hinata

>

ノウハウ

>

メンテナンス

>

【意外な事実】アウトドアウェアの性能維持には「洗濯」が重要だった!洗い方やおすすめ洗剤も紹介

【意外な事実】アウトドアウェアの性能維持には「洗濯」が重要だった!洗い方やおすすめ洗剤も紹介

 ノウハウ

出典:Pixabay

アウトドアが好きな人なら、誰でも持っているアウターやダウン。実は、アウトドアウェアの多くは自宅で洗うことができるんです!正しい方法で洗濯をすることで、撥水性や透湿性といったウェアの性能を回復し、長く使うことができます。今回は、洗濯方法や、おすすめの洗剤を紹介します!


 目次


【知ってた?】アウトドアウェアって、洗った方がいいんです。

   

出典:Pixabay

アウトドアウェアの性能は使うほどに落ちていく...

せっかく買った、お気に入りのアウターやダウン。「使っているうちに性能が落ちてきた...」という体験をした方も多いのでは?アウトドアウェアの特徴である撥水性や透湿性は、使うほどに下がっていきます。

アウトドアウェアの最大の敵は「汚れ」

   

出典:Pixabay

実は、ウェアのパフォーマンスを落としている原因は、ウェアに付着した汚れ!泥や汗、大気中の汚れが付くと、素材本来の機能がうまく働かず、撥水性や透湿性が低下してしまいます。

性能の維持には「洗濯」が肝心!?

   

出典:Pixabay

そんな、ウェアの性能を低下させる原因である汚れを取ることで、性能は回復します。そのためには洗濯が効果的。こまめに洗うことで、いつでも性能が高い状態をキープしましょう♪

それに加えて、ウェアに付着した汚れは性能を低下させるだけではありません。カビなどの発生を招き、結果的に寿命が縮んでしまいます。正しい方法でウェアを洗濯すれば、性能を回復させるだけでなく、寿命を延ばすこともできますよ♪

洗濯は定期的に

アウトドアシーンでは自然に触れる機会が多いので、日常で着る服よりも汚れやすいです。目に見えない汚れが、あなたのウェアの性能を落としているかも...?こまめな洗濯が、アウトドアウェアの品質を長く保つことにつながります!

【注意】素材にあった洗剤を使おう

   

出典:Pixabay

ウェアに使われている素材の種類は様々です。相性が良い洗剤もあれば、逆に生地を傷めてしまう洗剤もあります。ウェアについている洗濯絵表示をしっかり見て、相性が良い洗剤を選びましょう!

代表的なアイテムの洗い方と、おすすめ洗剤を紹介♪

   

出典:Pixabay

洗濯の前に表記をチェック!

まずはウェアの内側にある洗濯絵表示をチェック。ウェアの素材や洗う時に避けるべきポイントを理解して、ウェアを傷つけることなく、効果的な洗濯をしましょう♪

アウターやレインウェアの洗い方とおすすめの洗剤

   

出典:Pixabay

製品にもよりますが、多くのアウターやレインウェアは、洗濯機で洗うことができます。防水、透湿で有名なゴアテックスのアイテムも洗い方は基本的に同じ。さっそく洗濯の手順を見ていきましょう!

【洗い方】
① 汚れが特にひどい部分を手洗いします。

② 洗濯時の破損を防ぐためファスナー、ベルクロ類をすべて閉めます。洗濯ネットに入れ、洗濯機の中へ。

③ 洗剤を入れて洗濯!40~50℃程度のぬるま湯を使うと、汚れが落ちやすくおすすめ。
※中性洗剤でも可能である製品もありますが、アウトドアウェア専用の洗剤を使えば間違いなし!生地を傷める心配なく、安心して洗濯できます。

④ 十分にすすぐ。防水素材は水が生地を通過せず、すすぎの効果が弱いので念入りにすすぎましょう。通常の2倍以上の時間をかけてしっかりと洗剤を落とすことがポイントです。
※防水性素材は水を通さないので、生地や洗濯機に負担がかかることも。脱水はしないか、短時間にしましょう。

⑤ しっかり乾燥させる。絵表示に従い、可能ならば乾燥機を使いましょう。

【乾燥機が使えない場合】
生地を傷めないよう、押すようにして軽く水を切ります。紫外線が当たらない、風通しの良いところに陰干をして自然乾燥させましょう。乾燥後、撥水性能を回復させるために、アイロンをかけます。中温で当て布をするのが一般的です。



アウトドアウェアの洗濯には、専用の洗剤があります。「専用」とは、アウトドアウェアの汚れ落としに特化しているということ。ウェアの性能を高く保ちたい方は、ぜひ試してみてください!

ダウンジャケットの洗い方とおすすめの洗剤

   

出典:Pixabay

実はダウンも生地によっては洗うことができます!洗濯できる場合は素材にあった洗剤を選ぶことが重要です。洗濯により保温性が回復するので、寒い季節が来る前に洗濯して、アウトドアを暖かく楽しみましょう!

【洗い方】
① 生地表面のちょっとした汚れなら、部分洗いでOK。洗剤を水に溶かし、タオルなどで拭き取りましょう。

② ジッパーを閉めた後、軽く空気を抜いてからぬるま湯に浸し、押し洗いをします。
※水を含んだウェアを持ち上げると、水圧で生地や縫い糸が破損することがあるので、注意してくださいね。

③ 十分にすすぎます。ここでもウェアを持ち上げないよう、気をつけてください。

④ ジッパーを開き、洗濯機で短時間脱水。

⑤ 低温で乾燥機にかけ、乾燥させます。

⑥ さらに、内部までしっかり乾燥させるため、1週間ほど風通しのよい日陰で乾燥させます。



ダウン用のおすすめ洗剤はこちらです!

撥水性の回復には撥水スプレーが効果的!

   

出典:Pixabay

洗濯をせず、汚れたままのウェアでは機能を最大限に発揮できません。しかし、長く使っていると、洗濯をしても撥水性能が回復しなくなってきます。

そこで使うのが撥水スプレー。洗濯後の乾燥したウェアにスプレーすることで、撥水性能が回復します。せっかく洗濯までしたのなら、もう一手間!スプレーで撥水性を最大限に回復させてみてはいかがでしょうか?

おすすめの撥水スプレーはこちら!

まとめ

雨の中でレインウェアを着ておんぶをする男女    

出典:gpointstudio / ゲッティイメージズ

アウトドアウェアを長く、そして機能を維持して使うためには「洗濯」が欠かせません。メンテナンスの基本として、定期的にウェアを洗濯し、お気に入りのウェアを長く使い続けるようにしてくださいね!


あわせて読みたい記事


関連する記事


新着記事


おすすめのキーワード

  • hinata trunk banner
TOPへ
hinataアプリで、アイデア集をいつも手元 トレンドや最新情報を毎日配信!
気になった記事やあとから読みたい記事を保存して、いつでも手元に!
さらにみんなのキャンプ写真からアイデアやヒントをゲットしよう♪