キャンプ・アウトドア情報メディア | hinata〜きっとそとが好きになる〜

クロスバイクメーカー・ブランドおすすめ24選!各メーカー人気モデルも紹介!

自転車

初心者の入門用スポーツバイクとして人気なクロスバイク。サイクリング用や街乗り用の自転車として多くの人が乗っていますが、いざ自分で購入するとき、どんなメーカーを選べば良いか迷う人も多いのではないでしょうか?今回は、そんな方のために元スポーツ自転車専門店で働いていた筆者が、クロスバイクのおすすめメーカー24選を紹介します。

クロスバイクのメーカー、ずばりなにを選べばいい?

実際のところクロスバイクのメーカーなんてどこでもいいのでは?思うかもしれませんが、そうではありません。見た目はスポーツ自転車のようでも、実際の性能がママチャリなどと変わらない、「見た目だけ」という意味の通称「ルック車」と自転車業界で呼ばれ、自転車ショップなどから敬遠される存在もあります。クロスバイクで、特にサイクリングを楽しみたいと思っている人は、しっかりとしたメーカーから選ぶのが重要。そこで今回は元自転車店員の筆者がクロスバイクのおすすめメーカー24選を紹介します!

ちゃんとしたスポーツバイクメーカーか見極める方法

ちゃんとしたクロスバイクを作るスポーツバイクメーカーか見極めるには、いくつかルールがあります。今回選んだ24選もそのルールにのっとって選んでいます。そのメーカーを選ぶためのルールは以下の3つ

1.自転車専門店に置いているメーカー。(できればスポーツ自転車専門店)

自転車専門店では専門の技術を持ったメカニックが、しっかり自転車を組み立て、責任をもって販売しているので、組み立てでどうにもならない粗悪な商品はお店に置きません。なので、自転車専門店に置いてあるメーカーは安心です。

2.競技用の自転車を作っているメーカー。(ロードバイクやマウンテンバイク)

ちゃんとしたクロスバイクを作っているメーカーは、ロードバイクやマウンテンバイクなど競技用自転車を作っているメーカーが多いです。競技用自転車を作るメーカーは、物作りや品質に対して責任や誇りを持っていて、競技用自転車で培った技術をクロスバイクにも落とし込んでいるので、競技用自転車を作るメーカーのクロスバイクは信頼できます。

3.あまりに安すぎる自転車は注意。(定価3万円以下のクロスバイク)

高い性能を持つ自転車はそれなりの価格が設定されています。今回選んだ自転車の中にも、比較的安価なモデルを作るメーカーはありますが、どんなに安くても定価4万円代です。3万円以下のクロスバイクは先述した「ルック車」の可能性があり、期待する走り心地を得られないことも…。クロスバイクではあまりに安いものには注意しましょう。

初心者におすすめ超定番メーカー&バイク6選

ここからは筆者おすすめのクロスバイクメーカーを紹介します。まずは自転車専門店にもよく置いてある定番のメーカーです。

台湾の巨大自転車メーカー「ジャイアント」エスケープR3

ジャイアントは多くの自転車で購入できるスポーツバイクメーカー。世界的な自転車メーカーで、ツールドフランスをはじめとした世界規模の自転車競技大会でも使用されるハイエンドバイクも作っています。コスパの高さでジャイアントは超人気。コスパよく高性能な自転車を手に入れたいときにはおすすめです。
ジャイアント エスケープ

出典:eirin

ジャイアントの超定番クロスバイクといえば、エスケープR3。アルミ製クロスバイクで、コストパフォーマンスに優れた非常に人気のあるクロスバイクです。サイクリングも街乗りとしてもさくさく走れて便利、初めてのスポーツバイクとしては間違いなし! 【hinataのおすすめポイント】
  • 独自開発の30mmのタイヤで走りも軽快!
  • 扱い方も簡単なのでクロスバイクデビューにぴったり
【基本情報】
  • サイズ:370、430、465、500
  • カラー:レッドオレンジ、ブラックトーン、ホワイト、サンバーストイエロー、ブルー
  • フレーム素材:アルミ
公式はこちら:GIANT

他にはない独自技術が強みの「キャノンデール」クイック5

キャノンデールはアメリカのスポーツ自転車メーカー。今までに他のメーカーにはない技術で、革新的な自転車を多く輩出したメーカーです。中でも前輪を支えるフロントフォークを片側左1本にしたレフティーはキャノンデールの代名詞です。
クイックディスク5

出典:Y’s Road

クイック5はエントリーモデルのクロスバイクの中でも、ディスクブレーキを採用したモデルです。ディスクブレーキは高い制動力とブレーキの制動力が天候の影響を受けにくいことが特徴。雨だろうと何だろうと毎日自転車にのる人におすすめのクロスバイクです。 【hinataのおすすめポイント】
  • 天候に関係なく高い制動力を発揮するブレーキ
  • 360度反射素材を使用しているので夜間も安心
【基本情報】
  • サイズ:SM、MD、LG、XL
  • カラー:ブラック、エメラルド
  • フレーム素材:アルミ
公式はこちら:キャノンデール クイック5

チェレステカラーがおしゃれ!「ビアンキ」

女性人気も高いイタリアの自転車メーカービアンキ。青空を思わせるチェレステカラーは言わずと知れたビアンキの定番カラーです。鮮やかな明るめのブルーは女性にも人気。初心者から玄人までファンがいる歴史のあるメーカーです。

日本一の店舗数を誇るサイクルベースあさひが展開する「ルイガノ」

ルイガノはカナダの自転車メーカーです。このルイガノの日本での販売代理を行なっているのは、国内最大級の自転車ショップサイクルベースあさひ。ルイガノの購入は、全国のサイクルベースあさひではもちろん、サイクルベースあさひからルイガノを仕入れて販売しているお店でも可能。非常に多くのお店で取り扱いがあるため、容易に入手できます。

ブルー好きは必見!人気の青いクロスバイク!「ジオス」

ジオスもビアンキと同じくイタリア発祥の自転車ブランド。ビアンキと似ている点が、ジオスの自転車も定番のカラーがあるということ。その名もジオスブルー!ジオスブルーは少し濃いめのブルーでクールな印象です。

日米逆輸入の自転車メーカー!「フジ」レイズ

フジはアメリカの自転車メーカー。フジのロゴは山を連想させるマークになっています。フジ+山といえば、日本の富士山ですが、フジは元は富士自転車という日本のメーカーで、一度アメリカに渡ったのち、再び日本で買えるようになった逆輸入メーカーです。ハイスペックなレースバイクはもちろんおしゃれな街乗り自転車まで幅広く展開しています。
フジ

出典:Y’s Road

フジのエントリーモデルのクロスバイク、レイズはフレームが細身でスタイリッシュなのが特徴。メインのフレームはアルミ製ですが、フロントフォークはクロモリという鉄でできています。クロモリの特徴は、素材にしなりがあり衝撃に強いこと。クロモリは走行中の地面からの衝撃を吸収するので、優しい乗り心地です。 【hinataのおすすめポイント】
  • 街乗りでもサイクリングでもスタイリッシュに決まるデザイン
  • 台座付きなので追加で購入は不要
【基本情報】
  • サイズ:520、540、555、560、580
  • カラー:ゴールド、レッド、ブラック、ブルー、ホワイト
  • フレーム素材:アルミ
公式はこちら「フジ」レイズ

コスパ抜群のメーカー&バイク3選

先ほど紹介した定番メーカーのクロスバイクは、値段と性能のバランスが取れたコスパの高いモデルが多く、ブランドバリューも含め非常に人気のクロスバイクです。しかし、世界的に有名なメーカーではなくても、定番に負けない高コスパなクロスバイクもあります!ここでは、高コスパなクロスバイク3選を紹介しましょう!

日本の自転車メーカー!「コーダブルーム」

コーダブルームは日本で長年シティサイクルを製造してきた自転車メーカー。長年日本人のためにシティーサイクルを作ってきた伝統はスポーツ自転車にも引き継がれています。そのためコーダブルームの自転車は日本人の使い道や体格に適した作りになっていることが特徴です。

安田大サーカスの団長愛用メーカー!「ネスト」

ネストは、実はコーダブルームを展開するホダカ株式会社の2つ目のスポーツバイクブランド。自転車芸人としても知られる安田大サーカスの団長が愛用していることでも知られています。

日本のトップロードレーサーも使用するブランド!「メリダ」クロスライン100

メリダは台湾の自転車メーカー。世界レベルのロードレースを走るバイクも排出しており、日本のトップロードレーサーである新城選手が所属するチームに自転車供給を行なっているメーカーでもあります。
メリダ

出典:Y’s Road

メリダのエントリーバイクであるクロスラインは、メリダの本格レースバイクの技術を落とし込んだ製法で作られています。走りの性能はもちろんですが、使いやすさも考えられており、初期装備でスタンドが付属することもうれしいポイントです。 【hinataのおすすめポイント】
  • スタンド付属なので追加購入は不要
  • メリダの信頼の走行の性能の高さ!
【基本情報】
  • サイズ:410、460、500
  • カラー:レッド、ブルー、シルバー、ブラック
  • フレーム素材:アルミ
公式はこちらメリダ クロスライン100

サイクリングやエクササイズに!スポーティーなメーカー&バイク6選

クロスバイクには大きく2つのタイプあり、1つはサイクリングやエクササイズに使うようなスポーティータイプ。もう1つが、街中での普段利用に適した、カジュアルなデザインのアーバンタイプです。ここではサイクリングやエクササイズに向いているスポーティーなクロスバイクを紹介します!

オフロードバイクの技術をクロスバイクに!「GT」トラフィックコンプ

GTはアメリカの自転車メーカーで、BMXやマウンテンバイクなど、未舗装路を走るのに適したバイクを多く作っています。特にGT独自のフレーム技術「トリプルトライアングルフレーム」登場してから30年以上、今でもGTの自転車に採用される看板技術です。
GT

出典:Y’s Road

GTのクロスバイクであるトラフィックコンプは、エントリーモデルながらもGTの看板技術トリプルトライアングルフレームが採用された1台。マウンテンバイクメーカーのクロスバイクらしく、ブレーキもディスクブレーキ採用で、ハードなライドにも耐えてくれます。 【hinataのおすすめポイント】
  • 従来よりも飛躍的に強度を高めるトライアングルフレーム採用
  • しなやかで耐久性に優れたアルミ素材
【基本情報】
  • サイズ:416、466、505
  • カラー:グリーン
  • フレーム素材:アルミ
公式はこちら:GT トラフィックコンプ

シャキシャキとした走りのドイツメーカー!「センチュリオン」クロスライン30リジット

センチュリオンはドイツの自転車メーカーで、マウンテンバイクなど未舗装路を走る自転車を作るのが得意なメーカーです。日本で展開されるモデルは多くありませんが、確かな品質のバイクを作っています。
センチュリオン

出典:Y’s Road

流線型のフォルムとカラーリングやロゴグラフィックがスポーティな雰囲気のセンチュリオンのエントリーモデル、クロスライン30リジット。特にネオンイエローのカラーリングは自転車では珍しいカラーリングです。 【hinataのおすすめポイント】
  • スタンド付属で街乗りでも便利!
  • 豊富なカラーバリエーション
【基本情報】
  • サイズ:37、43、47、50、53cm
  • カラー:レッド、 ブラック、ホワイト、イエロー、ブルー
  • フレーム素材:アルミ

トライアスロンバイク設計が始まりのドイツメーカー「フェルト」

引き続きドイツから、トライアスロンバイク作りから始まった自転車メーカーのフェルト。今でもトライアスロンのバイクを作り続け、優れたエアロバイクの技術を持つメーカーです。比較的安価なカーボンロードバイクもあります。

世界に誇る日本の自転車メーカー!「ブリジストンアンカー」RL3CL

日本製のシティサイクルでも有名なブリジストンサイクル。そのブリジストンサイクル中のスポーツバイクブランドがアンカーです。オリンピックの日本代表にも自転車を供給しているメーカーの技術が投入されたクロスバイクは走行性能も抜群です。
アンカー

出典:Y’s Road

ブリジストンアンカーのフラットバーロード、RL3CL。フラットバーロードはその名の通り、厳密にはクロスバいくではなく、ロードバイク。ドロップハンドルではなくフラットバーハンドルを採用することで、クロスバイクのように気軽に乗れるようになったロードバイクです。見た目はクロスバイクでも、ロードバイクの走行性能を楽しめます。 【hinataのおすすめポイント】
  • 走行性能抜群
  • 初心者の方にもおすすめ
【基本情報】
  • サイズ:390、440、490、540mm
  • カラー:ブラック、カーキ、ブルー
  • フレーム素材:アルミ、カーボン

スキー用品メーカーであり自転車メーカーでもある!「スコット」

スイスの自転車メーカーのスコットは実はスキー用品のメーカーでもあります。スキーの世界でも高い実績を持つスコットは自転車でも高い品質で、スイスらしい質実剛健な自転車が特徴です。

日本組み立てで精度抜群!「コラテック」

コラテックはドイツの自転車メーカーです。クロスバイクやロードバイクは、店頭に並ぶまでに2回組み立ての手順があります。1回は店頭で乗れる状態に組み立てられること、もう1回は、出荷される前にすべてのパーツが自転車についている状態にする7分組みです。コラテックはこの7分組みを日本国内で行なっており精度が高いのがポイント。

街乗り向きなメーカー&バイク4選

先ほど紹介した、スポーティな自転車とは逆に、カジュアルなデザインで街乗り向きなクロスバイクもあります。クロスバイクで街を颯爽と走りたい!でもおしゃれな自転車に乗りたいという方におすすめなクロスバイクを紹介します。

シンプルフレームで使いやすい!「ライトウェイ」

ライトウェイはGTやFELTといった本格スポーツ自転車の輸入代理店が作る、日本の街乗りスポーツ自転車専門のメーカー。本格レースバイクを作るメーカーではなくとも長年レースバイクを日本で販売する代理店だけあって、作りはしっかりしてます。

ブリティッシュなデザインがおしゃれ!「ラレー」

ラレーは100年以上の歴史があるイギリスの自転車メーカーです。今でこそレースバイクは作っていませんが、昔ながらのクラシックバイクを今でも作り続けています。昔ながらの英国デザインの自転車は現代の街中でもおしゃれ!

ストリート仕様のクロスバイク!「ターン」

ターンは街乗り自転車を専門で作る日本のメーカーで、車輪の小さい自転車ミニベロなどを作っています。ストリートっぽいルックスが特徴的で、ストリートファッションが好きな人に似合う1台です。

クローバーマークのイタリアンバイク老舗!「コルナゴ」

クローバーのマークが印象的なイタリアの自転車メーカーです。現在でもレースバイクを作る自転車メーカーでありながら、今でもラグジュアリーな高級クロモリフレームがイタリアの職人によって作られています。

自転車キャンプにぴったりなクロスバイクメーカー&バイク5選

自転車に荷物を搭載して、行先でキャンプをする自転車キャンプツーリング。クロスバイクでも、キャンプツーリングに適したモデルを紹介します。

カスタムも容易な汎用クロスバイク!「ジェイミス」

ジェイミスはアメリカの自転車メーカーで、現在でもこだわりを持ってスチールバイクを作り続けているメーカーです。アメリカには昔から自転車キャンプツーリングの文化があり、その文化を支えてきたメーカーの1つです。

世界で初めてのマウンテンバイクを作ったメーカー「ブリーザーバイク」

アメリカ発祥のブリーザーバイクは世界で初めてマウンテンバイクを作ったメーカー。オフロードバイク作りには長い歴史があります。日本では昔ながらのブリーザーバイクのタフさを備えています。

タフ&スタイリッシュ!「マリン」

マリンも先の2メーカーと同じくアメリカ発祥の自転車。サーフっぽいデザインがカジュアルでおしゃれな自転車ブランドです。日常使いやツーリングバイクに適したバイクを多く製造しています。

街乗りだけじゃもったいない走破力!「コナ」デュウ

コナはオフロードバイクを専門で作るカナダのメーカー、丈夫な作りと高い走破性を持つ自転車が多いブランドです。シンプルなデザインでありながら斬新なカラーリングも魅力の1つ。
コナ

出典:eirin

コナの街乗りバイクとして位置付けられているデュウは街乗りとしてはあまりに高いタフネスと走破性。街乗りだけじゃもったいない自転車です。荷物を積み込んで、キャンプツーリングしましょう。 【hinataのおすすめポイント】
  • 斬新なカラーリングが目を引く
  • キャンプツーリングにおすすめ
【基本情報】
  • サイズ:S、M、L、XL
  • カラー:ブラック、オレンジ
  • フレーム素材:アルミ

日本のキャンプツーリングバイク自転車メーカー!「アラヤ」

アラヤは日本の自転車メーカーで、昔からツーリング自転車を作っています。ランドナーと呼ばれる自転車は昔から、荷物を積んで日本を旅する若者を応援してきました。

クロスバイクは自転車専門店の人のおすすめメーカーを選ぼう!

ここまでクロスバイクのおすすめメーカーを紹介してきましたが、自転車を買うときは、ちゃんと自転車専門店で買うことがおすすめ。自転車専門店のスタッフは豊富な専門知識で自転車選びのサポートをしてくれます。また実際購入する際も、自転車専門店なら整備やアフターサービスもあるの安心です。自分にぴったりのクロスバイクを選んで、楽しい自転車ライフを送りましょう。 今回はメーカーごとに1台ずつクロスバイクを紹介しましたが他にもおすすめクロスバイクは多数。特に初心者向けのおすすめクロスバイクについて知りたい方はこちら▽

今回紹介したアイテム

商品画像「ビアンキ」Cスポーツルイガノ LGS-L9「ジオス」ミストラル「コーダブルーム」レイル 700A「ネスト」リミット2ベルザスピード50スコット サブクロスJ2 シェイプスポーツシェファードシティラドフォードトラディショナルターン リップコルナゴ エポカコーダS2レーダーカフェマリン フェアファックス マディフォックス クロス
商品名「ビアンキ」Cスポーツルイガノ LGS-L9「ジオス」ミストラル「コーダブルーム」レイル 700A「ネスト」リミット2ベルザスピード50スコット サブクロスJ2 シェイプスポーツシェファードシティラドフォードトラディショナルターン リップコルナゴ エポカコーダS2レーダーカフェマリン フェアファックス マディフォックス クロス
商品リンク
 最終更新日:

あわせて読みたい記事