POLeRや注目新ブランドから画期的ギアが続々!インタースタイルで発見したユニークなキャンプギア

キャンプ用品

ポーラーのシュラフ

今注目のアウトドアブランドが出店する合同展示会「インタースタイル2021」が、2021年2月16〜18日にパシフィコ横浜で開催されました。キャンパー人口の増加を追い風に、ますます勢いづくアウトドア業界とあって、キャンプがもっと楽しくなるアイテムが勢ぞろいしていました。


 目次


注目ブランドが多数出店する「インタースタイル2021」

有名アウトドアメーカーから、コアなファンを掴んでいる注目のメーカーまでが自慢の商品を展示していたインタースタイル2021。キャンプシーンを快適にするだけでなく、特別な体験を演出してくれるインパクトのあるギアが多数並んでいました。今回はその中から、hinata編集部がトレンドになりそうなアイテムを選びました。

GIMMICK(ギミック)のコット

オプションなしでロースタイルもハイスタイルも。

コットの足元
GIMMICKは2019年10月に発生した関東の台風被害をきっかけに2020年8月東京都足立区で誕生した新しいブランドです。避難所でコットやマットなどのキャンプギアを役立てている被災者を見て「必要とされるものを作りたい」と思い立ち、ブランドを設立しました。コストパフォーマンスの高いアイテムが多く、一番人気のコットは付属品の購入なしでハイにもローにもできます。

コンパクトだからかさばらない

収納時のコット
収納時は16cm×13cm×52cmとコンパクトな上に、重さはたった2.79kg。ほどよい張り具合で、ベッドのような寝心地を実現しました。

【基本情報】
使用サイズ:65×380×190cm(ハイスタイル)、65×175×190cm(ロースタイル)
収納サイズ:16×13×52cm
重さ:2.79kg
耐荷重:150kg
価格:14,500円(税込)
公式サイトはこちら:GIMMICK

KEMEKO(ケメコ)「2バルブ式インフレータブルエアーマット」

ピローいらず

膨らんでいるマット
KEMEKOは大阪発のアウトドアブランド。万人受けするギアではなく数人に「これが欲しかった!」と喜んでもらえるようなギア作りをしています。今回hinata編集部が注目したのは、エアマット。このエアマットはピローと一体型なので、寝ている間にピローが滑ってどこかに行ってしまう不便さを解決してくれます。

たった30秒で膨らむ!

収納されたエアマット
設営を実演をしてもらったところ、口でふくらませてたった30秒で設営が完了。空気の出し入れをするためのバルブが2カ所あり、2人で力を合わせてふくらますことも可能です。撤収の際にはクルクルと巻きながら空気を抜いて専用の袋に収納すればコンパクトに持ち運べます。

【基本情報】
カラー展開:オレンジ、ダークカモ、オリーブ、グレー
サイズ:190×59×5cm
重さ:460〜540g ※製品カラーにより異なります
価格:5,970円(税込)
公式サイトはこちら:KEMEKO

POLeR(ポーラー)「リバーシブルナップサック」

にぎやかなデザインが勢ぞろい!

ポーラーのシュラフ
POLeRは、米国オレゴン州ポートランド発祥のアウトドアブランド。サーファーやスケーター、スノーボーダーのライフスタイルからインスパイヤされた、シンプルかつ遊び心あふれるアイテムを作っています。定番の「ナップサック」から、にぎやかな限定デザインが登場。ほかのアウトドアブランドにはないユーモアな絵柄に、ワクワクが止まりません。

手足を出して、歩いて遊べる!

手足を出している様子
肩から脇腹あたりまであるジッパーを開ければ手が出せて、足元のひもを緩めれば足が出せる仕様になっています。これなら、夜中にちょっとテントの外に出るときにもシュラフから完全に出る必要がありません。「寒いのが嫌だからトイレ行くの我慢しようかな」なんて、悩まずに済みます。肌寒い時期のキャンプでコートとして着用するのに便利です。
足元を絞ったシュラフ
足元のひもを絞ればマミー型のシュラフに早変わり。快適温度は15度ほどで、3シーズン対応しています。

【基本情報】
素材:100%ポリエステル
サイズ:S、M、L、XL
価格:19,800円(税抜)
公式サイトはこちら:POLeR

Mt.SUMI(マウントスミ)「パーフェクトグリル ミニ」

1秒で組み立て完了!

最初の状態

▲折りたたまれた状態

縁を持ち上げた様子

▲完成形

Mt.SUMIは京都府宇治市炭山にある小さなアウトドアブランド。焚き火台やストーブなど火を使う場面で活躍するギアを製造しています。

展示しているアイテムの中で特に目を引いたのは、バーベキューグリルとしても使える焚き火台。一番の特徴は組み立て時間の短さです。たたまれた状態の焚き火台のふちを両手でつまみ、持ち上げると「ガシャ」という金属音とともに組み立てが完了。かかった時間はたった1秒ほど。「組み立てた」という意識もありません。

両サイドのウィングプレート

焚き火台のウィングプレート
付属のプレートは、トングや食材をキープしておくのに便利。焚き火台の本体は1人にはちょうど良いサイズ感で、厚さ2cmとコンパクトに収納できるのでかさばりません。さらにステンレス製なので頑丈で長持ちします。トングや収納バッグも付属しているのはうれしいポイント。

【基本情報】
サイズ:38×17×11.5cm
重さ:1.5kg
素材:ステンレス
価格:4,320円(税込)
公式ページはこちら:Mt.SUMI

POST GENERAL「TRI-PANEL SOLAR CHARGED LED LIGHT」

ソーラーパネル一体型

ライト3色
ナチュラルかつビンテージな雰囲気の雑貨を展開するブランド「POST GENERAL(ポスト ジェネラル)」。アウトドア専門ブランドではないものの、キャンプで活躍するアイテムも多数ありました。その中でhinata編集部が注目したのは、ソーラーパネル一体型のLEDライト。自由に開閉する3枚の羽のようなパネルが点灯する設計です。さらに、本体についたフックを使って、つり下げられるようになっています。

懐中電灯としても使える

3通りの使い方ができる
スイッチで切り替えれば、一点を照らすモードにして懐中電灯として使用可能。充電はUSBと羽の裏側についたソーラーパネルで行います。電源がない場所でも充電ができるので、災害時の備蓄として準備しておくと安心です。

【基本情報】
サイズ:6×6×15cm
カラー展開:サンドベージュ、ブラック、オリーブカーキ
連続点灯時間:約5時間(300lmメインパネルハイモードの場合)
価格:4,180円(税込)
公式ページはこちら:POST GENERAL

お気に入りのギアと一緒に最高なキャンプ体験を

寒さが和らぎ、キャンプを計画する方も増えているころ。今まで通りのキャンプも楽しいですが、新しいギアを買い足すと、それまで気づかなかった楽しみ方が見つかるかもしれません。
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