CB缶カバーのメリットは?おすすめや自作方法も解説!

 キャンプ用品

外で木のテーブルに置かれたガスボンベ缶のシングルバーナー

出典:PhotoAC

いまいちおしゃれ感にかけるCB缶をおしゃれに変身させるCB缶カバー。見た目だけが良いではなく、輻射熱による危険性や寒さによるCB缶の冷えてしまうのを軽減するというメリットも。キャンプに持っていきたいおすすめCB缶カバーやCB缶カバーの自作方法を紹介します!


 目次


CB缶とは?

カセットコンロにセットされたガスボンベ缶

出典:PhotoAC

バーナーやランタン、カセットコンロの燃料となるCB缶(カセットボンベ缶)。ホームセンターやコンビニなどで手軽に購入でき、自宅でもキャンプでも必需品といっても過言ではありません。また、停電や災害時などの燃料として備蓄している家庭も多くみられます。

ところで、ガス缶にはCB缶の他に、OD缶(アウトドア缶)というものがあるのを知っていますか?CB缶は細い円柱形で一般的なスプレーボトルのような形ですが、OD缶は安定感がある丸みを帯びた形が特徴的で、ホームセンターやアウトドアショップを中心に販売されています。OD缶はアウトドア専用で通常はCB缶よりもOD缶の方が高価かつ火力も強く安定していると言われています。今回は日常でも出番の多いCB缶のカバーの作り方や、カバーを付けるメリットなど解説していきます。

CB缶カバーの役割

緑の葉に切り抜いたWhy?の文字

出典:PhotoAC

CB缶カバーの主な役割は3つあります。まず1つめの役割はCB缶が冷えるのを防ぐこと。2つめは輻射熱からCB缶を守ること。そして3つめは見た目がおしゃれになることです。それぞれの役割について説明していきます。

①缶が冷やされるのを予防してくれる

雪の結晶

出典:Pixabay

寒い時期のキャンプでは、ガスの火力が不安定になる、または火が付かないということが起こります。これは気温が低い影響でガスが気化できなくなるからで、冷え切った朝方にお湯を沸かしたいのに火が付かないとなるとかなりストレスを感じてしまいます。特にシングルバーナーやツーバーナーでCB缶を使ったときに起こりやすくなります。

こうした理由からCB缶を冷気から守るとことで、ある程度火力が安定させることが可能です。寒い時期には火力を安定させ効率的に燃焼させるためにも、CB缶にカバーを付けるのがおすすめです。

②輻射熱から守る役割も

湯気を出す銅色のヤカン

出典:Pixabay

ガス缶を長時間高温にさらしておくと爆発の危険があります。真夏の車中に放置しない・火のそばに置かない、などは意識して気をつけている方も多いでしょう。

同様に忘れてはいけないのが調理中の輻射熱。特にバーナー部分とCB缶の距離が近くなるほど、CB缶が高温になってしまいます。また、バーナー部分よりも大きな鍋など火にかけると熱がこもり、CB缶はかなり高温になるため危険です。CB缶にカバーを付けることで、CB缶が直接熱せられるのを防ぎ熱くなるのを防げます。また、使用直後のCB缶をうっかり触ってしまっても、カバーをつけていればやけどの危険を多少軽減できます。

③見た目がおしゃれになる

屋外で黒い網の上に色違いの迷彩柄カバーを付けた2本のガス管

出典:楽天

無機質な見た目のCB缶も、カバーを付けるだけで一気におしゃれな雰囲気になります。レザー素材や毛糸、ニット、などカバーの素材はさまざま。お気に入りのアウトドアブランドのCB缶カバーを装着すれば、気分も上がります。また、CB缶カバーを付けることで、使用済み缶と使いかけ缶の区別がパッと見で判別できることもメリットの1つ。いちいち缶を持ち上げて確認する手間が省けますよ。

履かなくなった靴下や子どものレッグウォーマー、などをリメイクしてCB缶カバーを作ることも可能。伸縮性があるペットボトルカバーでの代用もできます。

キャンプで使いたい!CB缶カバーを紹介

CB缶カバーの自作方法

数色のカラフルなミシン糸と糸きりハサミ

出典:PhotoAC

完成された市販のCB缶カバーも素敵ですが、オリジナリティを求める方には自作のCB缶カバーもおすすめ。レザーを使った自作方法と毛糸を使った自作方法の2種類を簡単に説明します。

レザーでの自作方法

レザー素材に針と糸を通している

出典:Pixabay

初めてレザーで自作する場合はなるべく簡単なデザインにするのがおすすめです。今回は底のないCB缶カバーの作り方を紹介します。

①CB缶を採寸し、型紙を作る。
②レザーに型紙を合わせ、切り取る。
③ステッチを入れる箇所や縫い合わせる箇所にキリなどで穴をあける。
④糸を通した針でキリ穴の箇所にステッチを入れ縫い合わせ完成。
レザーカバーの作成工程をイメージしやすい動画を紹介します。こちらの方はレザークラフトに慣れているようで、ファスナー付きのCB缶カバーを作成。型紙も使わずに素敵なレザーカバーを自作しているのでぜひ参考にしてください。

毛糸での自作方法

グレーの毛糸玉編みかけの毛糸とかぎ針

出典:Pixabay

無機質なCB缶ですが、毛糸カバーをつけると可愛らしい雰囲気になり保温性もアップします。毛糸とかぎ針は百均でも購入できるので、リーズナブルに自作できるのもうれしいポイント。模様編みの可愛らしい缶カバーの編み方動画も紹介するので、詳しくはこちらをご覧ください。

①底部分になる土台を作り目で円形に編む。
②増し目をしながら編み進め、CB缶のサイズに仕上げる。
※事前に編み図を準備しておくとスムーズです。

お気に入りのCB缶をチェック

CB缶カバーを付けることで、無機質な雰囲気のCB缶がおしゃれに変身。それだけではなく、寒さによる火力の不安定さが軽減され、輻射熱でCB缶が熱くなる危険も軽減されます。さまざまなデザインのCB缶カバーが販売されていますが、オリジナリティを求める方はこれを機に自作してみてはいかがでしょうか?
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