北海道の八雲町にあるキャンプ場「オートリゾート八雲」を解説

 キャンプ場

日差しを受けている木の葉

出典:Pixabay

北海道八雲町にある高規格キャンプ場の「オートリゾート八雲」は、予約受付開始日にハイシーズンの予約が満杯になることもある人気のキャンプ場です。今回は「オートリゾート八雲」周辺の天気や温泉施設、予約状況やキャンセ料などについて、口コミも交えながら詳しく解説します!


 目次


北海道の八雲町にある、オートリゾート八雲

白いパラソルを2本設置したウッドデッキの向こうに木々と海、山

出典:オートリゾート八雲

「オートリゾート八雲」は札幌から一般道を利用して車で3時間半の距離にある八雲町にあります。キャンプ場は「北海道立噴火湾パノラマパーク」の施設の一部。キャンプ場の周辺には大型遊具で遊べる公園や、パーク場、カフェなどがあり、大人も子どもも遊びを満喫できることから、大人気のキャンプ場です。

キャンプ場での宿泊スタイルはオートキャンプ、フリーサイト、2階建てロッジの3タイプ。場内にはウォッシュレット付き水洗トイレ、シャワー室、コインランドリー、屋根付きの炊事場などがあり、どれも清潔に維持されています。テントや寝具などキャンプアイテムのレンタル品も多く、キャンプアイテムを持っていない方でも気軽にキャンプが楽しめることも魅力です。

「北海道立噴火湾パノラマパーク」の「パノラマ館」には子どもが楽しめる室内遊具広場があり、雨が降っても思い切り遊べます。「雨が降っても楽しめる、子どもが退屈しない」ということも「オートリゾート八雲」の人気の理由の一つです。

ブログの口コミ評判をチェック

「オートリゾート八雲」を実際に利用した方のブログから口コミを紹介します。「最高のキャンプ場」との口コミが多く、訪れた方は楽しいキャンプ時間を満喫しています。ただ、ゴールデンウィークなどの繁忙期は「渋滞に巻き込まれた」との口コミも。時間に余裕をもって出発することをおすすめします。

芝生に円形に配置された屋根付き炊事場と奥に二階建てのロッジ数棟

出典:オートリゾート八雲

朝5時頃に起床し、娘と場内を散歩します。昨日、ロゲイニングで訪れた展望台からの景色。快適な空間と自然が良い感じで調和のとれた、素晴らしいキャンプ場です。

of blue

「オートリゾート八雲」の魅力は手入れが行き届いた自然と施設、そして噴火湾を望むパノラマビューです。キャンプ場内の芝は短く刈り揃えられ、炊事場やトイレは清潔に維持されています。「キャンプには挑戦してみたいけど虫が苦手、キャンプ場のトイレが苦手」という方でもキャンプを楽しめます。

くるまの渋滞でテールランプが並んでいる

出典:Pixabay

思ってたより混んでなくて楽勝!と思ったら、八雲で降りたあと5号線に出る国道が大渋滞。で、5号線も大渋滞。それに気づいて、途中から八雲市街地を抜けるのに変更。さらに、宿泊地の噴火湾パノラマパーク内にあるオートリゾート八雲(ちょっと市街地から離れている)にもなかなかたどり着きそうにもないので、市街地からの裏道から行って到着。うちからほぼ予定通りの6時間で着きました(休憩を4回の予定が2回で済んだのでさらに早かった)。

とりあえずブログ

ゴールデンウィークにこちらのキャンプ場を利用した方のブログ口コミです。高速を使った場合、札幌方面からは八雲インター、函館方面からは落部インターで降ります。ゴールデンウィーク中はインター出口から5号線まで渋滞が発生する、という口コミや、さらに5号線も渋滞することが多い、との口コミが多く見られます。

キャンプ場への所要時間は通常よりも長くかかることを見越して、早めの出発がおすすめです。

オートリゾート八雲での宿泊スタイル

フリーテントサイト

芝地に数張りのテントがありイスに座っている人や遊んでいる子ども

出典:オートリゾート八雲

入口にはゲートがあり、今回13:00前に到着したところ、ゲート前には数台車の列が・・・!チェックイン時間まではゲートが開かないため、混雑時はフリーサイト利用の車の行列は必須かもしれません。

お母さんの救急箱〜子育てSOSお役立ちブログ

こちらのキャンプ場の入り口ゲートはチェックインの時間にならないとオープンしません。フリーサイト利用の場合は、良い場所を確保しようと思ったら、早い時間から並ぶ必要があります。事前に場内地図でサイトの下調べをしておくのがおすすめです。

フリーサイトは平らな芝生が道路を挟んで三か所あります。ほぼ傾斜はなく、平らな場所がほとんどでした。おすすめは一番奥(とんぼの池側)の道路左側にあるサイトです。駐車場に面しているので、車からすぐの場所にテントを設置可能!

お母さんの救急箱〜子育てSOSお役立ちブログ

9月上旬にファミリーキャンプを楽しんだ方の口コミです。夏休みが終わった時期で、予約も簡単に取れてキャンプ当日も希望のサイトを確保したとのこと。駐車場のすぐそばのサイトを利用すれば、オートサイト感覚で使えます。きれいに整備された芝地は平たんでテント設営もスムーズ。遠くには噴火湾が見えて眺望も最高です。

カーサイト

芝地のテントサイトに車数台、テント数張り

出典:オートリゾート八雲

カーサイトですが、とにかくこのキャンプ場、1区画がデカい!手前が道路ですが、左上、右上の木までが1区画です。余裕で2ルームテント2張り、タープも2張りいけますね。サイトからは海も見晴らせます。ティエラワイドⅡ+フィールドヘキサの小川コンビ。電源、炊事用シンク、野外炉、野外卓(移動可能)付いてます。

薬屋さんのキャンプブログ

こちらのキャンプ場のカーサイトはA、B、C、Dの4つのサイトに分けられています。Cサイト以外は各区画にAC電源、炊事場、野外炉、テーブル完備。Cサイトはほかのカーサイトよりも区画が若干狭い作りになっています。また、各区画に炊事場が付いておらず、利用料金が他のカーサイトにくらべてリーズナブル。サイトごとに眺望や広さ、キャンピングカーの利用やペットの不可など、条件に違いがあるので、事前にリサーチしてからの予約をおすすめします。

ロッジ

白とグレーの2トーンカラーの外壁の2階建てロッジが手前から奥に4棟並んでいる、その前に数人の人

出典:オートリゾート八雲

今回はテントじゃなくて、ロッジを借りました。ロッジは正月に申し込んだ気合いの入った場所です。ここが素晴らしい建物で、キャンプというより別荘に来た感じで最高でした。

とりあえずブログ

キャンプ場のロッジのイメージを覆すようなおしゃれな外観のロッジが10棟あります。暖房、水洗トイレ、お風呂、キッチンなど充実した設備で、ロッジ前のスペースにはタープも設営可能。「テント設営の時間を省いて沢山遊びたい、雨でも快適に過ごしたい」という方にロッジは最適です。キャンプ初心者や3世代キャンプでもロッジなら安心してキャンプが楽しめますよ。

これとは別にバリアフリーロッジが2棟あるので、高齢の方や車いすの方でも快適にキャンプを体験できます。

オートリゾート八雲の魅力

噴火湾パノラマパークに遊び場が豊富

青空の下に広がる海が見えるなだらかな丘に立っている3人

出典:函館市公式観光情報はこぶら

「噴火湾パノラマパーク」内には「オートリゾート八雲」のほかにも大型遊具で遊べる「まきばの冒険広場」や、屋内遊具がそろっている「キッズアリーナ」などがあり、天気を気にせず思う存分遊べます。カフェレストラン「パノラマカフェハーベスター」では、食事のほかにソフトクリームやホットスナックも取り扱っていて、小腹が空いたときにとても便利。物産コーナーも併設していて、お土産を購入するのにも便利です。

「噴火湾パノラマパーク」の敷地はとても広いので、キャンプ場から「まきばの冒険広場」や「キッズアリーナ」など各スポットへは車での移動がおすすめです。「噴火湾パノラマパーク」から国道5号線へと向かう道路は絶景の写真ポイント。道路の両脇に白樺が並び、道路の先には海が見え、天気が良ければ海の向こうに羊蹄山や地球岬までもが見えますよ。

高規格&レンタルセットもあり初心者でも安心

芝地の中の道路の向こうに薄いグレー色の外壁の2階建てのセンターハウス

出典:オートリゾート八雲

「オートリゾート八雲」はキャンプ初心者でも、安心してキャンプが楽しめます。その理由は、設備が充実している高規格キャンプ場であるから、そしてレンタル品が充実しているからです。

キャンプ場内のトイレはすべてウォッシュレット完備の水洗トイレ。トイレ内は清潔にキープされており虫の姿もほとんどありません。「虫が苦手でトイレに行きたくない」という子どもや女性でも安心して利用できます。

暖炉があるセンターハウスは寒い日の休憩スペースになるほか、漫画や本が沢山置いてあり、外遊びに疲れた時やゆっくりとした時間を過ごしたいときに最適なスペース。「初めてのキャンプで疲れてしまった」という時に休憩できるスペースがあるのは、うれしいポイントです。

手前から奥に並んだ赤い数台のレンタル自転車

出典:Pixabay

レンタル品は、テント類や寝具類、テーブルや調理器具など充実した品ぞろえ。キャンプ道具一式を買いそろえなくてもキャンプが楽しめます。また、キャンプに慣れないうちは忘れ物も多々ありますが「忘れてもレンタルできる」と思えば、キャンプ準備のストレスも軽減されますよ。

そして、手ぶらでキャンプができる「手ぶらレンタル」や、設営から撤収までをスタッフにお任せできる「手ぶらレンタルおまかせパック」などのプランも。キャンプ道具を持っていなくても、テントの設営に自信がなくても大丈夫です。

小さな子ども連れにうれしいレンタルがベビーカー。折りたたんでも収納場所をとるベビーカーを持っていこうか迷う方も多いのではないでしょうか?ベビーカーのレンタル料金は500円。宿泊中は何日でも使い放題でとてもお得です。

オートリゾート八雲の周辺スポット

オートリゾート八雲周辺のスーパー

「オートリゾート八雲」の売店ではカップラーメンやジュース類、花火や薪などが販売されています。お酒やお肉、食材の購入をする場合には「マックスバリュ八雲店」が便利。キャンプ場から車で7分の距離にあるため、キャンプ場へチェックインしてからゆっくりと買い物にでかけることも可能です。

オートリゾート八雲周辺の温泉

キャンプ場内にはコインシャワーや五右衛門風呂がありますが、ゆっくりとお湯に浸かりたいという方には、温泉ホテル八雲「遊楽亭」がおすすめ。「噴火湾パノラマパーク」から5号線に出てから車で1分の距離にあります。噴火湾を眺める露天風呂や広々とした大浴場があり、泉質は冷えや疲れを癒やしてくれるナトリウムー塩化物泉です。

入浴時間が10:30~21:00と長いため、夕飯の後でもキャンプ帰りでも利用可能。入浴料は大人550円、小学生250円、子ども100円です。シャンプー類は備え付けですが、タオル類のレンタルはないため持参しましょう。

料金や天気など、予約前のチェック項目!

直火(焚き火)・打ち上げ花火・カラオケは禁止

石で土台をくんだ焚き火

出典:Pixabay

「オートリゾート八雲」では直火、打ち上げ花火、カラオケが禁止されています。火を使う際には、焼き台や焚き火台が必須。焚き火台はキャンプ場のレンタル品でも取り扱いがあります。ただし「焚き火はカーサイトのみで可能」という情報があるので、絶対に焚き火がしたい!という方は事前にキャンプ場へ問い合わせることをおすすめします。

打ち上げ花火は禁止ですが、手持ち花火は指定の場所で楽しめます。時間の制限もあるため、受付時に確認しておきましょう。

予約状況はこちらでチェック

机上に置かれた開いた白い手帳とペンとノートパソコン

出典:Pixabay

「オートリゾート八雲」の予約方法はフリーダイヤルでの電話予約とインターネット予約の2種類。利用期間に応じて予約開始日が異なります。予約状況はホームページの「空状況一覧」から確認できます。

詳しくはこちら:オートリゾート八雲

オートリゾート八雲周辺の天気や気温をチェック

所々に木が生えている草原の丘と青空

出典:Pixabay

「オートリゾート八雲」がある八雲町は太平洋に面している影響で、夏には霧が発生することが多い地域です。夏の平均気温は札幌よりも2度ほど低く過ごしやすいですが、夏季の雨は多いです。朝霧や雨対策として、防水性のアウターやレインコートを持参するようにしましょう。フリーサイトやカーサイトは芝地。防水、撥水性のあるシューズを着用すれば、朝霧で靴の中が濡れる心配がなくなりますよ。

詳しくはこちら:オートリゾート八雲の天気

オートリゾート八雲の基本情報

住所:北海道二海郡八雲町浜松368-1
電話:0120-415-992
営業期間:4月初旬~12月下旬
料金:
[入場料] 1,000円 / 平日大人(休日目や冬季などで変動あり)
[ロッジ] 10,560円~ / 1泊1棟
[カーサイト] 2,090円~ / 1泊1サイト
[フリーテントサイト] 550円~ / 1泊1サイト
[フリーテントサイト日帰り] 330円~ / 1日1サイト ※7,8月は日帰り不可
チェックイン / チェックアウト:
[カーサイト、フリーテントサイト] 13:00 / 11:00
[ロッジ] 15:00 (通常期は14:00) / 11:00
公式はこちら:オートリゾート八雲

オートリゾート八雲で自然を満喫

草地の木に取り付けられた2つのハンモック

出典:Pixabay

北海道八雲町の「オートリゾート八雲」はキャンプ初心者にも安心の高規格キャンプ場。キャンプ場の周囲には、大型遊具や室内遊具で遊べるスポットがあり、子どもも大満足間違いなしです。近くには温泉やスーパーもあり、立地的にも便利なこちらのキャンプ場で噴火湾を眺めながら楽しいキャンプ時間を過ごしてみませんか?

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