hinata

>

アクティビティ

>

明日から始められる!ビギナー向けトレイルランニング入門講座!

明日から始められる!ビギナー向けトレイルランニング入門講座!

 アクティビティ

列になってトレイルランニングをする人々

出典:jacoblund / ゲッティイメージズ

山道など、舗装されていない道を走るトレイルランニングは、自然の美しさを楽しみながらロードランニングよりも身体能力を高められることで人気が高まっているスポーツです。これからトレイルランニングを始めたいという方へ、トレイルランニングの始め方や必要な持ち物、マナーなどについて解説します。


 目次


トレイルランニングって?

トレイルランニングのランニングコース    

出典:pixabay.com

トレイルランニングとは、山道や森など、舗装されていない自然の道を走るスポーツです。でこぼこしている土の上を走るため、運動強度はハードになり、ロードランニングよりも効果的に体幹を鍛えることができます。さらに、自然を体感しながら走るため、よりいっそうランニングの爽快感を感じることができます。ランニングの随所で美しい景色と出会うことができるでしょう。

また、街中でのランニングは、夏場はアスファルトの熱感が強くランニングには向いていません。しかし、トレイルランニングの場所となる山中は比較的涼しい環境ですので、夏場でも快適に走ることができます。ロードランナーが夏場はトレイルランニングでトレーニングをしているというケースもあるほどです。

トレイルンランニングの持ち物リスト

   

Instagram (@guccisince1974)

トレイルランニングでは、山の中などの自然の中を走るので、街中のロードランニングとは異なる持ち物が必要となります。どちらかというと、登山の装備の方がイメージに近いです。トレイルランニングに必要なアイテムをチェックしておきましょう。

【トレイルランニングの装備】

   

Instagram (@hashikyonphoto)

舗装されていない自然の中を走る場合、小石などの障害物があったり、天候の変化によって急激に足場が悪くなったりすることがあります。そのため、不安定な場所でも安定して走ることができるトレイルランニングシューズの使用がおすすめです。

トレイルランニングシューズには、衝撃吸収用のプレートや、ソールに大きな溝があり地面に接地しやすく、かつ足を守るような構造となっています。スリップにも強い仕様です。

また、急な雨に対応できるよう、撥水ウェアやレインジャケットを準備しておきます。山の天気は変わりやすいため、朝は晴れていても日中に急に雨になることもしばしばです。街中と違い、山で雨に遭うと逃れる場所はありません。濡れてしまうと体温が低下し、危険ですので注意しましょう。

【飲食品も忘れずに】

   

Instagram (@maho_pwc)

トレイルランニングは長時間に渡りますので、適切な量の食料や飲料水も忘れないようにしましょう。特に糖分の欠乏には注意が必要です。水分の補給には、ハイドレーションパックを使うと、ザックを開けずに飲料を補給できるため便利です。

【トレイルランニングであると便利なもの】

固定やサポート用のテーピング    

出典:pakutaso.com

トレイルランニングでは足場の悪い場所を走るため、ロードに比べるとケガのリスクが大きくなります。そこで準備しておきたいのが、テーピングテープです。捻挫をしてしまった際の固定やサポートのほか、傷の止血にも応急処置として利用できます。

また、山中を走りますので、コースや時間に関わらず、ヘッドライトを準備しておきましょう。天候が急に変化して暗くなった場合や、予定時刻を過ぎてしまい日が落ちてしまった場合の視界確保に役立ちます。

このほか、現在地の確認に役立つコンパスや、時間やコンディションの管理に役立つ時計や心拍計なども準備しておくとよいでしょう。トレイルランニング用のトレイルザックは、中で荷物が動かないように固定することができ、必要アイテムを持ち歩きやすくします。

トレイルンランニングをはじめよう!

トレイルランニングに挑戦する子供たち    

出典:pixabay.com

初めてトレイルランニングにチャレンジする場合には、いきなり山の中を走るのではなく、自然公園などで足回りの感触を慣らしておくとよいでしょう。トレイルランニングは、地面がならされていない環境で走るため、アスファルト上を走るロードランニングとは筋肉の使い方などが異なります。

舗装されていない道を走るのに慣れてきたら、まずは交通アクセスの良好な低い山へ挑戦し、少しずつ距離や高さをレベルアップしていきましょう。しかし、初めてのコースの場合は、安全性の面からも単独行動は避けるようにします。慣れた人と一緒に行動するのがおすすめです。

マナーやルールを守ろう!

   

Instagram (@binasu1)

山ではトレイルランニングを行っている人だけでなく、山登りを楽しむ人などさまざまな人が集まります。みんなが山を楽しむことができるように、マナーやルールを守るようにしましょう。トレイルランニングで覚えておきたいマナーやルールには次のようなものがあります。

【挨拶】

山では、途中で出会った人に挨拶をする習慣があります。ほかのハイカーやランナーに出会った時は明るく「こんにちは」と挨拶を行いましょう。気持ちよく山での時間を過ごすことができます。

【登り優先】

山でランナーやハイカーがすれ違う場合には、登りを優先するというルールがあります。自分が下りでトレイルランニングをしている際、登っている人に出会った場合には、立ち止まり、すすんで道を譲るようにしてください。

【追い越す際には少し前から声掛けを】

ハイカーを後ろから追い越す場合には、驚かせたり、恐怖感を感じさせたりしないように、少し前から接近していることを知らせます。声かけや、音を出すのも効果的です。また、追い越す時には自分が谷側の方を通り、追い越す時には歩くなど、スピードを出さないようにします。

【登山道を走る】

   

Instagram (@runrunran.0910)

ランニングする際には、規定の登山道を走りましょう。登山道以外を走ると、道が過剰に広がってしまい、環境を破壊することにつながります。階段を外れて脇を通るようなこともよくありません。

慣れてきたら大会に挑戦!

トレイルランニングに慣れてきたら、ぜひ大会にチャレンジしてみてください。さらにトレイルランニングを楽しむことができます。コースは、大会や会場となる山によって、距離や難易度は幅広く設定されています。10km以下のものから、数十km以上に渡るものまでありますので、最初は短距離のものから始めましょう。また、最初のうちはタイム計測にこだわらず、完走をめざしたコースを選ぶのもポイントです。

トレイルランニングの大会は人気が高いため、参加は抽選となる場合や、申込開始後すぐに受付終了となる場合も多いです。参加したい大会があったら、早めに申し込むようにしましょう。

まとめ

列になってトレイルランニングをする人々    

出典:jacoblund / ゲッティイメージズ

いかがでしたでしょうか?自然の中を走るトレイルランニングは通常のロードランニングとはまた異なる魅力がたくさんあります。タイムや距離だけでなく、自分の好みのコースを走り、美しい自然に感動できることもそのひとつです。山独特の環境やルールを守りながら、ランニングに挑戦してみてくださいね。


あわせて読みたい記事



新着記事

関連するキーワード

トレイルラン


おすすめのキーワード

  • テントのレンタル開始
  • hinata item mall
  • レンタカー予約が15%OFF
hinataアプリで、アイデア集をいつも手元 トレンドや最新情報を毎日配信!
気になった記事やあとから読みたい記事を保存して、いつでも手元に!
さらにみんなのキャンプ写真からアイデアやヒントをゲットしよう♪