日本海に沈む夕日が絶景だった!地元おすすめの人気キャンプ場を徹底取材【アウトドア王国・新潟を探るvol.4】

 キャンプ場

多くのアウトドアブランドが拠点を構える新潟県。今回は、もの作りの街「燕三条」で取材したアウトドアブランド関係者からおすすめされるなどしたキャンプ場を紹介します。一部のキャンプ場はすでに今季の営業を終了していますが、「都市部の混雑するキャンプ場から抜け出したい」と思っているキャンパーは、来シーズンに向けてチェックしてみてください。


 目次


ヘラブナ釣りができる!「大平森林公園キャンプ場」

   

出張はキャンプ泊が基本のhinata編集部。新潟・燕三条を取材するために拠点したのが、燕市の市街地から約20km離れた見附市に位置する「大平森林公園キャンプ場」でした。大平堤というため池を中心とした森林公園の一部が、キャンプ場として利用できます。その他、バーベキューが楽しめる広場や長さ17mのジャンボすべり台、コンビネーション遊具など、子供が喜びそうな設備も備わっているため、ファミリーキャンパー向けの施設内容になっています。

   

この公園の1番の見どころは、何と言ってもため池です。池では10人乗りのボートに乗ることができ(第2、第4日曜日)、ヘラブナ釣り(1日大人500円、中学生以下200円)も楽しめるなど、アクティビティが盛り沢山!外来種ブラックバスの駆除も兼ねた釣り大会も毎年行われています。

   

ログハウス内の売店で薪を購入できるのはもちろん、ビールやソフトドリンクなどの飲み物やスナック菓子、電池など、キャンプ中に必要になりそうなものが数多くそろっています。テントやタープ、調理器具のレンタルもあり、多少の準備不足でキャンプに行っても、ここでなら忘れ物の心配はなさそうです。また売店の隣には、お茶やコーヒーを飲める喫茶スペースもあり、ホッと一息つきたいときにどうぞ!

繁忙期はゴールデンウィーク!早めのご予約を

   

訪問したのは、10月下旬の平日。約53ヘクタールの園内にあるキャンプサイトは、コナラを中心とした広葉樹が色づく中でほぼ貸切状態でした。サイト利用料も1泊2,000円というリーズナブルな価格。公園の担当者は「秋が比較的空いていますが、ピークはゴールデンウィーク中で、予約が難しいようなので早めの予約をおすすめします」と話していました。

2019年は11月30日まで営業。多くのアウトドアブランドが拠点を構える燕三条で「聖地巡り」をした後に、キャンプをしてみてはいかがでしょうか。

【基本情報】
住所:新潟県見附市内町1432
電話:0258-62-4217
営業期間:4月1日~11月30日
入場料:大人1人200円
サイト使用料:2,000円
公式はこちら:大平森林公園

穴場を狙うならここ!「うみまち森林公園」

   

取材の合間に立ち寄ったのが、燕市の南西約20kmの距離の長岡市にある「うみまち森林公園」。テント泊とバンガロー泊を選べ、テントを持参するなら、持ち込み料1,000円と入場料200円で泊まれる大変リーズナブルなキャンプ場です。薪の販売や、テントやタープをはじめとしたアイテムのレンタルも行なっているので、初心者やキャンプギアを忘れた方でも安心です。
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キャンプ場の管理担当者に伺ったところ、人気が高いのはツリーハウス風のバンガローで、キャンプ場内に全部で5つあります。しかし一番混む土曜日でも予約は3組ほどのため、直前にキャンプ場を予約することになった方や、あまり人がいないところでゆったりキャンプしたい方にとてもおすすめです。

   

シャワールームが完備され、温水シャワーを5分200円で使用できます。近くの温泉や銭湯に行く必要がなく、とても助かります!

電話で予約する際は注意!

   

注意点として、うみまち森林公園を運営している会社は、この後に紹介する「和島オートキャンプ場」を管理しているところと同一であるために、両キャンプ場は同じ電話番号となっています。電話をした際は和島オートキャンプ場につながるようになっており、「うみまち森林公園の予約をしたい」と伝えない限り、自動的に和島オートキャンプ場の予約になってしまいます。電話の際は、希望するキャンプ場を伝えることを忘れずに!

また電話番号が同じであることで、カーナビの目的地設定も注意が必要です!当初、取材班は「和島オートキャンプ場」に向かう予定でしたが、電話番号の検索で表示された「うみまち森林公園」を目的地に設定してしまったようで、到着してみると予定とは全く異なる山の中の景色...。「和島オートキャンプ場」は、車でさらに約20分走らせる必要があり、時間をロスしてしまいました。カーナビで電話番号検索をする際は、目的地が「和島オートキャンプ場」になっているかまで確認するようにしましょう。

【基本情報】
住所:新潟県長岡市与板町本与板745
電話:0258-74-3010
営業期間:4月26日~11月上旬
料金:1,200円〜(入場料+サイト使用料)
公式はこちら:うまみち森林公園

夕日を一望できるロケーション!「和島オートキャンプ場」

   

里山にある「うみまち森林公園」から北に車を走らせること約20分。日本海沿いの「和島オートキャンプ場」に到着します。ここの魅力は何と言っても、キャンプサイトから眺められる夕日!日本海に面したキャンプ場であるため、天気さえよければ何の障害物もなく夕日を独占できます!今回の連載企画でお世話になったユニフレーム事業部長の田瀬明彦さんも、こちらのキャンプ場をおすすめしていました。

綺麗に整備された70サイト

   

キャンプ場内はとても広く、テントサイトは全部で70張。各サイトは細かいところまで綺麗に管理されています。

   

水道が目の前に設置されているサイトもあるので、簡単な洗い物などは炊事場に行く必要がなく便利です。全てのサイトに設置されているわけではないため、詳しくはキャンプ場にお問い合わせください。

   

炊事場も綺麗に管理されていました。水だけでなくお湯も出るので、気温の低い時期はもちろん、食器洗いの際の油汚れも簡単に落とせます!

夏場の予約は30分で終了!ご予約はお早めに!

   

キャンプ場の管理人によると、1番の繁忙期は8月の夏休み。「8月の予約ができるのは3ヶ月前の初日の5月1日から。その日の午前8時半に予約の受付を開始して、午前9時には予約がいっぱいになりますよ」。夕日が眺められる見晴らしの良さはもちろん、「海水浴を楽しめ、海沿いで夏場も比較的涼しく、虫もあまり出ないこと」が人気の理由。70サイトもありながら、ピーク時には受付開始から30分で予約が埋まるのは、相当な魅力が伺えます。

   

管理人さんによると、コテージの中では「3番」が最も眺めが良くて一番人気。1泊6.000円とお手頃な価格ながら、エアコン付きで設備も充実しており、夏も快適に過ごせます。

   

3番コテージからの景色がこちら!キャンプ場から海沿いに広がる丘と、その先一面に広がる大海原の両方を見渡せる絶景です。繁忙期の予約は難しいかもしれませんが、遠出する価値は十分にあるキャンプ場でした。

【基本情報】
住所:新潟県長岡市両高1
電話:0258-74-3010
営業期間:4月中旬~11月上旬
料金:3,200円〜(入場料+サイト使用料)
公式はこちら:和島オートキャンプ場

最後に

今回はキャンプ場を3つ紹介させてもらいましたが、新潟県にはこの他にもたくさんの素敵なキャンプがあります。今季は営業を終了してしまっているところもありますが、来シーズンには、新潟・燕三条のアウトドア聖地巡りと合わせて立ち寄ってみてください。


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