荷物はバックパック1つだけ!MONORAL(モノラル)がかなえるマイクロキャンピング!
バックパック1つで好きな時に、好きな場所でキャンプをする、そんなキャンプスタイルに憧れませんか?MONORAL(モノラル)のキャンプ用品がそれをかなえます!びっくりするほどコンパクトで、あっと驚くほど高性能!今までに見たことのないアイテムばかり♪今こそモノラルでマイクロキャンピングをしましょう!今回はモノラルのおすすめアイテムや、それにぴったりなソロキャンプスタイルについてご紹介します!
MONORAL(モノラル)とは
MONORAL(モノラル)は、2010年にスタートしたインディーズのアウトドアブランドです!モノラルのコンセプトは、「マイクロキャンピング」。人の手で手軽に持ち運べて、簡単に収納、撤収ができるアイテムの開発に力を入れています!
気が向いたら、バックパック1つにアイテムを入れて、すぐにキャンプに出発!なんだか今日はアウトドアな気分だな、、、そんな気持ちが芽生えたら、モノラルがすぐにそれを実現してくれます!たくさんの荷物を詰め込んだ大型のバックパックでの縦走スタイルではなく、オートキャンプのように移動に車を必要とするのでもない。モノラルは、快適に、自由気ままなアウトドアスタイルを提案しています♪
独創的なアイテム
モノラルのアイテムの特徴は、もちろん軽量でコンパクトであること。バックパックに簡単に収まり、持ち運びの負担はほとんどありません!
またシンプルながら、他のアウトドアブランドにない効果的な機能を持つのもモノラルの特徴!インディーズならではの、独創的なアイテムを使えば、さらにキャンプが楽しくなること間違いなし♪
それでは、モノラルが誇る、コンパクトで高性能なアイテムをご紹介します!
連れて歩く焚き火台<ワイヤフレーム>
モノラルの一番人気の商品が、この焚き火台、ワイヤフレームです!他のブランドの焚き火台とは、一風変わったデザインがかっこいいと評判を呼んでいます♪
やはり何より注目すべきポイントは、やはりコンパクト性!火床には特殊耐熱クロスが使われているので丸めることができ、本体の骨組みは分解できるので、とても小さく収納できます♪
重さは900gと軽量にもかかわらず、組み立てれば頑丈で、耐久性も抜群です!オプションアイテムを使えば、焚き火だけでなく料理も楽しむことができます♪
もちろんオプションアイテムもコンパクトに収納できます!別売りの焚き火ツールラップなら、焚き火台本体とオプションアイテム、ライターやその他小物まで賢く収納できちゃいます♪
クールなデザインの焚き火台<ワイヤフレーム>(※現在品切れ中)
クールでかっこいい、ワイヤーフレームの焚き火台です☆サイズもコンパクトで、火床には特殊耐熱クロスを使用しています。折りたたみ式アームを採用することで、重量も1kg以下と軽量設計になっています。焼き網もそのまま乗せることができるので、料理が簡単にできる点も良いですね♪
価格:18,144円(税別)
収納サイズ:W36mm×36cm
重量:900g
まるで空のような一枚<スカイフィルム180>
キャンプで快適なリビングを作り出すのに、タープは欠かせません。スカイフィルムは、簡単設営で占有スペースが小さく、ソロキャンプにぴったり♪
スライドポール200-160
ポールは別売りです。スカイフィルム専用の伸縮式のスライドポールです!ポールの内部が空洞になっており、一般的な折りたたみ式のポールよりも軽量になっています♪
スライドポール200-160の商品情報
価格:6,800円(税別)
収納サイズ:直径18mm、66cm
重量:260g
購入は
こちらさあ、ソロキャンプにいこう
持ち物はバックパック1つだけ。焚き火台とタープを入れたら、それだけで手軽にアウトドアを楽しむことができます♪
ワイヤフレームとスカイフィルム180、スライド―ポール2本を合わせても重量は2,060g!たったの2kgなんです!しかも、どのアイテムもコンパクトなので、バックパックにはまだ余裕がありますよね!さらにマイクロキャンプをさらに快適に楽しむためのおすすめアイテムもご紹介します♪
腰を落ちるつける<チェア>は欲しい
自然の中でタープの下でチェアに座ってのんびりするのは最高です♪焚き火をする時にもチェアがあれば、作業するのに快適!火を起こした後は、座っててのっびり炎を眺めるのも雰囲気がありますよね♪
デイキャンプを楽しむというのならば、焚き火台、タープ、チェアの3点セットがあれば完璧です!
hinata編集部おすすめのチェアは、「ALITE」!最軽量590gのポータブルチェアで、バックパックにも、もちろん入ります♪
ALITEのチェアをもっと知りたい人はこちら↓↓
1人でも<クッカー>でおいしくご飯
焚き火をするなら、その火を有効活用して料理も楽しみたいところ。バックパックに入るコンパクトなクッカーなら、ちょうど一人分の料理が作れます!またホーロー製のマグカップや、シェラカップなども直火にかけることができ、軽量でかさばらないので、マイクロキャンプと相性抜群♪
アウトドアでも<シュラフ>で快眠したい
デイキャンプではなく、アウトドアで一夜を明かすとなれば、シュラフは必須アイテムです!バックパックにも入るようなコンパクトなシュラフを求める場合、ダウン製のものをおすすめします♪化学繊維のシュラフよりも価格は高めですが、保温性が高く軽量なので、マイクロキャンプにもってこいです!
やっぱり<テント>も持っていきたい
キャンプ泊でシュラフだけだと、ちょっと心細い。デイキャンプでも荷物を置いて、休める拠点がほしい。そんな方には、テントも必要になってきますよね。どうしても、テントも1つのバックパックに入れたい!という人には、登山用のテントがおすすめ♪軽量でコンパクト、設営・撤収もスムーズです!
さらなるアウトドアへ挑戦<ブッシュクラフト>
「ブッシュクラフト」ってご存知ですか?最小限の荷物を持って、現地で食材や道具を調達するアウトドアスタイルです!
ブッシュクラフトで、必需品になってくるのがナイフです。モノラルの小割銀鉈は、軽量・コンパクで、何より使いやすい!普通のナイフよりも、キャンプでの薪割に特化したつくりになっています!ブッシュクラフトに挑戦するのはハードルが高いという方は、焚き火用の薪割りだけでも、自分で挑戦してみてはいかがでしょう♪
小割銀鉈の商品情報
価格:14,500円(税別)
サイズ:全長23cm/刃渡り9cm
重量:295g
購入は
こちらブッシュクラフトについてもっと知りたい方はこちらの記事をチェック↓↓
ブッシュクラフトとは?キャンプで究極の野遊びを楽しむ持ち物や道具を紹介
ブッシュクラフトとは、森などの自然環境の中における「生活の知恵」の総称で、自然の中で生活していく行為そのものや生活に必要な技術のことを指します。
ブッシュ(bush)とは英語で茂み、クラフト(craft)は英語で工作という意味があり、これらの単語を組み合わせて生まれた言葉です。今回はそんなブッシュクラフトの魅力や、必需品であるナイフをはじめとするブッシュクラフトの道具の選び方を紹介します!
まとめ
バックパック1つのマイクロキャンプ。そんな理想のキャンプスタイルもついに現実のものになりました!思い立ったら、すぐにキャンプに向かって、撤収も簡単にスピーディー。スマートなソロキャンプってかっこいいですよね♪今までのソロキャンプをさらに快適にしたい人も、この記事を読んでてソロキャンプに挑戦したくなった人も、モノラルを要チェックです!