オスプレーの人気モデル「ケストレル」の使い方と魅力を新作モデルと共に紹介!

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OSPREY ケストレル 38

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人気バックパックブランド「オスプレー」。その中でもユーザーからの評価が高い「ケストレル」シリーズ。2019年に入り新作モデルも発表したケストレルの魅力や使い方、28、38、48と展開されるサイズに合わせたレビューまで!ザックの購入を検討しているユーザー必見です!


 目次


オスプレー・ケストレルの特徴・魅力

OSPREYのリュック

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登山やハイキング、バックパックまで、アウトドアにおいて重い荷物を背負って長い距離や時間を移動する時に欠かせないアイテムといえばザック。ただザックといっても種類は様々。購入するとなると、重さや機能性、快適性、デザインなど気になるポイントはたくさんありますよ。

特にザックが体に合っているかは大切なポイントで、合っていないと荷物の重みの大部分が肩にかかってしまい疲れたり、体とザックが擦れるということもあります。アウトドア用のザックは頑丈に作られているアイテムが多く、一度購入すると商品によっては5年以上使う事ができるため、妥協せずに選ぶべきアイテムなのです!

機能性や耐久性で特に定評があるのが「オスプレー」。その代表的な商品が「ケストレル」です。魅力は何と言っても背負い心地のよさ!それなりに重さのあるザックですが、背面にしっかりと沿うように作られているフレーム構造。そしてヒップベルトやショルダーベルトは幅と厚みがあるため、つけたときに感じるフィット感がたまりません。重量のあるものを支える時にはショルダーベルトやヒップベルトのクオリティーは重要視したいポイントですね。

背中にあたる面はメッシュパネルで熱を逃がす構造になっています。長時間設置している背中が蒸れて不快に感じないよう配慮されているのです。このメッシュパネルですが、現在はたくさんのザックで作用されているポイント。しかし、オスプレーは1970年代から既に採用しています。

そして、細かい部分までユーザーにとっての使い心地を重視しているオスプレー。荷物を下ろさずにザックの中の物を取り出せるような構造になっていたり、ザックの側面にトレッキングポールを固定するためのストラップが付いていたりと便利な機能が満載。コストパフォーマンスの高さも魅力的なオスプレーは、これから登山を始めたいというザップ初心者や、初めてザックを買いたいと思っているユーザーに最適なブランドです。

ストラトスとの違いは?

OSPREY ストラトス 36

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同じくオスプレーのシリーズの一つでもある「ストラトス」。ストラストの特徴は軽さとデザイン性です。通気性の良さや体へのフィット感については、ケストレルとストラトスのどちらのシリーズにも定評があります。上記でも紹介してきたような機能性や実用性を重視して選ぶのであれば、ケストレルがおすすめですが、通勤通学用としても使えるザックを探していたり、デザイン性や持ち運びに便利な手軽さを重視したいのであればストラストをおすすめします。

ストラストはバックパックや登山でも使用できる大容量サイズから、ハイキング、タウンユースでも使用できるコンパクトサイズまで幅広いサイズ展開をしていますので、使用用途に合わせて選択してみてください。

ケストレルの使い方

OSPREY ケストレル38

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ケストレルには様々な機能が隠れています。あったら便利だな、、、と思う機能がたくさんあるケストレルの上手な使い方を教えます♪

●フロント
まずは、フロントメッシュポケット。登山やハイキングの際、天候や気温が目まぐるしく変化していく中で、上着や着替えをザックの中から取り出すのは面倒な作業です。ザックを下ろしたり背負ったりすることは想像以上に体力を消耗します。その手間を防げるのが、このフロントメッシュポケット。大型のメッシュポケットで伸縮性もあるため上着を入れておいたり、汚れた服を入れたりすることが可能です。

フロントメッシュポケットの脇のあたりにはデイジーチェーン、反対側にはバンジーコードとループが付いています。デイジーチェーンはナイロンでできた輪っかのようなもの。ここにカラビナやベルトを付けることでギアを、バンジーコードを利用してピッケルなどのツールを持ち運ぶことができます。そしてフロント部分の底の方にあるポケットにレインカバーが内蔵されているところも見逃せないポイント!

●サイド
1つ目は大きなメッシュポケット。このポケットの上部にはストラップも付いています。テント用のポールをストラップに固定してメッシュポケットに差し込むことで安全に持ち運ぶことができます。メッシュポケットは大きさもあるので、タンブラーに入れた飲み物を入れておいても便利です。

●背面
ハイドレーションパックを入れるスリーブ付きなので、ハイドレーションを出し入れすることで、背負ったときの重量バランスを保てます。

●その他
何かと便利なのがヒップベルトに付いているポケット。邪魔にならない適度な大きさです。休憩の時に食べるようなお菓子や小物の収納に使うことができます。そして、オスプレー独自の「ストウオンザゴー」。肩ベルトのところに付いている輪っかです。見逃してしまいそうなポイントですが、実はこの輪っかがあることで、ザックを背負ったまま一時的にトレッキングポールを取り付けることが可能。

オスプレー・ケストレルのサイズは28、38、48の3種類

ケストレルのサイズは28、38、48の3種類です。

OSPREY オスプレー ケストレル 28

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●ケストレル28
日帰り登山やハイキングに適したサイズ。一晩かけて歩くオーバーナイトのハイキングであったり、山頂を目指すピークハントの登山と、多機能が必要な様々なシーンに対応できるサイジングです。荷物の少ないユーザーなら2~3日の出張にも使えますよ。背負ったときの目安としては、背負ったときにザックのトップが首元までくる程度の大きさです。

●ケストレル38 
小屋で1泊する登山や荷物を多く持参したい時の日帰り登山、またハイキングに適応したサイズ。トップロード式のバックパックです。パッキングに慣れていないビギナーにとっても、簡単に且つきれいに詰め込むことができるため心強い大きさです。また、ケストレル38くらいの容量があると、テントを持参することも可能。登山の際のテント泊も可能になるかもしれません。ケストレル38以上のサイズは1気室から2気室の切り替えが簡単になります。下部アクセスジッパーや着脱式スリーピングバッグストラップも追加しているため、細かい機能が増えてとても便利です。背負ったときの目安としては背負ったときに頭が少し隠れる程度の大きさです。

●ケストレル48 
山小屋などの2~3泊登山や旅行などで荷物が少し多くなるユーザー向きのサイズ。こちらもトップロード式バックパックです。ケストレル48になると大きな荷物も気にせずに、どんどんと簡単に詰め込むことができます。ただ、たくさん入るからと詰め込みすぎてしまうと、当然ザック全体の重さも増しますので、必要最低限の荷物に抑えられるよう気をつけましょう。テントを持参したり、荷物が多い人には最適な大きさです。細部の機能についてはケストレル38と同等の仕様です。背負ったときの目安としては背負ったときに頭の先の方まで隠れる程度の大きさです。

ケストレルの口コミレビューをブログでチェック!

実際にアウトドアのシーンで使用したユーザーの声を紹介します。

OSPREY ケストレル 38

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●ケストレル28 

軽登山レベルにはちょうど良いサイズです。

ザックを背負ったままストックを脱着できる機能であったり、外にドリンクホルダーが付いていたりと便利に使える機能が豊富に付いたザックです。

ザックのレインカバーも標準で付いているため後から買い足す必要がない点も良いですね。

Nakaの趣味ブロ

背負ったまま脱着可能な機能が多いケストレル。疲労が重なってくると、一度荷物を下ろしてからもう一度背負い直すのは余計に疲れる行為です。ちょっとした事ですが疲れを軽減させる重要なポイントですよね。また、レインカバーはオプションとして購入しようと思うと数千円することもあるので、標準で付いているのもありがたいポイント♪

●ケストレル38

ミレーやドイター、オスプレーなど「おもり」を入れて背負い比べた結果、最もフィットしストレスがなかったのがオスプレーでした。

長時間重い荷物を背負いながら歩き続けることもある登山。
ザックのサイズが体に合っていれば、その重さを肩や背中全体、腰骨に効果的に分散でき、感じる重さをかなり低減できます。

しかしサイズが合っていないと、腰や肩など一部に負荷が集中し違和感や疲労、さらには痛みまで出てしまう場合も。

登山用のザックは自分の体にフットしているかがとても重要のようです。

目指せ!!マウンテンヒーロー

容量が大きくなればなるほど、当然背負ったときの体への負担は大きくなります。体へのフィット感があることで無駄な力を使うことなく長時間背負うことができますね。快適な時間を過ごすためには見過ごせないポイントです!

●ケストレル48 

メインは上部からの出し入れとフロント側からのアクセスと両サイドからのアクセスが可能となっています。これはかなり使いやすいと思いますね!!

中身を取り出すときにアクセスポイントが少ないと中身を出したりする必要がありますからね~

途中からアクセスできることでどの位置の荷物でも取り出し可能になります。ここはこのザックを選んだうえでキーとなったポイントですね。

キャンプ イン ジャパン ~~ファミリーアウトドアブログ~~

容量が大きくなるとザックの中にある荷物も増えますよね。ザックの下の方に入ってしまったり中央部分にある物はなかなか手が届かないことも。フロント側だけでなく、両サイドからもザックの中にアクセスできることはケストレル48には特に便利な機能ですね。

ケストレル38はテント泊に使えるのか!?

OSPREY ケストレル38 OS50165 ファイヤーレッド

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山小屋1泊登山に適したケストレル38はテント泊に使えるのか?28のサイズでは日帰り登山やハイキングまでしか難しかったケストレルですが、実は38のサイズであれば持ち運ぶ荷物の内容次第でテント泊も可能です!

折角なのでテント泊用の装備をぶち込んでみたら、思ったよりも余裕で入りました。最近のテント泊装備であれば、夏山1泊2日なら余裕かもしれません。

なお、試しに入れてみたのは……ステラリッジテント2型(2016年モデル)一式、マット(プロモンテ製180cm)、雨具一式、モンベルダウンハガー800#3(旧型ロングサイズ)、ジェットボイルフラッシュライト、ファーストエイドキット、アルファ米2個と行動食2日分です。


 多少のパッキング技術は必要かもしれませんが、上記を入れた状態で、ライトダウンと当日の食糧位は入りそうな感じでした。マットを外付けする人なら、着替えを少なくすれば夏山2泊3日も大丈夫かもしれませんね。

itachiの散策日記

この内容を見ると、ザックの見た目の大きさに比べてずいぶんたくさんの荷物が入るな、、、といった印象です。今まで小屋へ宿泊していたユーザーもテント泊が可能になることで、アタックする山の幅が広がりますね。

2019年新作モデルのケストレルは38、48の2種類

2019年に入りオスプレーからケストレルの新作モデルが発表されました。今回は38と48の2サイズのみで、28は販売されていません。

旧モデルとの違いは?

OSPREY ケストレル 48

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新作モデルと旧作モデルとでは一見あまり変化がないように見えます。しかし、細かい箇所を見ていくとリニューアルされている点があるのでご紹介します!大きな変更点としては背面パネルです。荷重位置が身体から離れすぎないようにと、絶妙な立体メッシュ構造になっています。そうすることで、快適さはもとより安定性も期待できます。また、フロントポケットにも変更点がありました。旧作モデルは全体がメッシュで作られていましたが、新作モデルは前面をナイロン生地にすることで耐久性が増しています。

そして、両サイドのポケットは伸縮メッシュのため、大きめアイテムも収納可能!このメッシュポケットから伸びているサイドコンプレッションストラップは、上がポールホルダーを兼ねています。下はというと、ウェストハーネスの安定性を高めるベルトを兼ねているのです。旧作モデルの時点でも機能性の高いケストレルでしたが、新作モデルはよりクオリティーの高いザックとなっています。

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オスプレーのケストレルでアウトドアに出かけよう!

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使用シーンに合わせてサイズを選択することができるケストレル。今まで大きなバッグを抱えてキャンプへ行っていたユーザーも、オスプレーのケストレルに荷物を詰めて快適なキャンプや登山へ出かけてみてはいかがでしょうか。今までのアウトドアスタイルがまた一つ広がるかもしれませんよ。

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