噂のブッシュクラフト入門キットで「火起こし」に挑戦。子供でも初心者でも玄人気分!?

 キャンプ用品

子供たちの遊びがマンネリ化してきた我が家のキャンプ。そこで、自然の中で生きるための知恵「ブッシュクラフト」をファミリーキャンプに取り入れてみることにしました。ただ「何からはじめたらいいの?」と二の足を踏んでいたところ、見つけたのが「ブッシュクラフトスターティングセット」。このセットを使い、子供と一緒にブッシュクラフトの基本、火起こしに挑戦してみました。


 目次


ブッシュクラフトスターティングセットとは

ブッシュクラフト入門セット

出典:Amazon

我が家が見つけたのが、ブッシュクラフトの火起こしをマスターできるセットです。

【セット内容】
・火おこし説明書(セット内容の説明等)
・ウッドパッキン(赤松)
・ブッシュクラフトファイヤースチール
・ティンダーウッド
・シラカバのまき: 長野県奈川のもの
・麻紐
・ファイヤーキャンディー(ブッシュクラフター向けの着火剤。4色で香りがついています)
・炭素鋼ナイフ

セットは炭素鋼ナイフの有無を選べます。我が家は、モーラナイフを所持しているため、ナイフ無しのセットを購入しました。全てが無駄なく火おこしに利用できます。ファイヤースチール単品で購入しても、3,000円前後するものもあるので、セットで購入した方がお得です。

火おこしの事前準備

ブッシュクラフトスターティングセットだけでも十分火起こしはできるのですが、自分たちオリジナルアイデアも事前の準備に盛り込んでいきたいと思います。

ブッシュクラフトナイフの準備

ブッシュクラフトにナイフは欠かせません。我が家のナイフは、モーラナイフ。モーラ―ナイフはスウェーデンのモーラ地方で作られたナイフ。職人たちの手で、伝統的に受け継がれてきた技で質の高いナイフが作られています。切れ味が良いため、子どもが使う際は、保護者と一緒に十分注意して使いましょう。我が家の子どもたちは、モーラナイフのかっこいいフォルムに大興奮。「何歳になったら持ってもいいの?」と興味津々です。

着火剤を選ぶ

着火剤には、オリジナルのものとセットの内容を用意しました。

【松ぼっくり】
松ぼっくりは、松やにが含まれているためよく燃える着火剤になります。傘の開いた乾燥した松ぼっくりを拾い集めました。

湯煎したワセリンにつけるコットン

【ワセリンコットン】
コットンを丸めて、ワセリンを湯煎でやわらかくして染み込ませます。

【麻紐】
麻紐はセットに入っています。20cmほどの長さで切り、丁寧にほどきます。

ブッシュクラフトといえばやはりこれ!

ブッシュクラフトスターティングセットに入っているティンダーウッドを使い、憧れのブッシュクラフトの儀式!フェザースティックを作ります。ナイフを使うため、子どもたちも「やってみたい!」となるので、一緒に作るのであれば、けがをしないよう軍手を使い、大人が手を添えるなどして注意しながら作業します。

【フェザースティックの作り方】
1.ティンダーウッドの先端に切り込みを入れます。留めを作り、切り落としを防ぐためです。
2.最上部から厚めのフェザー(切込み)を作ります。
3.最上部から厚めのフェザー3〜4枚ほど作ります。
4.できるだけ薄くフェザーを作っていき、ある程度作り終えたら完成です。

【白樺の皮】
ブッシュクラフトスターティングセットに入っている白樺の木の皮をナイフで削ります。白樺の皮は比較的やわらかく、削りやすいです。

子どもと一緒に火をおこしてみよう!

火起こし

▲左からファイヤースチール、スタッカー(金属板)、ナイフ

ブッシュクラフトスターティングセット内容のファイヤースチールと着火剤を使って火起こしを行います。付属のストライカー(金属板)やナイフをファイヤースチールに擦り、火花を散らし、着火剤に引火させます。

ファイヤースチールの使用感

女性でも簡単に火花を散らすことができ、使いやすいと感じました。思い切って豪快に火花を散らせるのがポイントです。

簡単に火おこしできたおすすめの着火剤

第1位は麻!引火するとすぐに炎が大きくあがりますので簡単に火おこし完了です。

第2位はワセリンコットン!引火すると、じわじわと燃えはじめます。まきに放り込めば簡単に火おこし完了です。

フェザースティック、松ぼっくり、白樺の皮、ファイヤーキャンディ、ウッドパッキン(赤松)は、簡単に着火はできず、じわじわと燃えはじめるため、じっくりと火おこしする必要がありました。枯葉などにくるんで空気を送りながら火起こしすることをおすすめします。

火おこし完了

子どもたちと思考錯誤しながらも無事に火おこしが完了しました。初心者には、難しい部分もありますが、ブッシュクラフトスターティングセットが使いやすく、子どもたちと楽しみながら火おこしできます。

まとめ

子どもと一緒に挑戦できた憧れのブッシュクラフト。火おこしは、ガスバーナーやマッチを使うよりも手間がかかりますが、その分、火がついた時の喜びは格別です。我が家は、またひとつファミリーキャンプの楽しみを見つけ、熟練キャンパー気分を十分に味わえました。

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