旅の自転車ならランドナー!日本縦断「後」に知って後悔したその魅力【2017最新版】

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旅の自転車ならランドナー!日本縦断「後」に知って後悔したその魅力【2017最新版】

旅の自転車ならランドナー!日本縦断「後」に知って後悔したその魅力【2017最新版】

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出典:Pixabay

ランドナーは、一言で言えば「旅をするための自転車」。日本一周・世界一周をするサイクリストの間では定番の自転車です。それすら知らず、私はロードバイクで日本縦断をしました。私のように旅に出てから後悔して欲しくない!その一心で、今回はランドナーについて徹底解説いたします。


 目次


ランドナーってどんな自転車?

とにかく積載能力がすごい!

   

Instagram (@saaaaaakuta)

ランドナーは、旅をするために生まれてきた自転車。ランドナーの最大の特徴は見ての通り「大量の荷物が積載できること」です。カゴが大きいなんて次元ではありません。1つ20Lのサイドバッグを前輪後輪各両サイドで最大4つ、さらにフロントバッグやサドルバッグ、後輪のキャリアの上…と、積もうと思えばいくらでも詰めてしまうんです!
中国にいる荷物を積みすぎな自転車を彷彿とさせますね…。

しかしもちろん、その超重たい荷物にも耐えられる丈夫なタイヤやフレームを備えているので、パンクや壊れる心配はいりません◎これが、世界中を旅するサイクリストにも愛される理由です。

長距離走行に向いてる!

   

Instagram (@tsujimoro)

ただ荷物を詰めればいいってものではありません。長距離を走るにあたっては、それなりにスピードを出せる必要もありますし姿勢を色々と変えられる方が良いものです。ずっとゆっくり同じ姿勢で走っていては疲れてしまいますからね。
そこで重要な役割を果たすのが「ドロップハンドル」なんです!ロードバイクに標準装備の曲がりくねったハンドルは、ランドナーにも標準装備☆これのおかげで前傾姿勢をとることができるので、長距離もラクに走れます。
また、フロントバックに干渉しないように外側に少しハの字型に開いているのもポイント。さすがのランドナーですね。

他にもランドナーならではの特徴が!

   

Instagram (@choco_kyoto)

ランドナーが旅に向いている理由は他にもたくさんあります!

まずは「泥除け」がついていること。雨の日や悪路の走行の際にはやはり欲しい機能です。そうしないとお尻がビショビショになったり泥だらけになってしまいますからね…。天候に左右される長旅には必須の機能です!

また、「輪行」が可能であるのも大事なポイント。「輪行」とは、自転車を一度解体して袋に入れた状態で電車や飛行機などに乗せ、サイクリングの出発地点で再び組み立てることですが、クロスバイクやロードバイク同様にランドナーもそれが可能!キャリアや泥除けは考慮して分解できるように設計されているので、見た目以上にスッキリ収納できちゃいます。

そして重要なのが、「パーツの互換性が高い」という点。日本一周・世界一周をするサイクリストにとって、自転車のトラブルはつきもの。タイヤがパンクしたり、パーツが破損した時に近所の自転車屋さんで修理がすぐできるのはかなり大事になってきます!こだわりのロードバイクに乗って旅をしていても、パーツがなくて修理ができない…となってしまってはおしまいです。

いかがでしょう?ランドナーが自転車旅におすすめな理由、わかっていただけたかと思います!

私、ランドナーを知らなかったんです。

   

完全に余談ですが…。
私は過去にロードバイクで自転車日本縦断を達成しました。その相棒に選んだのはビアンキのロードバイク。自転車に関して完全に素人だった当時の私は、ランドナーのラの字も知らず「なんとかなるだろ」と思ってロードバイクで旅立ちました。キャリアは無理やり取り付け、荷物も背負った状態でした。当然泥除けなんてありません。
途中北海道で出会ったサイクリストの方にランドナーの存在を教えてもらい、「ランドナーを買えばよかった」と何度後悔したことか…。なんとか縦断はできましたが、自転車で旅をしようと考えている方には、間違いなくランドナーがおすすめです。

ここからは、おすすめの2017年最新モデルのランドナー8選をご紹介します♪

ランドナーといえばこれ!定番ランドナー

【GIANT(ジャイアント)】 GREAT JOURNEY

   

出典:GIANT

「ランドナーといえばGREAT JOURNEY」といっても全く過言ではないほどの定番ランドナー。世界中のサイクリストに愛されるGIANTのランドナーです。アルミフレームではありますが十分な剛性があり、基本性能は全て十分に備わっています。
そして、ありがたいことにサイドバッグ4つが標準装備!キャリアやバッグを買い足す必要すらなく旅立つことができるんです。まさに至れり尽くせりのランドナー◎

参考価格:¥100,000(税抜)
詳しい性能などはこちら

【丸石サイクル】エンペラー ツーリングマスター

   

出典:丸石サイクル

ランドナーを考える上で、GREAT JOURNEY同様に外せないのがこの「エンペラー」。「皇帝」の名にふさわしく、壊れにくさがウリのクロモリ素材のフレームや、タイヤもマウンテンバイクの同じくらい強靭なものを搭載しています。
また、泥除けが2つに分割される仕組みのため、長距離の旅では頻繁に行うこともある「輪行」の手間が格段に減るのも優れたポイント☆

参考価格:¥110,000(税抜)
詳しい性能などはこちら

快適な走りを大事にしたい方にオススメのランドナー

【LOUIS GARNEAU(ルイガノ)】GMT V

   

出典:LOUIS GARNEAU

街中でクロスバイクなどをよく見かけるであろうLOUIS GARNEAUのランドナー。横から見るとではわかりにくいですが、ハンドル部分が通常のランドナーとは異なり「蝶ハンドル」と呼ばれます。握る箇所が通常のドロップハンドルよりも多く、様々な姿勢をとることができるので長距離を走っても疲れません。
荷物が重くブレーキがかかりにくいランドナーにはありがたい「ディスクブレーキ」を搭載!通常のタイヤを挟み込むタイプのブレーキよりも、雨天時などのブレーキ性能が格段に高いのが魅力です◎

参考価格:¥128,000(税抜)
詳しい性能などはこちら

【Panasonic(パナソニック)】 FSS7

   

出典:Panasonic

こちらは、ランドナーの中でも高速走行が可能な「スポルティーフ」とよばれるモデル。一般的なランドナーよりもタイヤが大きく、重量も軽いのが特徴です。
もちろんランドナーならではの積載能力は十分に兼ね備えていますが、走りはどちらかというとロードバイクに近い印象に☆快適な走りを求める方にはおすすめの1台です!

参考価格:¥145,000(税抜)
詳しい性能などはこちら

ランドナーといえど、おしゃれさは大事にしたい

旅したいけどお金はない!という方にもランドナーを

【ミヤタサイクル】フリーダムスポーツ

   

出典:ミヤタサイクル

細身のフレームと落ち着いたカラーリングで人気のミヤタのランドナー。伝統のクロモリフレームは、その高い技術を評価され海外のいくつものブランドに輸出されおり、多くのレースでも活躍しています☆
そんなミヤタのクロモリフレームを使用していながらも、驚異の安さで人気のモデル。はじめてのスポーツサイクルにもおすすめです!

参考価格:¥54,800(税抜)
詳しい性能などはこちら

ランドナーは大型自転車店では売ってない!?

ランドナーって、実は大型のスポーツサイクルショップではほぼ確実に置いてありません…。だからこそあまり知られていないんです。私が知らなかったのもしょうがないわけです。

でも、旅に出るならランドナーが欲しい!という方は、街の小さなサイクルショップに行って見ましょう。こだわりのスポーツサイクルを集めているショップなら、お目当てのランドナーと出会える可能性も高いです。

もしくは、お店に取り寄せるか、通販での購入も可能です。ですが、やっぱり高価なお買い物ですし、サイズがあるものなので「乗ってみたらすごい乗りづらい…」という事態になりかねません。少々大変ですが、取り扱っているお店を探すことをおすすめします!

参考までに、ランドナーを扱っている都内のサイクルショップがこちら→イシヅカサイクル

ランドナーとともに最高の旅を!

   

Instagram (@nogutaku49)

大変なことも多いけれど、一生の思い出になる自転車での旅。経験者が言うんだから間違いありません。そして大事なのはやはり「相棒」となる自転車選び!どんな自転車でも旅はできますが、快適性と安心感を求めるならランドナーにしておけば間違いはありません。
お気に入りのランドナーとともに、自転車の旅に出てみてはいかがですか?


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