1914年に創業した老舗アウトドアブランド「ogawa(オガワ)」。2024年5月24日より、創業110周年を記念したテント「Mignon R(ミニオン R)」が販売中です！オーナーロッジ1号モデルのデザインを継承した、キュートな新作の魅力を紹介します。

テント

ogawaの新幕が超おしゃれ！創業110周年記念テントに注目

ライター・編集者。元アウトドアショップスタッフ。山とギアとサウナをこよなく愛しています。ソロキャンプやソロ登山もガンガン行っちゃう行動派。ショップスタッフとしてギアを扱っていた経験や自身の山体験を活かし、アウトドアの「なるほど！」と「ワクワク！」を発信します。

おかだあきほ

2024年に110周年を迎える、老舗アウトドアブランド「ogawa(オガワ)」。チェアやテーブル、ウェアもキャンパーに人気ですが、ogawaといえばやはりテントをはじめとする「幕」。1世紀以上進化を続け、品質の高さと快適さ、豊富なラインナップでキャンパーから絶大な支持を得ています。そんなogawaが記念すべき年にリリースする、注目の「新幕6モデル」を見てみましょう。

【ogawaの2024年新作ニュース】新モデルやバージョンアップも！新春「注目テント」6選

旅行・レシピ・ウエディング・ペット系などが得意な編集ライター。2020年８月から房総半島に移住して甲斐犬たちと田舎暮らし満喫中。休みの日は畑に行ったり庭でお酒飲みながら犬とご飯食べたりしています。今やりたいことは犬との快適な車中泊を極めること。

hinata編集部　舟橋愛

キャンプ場で他のキャンパーのサイトやギアが気になってしょうがない！そんなアナタに贈る、こだわり抜かれたテントまわりのレイアウトを紹介する連載「キャンプサイト間取り拝見！」。今回は、ogawaの人気テント「オーナーロッジ」にフォーカス。2人のインスタグラマーの間取り図と共に、ポイントとなるギアも紹介します。クリスマスキャンプのアイデアもあるのでお見逃しなく！

レトロな雰囲気がイイ！ogawa「オーナーロッジ」のおしゃれなレイアウト集

2022年もいよいよ大詰め。hinataではキャンプ・アウトドアに関する記事を毎日たくさんお届けしてきましたが、中でも特に人気だった記事をジャンル別におさらい！第7弾は「テント」です。定番ブランドのおすすめ品紹介や、こだわりキャンパーお気に入りの一張りなど、本当に素敵なテントに出会える情報が詰め込まれているのが好評の理由です。

【2022年】hinata人気記事ランキングBEST3！「テント」編

出版社でのさまざまな月刊誌の編集を経て、WEBメディア業界に転身。本当に好きなアウトドア業界に身を置くべく、hinata編集部にジョインして日々修行中です。趣味は休日の子どもとのキャンプやアクティビティ。楽しみながらの新しいギアや知識の吸収に余念がありません！
Instagram→ https://www.instagram.com/hinata_editors_kamei/

hinata編集部　亀井君典

1914年創業の老舗テントメーカー「ogawa(オガワ)」から2023年の新作情報が届きました！中でも注目したいのは新型テント「Pileus(ピレウス)」。ほかにはない洗練された張り姿をもちつつogawaならではのこだわりも随所に投入された、新定番テント確定な逸品です。ほかにも、人気モデルのリニューアルや復刻も予定されているので、気になる情報をまとめて紹介します。

【2023年新作速報】ogawa(オガワ)が放つ、独創的新型テント「Pileus」を徹底紹介！

キャンプ場に行けば、洗練されたサイトが並ぶ最近。機能性だけでなくルックスも含めて、ギアにこだわりを持っているキャンパーは多くいるはず。そんなサイトの軸となるのは、やっぱりテントですよね。そこで、もはや知らない人はいないであろうテントブランド「ogawa」を展開するキャンパルジャパンのCEO、伊川良雄さんに話を聞かせてもらいました。90年代から今に至るまで、ギアづくりに携わりながら見てきた、キャンプシーンの今昔とは？

連載

100年の歴史を誇る「ogawa」の代表に聞く、キャンプシーンのあの頃と今、そしてこれから。

月刊男性ライフスタイル誌編集長を経て、フリーランス。川と滝と海が好き。キャンプで作る無水カレーがカレーのゴールだと信じています。忘れられないキャンプ場は野呂ロッジ、好きな飲み物はお酒、ベストジブリは「海がきこえる」、摂りたい栄養はスルフォラファン。きゅうりが苦手。

池上隆太

手持ちのギア同士がピッタリハマると気持ちいい、キャンプギアの「シンデレラフィット」。連載「奇跡のシンデレラフィット選手権」では、インスタグラムで見つけた画期的な組合わせをピックアップします。第7回は、テントをより快適に進化させるシンデレラフィット。連結して広々空間を実現するテントや、タープ・グランドシートなどのオプション活用術が目白押し。キャンパーのひらめきを参考に、サイトを大発展させましょう！

テント同士をドッキング！サイトを自分色にカスタムする大胆アイデア集【奇跡のシンデレラフィット選手権vol.7】

登山、キャンプ、温泉が大好き。父から譲り受けた30年もののギアと新作ギアを織り交ぜつつ、アウトドアを楽しんでいます。自然の魅力をたくさんの人にお届けできるよう、頑張ります！

hinata編集部　松本璃子

老舗アウトドアブランド「ogawa(オガワ)」直営のキャンプ場が、2022年7月28日(木)、千葉県柏市にオープンしました。ソロからファミリーまで楽しめるキャンプ場「GRAND lodge FIELD(グランドロッジフィールド)」。広大な芝生で“ゆとり”のあるひとときを過ごすのに、ぴったりなキャンプ場です。

キャンプ場

【7/28】老舗ブランド「ogawa(オガワ)」初の直営キャンプ場が千葉・柏にオープン

ソロキャンプを基本に渓流や登山など自然を満喫しています！アウトドアは地域の魅力に触れることができる貴重な機会。一人でも多くの人が外遊びに夢中になれるような情報を発信していきます。

鈴木俊平

アウトドアブランド「ogawa」の全ラインナップを体験できる直営コンセプトストア「ogawa GRAND lodge」新店舗が登場！都内最大のイオンモール「むさし村山」内に、2022年6月24日にオープンしました。定番から最新作まで、ogawaのアイテムを実際に手に取り、キャンプで使うイメージをふくらませながら買い物を楽しめます。

アウトドアショップ

【6月24日オープン！】ogawa直営コンセプトストア「ogawa GRAND lodge むさし村山」誕生

キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
公式Instagram：<a href="https://www.instagram.com/hinata_outdoor/" target="_blank">@hinata_outdoor</a>
公式X：<a href="https://twitter.com/hinata_outdoor" target="_blank">@hinata_outdoor</a>

hinata編集部

いよいよGW突入！2022年もキャンプの本格シーズンが到来しました。「今年こそ家族でキャンプを始めたい」や「ひととおりのギアはそろったから、最初に間に合わせで買ったテントを気に入ったものに買い替えたい」など、これからテントの購入を考えている人も多いのではないでしょうか。hinataがゴールデンウィークに送る特別企画はズバリ「今買うべきテント大特集」。まずはファミリー向けの、タープいらずの大型テントから紹介します！

特集(ノウハウ)

【ogawa・スノーピーク・ロゴス】ファミリーテントの正解はこれ！2022年に買うべき大型テント特集！

山と川に囲まれた「鶴舞う形の群馬県」出身です。
寒い中、美味しいご飯を食べながらお酒で温まるキャンプをすることが夢。
初心者でもアウトドアを存分に楽しめるような情報をお伝えします！



高橋さくら

どんな分野にも存在する、時代に左右されずに愛され続ける「名作」。多くのキャンパーが愛用し続ける至高の名品を、「いろは」順に日紹介する連載企画「アウトドア名品かるた」。3日目の今回は「よ」「た」「れ」「そ」「つ」「ね」の6アイテムです。長年愛され続ける「ビートルズの名曲」のアウトドア版がここにはあります！

【アウトドア名品かるた／よたれそつね】シングルバーナーにファミキャン用テントで長年愛せる不朽の名作登場

別名・テント石田。インドネシア邦字紙と北海道新聞からhinata編集部。キャンプ歴15年。キャンプほか、登山やパックラフトなど、年間アウトドア活動数は60日前後。海外無人島や北海道での雪中、妻とのデュオ、愛犬ゴン太とのソロのキャンプまで。

石田 礼

国内オートキャンプシーンの最先端を走り続けるアウトドアブランド「ogawa」が、2022年の新作情報を解禁。既存の人気テントのアップグレードだけでなく、画期的な大型幕が新たに登場しました。新作の中でも、hinata編集部が発表前に取材し、気になったアイテムをピックアップ。直感的にほしくなってしまう、新幕の正体に迫ります。

【ogawaの2022年新作】大型テントの目玉「クーポラ」の正体とは？アポロンには待望の「ちょうどいいサイズ」登場

「キャンプといえば家族のアクティビティ」「流行しているのはソロキャンプ」というイメージですが、近頃はキャンプ場でよく夫婦やカップルなどの2人組を見かけます。それに呼応するかのように、今年はさまざまなメーカーからデュオキャンプにぴったりのテントが多くリリースされました。今回は2021年の新作から、おすすめの2人用テント3張を紹介します！

【2021年新作テント特集】2人使いにちょうどいいテント3張を厳選〜デュオキャンプ編〜

hinata編集部のみのるです！
月2回は必ずキャンプに行くhinata編集部きってのキャンパー！グルキャンと、チャリキャンプが好き。
キャンプギアオタク。新しいもの大好きです！
車→カスタムプロボックス　自転車→オーダーメイド　テント→いろいろ

近藤みのる

全国で7店舗目となるogawaの大型直営店「グランドロッジ」が、埼玉・所沢にオープン。hinata編集部がogawaのほぼ全アイテムがそろう同店を訪れ、アウトドア知識が豊富な店長のインタビューを通して、グランドロッジの魅力に迫ります。最後には、さらなる新店の情報も！

「ここはogawaユーザーの帰る場所」。大型直営店グランドロッジの魅力に迫る【取材】

言わずと知れた老舗アウトドアブランド「ogawa(オガワ)」。テントといえばogawaというほど、有名な国内ブランドです。もちろんテント以外にも、チェアやテーブルをはじめ、テントのオプションパーツなど、さまざまなアイテムがありますが、意外と知らないもの。今回は埼玉・所沢のogawaの直営店「GRAND lodge(グランドロッジ)」の小林弘幸店長に、"テント以外の"おすすめアイテム5選を紹介してもらいます。

テントからパーツまで！？ogawaスタッフに聞く“テント以外”のおすすめアイテム5選！

ogawa(オガワ)のハイ&ローコットは、その名の通り、高さを変えてハイコットやローコット、2パターンを利用できます。組み立てや切り替えも簡単！5.2kgの重量が許容できれば気に入ること間違いなし。この記事では愛用者によるメリットとデメリット、評価を詳しく紹介します。

コット・ベッド・マット

ogawaのハイ＆ローコットワイドは寝心地最強！愛用者が語るメリットデメリット

多摩川流域や三浦半島に出没する、インドア系フィッシャーマンです。

708_ramuki

世界最大級の体験型アウトドアショップ「アルペン アウトドアーズ フラッグシップ ストア柏店」がリニューアルオープン！ogawaやノルディスクが国内最大規模となるショップインショップを新展開し、好評だったチェアコーナーの展示も常時200台以上に拡大。人気ガレージブランドの取り扱いも始まるなど、未経験者からベテランまでが、買い物せずにはいられないショップへと進化しています。

ogawaやノルディスクが国内最大級ショップを新展開！アルペンアウトドアーズ柏店が大規模リニューアル

友人や家族とのグループキャンプはもちろん、音楽フェスでのキャンプが人生の楽しみの1つ！　最近探しているのは街でも山でも使えるデザイン性の高いアパレルやファニチャー。韓国のアウトドアブランド「CAYL」が気になっています。いずれは家の中をアウトドアファニチャーで埋め尽くして、愛犬と楽しく過ごすのが夢です。

 yui harada

キャンプを始めたい初心者のため、スーパースポーツゼビオのプロ店員たちが徹底サポート！道具の選び方やキャンプ当日の動きを解説します。今回は、ビバモールさいたま新都心店にいるキャンプの達人・矢澤豊さんに、初めてキャンプに行くファミリーのための道具を比較しながら選んでもらいました。

キャンプ初心者

徹底比較で失敗なし！初めての家族キャンプに持っていくべきテントとチェア【プロ店員のみっちりキャンプ講座】

老舗アウトドアブランドのogawaが手がける人気テント「アポロン」。好評を受け、2020年11月下旬にT/C素材バージョンが登場します。ますますファンが増えそうな名作テントの新モデルは、自然な風合いのデザインはそのままに、遮光や難燃、結露にも強く仕上がっています。

【新作】ogawaから「アポロンT/C」登場。人気テントが新素材で完成形に！？

こがゆうか。運動はおさんぽが限度。常にふやけているのでスローなキャンプライフを満喫しています。

古賀結花

「ogawa」は、人気アウトドアブランドで、中でもテントは高く評価されています。今回は、「ogawa」の人気ティエラシリーズの中から「ティエララルゴ」にスポットを当ててご紹介します。なぜ、「ティエララルゴ」の注目度が高いのか、その秘密を探ります。


ゆとりのリビングスペースを確保！ティエララルゴの魅力4選

「ティエラリンド」は、創業100年を越える人気テントブランドogawaのティエラシリーズ新作テントです。ロッジドーム型の3人用で、最小最軽量モデルに位置づけられています。ogawaファンならずとも気になる存在となった「ティエラリンド」の内容と使えるオプション群をチェックしましょう。

3人用テントの新作ティエラリンド！オプション3つで快適性アップ

キャンパルジャパンから発売されている「グロッケ8」は、独特のフォルムと使い勝手の良さで人気のテントです。ドーム型テントや、トンネル型テントとは見た目が異なるため、設営が難しいのではないかと感じる人もいるかもしれません。しかし、女性でも問題なく活用できるアイテムになっています。

グロッケ8はおしゃれで実用性も高いogawaの4人用テント

「ヴィガス」は、1914年創業の老舗アウトドアブランド「ogawa」のテントです。工業用のテントも手掛ける国内屈指のテント専門メーカー。そんなテントのパイオニア的な存在がつくる「ヴィガス」は大人気なのです。今回は、多くのキャンパーから支持される「ヴィガス」の魅力を探ります。

キャンパーが注目する快適なテント「ヴィガス」

いろいろとアレンジできることで高い評価を得ているトンネル型テントが「ogawaアポロン」。Instagramで厳選したオーナーたちのアレンジを厳選しました！自分に合ったアレンジを見つけ、次のキャンプで試してみてください！

アレンジ自在！キャンプで真似したい名作テント「ogawa アポロン」のアレンジ集！

東京を拠点にフリーランスでフォトグラファー/ ライターをしています。
よろしくお願いいたします。

奥田 智也

キャンプ場で周りのキャンパーとギア被りしたくない方や、おしゃれなギアが欲しい方は、別注アイテムやコラボアイテムがおすすめです。被ることが少ないおしゃれな別注・コラボギアは、キャンプサイトをぐっとおしゃれにしてくれますよ！

おしゃれキャンプ

サイトがぐっとおしゃれになる！別注・コラボアイテムで周りのキャンパーと差をつけよう！

海の近くに住む山派女子です。

ミッフィー

新しいテントを買う前に、試し張りをしたいと思ったことはありませんか。いくらカタログを見ても、使ってみなければ分からないことが多いアウトドア用品。これまでソロキャンプ派だったhinata編集部の筆者が、実際に購入する前にテントの機能や組み立てをテストした結果を報告します。今回はogawaの定番大型テント「アポロン」を使ってみました。

ogawaの2020年新作が登場！名作オーナーロッジシリーズやティエラ5-EXなどが進化

写真を撮るなら、専らフィルム派です。
思い立ったらすぐどこにでも旅に出ます___✈︎

fuji

関西屈指の大型アウトドア用品店「Orange」が、テントの大御所「ogawa」とタッグを組み、大型テントの名作「アポロン」の別注モデルをリリース。多くのキャンパーさんからの要望に応えてパワーアップした、売り切れ必須の限定テントの情報をお届けします。

ファミリーキャンプ

【新作】ogawa不朽の名作が進化。「アポロンTC」がOrange別注モデルで登場!

自然大好き！夏は海に潜り、冬は雪山に篭ってます。スノボバカです。お外の素晴らしさを伝えたい！

Makoto

hinata編集部員が実際に購入した愛用品を読者にご紹介する新連載「編集部が買ったギア」。好評を受けての2回目は、自称愛妻家の30代編集者が妻とキャンプに行くために選んだogawaのツールームテント「ポルヴェーラ34」です。購入の決め手や実際に設営してみた印象をお届けしていきます。

妻がogawaのツールームテントを気に入ったワケ【編集部が買ったギアvol.2】

老舗のアウトドアブランドとして長く愛されている「ogawa」がこの夏、テント展示会「FIELD EXHIBITION」を開催します。さらなる進化を続けるogawaのテントを、自然の中で実際に体験できるのはここだけ！他にも楽しいコンテンツが詰まったこのイベントを詳しくご紹介します！(画像は、5月に開催した「FIELD EXHIBITION in 無印良品嬬恋キャンプ場」)

イベント

フィールドで体験！ogawaのテント展示会「FIELD EXHIBITION」を開催！

100年の歴史を持つアウトドアブランド「ogawa」は、小川テント株式会社から始まり、2000年に株式会社小川キャンパル、2015年よりキャンパルジャパン株式会社が運営しているブランドです。

1961年に当時では画期的であった就寝スペースにリビングスペースを確保した「オーナーロッジ」を販売しました。「オーナーロッジ」は、日本のオートキャンプ黎明期(れいめいき)に大きな影響を与え、「ogawa」の名を広く知らしめました。また、ドーム型テントの名作も多い「ogawa」ですが、2009年に販売された大型ワンポールテント・ビルツシリーズの登場は衝撃的で、現在の大型ワンポールテントブームの火付け役になったといっても過言ではありません。現在は、テントを中心にタープ、シュラフ、ファニチャーなども展開しています。現在はキャンパルジャパンがogawaブランドを運営しています。

ogawa

二股ポールを採用したことで、従来のワンポールテントよりも広く過ごしやすいテントになりました。設営は簡単で軽量化しているので女性にも作りやすくなっています。二股ポールによる室内空間の天井が高くなり、開放感が増したので快適で、過ごしやすくなっています。落ち着いたカラーなので年齢性別問わず、おすすめできます。背面にも入口が追加されているので出入りがしやすくなっています。

アテリーザ

グロッケの新作はリップストップ生地を採用した、広く8平米サイズになっています。新しいグロっケは女性にも設営しやすいようにコンパクトになっています。72cmあるサイドの立ち上がりを採用したため、室内空間に広がりを追加しました。家族の方や人数が多いキャンプなどの時でもおすすめできます。出入口のひさしはまくり上げることで、驚くほど広い空間ができます。まるで家にいるかのような安心感を感じられます。


グロッケ8

開閉可能なメッシュパネルを装備していて、人気のT/C素材を採用しています。最高の通気性と快適性があるためキャンプ初心者から上級者までお勧めできるテントとなっています。風通しが良くメッシュ素材なので空気の入れ替えがカンタにすることが可能。ボトム部に完全防水のPVCグランドシートを採用しているので雨の日や突然の天候の変化でも安心できるようになっています。室内の換気効率を高めるベンチレーターをつけているので、自然の美味しい空気を味わうことが可能。インナーテントも、夏涼しく、冬暖かい、T/C素材を使用しています。

ティエララルゴ

硬度が高く、強度も高いクロームモリブデン銅を使用した強靭な「TANZO PEG 28」。扱いやすく、様々な状況の地面で活躍すること間違いなしです。今回は、ogawaのTANZO PEG 28の特徴や機能をご紹介します。

TANZO PEG 28 (10本セット)

組み立ても簡単でベッドとしてだけでなく、様々な使い方が出来る「アルミGIベッド ワイド」。便利な収納ケースも付属していて、持ち運びにも便利です。今回は、ogawaのアルミGIベッド ダークブラウン/BKの特徴や機能についてご紹介します。

アルミGIベッド ワイド ダークブラウン/BK

組み立ても簡単でベッドとしてだけでなく、様々な使い方が出来る「アルミGIベッド」。便利な収納ケースも付属していて、持ち運びにも便利です。今回は、ogawaのアルミGIベッド ダークブラウン/BKの特徴や機能についてご紹介します。

アルミGIベッド ダークブラウン/BK

安定感のある座り心地で、すぐたためすぐ使える収束型のogawa「ハイバックチェア」。物を掛けられるループたポケットなど、便利な機能が多数ついています。今回は、ogawaのハイバックチェア コットンの特徴や機能をご紹介します。

ハイバックチェア コットン

組み立てが簡単で収納時にはコンパクトなスティック状になるogawaの「ローチェア」。ダークブラウンカラーで、大人っぽく落ち着いた雰囲気でおしゃれに使えます。今回は、ogawaのローチェアの特徴や機能についてご紹介します。

ローチェア

3段階の高さ調節が可能で、アルミ素材で軽量に仕上げてある木目調アルミテーブル「3 High&Low Table」。収納もコンパクトに出来ます。今回は、3 High&Low Tableの特徴や機能をご紹介します。

3 High&Low Table

金属製メッシュの鉄板で熱い鍋やコンロをそのまま置くことが出来るタフメッシュテーブル。高さ調節も可能で使いやすいアイテムとなっています。今回は、タフメッシュテーブルの特徴や機能をご紹介します。

タフメッシュテーブル

リーズナブルな価格で、春〜秋にかけて手軽にキャンプを楽しみたいという方におすすめのシュラフです。内側の生地には肌触りの良い、コットンフランネルを使用しています。今回は、封筒型シュラフライト2の特徴や機能についてご紹介します。

封筒型シュラフライト2

超軽量で超コンパクトなコンパクトシュラフUL。軽量ですが、中綿にマイクロファイバーを使用しているため、保温性も高い夏用シュラフとなっています。今回は、ogawaのコンパクトシュラフULの特徴や機能についてご紹介します。

コンパクトシュラフUL

全開放可能なメッシュパネルやトリプルファスナーを装備したogawaの「ロッジシェルターT/C」。ポリエステルとT/C素材を使用しているため、通気性・質感の良いキャンプアイテムとなっています。今回は、ロッジシェルターT/Cの特徴や機能をご紹介します。

ロッジシェルターT/C

全開放可能な大きめのメッシュパネルとベンチレーターが付いた出入り口と、アルミフレームを使用したことで収納性・軽量化を実現した「ネオキャビン」。今回はネオキャビンの特徴や機能をご紹介します。

ネオキャビン

ポリコットンとポリエステルを組み合わせたogawaのベル型テント「グロッケ12T/C」。上部、側面にベンチレーターが多数付いているので、通気性も抜群です。今回は、ogawaのグロッケ12T/Cの特徴や機能をご紹介します。

グロッケ12T/C

全開放可能な大型全面メッシュを採用し、日本の気候に最適な全天候型テントの「アポロン」。ファミリーキャンプや大人数キャンプにおすすめです。今回は、アポロンの特徴や機能についてご紹介します。

アポロン

ogawaのリビングシェルターVは、8年ぶりにリニューアルして発売される大型のロッジ型シェルター。通気性と安定性の高さを備え、快適なリビングスペースを提供します。ほかのシェルターやテントと連結して様々なリビングスタイルを楽しむことができます。

リビングシェルターV

ogawaのツインピルツフォーク T/Cは、2本のメインポールで設営するシェルター。人気モデルのツインピルツフォークのサイズや構造はそのままに、シートをポリコットン素材に変更。通気性が高く快適な室内と、柔らかな風合いが魅力です。

ツインピルツフォーク T/C

ogawaのピルツ 15 T/Cは、大人気テントであるピルツシリーズのポリコットンモデルです。通気性や吸湿性に優れ、夏は涼しく冬は暖かく、室内を快適に保ちます。コットンのナチュラルな風合いと手触りで、これまでのピルツは違った魅力があります。

ピルツ 15 T/C

ogawaのピルツ12はピルツシリーズから登場した新しいサイズのモノポールテント。最大で5～6人が就寝でき、室内を余裕をもって使いたいというファミリーキャンパーにぴったりです。従来のピルツ9ではちょっと小さいという方におすすめ。

ピルツ12

ogawaのAIRE(アイレ)は、最大で6人就寝可能な広い室内と、通気性抜群のメッシュ窓を備えたドームテント。大型テントながら、初心者にも設営が簡単なシンプルな構造です。スカート付きで寒い時期のキャンプでも使え、広いシーズンで活躍します。

AIRE

ogawaのTRES(トレス)は、モノポール型のテントに3本のアーチ状のフレームを加えた新型テントです。サイドの立ち上がりがあるので室内空間をより有効活用できます。別売りのインナールームは、ハーフサイズとフルサイズからチョイスできます。

TRES

ogawaのHOZ(ホズ)は、使いやすい室内の広さと持ち運びやすい軽さを兼ね備えた2人用テント。荷物を置くためのスペースも備え、大人2人で使用しても窮屈さがありません。キャンプでもフェスでも登山でも、使用シーンを問わず快適な空間を作り上げます。

変形や変色、劣化しにくいポリエステル250dを素材として採用しているため、長期的に使用できるタープです。4面のメッシュに加え、ベンチレーションも完備されているため通気性が高いです。張り出しやメッシュを活用して、プライベート空間に近いスペースを作り出したり、日光を遮るひさしを作ることも可能です。ここではオーティスN-04の特徴や機能についてご紹介します。

オーティスN-04

車との連結によって設営する特殊なタープです！吸盤を使用して設営するため、車を傷つけることなく簡単に設営を完了することができます。
車に連結するだけで、気軽に日よけを作ることができるので、オートキャンプやドライブの休憩時や昼食時の使用におすすめです。コンパクトに収納できるため常に車に積んでおいても邪魔になりません。ここではカーサイドタープ ALの特徴や機能についてご紹介します。

カーサイドタープ AL

ポールを使用するとタープ単体で使用することが可能となります。車高が170cmから200cm程度の車に連結して使用するカーサイドタープです。大人4人がゆったりとくつろげるほどのスペースを確保します。開閉可能なメッシュが装備されていて、フルクローズすると簡単にプライベート空間を確保することができます。オートキャンプや子供の野球観戦やサッカー観戦など、イベントにもおすすめです。ここではカーサイドリビング DXの特徴や機能についてご紹介します。

カーサイドリビング DX

長さ調節が可能なセッティングテープの使用で小川張りができることから、テントとの連結が簡単にできる使い勝手の良いタープです！
加えて長さが変えられるラチェットポールを採用しているため、より連結作業を簡単にすることができます。ここではシステムタープ ヘキサDXの特徴や機能についてご紹介します。

システムタープ ヘキサDX

変形や変色、劣化しにくいポリエステル250dを素材として採用しているので長期間愛用することができます。4面メッシュ仕様なので通気性がよく、夏場の使用にも最適！また、ワイドに設計されている入り口は、大人の人でもスムーズに出入りすることができます。ここではリビングシェルターN-02の特徴や機能についてご紹介します。

リビングシェルターN-02

スタンディングテープが装備されていて、設営がより簡単にできるようになった2ポールタープです。天井高は約210cmと高く設計されていて、男の人でも不自由なくシェルター内を移動できます。別売りのフルインナーを併用すれば快適な就寝スペースを確保でき、ハーフインナーを併用するとリビング付きテントとして使用することが可能です。ここではツインピルツフォークの特徴や機能についてご紹介します。

ツインピルツフォーク

ドームテントと接続することができ、接続部には密着性を高める2段階カーテンが付いています。接続部からの雨風を防ぐことができるため、ドームテントに接続して使うシェルターとして優れています。専用の出入り口は2箇所に装備されていて、移動のしやすいシェルターです。ここではドームシェルター ラナの特徴や機能についてご紹介します。

ドームシェルター ラナ

“ここにしかない”キャンプギアと出会える「hinataストア」。日々たくさんのアイテムが発売される中、バイヤーが本気でおすすめしたい「完売必至」の逸品を紹介します。今回ピックアップするのは、刃物メーカー福善が本気でつくった超小型ナイフ「掌」です！

バイヤーの本命アイテム

これぞ究極のULナイフ！手のひらサイズでも切れ味抜群な実力派

hinataスタッフが厳選したアウトドアギアを紹介！
hinataストア公式サイト→<a href="https://hinatastore.jp/" target='_blank'>https://hinatastore.jp/</a>
hinataストア公式インスタグラムアカウント→<a href="https://www.instagram.com/hinatastore_official/" target='_blank'>@hinatastore_official</a>
新商品・再入荷情報などインスタグラムで配信中♩ぜひフォローしてください！

hinataストア

“ここにしかない”キャンプギアと出会える「hinataストア」。日々たくさんのアイテムが発売される中、バイヤーが本気でおすすめしたい「完売必至」の逸品を紹介します。今回ピックアップするのは、A.SOME CREATIVEの「LIQUOR DISPENSER-2 Bottles」です！

キャンプサイトがおしゃれなバーに！韓国発の映える「ウイスキーディスペンサー」

hinta編集部のスタッフが「マイフェイバリット」を独断と偏見で紹介していくシリーズ企画。パパキャンパー奮闘中の亀井が今回お届けするのは、UL派にも話題になることが多いヘッドライト「NITECORE(ナイトコア)・NU25 UL」です。コンパクトな本体とバンジーコードによるわずか45gのウエイトは、まさにいまの気分！？お家でもずっと触っていたくなる逸品の特徴をお伝えしていきましょう。

編集部のお気に入り

バンジーコードのヘッドライトっていかが？軽量＆男前なNITECORE「NU25 UL」

日本人で初めて8,000m峰14座の登頂に成功し、「14サミッター」の称号を持つ登山家・竹内洋岳氏。想像を絶する危険を何度も切り抜け、経験の引き出しを増やし続けてきた彼は著書の中で「登山は想像のスポーツ」だと語ります。そんな竹内氏がプロデュースするアウトドアギアブランドを紹介します。

今週の注目ブランド

【Peakfourteen(R)】8,000m峰14座に登頂！竹内洋岳氏が選ぶ山道具

2024年11月23日(土)、24日(日)に「ART×OUTDOOR VILLAGE(アート×アウトドアヴィレッジ)栗山」で「北海道冬fes『SHIBA-Re2024』in栗山」が開催！冬キャンプの「寒さ」が悩みの種ではなく楽しみのひとつに変わるような、北海道ならではのアウトドアの魅力満載のイベントです。

季節イベント

【11/23-24】冬キャンプの楽しみ方がわかる「SHIBA-Re2024」が北海道で開催！

キャンプ歴8年。月1ファミリーキャンプ目標。muracoのZIZ ５P テント愛用。
「夫婦で自分たちのキャンプ場を持つこと」を夢見る、ママキャンパー・ライター。キャンプ場の管理人経験あり。
今の目標は、キャンプ場の土地探しとドローンの資格取得です。
子連れ・犬連れキャンプと旅行が趣味で、体験をメディアやSNSで発信中。富士山の麓、静岡から国内外問わず飛び回ります！
Instagramアカウント：<a href="https://www.instagram.com/meeee8926/">@meeee8926</a>

hinata編集部　荘司めぐみ

hinataストアの旬なブランドを毎週紹介！気になっていたあのブランドのバックグラウンドストーリーやギアへのこだわりを掘り下げます。

“ここにしかない”キャンプギアと出会える「hinataストア」。日々たくさんのアイテムが発売される中で、バイヤーが「完売必至！」「間違いなく売れる！」とおすすめする珠玉の逸品を紹介します。

hinata編集部員が、お気に入りのアイテムや、普段の生活でついオススメしたくなってしまったモノ・コトについて好き勝手につぶやく連載企画。

1990〜2000年ころの、ちょっと懐かしいネオクラシックなクルマの魅力を紹介！いずれもかわいくて頼りになる、キャンプに乗っていきたい名車ばかりです。

ogawaのアイテム一覧

特集・連載