バーベキューコンロの自作方法4選!ドラム缶や100均アイテムを使って自作しよう

キャンプ用品

バーベキューコンロとトング

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キャンプにあったら盛り上がるバーベキューコンロ。いざ買おうとすると意外と高くて使う機会も少ない…と思ったらバーベキューコンロを自作してみましょう。ホームセンターで買えるペール缶やドラム缶、レンガやブロック、100均の商品を使ったバーベキューコンロの作り方を紹介します!


 目次


バーベキューコンロは自作できる?

バーベキューコンロ

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アウトドアシーンで活躍するバーベキューコンロが、自作できることをご存じですか?市販では高価なものが多く、自作は難しそうに思えるかもしれませんが、ホームセンターなどで売っている材料を使って意外と簡単に作れます。100均の商品を使えば、お手軽でかなりリーズナブルです。

網やトレーを使った小型のものから、ペール缶や一斗缶を使った中型のもの、ドラム缶を使った大型のもの。そして、レンガやブロックを組み上げて作る本格的なものまで、バーベキューコンロはさまざまな方法で自作できます。4つのタイプに必要な材料や作り方、注意点をまとめてみました!

ペール缶を使ったバーベキューコンロの自作方法

白いペール缶

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ホームセンターなどで売っているペール缶を使って、バーベキューコンロが簡単に作れます!

材料

・ペール缶
・金バケツ
・焼き網

作り方

①ペール缶のふたを開け、内側に炭受けとなる金バケツを入れます。
②金バケツはペール缶の中に入る大きさに切って、側面に金槌と釘を使って空気穴を開けておきます。
③ペール缶の真ん中くらいの位置にナットで固定してセットし、ペール缶の側面の下の方に空気穴を開けて火の通りをよくします。
④ふたの部分に焼き網をのせたら完成です。

注意点

炭受け用の金バケツをカットしたら、ふちを内側に曲げておきましょう。鋭い切り口で手を切るのを防ぎ、炭を入れたときの耐久性も高くなります。また、ペール缶の外側をペイントすると、一段と丈夫になりおしゃれです。その際は、高温に強い耐熱ペイントを使いましょう。

ドラム缶を使ったバーベキューコンロの自作方法

青いドラム缶

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市販のものでも見られますが、ドラム缶を使って本格的なバーベキューコンロが作れます!

材料

・ドラム缶(半分使用)
・角パイプ(大サイズ1本、中サイズ4本、小サイズ2本、計7本使用)
・鉄の平板
・エキスパンドメタル(ゴミ置き場のふたなどで見られる編目の金属)
・焼き網

作り方

①最初にドラム缶を半分に切ります。
②角パイプを必要な大きさに切り、中サイズ2本と小サイズ1本をH字型に組み合わせたものを2本作ります。
③大サイズの角パイプを渡してH字型のパーツ2本をつなぎ、溶接して土台を作ります。
④その上に半分に切ったドラム缶を乗せ、中にエキスパンドメタルを入れます。
⑤鉄の平板で焼き網が乗せやすいようにカバーを作り、その上に焼き網を乗せたら完成です。

注意点

ドラム缶を使ったバーベキューコンロを作るには、工具や溶接技術が必要です。ドラム缶を電動ノコギリでうまく切れない場合は、購入したお店にお願いしましょう。余力があるようでしたら、ドラム缶の横に木製の板や持ち手を付けると、火傷防止にもなります。

一斗缶を使ったバーベキューコンロの自作方法

フタ付き一斗缶

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一斗缶を使ったバーベキューコンロは比較的簡単に作れるので、初心者や女性にもおすすめです!

材料

・一斗缶(ふたが取れるタイプが便利)
・焼き網

作り方

①まずは、一斗缶のふたを缶切りで切り抜きます。(ふたが取れるタイプはそのままで構いません。)
②金槌と釘を使って、一斗缶の側面に空気穴を開け、燃えやすいように風の通り道を作ります。
③ニッパーや缶切りを使って、下の方に薪や炭を入れられる大きめの穴を作ります。
④最後に焼き網を乗せたら完成です。ビスで焼き網を内部に固定すると、本格的な構造になります。

注意点

一斗缶は耐久性が低いため、何度も使用することは期待できません。缶切りの切り口はギザギザで鋭く、作業の際に手を切らないように注意しましょう。また、バーベキューをすると一斗缶の側面がかなり熱くなります。使用時の火傷に気をつけてください。

レンガやブロックを使って庭にバーベキューコンロを自作しよう!

アンティークレンガ

出典:楽天

少し大がかりになりますが、レンガやブロックを積み重ねて庭にバーベキューコンロが作れます。使用するレンガは、火に強くて燃えにくい耐火レンガがよいです。上に乗せる焼き網を含め、どちらもホームセンターや通販などで簡単に手に入ります。数量が多い上にかなりの重さなので、持ち運びや作業には人手が必要です。

作り方

①庭に設置するバーベキューコンロの場所を決めたら、石や草を取って整地します。
②地面を平らにしたら、上に乗せる焼き網の大きさに合わせて幅を決め、少しずつコの字型にレンガを積んでいきます。
③後ろ側に小さめのレンガを使って風の通り道を作り、火を燃えやすくします。
④使いやすい高さまで積み上げたら、焼き網を乗せて完成。レンガをモルタルで接着すると完全に固定できます。

注意点

小さなレンガ、もしくは半分に割ったレンガを使って、風の通り道となる小窓を作ることが大事です。子どもと一緒にバーベキューを楽しむ場合は、レンガを低めに積みましょう。レンガはモルタルを使って固定できますが、接着後は取り壊せないので注意してください。

100均の材料でも自作できる!

100均の材料を使ったリーズナブルなバーベキューコンロの作り方を紹介します!
ステンレストレー

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用意するのはステンレストレー・水切りステンレストレー・焼き網など。作り方は用意したものをキューブ型に組み合わせて、コンパクトなバーベキューコンロの形にするだけ。接合部に穴を開けて、キーホルダーのリングで連結すれば、折りたたみ収納も可能。全て100均の材料で揃えれば、トータル1,000円以内でバーベキューコンロができます!

自作バーベキューコンロでバーベキューを楽しもう!

バーベキューコンロが自作できたら、アウトドアやキャンプがますます楽しくなり、料理の美味しさも増します。お手軽な材料で作る簡単なものから、自宅の庭に設置する本格的なものまで、自作のバーベキューコンロにチャレンジしてみませんか?

バーベキューコンロについては、こちらの記事もチェック▼
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