つり橋の里キャンプ場を解説!バイク&ソロキャンプがおトク!

 キャンプ場

夜空の下のつり橋と桜

出典:つり橋の里キャンプ場

昔ながらの雰囲気が魅力的な奈良県十津川村の「つり橋の里キャンプ場」。自然豊かな場内には十津川が流れ、水遊びや釣りを楽しめます。この記事では、ブログの口コミを交えながらキャンプ場の魅力や近隣の温泉情報などを紹介します。バイクお得プランも要チェックです。


 目次


奈良県十津川村にある、つり橋の里キャンプ場

つり橋の下のキャンプ場で背景は木の生い茂る山

出典:十津川村観光協会

つり橋の里キャンプ場がある十津川村は、村面積の96%が森林。豊かな自然がキャンプ場をぐるりと囲んでいます。こちらのキャンプ場の上には全長297mの「谷瀬のつり橋」がかかっており、つり橋を真下から見上げるという珍しい体験ができます。

場内はバンガローサイトとフリーのテントサイトに分かれており、すべてのサイトで車の乗り入れが可能。AC電源はなく食品の販売もしていないので、多少の不便を感じることがあるかもしれませんが、キャンプ場のコンセプトは「不便を楽しむ」。困ったときは、キャンパー同士やスタッフで助け合いましょう、というアットホームなスタンスです。キャンプ場入り口にある受付にスタッフがいない場合は、勝手に入場して大丈夫。後でスタッフが集金と説明に来てくれますよ。

また、バンガローサイト以外は予約不要で、思い立ったときにキャンプに出かけられることも魅力の一つ。トイレやコインシャワー、炊事場などの施設が清潔に維持されている点でも高評価です。

ブログの口コミレビューをチェック!

つり橋の里キャンプ所を実際に利用した方のブログから口コミを紹介します。キャンプ場へ出かける前にチェックしておきましょう。

グレーの手袋で霜の付いた葉をつまんでいる

出典:Pixabay

夕方五時前には結構気温もさがり、早々に焚火開始 温かいミルクティーなど飲みながら、焚火でぼぉ~っとにんまり ※結局この日、焚火を7時間しておりました

ぼちぼちと、、、キャンプ!

こちらの方は10月の中旬に父子キャンプで宿泊。日によって気温差がある時期は、防寒着を1枚多く持って行くことをおすすめします。つり橋の里キャンプ場は山の中にあるので、朝晩の寒暖差が大きく天気の急変も可能性も。寒くて眠れない、遊べない、という事態にならないように準備しましょう。

上空からみた河原に停まる十数台の車とテントと川

出典:つり橋の里キャンプ場 / Facebook

さすがに土曜日 河原にも車が降りてきます デイキャンパーですね

クマノミの日記ブログ

つり橋の里キャンプ場は3つのテントサイトとバンガローサイトに分かれています。キャンプ場内を流れる十津川の河原は河原サイトとなっており、車で乗り入れてテント設営が可能。清らかで冷たい川で水遊びや釣りを楽しめますよ。ただし、自然のままの河原なので、大雨の後など危険を伴う時は設営禁止となります。

お互いに鼻を近づけている2匹の犬

出典:Pixabay

オートサイト、犬OKです。オラは、夏は暑いのでキャンプも行く気はなかったのですが、つり橋が見たかったのと、子供と川遊びが出来るかなと思い行ってきました。

ラ☆キ/アメブロ

こちらのキャンプ場は全長297mの「谷瀬のつり橋」の真下に位置し、キャンプ場からつり橋までは徒歩5分。高さ54mのつり橋からの眺めは絶景ですが「怖くて渡れない」という声もありますが、好奇心旺盛な子どもの夏休みの体験にはぴったりです。バンガローサイト以外はペット同伴もOKですが、リード着用などのルールは守りましょう。

4つ並んだグレーのごみ箱

出典:Pixabay

ちなみに、ここはゴミを捨てれます。まぁ、持ち帰りが好ましいですけどね。入場の際、ゴミ袋を頂きました。捨てる場合は、ちゃんと分別が必要です。

ラ☆キ/アメブロ

キャンプ中に出たごみはキャンプ場のごみ置き場に捨てることが可能。燃えるゴミや資源ごみの分別方法は入場時に渡される案内に記載されているので、必ず守るようにしましょう。

つり橋の里キャンプ場の施設

つり橋の里キャンプ場案内図

出典:つり橋の里キャンプ場

キャンプ場内のテントサイトやバンガロー、炊事場やトイレなどの施設についてブログの口コミを交えながら解説していきます。テントサイトはとても広く、3つのエリアに分かれているので、あらかじめテント設営の場所を決めておくとスムーズですよ。

テントサイト

テントサイトに立つ桜の木

出典:つり橋の里キャンプ場 / Facebook

つり橋の里キャンプ場は予約いらず(コテージはいる模様)チェックインは8時からで早い者勝ちで好きなとこに設営していいみたいでした 僕が設営した松林内は直火NGですが、山の際を除けば他は直火OKみたいですねー 焚火台を使う方が後片付けも楽なので、直火でしたいと思いませんが

僕とキャンプと城郭と

テントサイトは朝8時からチェックインできます。ハイシーズンは混雑するので、希望の設営場所がある場合は早めのチェックインがおすすめ。混雑していても、入場制限がかからないので空いているスペースさえあればテントを設営できます。なお、キャンプ場内すべてのエリアで直火は禁止。火を起こす際には必ず焼き台を使いましょう。

森と河原と川の航空写真

出典:つり橋の里キャンプ場 / Facebook

川原はペグが効きません。ペグと大きな石で何とか張りました。

キ☆ラ/アメブロ

テントサイトは松林エリアと砂利エリアと河原エリアの3タイプ。地面が固く石も多いので、頑丈な鍛造ペグを持っていくことをおすすめします。「鍛造ペグでも曲ってしまった」との声がある一方で、「地面が柔らかくワンポールテントの設営でペグを沢山使った」との声も。本数も多めに持っていくと安心です。どちらの場合も大きな石などでペグが抜けてしまわないように固定しましょう。

バンガロー

超小さいけど、テント張るのとここを借りるのでは1500円の差しかありません 設営・撤去の手間や雨が降った時の心配・・・・がないのはいいね!!それに電気もついてるので・・・おまけに、ここは周りに松の木などがたくさんあるのでわざわざ日よけのテントも張らなくてもほとんど日陰エリア

クマノミの日記ブログ

バンガローは3人用から15人用までの4タイプがあります。どのタイプもシンプルな作り。寝具や冷暖房機はついていませんが、テント設営の時間や手間を省きたい方や、テントを持っていない方は積極的に利用してみましょう。

トイレやシャワーなどの共用設備

木の壁のトイレ内の男性用小便器と個室トイレ

出典:つり橋の里キャンプ場 / Facebook

トイレはボットンで和式です。簡易洋式のトイレもあります。数は十分ありますので混雑することはないでしょう。トイレは古いですが、こまめに掃除されているので汚さはまったくありません。キャンプ場のトイレにうるさいわが家の女子達(嫁と娘2人)もほめていました。

オクラビット

こちらのキャンプ場、以前は汲み取り式のポットントイレしかなかったのですが、松林サイトのトイレが改築されて現在は水洗トイレになっています。他サイトのトイレは従来のままですが、清掃が行き届いており清潔感があるとの意見が多いです。

なんといってもトイレがめちゃくちゃキレイでした!建てたばかりなのか、木のイイ匂いがするぐらい ウォッシュレットまではさすがにないけど、過去最高に快適なトイレでした

僕とキャンプと城郭と

小さな子どもの場合、ポットントイレを怖がってしまうこともありますよね。水洗式のキレイなトイレが1か所あるだけで、親子ともにトイレのストレスが軽減されます。

桜の木と青い屋根の炊事場

出典:つり橋の里キャンプ場 / Facebook

シャワーもあります!その他にも炊事場や自動販売機も十分な数があるのでとても便利です!

とある関西人の外遊び

各エリアに屋根付きの炊事場が設けられています。お湯は使えませんが、清掃が行き届いているという声が多く、気持ちよく利用できますよ。コインランドリーや、5分200円で24時間利用できるコイン式シャワーも設置されており、数日間の滞在でも困ることはありません。また、シャワー室の隣には鏡付きの洗面台があり、髭剃りや整髪にも便利です。

つり橋の里キャンプ場の魅力

釣りを楽しめる

石の河原と澄んだ川

出典:つり橋の里キャンプ場 / Facebook

キャンプ場内を流れる十津川では、釣りを楽しめます。鮎やあまごを釣る際には鑑札が必要なので、必要な方は必ずキャンプ場そばの平岡商店で購入しましょう。うぐいやハイジャコなどは自由に釣ることが可能。ただし、川遊びしている人が多い場合は、安全のために釣りは控えましょう。

バイクキャンプ向けのお得なプランあり

木立と3~4台のバイクと白い車

出典:つり橋の里キャンプ場 / Facebook

「2人用テントまでの軽装備ライダー」との条件付きで、バイカーにお得な専用プランが設けられています。1泊であれば、大人利用料金とバイク駐車料金、テント1張り料金を合わせて1,500円なので、プランを利用しない場合に比べて300円ほどお得。タープを張る場合は別途タープ使用料がかかるので注意しましょう。

また、バイカープランとは別にソロキャンパーのお得プランもあり、こちらは大人利用料金と普通自動車駐車料金、テント1張りの合計が2,500円(タープ別途)。通常料金に比べると500円もお得ですよ。

つり橋の里キャンプ場の周辺スポット

つり橋の里キャンプ場周辺のおすすめスポットやスーパーについて紹介していきます。「谷瀬のつり橋」以外にもパワースポットの神社や温泉などがあります。ぜひ立ち寄ってみましょう。

つり橋の里キャンプ場周辺の温泉

温泉の内湯と洗い場

出典:大塔ふるさとセンター

キャンプ場から一番近く、車で15分弱のところにある「夢の湯」。こちらは総合施設になっており、会議や図書室なども備えられた住民交流の場でもあります。入浴料は大人660円、子ども330円。40人が利用できる大浴場や露天風呂、ジャグジーやサウナなど一通りがそろっていますよ。休館日は火・水ですが、夏休み期間や年末年始の営業に関しては、直接お問い合わせください。

くわしくはこちら:ふれあい交流館 夢の湯

十津川村は全国で初めて「源泉かけ流し」宣言をした村で温泉の村でもあります。ぜひ十津川村の温泉でゆっくりと癒されてくださいね。

右手に川が流れる露天風呂

出典:十津川村観光協会

キャンプ場から車で45分と少し離れたところにある「天然温泉露天風呂 上湯温泉」。解放感抜群の野趣あふれる露天風呂で、お風呂のすぐそばを上湯川が流れています。女風呂は男湯よりも高い位置にあり、壁に覆われている部分があるので、外からの視線も心配ありませんよ。

入浴料は大人500円、子ども300円。定休日は木曜日ですが、夏休み期間中は休まず営業しています。営業時間が夕方5時までなので、キャンプ帰りに寄る方は注意しましょう。

くわしくはこちら:十津川村観光協会

つり橋の里キャンプ場周辺のスーパー

キャンプ場の付近にスーパーはありませんが、徒歩10分のところに「平岡商店」があります。取り扱いはお酒やドリンク類、アイスや簡単な食品など。鮎やアマゴを釣る際の鑑札もこちらの商店で購入できます。

メインとなる食材が買えるのは、キャンプ場から車で1時間弱の「イオン五條店」。五條方面から来られる方で買い物の必要がある方はこちらのイオンに立ち寄るといいでしょう。

詳しくはこちら:イオン五條店

一戸建てサイズのコンビニスーパー

出典:十津川村観光協会

十津川村のコンビニ的スーパーが「コミュニケーションストアふくおか」。キャンプ場からは車で40分弱です。取り扱い品は、食品やお酒などドリンク類、日用雑貨やお土産品、など幅広いラインナップ。釣り道具の取り扱いもあり、釣り情報も満載なので情報を仕入れに立ち寄ってみるのもありです。

詳しくはこちら:十津川村観光協会

つり橋の里キャンプ場周辺の観光スポット

玉置神社

出典:十津川村観光協会

つり橋の里キャンプ場から車で1時間ほどのところにある「玉置神社」は、パワースポットとしても有名で、観光客にも人気の神社。標高1,076mの玉木山の9合目に位置し、夏でもひんやりとした空気を感じます。奈良の天然記念物にも指定されている杉の巨樹群は圧巻で、一番大きな神代杉の推定樹齢は3,000年というから驚きです。国道から神社までは幅の狭い道が続くので、運転には注意しましょう。

詳しくはこちら:玉置神社

木の柵で囲まれた展望台から見下ろした十津川

出典:奈良県

キャンプ場から徒歩20分弱、谷瀬のつり橋やキャンプ場を一望できるのが「森山展望台」です。展望台は森山神社を抜けたその先にあり、晴れた日の日の出は絶景。展望台からの素晴らしい景色を眺める以外にも、谷瀬集落の水車や湧き水、森山神社までの参道など、展望台までの道のりをゆっくりと散策するのもおすすめですよ。

料金や天気など、予約前のチェック項目!

薪や炭の販売はある?

積み重ねてある数本の薪

出典:Pixabay

キャンプ場ホームページの販売品の中に「薪・炭」の記載はありませんが、ブログなどの口コミでは「受付で薪を買った」との声があります。薪や炭を持っていくのが確実ですが、使っているうちに足りなくなってしまうことも。念のため、事前に在庫の有無をキャンプ場に確認しておくと安心です。

つり橋の里キャンプ場周辺の天気や気温をチェック!

雨の中に置いてある子供用のピンクの傘と長靴

出典:Pixabay

日本一の広さを誇る十津川村は、標高差によって村内でも天気に違いがあります。つり橋の里キャンプ場は朝晩がやや涼しく、オフシーズンは朝晩で寒暖差が大きくなるので、防寒対策は必須。ハイシーズンの場合でも、雨対策も兼ねたアウターを持っていくと安心です。また、台風や雨の影響で川が増水している場合は、十津川での川遊びや河原サイトでの設営が禁止になることもあります。

くわしくはこちら:つり橋の里キャンプ場

つり橋の里キャンプ場の基本情報

住所:奈良県吉野郡十津川村大字谷瀬1番地
電話: 0746-68-0626
営業期間:通年(年末年始休み)
料金:
[利用料金] 500円/ 人
[テント] 1,500円 / 泊 (2泊目以降割引あり)
[タープ] 1,000円 / 張
[駐車料金] 1,000円〜 / 泊(2泊目以降500円)
[デイキャンプ利用料] 300円 / 人
[デイキャンプ駐車料金] 500円〜 / 台
[バンガロー料金] 2,500円~ / 棟
チェックイン / チェックアウト:
[デイキャンプ] 8:00 / 16:00
[キャンプサイト] 8:00 / 16:00(繁忙期は12:00)
[バンガロー] 11:00 / 10:00
公式はこちら:つり橋の里キャンプ場

つり橋の里キャンプ場で自然を満喫

垂れ下がる木の枝と花と木漏れ日

出典:つり橋の里キャンプ場 / Facebook

大自然に囲まれた「つり橋の里キャンプ場」。広い敷地内には必要最低限の設備が清潔に維持されており、気持ちよく過ごせます。ゆっくりとしたキャンプを楽しみたい方はぜひ訪ねてみてはいかがでしょうか。場内に十津川が流れているので、大雨や台風の影響で閉鎖されることもしばしば。キャンプに出発する前に、宿泊可能か確認してから行くことをおすすめします。

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