパクトに収納できるところもポイント!

次回3月16日はセリアのお役立ちキャンプギア!

アウトドア用品コーナー以外のダイソーアイテムでも、ひとひねりすれば立派なキャンプギアに。均一ショップをうまく活用して、充実したキャンプライフを送りましょう。次回は、「セリア」のアイテムをご紹介!
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専門店顔負けの本格キャンプ用品がそろう100円ショップ、300円ショップで見つけた、キャンプに使える便利アイテムをショップごとに紹介します。

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