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愛犬とキャンプデビュー!ワンちゃんは、キャンプでどう過ごす?

愛犬とキャンプデビュー!ワンちゃんは、キャンプでどう過ごす?

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愛犬と一緒に自然の中で過ごすなら、断然キャンプがおすすめ!でも、ホテルやペンションでの宿泊とは違い、キャンプで愛犬をどのように過ごさせたらいいのか、悩みますよね。この記事では、愛犬と通算270泊以上のキャンプ経験を持つ私が、キャンプ中に愛犬をどのように過ごさせているのか具体的にご紹介します。


 目次


はじめに

   

我が家には12歳のジャックラッセルテリアが2匹います。10年ほど前から通年でキャンプを一緒に楽しんでいます。そんな我が家ですが、一般的なサイトを好み、ドッグフリーサイトを利用することはありません。今回の記事では、一般的なサイトの利用を前提に、我が家が愛犬をどのように過ごさせているのかシチュエーション別にご紹介します。

1. 設営・撤収時

   

キャンプの設営・撤収時は、自分たちの作業で手一杯になりがちです。特にキャンプ初心者さんは愛犬に構ってあげられる余裕はないかもしれません。キャンプ慣れしている我が家でも、設営・撤収の時は、目の届く範囲に、愛犬を丈夫なペグやクーラーボックスなどに係留しています。雨や雪の日、冬の寒い日などは、車の中で待機させることもあります。

拾い食いに気を付けよう!

   

係留する際は、愛犬が動ける範囲に拾い食いできそうなものがないか、確認してください。我が家がキャンプを始めて間もない頃、設営中に愛犬が栴檀(センダン)という木の実を拾い食いしてしまいました。夜中に嘔吐を繰り返し、動物病院で処置をしてもらったことがあります。小石、木の枝、野生動物のフン(鹿のフンが多い)、木の実(どんぐりなど)は、事前に取り除いておきましょう。

係留する時のリードの長さと素材

   

ロングリードで係留させると、お隣のサイトの迷惑になります。リードは短いものをご使用ください。また、布製のリード(カラーも)で係留すると、地面に擦れて汚れが気になりますので、水洗いできる素材がおすすめです。

2. 食事の準備の時

   

食事の準備の時も、やはり愛犬から目が離れやすくなりまので、愛犬を係留しておくと良いでしょう。包丁や火を扱いますので、愛犬が怪我をしないように気を付けてください。

3. たき火をする時

   

たき火を囲む時は、我が家では愛犬を膝に乗せたり、近くに係留したりしています。たき火が大好きな愛犬は、写真のように、器用に背中側を温め、じりじりと火のそばへ寄っていく癖がありますので、常に目が離せません!たき火好きワンちゃんは、気をつけてくださいね。

4. 飼い主さんがトイレや炊事場などへ行く時

   

トイレや炊事場などへ行く時は、私か夫のどちらかが、必ずサイトに残るようにしています。衛生上、トイレや炊事場の中へ愛犬を連れて行かないようにしてください。

5. 寝る時

   

キャンプでの就寝スタイルは、犬の体の大きさ、普段の習慣によって様々です。テントの外側入口付近にクレートを置いて寝かせる、テントの中にクレートを入れて寝かせる、一緒にシュラフで寝る、この3パターンが考えられます。

   

我が家は、基本的には一緒に寝ています。夏場の暑い日は、一緒にくっついて寝るとお互いに暑いので、テントの中にクレートを入れて寝かせることもあります。愛犬が一番落ち着ついて寝られるようにしてあげましょう。

犬の習性、寝る前の穴掘り対策

   

愛犬と一緒に寝る際の注意点として、寝る前に寝床となる場所を掘る癖のあるワンちゃんは、爪がひっかかり、シュラフに穴が開く可能性があります。キャンプへ行く前に爪を切り、やすりで角を取っておくようにしましょう。それでも心配であれば、シュラフカバーを使うと、シュラフ本体へのダメージが防げるのでおすすめです。

夜間のトイレ問題

   

大変ですが、夜中に起きて、愛犬をトイレへ連れて行くようにしましょう。くれぐれも愛犬がトイレを我慢することがないように、飼い主さんは飲み過ぎには注意してくださいね。

6. 外出する時(買い物や温泉、観光など)

   

我が家は、キャンプ場に滞在中、買い物や温泉などへ出かける時は、必ず愛犬を連れて行きます。時々、サイトで留守番をしているワンちゃんを見かけますが、もし何かあった時にすぐに対処できません。たとえ短い時間でも、外出する時は、愛犬も一緒に連れていくようにしてください。

7. キャンプで使えるコマンドは「ハウス」!

   

キャンプで一番使えるコマンドは「ハウス」です。クレートやケージに入りなさいという指示になります。愛犬を見てあげられない時など、事故防止のために「ハウス」で待機させるようにしましょう。

クレートを忘れずに持って行く

   

クレートやケージがあれば、初めてのキャンプ場でも、愛犬が安心してくつろげる居場所を作ってあげられます。キャンプへ行く時は、普段使っているケージやクレートを必ず持って行くようにしてください。

8. 愛犬と一緒にアクティビティを楽しもう!

   

基本的にキャンプ中は、愛犬はリードにつながれたままです。のびのびできなくて、かわいそうと思われるかもしれませんが、係留は愛犬を危険から守るため、他のキャンパーさんに迷惑をかけないようにするために必要なこと。

   

その代わり、我が家は愛犬とはキャンプ中にアクティビティを一緒に楽しんで時間を共有しています。犬連れキャンプの楽しみ方は、キャンプのプラスアルファの部分だと私は思っています。ぜひ一緒に楽しめるアクティビティを見つけてください!

おわりに

   

シチュエーション別に愛犬の過ごし方をご紹介しましたが、どんな時も目を離さず、また一人ぼっちにさせないことがポイントです。もちろん、無駄吠え、ノーリード、排泄物の始末などルールとマナーは守ることは基本です。ぜひ、愛犬とキャンプで楽しい思い出を作ってくださいね。


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