切れ味抜群で作業がはかどる逸品!ヘンケルスのおすすめツール6選
ヘンケルスのはさみや包丁は、ドイツのクラフトマンシップが感じられる性能の良さと、機能美を感じるスタイリッシュなデザインが特徴です。今回は、そんなヘンケルスの魅力とおすすめツールをご紹介します。刃物以外にも使いやすい製品がありますので、ぜひチェックしてくださいね。
ヘンケルスの魅力と商品ラインナップの紹介
ヘンケルスと言えば、はさみや包丁を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。特に包丁は切れ味が良く、価格も手ごろ。三徳包丁やペティナイフから子ども用の包丁までさまざまなシリーズがあり、用途に応じた種類があるため、自分の目的に合った商品を探しやすいのも特徴の一つです。ヘンケルスは、包丁以外にも、料理ばさみや鍋、包丁のシャープナーなどの調理器具、爪切りなどキッチンツール以外の刃物も手がけています。
ヘンケルスの商品は主に日本で作られていますが、中国製の場合もあります。中国製かどうかが気になる方は、原産国を確認してから購入するといいでしょう。
私が持ってる2本は、大きいほうが「マルチスーパーナイフ」で
刃渡り18cm。お肉や魚、野菜を切るのに使っています。
小さいほうは「ペティナイフ」で刃渡り13cm。
小さな野菜や果物を切るのに便利です。
そして何といっても、このデザインにトリコです♪
オッシャレ~~☆ですよね。
ヘンケルスのブランドロゴが双子と1人の2種類ある理由
ヘンケルスは、ドイツの有名刃物ブランド「ツヴィリング」から生まれたサブブランドです。ツヴィリングの商品には双子マーク、ヘンケルスの商品には1人マークが刻印されていますのでどちらのブランドかはすぐ見分けがつきます。ヘンケルスは日常でも使いやすい手ごろな価格のラインナップが中心で、ツヴィリングはヘンケルスよりも高品質で価格の高い商品構成となっている点が特徴です。
ヘンケルスはドイツ生まれですが、1973年に日本法人が作られました。両方のブランドを同時に販売開始した当初は会社名が「日本ヘンケル株式会社」だったこともあり、ツヴィリングとヘンケルスのどちらも「ヘンケルス」として認識している人が少なくありません。そのため、ブランドロゴも2種類あるように見えますが、実はブランドごとにロゴが違う、ということを知っておきましょう。
使いやすくてリーズナブル!ヘンケルスのおすすめツール6選
ここからは、ヘンケルスのおすすめツールをご紹介します。包丁などのキッチンツールやその他の刃物などをそろえましたので、ぜひチェックしてみてくださいね。
まとめ
ヘンケルスのおすすめツールは、どれも高品質で、道具としての使い勝手を深く追求したものばかりです。長い間愛されてきた老舗のキッチンツールメーカーらしい、確かな作りと機能美を備えた包丁や料理ばさみで、どんどん料理を作って、その使い心地を体感してみてくださいね。