愛車がそのままキャンピングカーに?ルーフテントで快適車中泊をしてみよう!

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ルーフテントと車

出典:Amazon

今回スポットライトを当てるのは、「ルーフテント」。テント泊の用意をしなくても、ルーフテントを使えば愛車がたちまちキャンピングカーになります。今まで車の中で窮屈に寝ていた方も、ルーフテントで車中泊がもっと楽しく快適に!この記事では、ルーフテントの魅力や種類、選び方などを詳しく紹介します。

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 目次


ルーフテントとは

ルーフテントのついた車の写真

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ルーフテントとは、車のルーフキャリアに取り付けられるテントのことです。キャンピングカーのように、車内に寝る場所があるのではなく、車の上に取り付けたテントの中で寝れます。ルーフテントは、自動や手動で折りたたみできるため、車が移動する際には小さくし、車を停めた場所でテントを広げればOK。もちろん、ルーフキャリアへの取り外しも簡単にできるため、使わない時ははずしてマイカーを運転も可能です。

ルーフテントの魅力を解説!

キャンピングカーに比べ初期費用は40分の1!

車の上に広げられたルーフテント

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一般的に「車中泊」というフレーズを聞いて思い浮かぶのはキャンピングカーだと思います。移動も、宿泊も、すべて車でできてしまうキャンピングカーは、きっと憧れている人も多いはず。でもキャンピングカーの難点は、初期費用が高いこと。一般的な国産キャンピングカーの価格は400万円台以上するため、10万円前後から販売されているルーフテントは、キャンピングカーの約40分の1の価格で手に出来ます。

ルーフテントをつけるには、ルーフキャリアが必要ですが、その費用を加えても、キャンピングカーに比べて非常にお手頃です。もちろん、愛車を乗り換えてもルーフテントは使えるため、経済的!

ポップアップテントよりも寝る場所が確保しやすい!

ルーフテントでキャンプをしている画像

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簡単に組み立てできるワンタッチテントも、手軽さからいったらルーフテントと同じですが、決定的な違いはルーフテントなら車が停められる場所さえあれば、そこで寝る場所が確保できるということ。道の駅や、テントを張ることを禁止している公園などでも駐車場があれば即宿泊場所になるため、わざわざテントを張る場所を探さなくてもOKです。

車のシートをフラットにするより快適!

ルーフテントを乗せた車の画像

出典:Unsplash

車中泊なら、車のシートを倒してフラットにすればそれで十分、なんて思っているあなた。快適性の面では、ルーフテントのほうがもちろん上です。マイカーが軽自動車でも、ルーフテントならしっかり両足を伸ばして寝ることも、寝返りを打つことも可能です。

また、車のシートをフラットにしても、荷物などは置き場所がなくて結局フラットにしたスペースにおいてしまうこともありますが、その点ルーフテントは、車の中の荷物を移動して寝場所を確保しなくても大丈夫。折りたたんだ状態で、枕や薄いマットなどを入れておくことができるため、車の荷室を広く使えるのもメリットです。

緊急時にはシェルターとしての使い道も

ルーフテントを乗せた車の画像

出典:Unsplash

ルーフテントは、緊急時に移動用シェルターとしても活用できる意外な使い道もあります。ルーフテントを車に乗せておけば、車で移動しながら、野宿をすることも可能です。車中泊ではエコノミー症候群などの危険性がありますが、ルーフテントなら足を伸ばして眠れるため、心配ありません。

流通数が少なく、特別感を味わえる

ルーフテントを乗せたワーゲンバスの画像

出典:Unsplash

ルーフテントは、一般的なテントに比べると圧倒的に流通数が少ないです。そのため、キャンプに行ってもルーフテントを使っている方はあまり見ないですし、珍しいです。そのため、ルーフテントを使ってキャンプをすると、特別感を味わえること間違いなし。

また、ルーフテントは流通数が少ないため、中古でも価値が落ちにくいアイテムです。万人からの需要があるわけでないですが根強い需要があるため、ルーフテントを手放さなければいけなくなった時には中古で販売することも考えてみてください。

ルーフテントの種類

シェル型

シェル型ルーフテントの画像

出典:楽天

シェル型のルーフテントは、ソロキャンプにおすすめです。設営が簡単で、ソロキャンプでテントに時間をかけたくない際に、シェル型テントはワンタッチで開閉可能なため、便利に使えます。また、シェル型ルーフテントは1人ならとても快適にキャンプが可能です。大人数にが不向きですが、ソロキャンプでルーフテントを使おうと考えている方はシェル型ルーフテントを試してみてください。

テント型

テント型ルーフテントを乗せた車の画像

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テント型のルーフテントは、キャンプで一般的に使われるテントがそのまま車の上にのって、ルーフテントになったようなアイテムです。設営は他のタイプのルーフテントと比べると多少大変ですが、家族や仲間での4〜5人程の人数でも対応可能なテントになっています。他のタイプより、広い作りになっているため、人数が多めの際にはテント型のルーフテントがおすすめです。

タワー型

タワー型のルーフテントを乗せた車の画像

出典:Amazon

タワー型のルーフテントは、長方形のテントです。シェル型のテントより、広い空間が取れるテントで家族でも使用できます。しかし、あまり高さがないため、テントの中でリラックスするというよりも、睡眠を取るのに適したルーフテントとなっています。

ルーフテントの選び方

利用人数・設営・取り付けのしやすさ

ルーフテントを乗せた車の画像

出典:Amazon

ルーフテントを選ぶ際には、何人で使うか、設営・取り付けはしやすいのかというポイントを考えて選ぶのがおすすめです。ソロキャンプでルーフテントを使おうと考えている方は、一人での使用なため、シェル型のルーフテントがおすすめ。簡単設営で、時間もかからず、快適に過ごせます。

家族や仲間での使用の場合は、テント型かタワー型のルーフテントがおすすめです。少し設営は大変になりますが、テント内が広く、みんな楽しく過ごせます。ルーフテントを選ぶ際には、まず利用人数を確認して、人数に伴った設営や取り付けのしやすさから、選ぶようにしましょう。

耐水性をチェック

森の中でルーフテントをつけてキャンプをいている車の画像

出典:Amazon

ルーフテントを選ぶ際には、耐水性も重要なポイントです。車の上にテントを設置してキャンプを行うため、急な雨にも対応できるテントでないといけません。そのため、ルーフテントを選ぶ際には、耐水圧1000mm〜1500mm程度のルーフテントを目安に選ぶことがおすすめです。

購入前に知っておきたい、ルーフテントの弱点!

高速道路を走る車

出典:Pixabay

ルーフテントは、ルーフキャリアさえつけられればOKなため、軽自動車から、コンパクトカー、セダン、ミニバン、ワゴンなどあらゆるタイプの車に取付けができます。ただし、購入前に注意したい点も。買ってから、「しまった!」なんてことにならないように、事前にチェックしておきましょう。

車高制限に注意!

立体駐車場に停められた車

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立体駐車場やガレージなど、高さ制限がある場所に車を入れる場合、ルーフテントを折りたたんだ状態での車高がクリアできるかは、最も確認しておきたい点。ルーフテントの高さは畳んだ状態でおよそ30cm以上、ルーフキャリアの高さも考慮すると、合わせて35cm以上にはなるため、マイカーとあわせての車高を確認しておきましょう。

ルーフキャリアの重量制限をチェック!

車のメーター

出典:Pixabay

ルーフキャリアには最大で積める重量が決まっています。重量オーバーしてしまうと、走行性や思わぬアクシデントにつながりかねないため、車種やルーフキャリアにあったルーフテントを選びましょう。

強風には弱いルーフテント

風で鯉のぼりが靡いている様子

出典:Pixabay

車の上に取り付けて高さがある分風には弱いため、強風の日や悪天候の場合は使用を控えましょう。屋根の上のテントなため、風通しはいいのですが、夏の暑さ対策や、季節によって寝袋や下にマットが必要な場合もあります。

車での旅が楽しくなる、おすすめルーフテント!

スミッティビルト オーバーランダーテント

車の屋根からはみ出た部分を、はしごでしっかり支えるタイプのルーフトップテント。大人二人がゆったりとくつろげる広さです。テントは防水素材なため、多少の雨も大丈夫。夏の暑い陽射しを遮るひさしが便利です。

最大4人まで泊まれるファミリールーフトップテント

ファミリー用ルーフテントの中でも大きなモデル。テント設営の仕方がとてもシンプルで女性一人でも設営可能な設計になっています。拡張可能なキングサイズフロアを実現していて、家族4人でも快適にゆったり過ごすことが可能です。

YAKIMA スカイライズ ルーフトップテント

ヤキマとポーラーのコラボルーフテント。雨天用の防水カバーを付属で付いているため、雨天でも安心です。大人3人でも充分なスペースで天窓も付いているため、横になりながら星空の観察も出来ます。

ギブソン グラヴィス ルーフテント

大人2人就寝できる広さのグラヴィス ルーフテント。ストライプデザインで、白黒カラーのスタイリッシュなルーフテントとなっています。開口部には防虫ネットが装備されており、防水生地と防水ファスナーも採用されているため、急な雨でも安心して対応可能です。

ikamperJAPAN スカイキャンプ2.0

ハードシェルタイプの耐久性、断熱性抜群のルーフテント。大人のみだと3人、家族で大人と子供で使用する場合は、大人2人、子供2人で使えます。開閉設置も短時間で可能な、海外で大人気のルーフテントです。

マグタワー

ハンドルを回すだけで組み立てできる、無駄のない四角いフォルムが特徴的な「マグタワー」。強度があるFRP製カバーと、テント内の空気を入れ替えられる4方向のバグネットがついています。

設置時:213×127×90(h)cm
収納時:213×127×29(h)cm
本体重量:65kg

購入はこちら:キャンピングカーのフジ

イージーキャンパー アーバンライト

畳むとわずか25cmの高さの薄型ルーフテントなら、車庫の出し入れで車高を気にする必要はなし。テント内に靴を持ち込まなくてもよいように、靴入れを2ヶ所用意しています。室内は広く、大人一人と子供二人で眠れるので家族旅行にも。

設置時:205×145×75/112(h)cm
収納時:225×142×30(h)cm ※付属カバーをつけた状態

購入はこちら:ルーフテントとサイドオーニングのダイキ

ルーフテントを使ってアウトドアを楽しもう!

いつでも気軽に車中泊できる「ルーフテント」の魅力は伝わりましたか?テントを張る場所を予約していなくても、道の駅や休憩場所で簡単に車中泊ができてしまうなんて、とてもな便利だと思います。家族でよく旅行に出かける方は、車の上のテントだなんてきっと子ども大喜び。車中泊が今よりもっと快適になる「ルーフテント」、車の旅が数倍楽しく、そして自由になるため、ぜひ試してみてください!

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