焼きリンゴって意外に簡単!おいしいレシピとアレンジの楽しみ方

 キャンプ料理

焼きりんご

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焼きリンゴは、アウトドアで簡単にできるデザートですが、作ったことがない人も多いのではないでしょうか。今回は、焼きリンゴをおいしく作るための基礎知識をご紹介してから、基本レシピとアレンジ方法についてご紹介します。また焼きリンゴを作ったことのない方は、ぜひ試してみてくださいね!


 目次


【基礎知識】焼きリンゴに使うリンゴは酸味の強い品種がおすすめ

りんご    

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焼きリンゴを作る前に、焼きリンゴに向いたリンゴの品種を知っておきましょう。焼きリンゴに限らず、リンゴに火を通したスイーツを作る場合、最もおいしいといわれている品種は「紅玉」です。果肉が緻密で酸味が強く、その特性が調理に向いています。

紅玉以外にも、イギリスではメジャーな「ブラムリー」という品種も、かなり酸味が強く煮溶けるのが早いため、焼きリンゴの材料として適しています。ただ、比較的手に入りやすい品種は紅玉です。旬は10月からなので、秋になってスーパーなどで紅玉を見かけるようになったら、早速焼きリンゴを作ってみましょう。

【基礎知識】焼きリンゴの調理法いろいろ

焼きりんご    

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焼きリンゴの調理方法はさまざまです。簡単に、代表的な調理法をご紹介します。

【オーブンで焼く】
アウトドア用のオーブンや、家庭用の電気オーブンなど、上下から熱を加えて焼く調理方法です。焼きリンゴといえばこの調理法を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

【ダッチオーブンで焼く】
アウトドアクッキングでは定番の調理法です。アルミホイルに包んでじっくり焼き上げます。

【フライパンで焼く】
リンゴを丸ごと焼くのではなく、適度に小さく切って焼く方法です。時間もかからず、すぐに完成する点が魅力。

【電子レンジでチン】
電子レンジでチンする方法。すぐに火が通り、時短で完成する点がうれしいポイントです。

【オーブントースターで焼く】
大きなオーブンでなくても、庫内の高さが足りていれば、焼きリンゴをオーブントースターで焼くこともできます。電子レンジ機能と組み合わせて、中まで火を通すのは電子レンジ、焼き色はトースター機能でつけるということもできますよ。

【炊飯器で作る】
炊飯器に入れて火を通すだけ!簡単ですね。

【魚焼きグリルで焼く】
魚のにおいがついていないグリルなら、オーブンと同じような感覚で焼きリンゴが作れます。

簡単でおいしい焼きリンゴレシピ集!さまざまな調理法で紹介

焼きりんごのレシピ    

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オーブンで焼く基本の焼きリンゴ

<材料:4個分>
・紅玉:4個
・バター:40g
・砂糖:40g
・シナモンパウダー:適量
・レーズン:適量
・お好みで白ワインやカルヴァドス:適量

<作り方>
前準備1:オーブンを170度にあたためておく
前準備2:お好みで、レーズンを白ワインなどのお酒でふやかす
1.芯抜きで、下まで貫通しないよう注意しながらリンゴの芯をくりぬく
2.リンゴの皮全体に、つまようじやフォークなどで穴をあけて爆発を防止する
3.バター、砂糖、シナモンは混ぜ合わせておく
4.くりぬいた芯の部分に、レーズンを入れる
5.3を少し残して詰める。残した分は、焼き色を付けるためリンゴの表面に塗る
5.天板にクッキングシートを敷き、170度のオーブンで1時間焼いたら完成

温度調節が効かないオーブントースターの場合は、アルミホイルを二重で巻いて30分程度焼くといいでしょう。

ダッチオーブンで焼く焼きリンゴ

<材料:4個分>
「オーブンで焼く基本の焼きリンゴ」と同じ

<作り方>
1~4まで、「オーブンで焼く基本の焼きリンゴ」と同様
5.アルミホイルでしっかりと巻いて、網を敷いておいたダッチオーブンの中に並べ、火を通す

ダッチオーブンのふたの上に乗せる炭を少し多めにするといい感じに焼きあがりますよ。

フライパンで焼く焼きリンゴ

<材料:1個分>
・紅玉:1個
・バター:20g
・砂糖:20g
・シナモンパウダー:適量

<作り方>
1.リンゴを洗って水分を拭き取った後、12等分のくし形に切る
2.フライパンを中火にかけてバターを入れ、溶けてきたら切ったリンゴを入れる
3.リンゴの裏側に火が通ってきたら、砂糖を半分入れてなじませ、リンゴを裏返す
4.裏返したリンゴに残り半分の砂糖を入れ、フライパンを弱火にして蒸し焼きにする
5.リンゴに火が通ったらリンゴをさらに盛り付ける
6,残った汁を煮詰めてキャラメル色になったらリンゴにかける
7.最後にお好みでシナモンパウダーを振りかければ完成

電子レンジ+オーブントースターで作る時短焼きリンゴ

<材料:1個分>
「オーブンで焼く基本の焼きリンゴ」と同じ

<作り方>
1~4まで、「オーブンで焼く基本の焼きリンゴ」と同様
5.深さのあるココットのような耐熱容器にリンゴを入れてラップをして電子レンジで5分
6.トースター機能で、上部に焼き色がつくまで5分程度焼いて完成

仕上げ焼きは、焼き色を見ながら焦げないようにしてくださいね。リンゴの汁がたくさん出てくるので、耐熱容器は大きめにしましょう。

炊飯器で作る焼きリンゴ

<材料:1個分>
・リンゴ:1個
・バター:10g
・砂糖:10g
・シナモンパウダー:適量(なくてもいい)
・レーズン:適量(なくてもいい)
・白ワインまたは日本酒:大さじ2

<作り方>
1.芯抜きで、下まで貫通しないよう注意しながらリンゴの芯をくりぬく
2.レーズン、バター、砂糖、シナモンパウダーを中に詰める
3.炊飯器にリンゴを入れ、白ワインまたは日本酒を入れる。なければ水大さじ2でもOK
4.普通の炊飯モードでスイッチを入れる
5.炊飯が終わったら完成

焼きリンゴというよりは煮リンゴですが、ジューシーな仕上がりになりますよ。

焼きリンゴにピッタリのおすすめアレンジトッピング

りんごとトッピング    

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焼きリンゴができあがったらそのまま食べてももちろんおいしいのですが、さまざまなトッピングで味に変化を付けて楽しむのも一興です。おすすめのトッピング食材をご紹介します。

【ブルーチーズ】
ロックフォール、ゴルゴンゾーラピカンテなど、有名どころのブルーチーズをトッピングすると、そのおいしさに驚くかも!

【ナッツ類のはちみつ漬け】
焼きリンゴとは違う食感と、はちみつの甘さが焼きリンゴによく合います。

【アイスクリーム】
定番のトッピングはバニラアイスクリーム。メープルシロップなどをかけてもおいしいです。ココナッツアイスやミルクジェラートなど、ミルク系のあっさりした味わいのアイスクリームもおすすめ。

まとめ

焼きリンゴは、基本の材料さえ押さえておけば、さまざまな調理法で作れるデザートです。アウトドアでも自宅でも、好きな調理法でさまざまなできありになる焼きリンゴを楽しみましょう。リンゴと相性がよい香辛料はシナモンですが、シナモンが苦手な場合はシナモン抜きでもおいしく仕上がりますので、好みに応じてアレンジしてくださいね。


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