屋外でも室内でも!おしゃれなアウトドアクッションおすすめ13選
最終更新日:2021/02/15
キャンプ用品

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アウトドアシーンではもちろん室内でも快適レベルをぐっと引き上げてくれる便利アイテム、アウトドアクッションの詳しい選び方やおすすめを紹介します。持ち運びができるタイプや防水タイプなどの中から、自分にぴったりのアウトドアクッションを見つけましょう!
目次
アウトドアクッションとは?

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アウトドアクッションとは、その名の通りアウトドアシーンで使えるクッションです。座布団のようにおしりの下に敷いて使うのはもちろん、枕にしたり椅子の背もたれに敷いたりと、使い方はアイデア次第でさまざま。最近ではユーザーのニーズに応えた便利なアウトドアクッションがたくさん登場しています。自分にぴったりのアウトドアクッションをゲットするための注目ポイントを、しっかりチェックしましょう!
アウトドアクッションの特徴・魅力
アウトドアクッションには、知れば絶対手に入れたくなるような魅力がいっぱい!その中でも特に注目してほしいポイントを紹介します。
コンパクトで持ち運び簡単!

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アウトドアクッションは、コンパクトに折りたためたりとても軽量であったりと、室内インテリアでおなじみのクッションとは違い持ち運びしやすいように作られています。お出かけ用のバッグの中にひとつ忍ばせておけば、アウトドア先など自分のお部屋以外の場所でも気軽に快適に過ごせる便利なアイテムです。
屋外と室内両方で重宝

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アウトドアクッションの活躍シーンは必ずしも屋外だけとは限りません。たとえばカフェで仕事をしていて椅子が固いなと感じたとき、さっとバッグからアウトドアクッションを取り出して椅子の上に敷けば、より快適に仕事に取り組めます。アウトドアクッションは、屋外ではもちろん室内でも重宝されるアイテムなのです!
アウトドアクッションの選び方
アウトドアクッションを選ぶときに特に注意してほしいポイントは以下の3点。ニーズと照らし合わせて、自分にぴったりのアウトドアクッションを手に入れましょう!
持ち運び方は?

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持ち運び方は主に3種類あり、パタパタと折りたたむタイプと、その場で膨らませるタイプ、そのままのタイプがあります。物によって多少の差はありますが、やはりその場で膨らませるタイプの方が収納時はよりコンパクト。折りたたむタイプは比較的かさばりますが、空気の漏れや穴が空いたことによる破損の心配はありません。自分のバッグの大きさと相談しましょう!
おしゃれさ重視!デザイン性は?

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アウトドアクッションは、柄ものよりもシンプルなものが多いようです。ただしカラー展開は豊富で、アウトドアシーンのアクセントになるビビットカラーもあれば、タウンシーンに溶け込むシックなカラーもあります。正方形のものや長方形のもの、丸形のものなど形もさまざま。複数所持し、その日の気分で持ち歩くものを選ぶのもおすすめです。
汚れを気にせず使いたい!防水性は?

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アウトドアクッションを選ぶ際に注目したいのが、防水加工が施されているかどうかという点。お出かけ先でクッションが汚れてしまったときにさっと水で洗い流せると、汚れを気にせず使えます。クッションを敷いた場所が濡れていても安心。アウトドアクッションを長く使うための重要なポイントです!
おすすめのアウトドアクッション10選!

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先に説明したように、アウトドアクッションには折りたためるタイプ、その場で膨らませるタイプ、そのままのタイプの3種類があります。その場で膨らませるもののほとんどは、バルブを捻ると自動で空気が入っていくので好みの硬さまで膨らませ、収納するときはバルブを緩めてくるくると折りたたみながら空気を抜くだけ!口から空気を吹き入れるタイプのものもありますが、4〜5回で膨らませられるものがほとんどです。これからそれぞれのおすすめを紹介します。お気に入りのアウトドアクッションを見つけてください!
折りたためるタイプ
バルブを捻って膨らませるタイプ
空気を吹き入れて膨らませるタイプ
そのままのタイプ
クッション素材のシート、マット、チェアも人気

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アウトドアクッションの他にも、クッションシート、クッションマット、クッションチェアなどクッション素材のアイテムが幅広く注目を集めています。今回はそれぞれひとつずつ、おすすめを紹介します!
アウトドアクッションで屋外も室内ももっと快適に!
アウトドアクッションは、なくても困りはしないけれど、一度手にすればもう手放せないぐっと生活の質が上がる画期的なアイテムです。ぜひ自分にぴったりのアウトドアクッションを手に入れてください!