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実は手軽なベランピング!おうちキャンプの師匠からそのコツを教わりました☆

実は手軽なベランピング!おうちキャンプの師匠からそのコツを教わりました☆

 ノウハウ

ベランダに作られたアウトドア空間

お家に一番近いお外、ベランダでアウトドア気分を楽しむベランピング。「難しそう。」「おしゃれだけど、とても私には真似できない。」と諦めていませんか?実はベランピングは意外と簡単!今回はベランピングの師匠、Kenさんのお家に潜入し、そのコツやこだわりを調査しました☆


 目次


ベランピングをご存知ですか?

ベランピングは「ベランダ」と、高規格キャンプの「グランピング」を掛け合わせた造語です。自宅のベランダにアウトドア空間を作り、ゆったりと過ごすライフスタイルです。ベランダという身近な場所でリラックスできるのはとても魅力的ですよね!

そもそもべランピングってどんなの?という方はこちらをチェック☆

そんなベランピングですが、最近では多くの方が挑戦しています!

リクライニングチェアに寝そべる男女    

テラスにロータイプのチェアを置いて日向ぼっこしながらゆったりした時間を過ごす…。理想的な休日の過ごし方ですよね!

こちらの方は屋上の手すりにタープを括り付けて大人数でバーベキューを開催!家族だけでなく、友達を手軽に呼べてわいわい盛り上がれるのもベランピングの一つの魅力です!

「キャンプに出掛けたくても時間が無くてなかなか行けてない」と思っている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?ベランピングなら時間の制約を受けることもありませんし、お子さんも喜んでくれること間違いなし!こんな空間がおうちにあったらと思うと、大人でもワクワクしますもんね♪

ベランピングについてもっと知りたい方はこちら!

実際に見に行こう!Kenさんの自宅に潜入!

「ベランピングっておしゃれ!ということは分かったけど、私なんかで真似できるのかしら。」と思っている方も多いはず。ということで、インスタグラムでおしゃれなベランピング写真を発信しているKenさんのお家にお邪魔して、そのコツや楽しみ方を調査しました!

KenさんのInstageramはこちら

初心者でもベランピングはできる?

これからベランピングを始めよう!と思っている方の多くは「どうやって始めればいいの?」と思っているはず。まずはベランピングを楽しむ上での基礎となる「ベースづくり」を紹介します!

ベランピングの師匠 Kenさん    

ーということで、Kenさん、今日はよろしくお願いします!

Kenさん:よろしくお願いします。こうして記事として取り上げてもらうのは初めてなので上手くお伝えできるか分かりませんが。ベランピングについて多くの方に知ってもらえればと思います。

ベランピングに選ぶ空間は四角形が吉!

Kenさんのアウトドアスペース    

―家の一角にアウトドアスペースを作ろうと思ったきっかけはあったんですか?

Kenさん:もともと海が好きというのがあって、家を建てるときにはベランダや庭に海を感じれるような空間を作ろうと思っていました。それでベランダに四角いスペースを作ることにしたんです。

ーそんなに前から構想があったんですね!実際四角いベランダにしてみて何かメリットは感じますか?

Kenさん:やっぱり一般的な縦長のベランダに比べてアイテムを置きやすいですね。ソファやテーブルは置きたいな、と思っていたのでそれを考えると部屋のような四角形の空間の方がいいかな、と思いました。

あとはレイアウトがしやすいです。うちの子供はまだ小さくて、こういうのを作ってもすぐ飽きちゃうんですよ(笑)。季節や気分でベランダのレイアウトをちょくちょく変えたいな、と思った時に変えやすいのですごくいいと思います。

ベースはプチプラで抑える!

イケアのチェアとお気に入りのクッション    

ーところで、こういったアイテムたちはどういったショップで揃えているのでしょうか?

Kenさん:基本はイケアなどのインテリアメーカーですね。例えばこのチェアはイケアで売っている普通のウッドタイプのものを3つ使用しています。その上に気に入ったデザインの布やクッションを置いています。

ーそうなんですね!その他のアイテムはどうでしょう?

イケアのフロアデッキ    

Kenさん:あとは床のフロアデッキもイケアのものです。小さな板をパズルみたいに組み合わせるだけで簡単にできるので、これはおすすめですね。

ーこのウッドデッキがかなり良い雰囲気出してますね!

フェイクグリーン    

ーもしかしてこの植物たちも…?

Kenさん:そうです!実はこれ、フェイクグリーンなんです。最近のフェイクグリーンはすごいリアルですし、お手入れもいらないから重宝しますね。

ーベースとなるアイテムは比較的プチプラで購入されているようですが?

Kenさん:そうですね。「さあ、始めるぞ!」と思って、ベースから高いもので揃えると、とっつきにくくなってしまいますし、あとで色々買い足そうと思ってもできなくなっちゃいますからね。

ーなるほど。勉強になります!

サンシェードで雨の日対策を!

サンシェード    

ーところで、雨の日ってどうしてるんですか?

Kenさん:実は屋根と屋根の間に防水性のサンシェードを張っています。これをつけることで雨水は全部外に落ちるようになっているので、雨の日でも基本的にアイテムたちは外に出しっぱなしです。

ー雨の日で出かけられない日でも外で本を読みながらリラックスできそうですね!

Kenさん:そうなんです。屋根をつけても良かったんですが、やっぱり日の光が欲しいと思いまして、結局つけなかったんです。晴れている日は直射日光除けになりますし、ベランピングをするならサンシェードは必須アイテムになりますね。

Kenさんに学ぶ!3畳でも広く見せるコツをご紹介☆

明るい色味のアイテムは空間を広く見せる!

部屋の中から見たベランダ    

ーそういえば、このベランダってどれくらいの広さなんですか?

Kenさん:たしか3畳無いくらいだったかな。2.8畳とかですよ。

ーええっ!?3畳無いんですか?なんだか広く感じます!広く見せるコツとかあるんでしょうか?

Kenさん:ウッド調のナチュラルテイストなアイテムが好き、というのもありますが、全体的に明るい色のアイテムを置くことで、全体がパッと明るく、広く見える、というのはありますね。

白いシェードを立てると開放感が生まれる

白いシェードで目隠し    

Kenさん:あと、開放感つながりで個人的におすすめなのがこの白いシェード。特に住宅街ではプライバシーが気になると思います。シェードで目隠しすることができますし、程よく光も取り入れられて開放感を出せます。

ー黒や茶色だと圧迫感が出てしまいますが、白のシェードを使えば奥行きがあるように見えますね!

Kenさん:そうなんです。格子状のものであればフェイクグリーンなどの装飾も掛けられるので一石二鳥なんです。

ロースタイルで統一する!

ロースタイルで整えられた家具    

ーその他にアイテムを配置する上で何か気を付けていることはありますか?

Kenさん:あとはインテリアと一緒で、家具をできるだけロースタイルで揃えることですね。テーブルも大人が座って膝より下くらいに来るものを選んでいます。背が高い家具だとどうしても窮屈に感じますからね。

ーなるほど。限られた空間を有効活用するために色々な工夫をされているのですね!

おしゃれにベランピングを楽しむためにはアイテム選びも重要!

ベースはプチプラで抑えているKenさん。しかし中にはおしゃれに飾るためには欠かせないこだわりが詰まったアイテムたちも…?

オーダーメイドのローテーブルは雰囲気が抜群!

オーダーメイドのローテーブル    

ーこのローテーブル、すごく雰囲気ありますけど、どこで購入されたんですか?

Kenさん:実はこれ、オーダーメイドなんです。古材を専門に扱っている方にお願いして作ってもらいました。このヘリンボーン柄もこだわりがあって、オーダーしたんですよ。

ーそうなんですね!実は入ったときからずっとかっこいいな~って思ってました!こういったオーダー先ってどうやって見つけてるんですか?

Kenさん:インスタグラムが多いですね。僕はインテリアやDIYにも興味があって、よくそれらに関係したアカウントを見ているんです。その中で、「おしゃれだな~」って思った人には直接連絡をとって、作ってもらえるようにお願いしちゃいます。

ーインスタをチェックしていると新しい発見がいっぱいありますよね。

Kenさん:そうなんです!アイテムだけじゃなくて、家具の配置とかも勉強になることがたくさんあります。

ヴィンテージ感漂うこだわりのプレートたち

白いシェードにかけられたプレートたち    

ーこのアメリカンなプレートたちもいい具合に使い込んでいて雰囲気ありますね!

Kenさん:よく気が付きましたね。実はそのプレートたちもこだわりがあるんです。一見インテリアメーカーで売っていそうなんですが、実はこれ、全部古着屋さんや骨董市屋さんで見つけて来たものなんです。この雰囲気は加工ではなかなか出せないので、海外で使い古されたプレートたちを厳選して選んでいます。

ーこのプレートたちにそんなこだわりが…!色も様々で海っぽい雰囲気を出せていますね!

Kenさん:それが当初の狙いだったので。あとこのプレートたちは季節によって使う色味を変えているんです。子供たちがすぐ飽きちゃうので(笑)。クリスマスが近づくと赤や緑のプレートを掛けようかな、と思っています。

ー季節で変えることでお子さんも喜びそうですね!

ベランダでも使えるコールマンのロードトリップグリル

コールマン ロードトリップグリル    

ーこれ、コールマンのロードトリップグリルですね!

Kenさん:キャンプ用で購入したんですが、なかなか出かける機会もなく、今ではすっかりベランダ要員です。

ーベランダで料理されているんですか!?

Kenさん:はい。コールマンのロードトリップグリルは煙も少ないし、操作も簡単なので使い勝手が良いんです。炭火をベランダで使うのはさすがに危ないですしね。小さな子供もいるので。キッチンが近いから洗い物も持って行きやすいんです。

休みの日はここで家族でテーブルを囲みながらホットサンドやパンケーキを焼いてますよ。

ーおしゃれな休日ですね…。真似したい!

おしゃれで簡単!DIYで自分だけのアイテムを作ろう!

Kenさん宅のリビング    

おしゃれなベランダ空間を作るKenさん。実はDIYも趣味で多くのインテリアアイテムが自作とのこと。ということで、ベランピング特集の番外編でリビングにも潜入しちゃいました!

流木を使ったDIYアイテムたちを発見!

流木で作ったランプシェード    

ーえっ、これKenさんが作ったんですか?

Kenさん:実はDIYも趣味でして。海が好きなのでよく行くんですけど、その時に見つけた流木を拾ってきてDIYの材料として使ってるんです。

ー本格的ですね。作るの難しそうです…。

Kenさん:そんなことないですよ!これは流木をネジでくっ付けて電球に吊るしてるだけです。

一本の流木に電球を吊るした照明    

ーということはこれもDIYですか?

Kenさん:そうです。一本の流木にイケアで購入した電球とフェイクグリーンを吊るしています。とっても簡単でオリジナリティを出せるので、DIYはぜひ挑戦してほしいですね。

ー落ちている流木をインテリアに取り入れるとは。発想がすばらしいですね!

室内ブランコも自作!?

手作りの室内ブランコ    

ー室内にブランコもあるんですね!

Kenさん:これも自分で作っちゃいました。ブランコは板に穴を開け、ロープを通し、耐重量性のあるポールに引っ掛けるだけです。ものの数時間でできますよ。

ーリビングにもアウトドア要素が満載ですね!DIYの魅力とはどういった点にあるのでしょうか?

Kenさん:まず一つは低価格に抑えられることです。部屋にブランコをつけたいと思って業者さんにお願いすると結構費用がかさみます。自分で作れるものは極力自分で作ると安価で済みますからね。

あともう一点。ここが一番魅力だと思っているのですが、自分で作ることで愛着が沸くんですね。そしてそれを子供たちが気に入って使ってくれると、作った甲斐があったな、と思いますね。

まとめ

ベランダで話すKenさん    

ー最後に一つ質問です。ベランダやリビングなど、アウトドア要素をお家に取り入れることに対してどうお考えですか?

Kenさん:難しい質問ですね(笑)。

ベランダなんかまさにそうですが、家から一番自然に近いスペースってとても貴重だと思っています。お家にいながら日差しや心地よい風を感じれる空間なんて限られていますからね。アウトドア要素を取り入れることで素敵なひと時を創り上げられたらな、また、そう周りにも思ってもらえたら嬉しいな、と思っています。

ー素敵なご意見をありがとうございます!以上で今日の取材はおしまいです。お忙しい中ありがとうございました!

Kenさん:こちらこそありがとうございました!

いかがでしたか?Kenさんの自宅には、ベランピングやDIYなど、真似したい要素が満載でしたね!簡単に取り入れられるアイデアもたくさんあったので、ぜひ皆さんもトライしてみてください☆


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