【体験】サウナーになってしまう!そとで"ととのう"時間を満喫する「SAUNA FES JAPAN 2019」レポート

 おでかけ

9月21日〜23日で開催された、日本最大級のサウナイベント「SAUNA FES JAPAN 2019」。なんとそとでサウナを堪能できるということで、実際に体験してきました。最近流行っているというサウナ。そんな中でも、そとで堪能するサウナにはどのような魅力があるのかお届けします。コレを体験したらサウナにハマること間違いなし!


 目次


そとでサウナ!?皆が"ととのう"サウナの祭典

   

2015年から始まり、今年第4回を迎えた「SAUNA FES JAPAN」。これまでは「サウナの日」ということで、3月7日に開催されていましたが、今年からはもっと多くの人に良い気候で楽しんでもらおうと、9月に開催。三連休で、過去最大の600人が参加しました。それもなんと応募人数約3600人の中から抽選で選ばれた方のみ!

19サウナ・25ブランド出展!

   

また、19ものサウナが用意され、出展していたブランドの数は25にもなります。参加者は想像以上に20代から30代の方が多く、サウナ界隈の盛り上がりを強く感じました。

そとでサウナを楽しむ!その魅力とは?

   

これからサウナー(※サウナを楽しむ人)になるためには、とにかく体験しなければ!と思い、まずはどのように楽しむものなのか、プロサウナー(※サウナの魅力を伝える人)であるサウナーネーム「サウナ師匠」こと、秋山さんのお話に耳を傾けます。

サウナ師匠によると、サウナを楽しむにはこの3ステップがあるとのこと。
①お好みのサウナに入る
②水風呂に入る(もしくは湖に入る)
③外気浴をする


これらを好みの回数繰り返すことで、サウナで身も心を安らいだ状態「ととのった」を体験できるのだそう。ということで、この順番でご紹介していきます!

まずはサウナに!

   

まずはお好みのサウナへ。とはいっても、19ものサウナがある中からどれを選べばよいか迷います。車内を改装したサウナは3つも並び、他ではなかなか体験できないということもあって大人気。

   

日本の温浴施設によくあるサウナは、100度にも上る高温で暑さ我慢大会のようになりますが、今回体験するフィンランド式は少し異なります。ロウリュウ(熱せられたサウナストーンに水をかけることで、蒸気の熱波を送り発汗を促すプログラム)までは、70度程度で心地よく過ごせる温度。ロウリュウの後も上を熱く下はそこそこの温度で、様々な人が一緒にサウナを楽しむことができます。

   

持ち運び可能のテントサウナも多く立ち並びます。中でも常に賑わっていたのが、キャンプ×サウナというスタイルを提唱するSauna Camp.さんが出展していた、世界で最も"アツい"テントサウナ「Walrus」。従来のテントサウナとは異なり、しっかり高温状態も楽しめるようになっているのが特徴です。3つのテントは、それぞれ異なる香りのアロマを使用しており、汗が流れ出る気持ちよさと共に、心地よい香りに包まれることで気分爽快!

Sauna Camp.さんは、以前取材を行っているので気になる方はこちら▼

   

最も長い列を作っていたサウナが、こちらのスモークサウナ。日本ではココ、フィンランドヴィレッジにしかないサウナということで、体験してみたい!というサウナーがずらり。まさに燻されているかのように、じわじわと身体が温まり、気持ちの良い汗が流れます。黙って耐えるというよりも、談笑しながら過ごしているサウナーの様子が印象的でした。

   

サウナの中でも一際異彩を放っていたのが、「ウィスキング」が体験できるテントサウナ。ウィスキングとは、ヴィヒタ(白樺の枝葉を束ねたもの)で身体を叩いたり押し当てたりするリラクゼーションサービスのことで、海外でその技術を習得してきた芸人マグ万平さんの施術を受けることができます。今回、実際に体験することはできませんでしたが、とにかく気持ちよくて心地よい、至福の一時なのだとか...。

毛穴を引き締める水風呂へ!

   

毛穴を開いて汗を流した後は、体内から熱が逃げてしまう前に水風呂でキュッと引き締めます。ジャグジーのついた水風呂のほか、湖にも入れるようになっていました!サウナの本場フィンランドでは、水風呂の代わりに湖は当然なのだそう。他では味わえない、最高に開放的な自然の水風呂です。水風呂から上がった後は、熱が逃げないよう水滴を拭きます。

ココが一番最高!外気浴の時間

   

冒頭のサウナ師匠が、「サウナや水風呂は、この外気浴のためにある!」というほどに最高な時間。サウナで汗をしっかり流し、水風呂でその熱を体内にとどめ、身体は心地よいポカポカ状態です。サウナではこの最高に気持ちの良い状態を「ととのった」と言いますが、体験してみるとわかります!まさに「ととのった」が適切な表現!身体も心も、これまで体験したことがないほど穏やかです。中には、うとうと眠りについている方もいらっしゃいました。

外気浴をさらに充実させる!

   

チルアウトな時間を過ごせる外気浴の時間には、相方が欲しいなと思っていると、シーシャを楽しめるエリアを発見。ニコチンやタールの入っていない、香りを楽しむシーシャが準備されており、心地よさがさらに増します。なんと贅沢な時間...!

存分にサウナを楽しんだら...「サウナ飯」!

   

サウナの後は、汗と共に大量に流れ出ている水分や塩分の補給が大切です。飲み物もそうですが、サウナの後に楽しむ食事「サウナ飯」がまた格別!

   

今回いただいたのはこちら。少し塩分強めのモツ鍋とチキンオーバーライスが、胃袋に染み渡ります。身体が欲しているからなのか、いつも以上に食事が美味しく感じました。実際、とびきり美味しいモノを食べに行く前に、わざわざサウナでととのえてからお店に行く方もいるのだとか!

サウナフェスならではの楽しみは他にも!

   

サウナの世界はどんどんと賑わってきており、今回参加していたブランドは25にもなります。その中でも、いくつかのブランドはアパレルアイテムを展開。サウナ愛の溢れるデザインの数々に、初心者サウナーの筆者もついつい目がいってしまいます。サウナそのものの魅力に取り憑かれ始めたところに、素敵なサウナ関連アイテムの登場...。サウナー街道まっしぐらな予感です。

   

サウナ界の重鎮プロサウナーの方々によるトークイベントも開催。さすがはサウナの楽しさを広めようと尽力してきた皆さん。サウナ愛溢れる素敵なトークが展開されていました。話を聞いていると、サウナの楽しみ方には様々あり、まだまだこれから広がることを感じさせられます。

来年も必ず行きたいサウナフェス!

   

体験してみると、あっという間に魅了されてしまったサウナ。室内サウナはただただ暑く、少し抵抗がありましたが、開放的でちょうどよい心地よさを感じられるこのサウナフェスは最高でした!最近はサウナフェス以外にも、野外でサウナを楽しむイベントが増えており、エンターテイメント的な要素も携えじわじわと人気になっています。途中ご紹介したテントサウナは、購入することも可能で、キャンプのお供としても広がりを見せていく予感...!皆さんもぜひ、そとのサウナを体験して「ととのう」を感じてみてください!

公式HP:SAUNA FES JAPAN 2019


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