もくじ
キャプテンスタッグのテントはここがすごい!
「キャプテンスタッグのアイテムだけでキャンプができる」と言われるほどに数多くのアイテムを展開する人気ブランド、キャプテンスタッグ。CAPTAIN STAG(=牡鹿のリーダー)の名前のとおり日本のアウトドアシーンを牽引してきました。
そんなキャプテンスタッグのテントには、どのような魅力があるのでしょうか。
低価格で高い品質
キャプテンスタッグは「使いやすさ」そして「購入しやすさ」を第一に製品を開発しており、多くの人が手に取りやすい価格で高い品質のアイテムを展開しています。たとえば3人用のドームテントは定価1万円台から購入でき、キャンプを始めたばかりの人にも手に入れやすい価格設定。
そしてユーザーが「買ってよかった」と思える確かな品質の製品を届けるため、厳しい品質管理のもとアイテムが製造されています。
幅広いラインナップ
キャプテンスタッグは展開するアイテムの種類が豊富なことをお伝えしましたが、テントひとつ取ってもさまざまなタイプが作られています。
ドーム型、ワンポール、ツールーム、パップテント、ソロ用からファミリー用まで。ひとつのブランドとは思えないほどに多くのテントを取り扱っており、ニーズに合うテントを見つけることができるのです。
テント選びの基本をチェック!
さて、キャプテンスタッグのテントを紹介する前に、テントの選び方をチェックしましょう。どのようなポイントに気をつけて選べばよいのでしょうか。
人数から大きさを選ぶ
キャプテンスタッグはほとんどのテントで「使用人数」を公開しており、テント内でどのように寝袋をレイアウトすればよいか図解されているアイテムも。テントの使い方をイメージしやすいよう配慮されています。
ただしどのメーカーのテントでも言えることですが、メーカーが推奨する使用人数で宿泊すると実際には狭く感じることも多く、注意が必要です。
使用人数はあくまで「なんとか横になることが可能な人数」だと考えるのがベター。実際に使う人数プラス1人の大きさのテントを選ぶと荷物置き場などの余裕も生まれます。
形を選ぶ
形を選ぶときは、使いやすさや快適さ、そして見た目の好みも重要ですが、運搬・設営・撤収のしやすさにも注目しましょう。
たとえばキャンプをはじめたばかりであれば、設営しやすいドーム型やワンポール型を選ぶのがおすすめ。車での運搬が可能であれば、ツールームテントなど大きくて重いテントを選んでみるのもいいかもしれません。そしてちょっと一味違った”ツウ"なキャンプを楽しみたいのであればパップテントという選択肢も。
自分のスタイルやキャンプの熟練度にあわせて形を選んでみましょう!
装備をチェック
テントにはさまざまな装備があり、使いたいシーズンや用途によっては欠かせない場合があります。
たとえばベンチレーション(=換気口)はほとんどのテントに付いていますが、風通しを良くするだけでなく結露の予防や暖房器具による一酸化炭素中毒を防ぐ目的でも重要な役割を担います。「多分付いているだろう」と思い込まずに商品の説明や画像などで有無をチェックしましょう。
また、寒い時期のキャンプを想定している場合は、足元からの冷気や雪の侵入を防ぐスカートもあるとうれしい装備。使いたいシチュエーションによって必要な装備を確かめるのが、テント選びの重要なポイントです。
【1人】ソロキャンプにおすすめなキャプテンスタッグのテント 3選
ソロテントといえば自分だけの空間。ベーシックなドーム型の新作から、無骨な雰囲気が人気のパップ型など、自分好みのテントを見つけてみてください。
【新作】トレッカー ソロテントUV(カーキ)
シンプルで設営しやすい「トレッカーソロテント」シリーズの2023年新色。左右にベンチレーション、インナー側面はメッシュの仕様で風通しがよく快適です。ポールが色分けされているので直感的に設営できるのもポイント。
【基本情報】
- 使用サイズ:210×140×(h110cm
- インナーサイズ:210×100×(h)103cm
- 収納サイズ:39×18×18cm
- 重さ:2.16kg
- 使用人数:1人
【2人】デュオキャンプにおすすめなキャプテンスタッグのテント 4選
キャノピー(ひさし)付きのツールームから、コンパクトなツーリングテントまで、行き先やシチュエーションに合わせて選んでみましょう。ソロ用としてひろびろ使うのにもおすすめです!
【3人〜4人】ファミリーにおすすめなキャプテンスタッグのテント 5選
使い勝手がよくバリエーションも多い3〜4人用のテントの中でも、2023年新作のワンポールテントをはじめ、設営しやすいドーム型テントなどをピックアップしました!
【新作】キャプテンスタッグ ブラックラベル ワンポールテントUV
都会的でスタイリッシュな空間を演出する、ブラックカラーで統一されたシリーズ「ブラックラベル」の2023年新作テント。フライは六角形でインナーが長方形なので前室が広めに確保できます。大人が立てる高さがあり、ゆったり快適。スカート付きで季節を選ばず活躍します。
【基本情報】
- 使用サイズ:330×400×(h)250cm
- インナーサイズ:300×230×(h)250cm
- 収納サイズ:68×22×22cm
- 重さ:8.7kg
- 使用人数:4人
【5人以上】グループ・ファミリーにおすすめなキャプテンスタッグのテント 5選
大人数のグループやお子さん連れのファミリーにもおすすめの、大型テントを紹介します!リビングをひろびろ確保できるツールームテントや、団らんのひとときを楽しめる大型のワンポールテントなど、使用している姿をイメージしながら選んでみてください!
【番外編】レジャーや公園に!キャプテンスタッグのポップアップ&ワンタッチテント 6選
さて、ここからは番外編。キャンプ用のテントではなく、レジャーで活躍するポップアップテントやワンタッチテントを紹介します。
実はキャプテンスタッグはビーチ用にテント型のサンシェルターを開発したパイオニア的存在であり、その歴史は30年近くにもなります。そんなキャプテンスタッグのポップアップ&ワンタッチテントの数々をご覧ください!
【新作】キャンプアウト ポップアップテントUVフルクローズ(エイジンググレー)
キャリーバッグから出すとパッと広がる、2023年新作のポップアップテント。シルバーコーティングの生地を採用し、日差しや紫外線をカットします。広さは2.7畳あり、フルクローズできるのでビーチなどでの着替え用としても便利。
【基本情報】
- 使用サイズ:200×220×(h)130cm
- 収納サイズ:外径60×厚さ7cm
- 重さ:2.5kg
【変わり種】キャプテンスタッグの○○専用テント 3選
キャプテンスタッグのテントと一緒に買いたい便利アイテム 2選
キャプテンスタッグのテントで、もっとそとを楽しもう!
キャプテンスタッグのテントをたくさんご覧いただきましたが、自分に合うテントはイメージできたでしょうか?何人で出かけるのか、どの時期に出かけるのか、どのようにレイアウトするのか、想像するだけでもワクワクしますね!
幅広いユーザーから愛されるキャプテンスタッグのギアの数々。そのなかから自分にぴったりのアイテムを見つけてみてください!
今回紹介したアイテム
商品画像 | |||||||||||||||||||||||||
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商品名 | キャプテンスタッグ トレッカー キャンプベースソロUV | キャプテンスタッグ エクスギア ソロテント | キャプテンスタッグ トレッカー ユーティリティードーム3UV | キャプテンスタッグ トレッカー アルミテント2UV | キャプテンスタッグ エクスギア アルミツーリングドーム2UV | キャプテンスタッグ リベロツーリングテントUV | キャプテンスタッグ トレッカー ツーポールロッジUV | キャプテンスタッグ ツールームドームUV | キャプテンスタッグ 3ルームドームテントUV | キャプテンスタッグ トレッカー アルミドームテント3UV | キャプテンスタッグ エクスギア アルミファミリージオドーム6UV | キャプテンスタッグ モンテ スクリーンツールームドームテント | キャプテンスタッグ ドームテント270UV | キャプテンスタッグ クラシックス ワンポールテント DXオクタゴン460UV | キャプテンスタッグ クラシックス キャンプベースUV | キャプテンスタッグ アプリールポップアップテントDUO | キャプテンスタッグ シャルマン ポップアップテントフルクローズ | キャプテンスタッグ シャイニーリゾートポップアップシェルターUV | キャプテンスタッグ クイックサンシェルター200UVプラス | キャプテンスタッグ リオーネUVワンタッチシェルター | 【緊急時用】キャプテンスタッグ ソロツェルトUV | 【着替え用】キャプテンスタッグ シャイニーリゾート ポップアップ着替えテントUV | 【ワカサギ釣り用】キャプテンスタッグ ワカサギ釣りワンタッチテント210 | キャプテンスタッグ スチールポール180BK 2本セット(ロープ・ペグ付) | キャンピングフロアマット |
商品リンク | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | 楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る |
ライター紹介
ファッション・子育てメディアを経てアウトドアライターへ。忘れん坊で雨女、耐水圧とUVカットにうるさい40代です。三人の息子とのオートキャンプがメインスタイル。虫取りするなら黒坂オートキャンプ場、ふらっとデイキャンプはRECAMPしょうなんおすすめします!地球をオーロラライトで包みたいくらいにギアはNANGA推し。現在家中のインテリアや食器をアウトドア共用スタイルに移行中!