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「自在金具」とは?テント設営に便利な使い方から種類まで徹底解説!

「自在金具」とは?テント設営に便利な使い方から種類まで徹底解説!

ノウハウ

OMUKYアルミ自在金具

出典:Amazon

「テントやタープの張り綱がたるんでうまく張れない」「きつく結びすぎて撤収時に大変…」。そんなときに役立つのが自在金具です。これを挟むだけで張り綱のテンションが調整しやすくなります。色々な種類やカラーをはじめ、簡単なつけ方と使い方まで紹介していきます。

目 次

ロープを緩まないように張れる「自在金具」

自在金具 5.8mm キャンプ金具

出典:Amazon

自在金具はキャンプでテントやタープを張るときに使う便利グッズの一つ。ペグなどの支点に結び付ける張り綱、特にアウトドア用品ではガイロープと呼ばれています。ガイロープでテントを張るとき、結び方に慣れていないと風で自然にたるんでしまったり、逆に固く結びすぎてほどけなくなったり、微妙な調整がしづらかったり、撤収の時に苦労する経験はアウトドア初心者によくあると思います。

この自在金具を上手に使えると、ガイロープのテンション調整がしやすく設営、撤収が簡単になり、快適なアウトドアライフにつながるというわけです。

【自在金具の選び方】穴の大きさ、形状や素材をチェック!

自在金具にはさまざまな種類がありますが、適当に選んでいいわけではありません。例えば、大型2ルームテントと山岳テントでは、推奨されているガイロープの太さが違います。

自在金具の穴の大きさは共通ではないので、よく考えずに選んでしまうと自在にガイロープが通らないという事態も起こり得ます。自在金具は最初からテントに付属されていることが多いですが、メーカーの付属品を必ず使う!というルールはありません。

付属の自在が合わなくて、自分で変えるキャンパーも多いです。形状や素材によって違いがあるので、自分に合った自在を探してみましょう。

自在の形状は?

自在金具は3つの形状に分けられます。

・二つ穴のプレート型
・三角型
・リング型

それぞれ特徴が違うので順番に解説していきます!

二つ穴のプレート型

もっともポピュラーな二つ穴のプレート型です。ロープを通す穴が2つしかついていないので、ロープの通し方もシンプルです。ベテランはもちろん、初心者でロープワークに自信がない方にもおすすめです。プレート型は穴が大きいタイプが多いので、2ルームテントやタープで使う太めのガイロープによく使われています。テントに最初から付属している自在も二つ穴のプレート型が多いです。

三角型

三角型は穴が3つあるタイプです。3つの穴にロープを通すので、ガイロープにかかる摩擦が強くなり、時間が経過してもロープが緩みにくいです。しっかり3つの穴にロープを通すので、細引きのガイロープとも相性がよく、山岳テントやソロタープには三角型がよく使われています。

リング型

リング型は三角型と同じく、細引きのガイロープに対応している自在が多いです。見た目もおしゃれな商品が多く、三角型からリング型に変える人もよくいます。

自在の素材は?

自在は大きく分けて2つの素材があります。

・アルミ
・プラスチック

素材にはメリットとデメリットがあるので、こちらも確認しておきましょう。

アルミ

アルミは耐久性が高い、軽量という特徴があります。踏んでも壊れる心配がないのと、ロープがスムーズに通過するので、自在に向ている素材です。デメリットは価格が高いことですが、そうそう壊れるものではないので、迷ったらアルミを選んでおけば失敗は少ないです。

プラスチック

低価格で手にすることができるので、コストを抑えたい人におすすめです。ただ、耐久性はアルミよりも低くなるので、注意が必要です。

自在金具選びは穴径に注意

自在金具は用途は単純ですが意外なほど種類が多く、一見すると形状が違うだけだと思われがちです。しかし実は使用するガイローブの太さと自在金具の穴径によってガイロープ固定の効き具合に差が生まれます。穴径に対しガイロープが太すぎると摩擦が大きくなりロープを痛めてしまったり、逆に細すぎると固定機能が弱く十分な性能を発揮できないこともあります。

一般的なガイロープの太さは2~5ミリ径で、大まかな目安として2~3ミリは小~中型の軽量さを重視した用品に使われ、4~5ミリ以上の太いガイロープは大型、強度の高いしっかりした用品などで使用されることが多いです。自在金具にはそれぞれ適正ロープ径が設定されているため、購入前には自分の使用するガイロープの直径を図り、適する穴径がマッチするような自在金具を選ぶと良いでしょう。

自在金具の使い方・付け方

2つ穴タイプの使い方

Soomloom テント用 アルミ自在金具 2穴

出典:Amazon

2つ穴タイプの自在金具はテントやタープを購入すると付属していることも多く、形状としては長方形型やピーナッツのようなタイプで使い方もシンプル。標準的な自在金具といえます。使い方には金具の穴に直接ガイロープを結ぶ方法と、結び目を作って調整する方法があります。

自在金具を横から見て「く」の字の内側上部の穴にガイロープを通し、下部の穴に外側から内側に向けて通しロープ先端を結びます。「く」の字の外側に出たガイロープをペグなどにかけた後に長さを調整しましょう。

調整する時には一方の手で自在金具を持ち、もう一方の手でゆっくりガイロープを操作します。自在金具やガイロープだけを動かそうとすると一気に負荷が抜けてロープが跳ねたり、摩擦で手を焼いたりしてしまうため、テンションを維持しながら少しずつ調整しましょう。

3つ穴タイプの使い方

OMUKY自在金具 アルミ ロープストッパー 三角ロープフック

出典:Amazon

3つ穴タイプの自在金具は三角形型や丸型に多く見られます。2つ穴の自在金具と比べるとガイロープにかかる摩擦が増える分、ゆるみにくくストッパーとして強力になりますが、その分結び方はやや複雑です。

三角形型の使用を例とすると、まず三角形の頂点の裏側から表側に向けてガイロープを通し、続いて溝のもう一方、底辺側の穴から裏側に向けてガイロープ先端を出します。最後に残った3つ目の穴に通し、ロープ先端を固定すれば完成です。

【裏技】自在金具を地面側にもテント側にもつける

多くのアウトドア用品では自在金具はペグに近い地面側に装着するように設定されていますが、裏技のような使い方としてテント側にもつける使い方もあります。

両方に着けることでよりロープの長さやテンション操作がしやすくなりますが、その分張り綱を多くスライドすることになるため、ロープはもちろんテント側の固定部分(ループ)でも摩耗が激しく、消耗しやすくなるため、一長一短といったところです。

100均等のカラビナが自在金具代わりに!?

自在金具はサイズや特性上、紛失したりゆがんで効きが悪くなったりということもよくあります。そこで役立つかもしれないのが100均などで売られているカラビナです。自在金具を忘れてしまったり、破損して予備がない場合の代用品として使えるため、覚えておくと役立ちます。

自在金具の種類や違い、使い方を理解しよう!

消耗品でもある自在金具はつい価格の安いものを選びがちですが、あまり安いものだと加工後のバリが残ってロープを傷つけることもあるので注意しましょう。もし残っていてもちょっとヤスリがけで調整すればロープへの負担を減らせます。他にもロープにフック代わりとして利用できる自在金具などもありますので、お気に入りの自在金具を探してみるのも面白いです。

今回紹介したアイテム

商品画像 エリッゼ(ELLISSE) アルミ自在金具 10個入 ロープ径φ3.0-5.5mmまで対応 ALM-10 (レッド) Gebosi アルミ 自在金具 10個入 アルミ製 ロープ ストッパー ガイラインライナー アルミニウムコードスライダー テント グッズ (ゴールデン) OMUKY自在金具 アルミ ロープストッパー 三角ロープフック ロープ長さ調整 テント ロープ張り アウトドアキャンプ テント グッズ アウトドア 釣り 旅行用品 (ブルー(三角)6個) OMUKYアルミ自在金具 ロープテンショナー ロープ長さ調整 テント ロープ張り アウトドアキャンプ テント グッズ テントロープ用自在金具(10個セット 1個ワイヤーキーホルダー付き) (10個セット)
商品名 プレートタイプ 切れ目のあるプレートタイプ 三角形タイプ カタツムリタイプ
商品リンク Amazon で見る Yahoo! で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Amazon で見る Yahoo! で見る
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