雨対策は万全!?フェスにはレインポンチョを忘れるな!

 おでかけ

雨の日のフェスでレインコートやポンチョを着る人々

出典:ドッペルギャンガーアウトドア

変わりやすい山の天気。フェスやアウトドアに出かける際、雨対策は必至です。なかでもおすすめなのがポンチョ。レインコートとは似て異なることをあなたはご存知でしょうか。今回は、突然の雨でも憂鬱にならずに快適に過ごせる、ポンチョの魅力とおすすめを紹介します!


 目次


ポンチョで雨対策をしておけば、もしもの時も安心♪

フェスで盛り上がる女性

出典:monkeybusinessimages / ゲッテイイメージズ

はじめてのフェスやアウトドア。途中までは楽しかったのに、雨が降ってからはもう大変。荷物をしまったり、雨宿りに何時間も使ったりしていると、楽しむ余裕もなくなってしまいます。加えて、もし身体が冷えて体調まで悪くしてしまったら最悪ですよね。せっかくの楽しい思い出が雨で台無しにならないように、はじめての人は特に雨対策を万全にしておきましょう!

レインコートとポンチョの違いとは?

レインコートを着用して遠くを眺める男性

出典:Pixabay

ところで、あなたはレインコートとポンチョの違いをご存知でしょうか。「着る雨具」という共通項を持つ2つですが、実はところどころ異なるのです。

ポンチョには基本、袖がない

まず、大きな違いは袖の有無。ブランドによって若干定義が異なるケースもありますが、ポンチョには基本的に袖がなく、四角い布の真ん中がくりぬかれたような簡易な構造をしています。一方レインコートはコートのような形をした雨具で、基本的に袖がついています。

メンズ・レディース兼用がたくさん!

前述のとおり、簡易な構造で袖が付いていないポンチョ。そこまでサイズ感にこだわりなく使えるため、男女兼用の製品も多数あり、男女間でも貸し借りがしやすいです。

アウトドアやフェスにポンチョが最適な理由とは?

ポンチョを着用している人

出典:Amazon

なぜ、傘でもレインコートでもなく、ポンチョが雨対策に断然おすすめなのでしょうか。理由は4つあります!

着脱が簡単

山間部の天気は本当に変わるのが早いです。急に雨が降ってきても、1個1個ボタンをかけていては、着終わるころにはかなり濡れてしまっている、なんてことも。でもポンチョなら、そのような心配は無用!すぐに着られるから、身体が濡れることによる体温の低下も最小限に抑えることができるのです。

リュックの上から着用できる

ノースフェイスのバックパックを背負う女性

出典:The North Face / Facebook

フェスやアウトドアでは、リュックを背負っていることもありますよね。通常のレインコートは、リュックを背負ったままでは着づらいですが、ポンチョなら気にせず着ることができます!また、リュック自体が防水加工されていなくても、リュックごと雨から守れるので安心♪

変わらない動きやすさ

ポンチョを着用してアクティブに動く女性

出典:Amazon

多少の雨が降ってもフェスは終わりません。会場のテンションによっては、むしろ盛り上がる場合も!そんなときには、雨から身を守りながらも、ひらひらしていて動きやすいポンチョが活躍すること間違いなし♪

携帯性抜群

非常にコンパクトなレインポンチョの携帯用ケース

出典:Amazon

完全な雨対策を目指してゴアテックスのジャケットや上下のレインコートを持参してしまうとどうしてもかさばってしまいます。雨対策のために荷物が増えて、行動の邪魔になってしまったら元も子もありません。その点、レインポンチョはコンパクトに収納できるので携帯性抜群!使用しないときは、小さいバッグの中に入れておけば、邪魔にもならず、もしもの時にも安心です♪

アウトドアブランドのポンチョおすすめ9選

さて、ここからはおすすめのポンチョを紹介していきます。まずはアウトドアブランド発のポンチョ。各ブランドごと、さまざまな工夫が凝らされおり、機能が充実しています!

Coleman(コールマン)

アメリカ・イリノイ州に本部を置くアウトドアブランドColeman(コールマン)のポンチョは、ふわっと軽量、ポリエチレンよりも柔らかく弾力があるEVA素材を使用。グレーと蛍光ピンク、ツートンカラーのコントラストが目をひきます。専用のメッシュケースがついていて持ち運びもらくらく。

Columbia(コロンビア)

アメリカ・オレゴン州生まれのアウトドアブランドColumbia(コロンビア)。オフィスの近くをコロンビア川が流れていたことからこの名前がつきました。Columbia(コロンビア)のポンチョは、防水透湿素材が使われているほか、水が入ってきやすい縫い目には全て止水処理が行われているため、防水性はかなりのもの!

LOGOS(ロゴス)

家族みんなで楽しめるアウトドア用品を展開・発信する国内ブランドLOGOS(ロゴス)。胸元にブランドロゴが入ったポンチョは、サイドボック付きで着脱のしやすさが抜群です。さらにキャンプの際には、テントと地面の間に敷くグランドシートとしても使えるほか、簡易タープとしても使用可能。マルチに活躍します。

Snow Peak(スノーピーク)

新潟県三条市に本社を置くアウトドアブランドSnow Peak(スノーピーク)の2019春夏モデルのポンチョは、燃えにくく、水をはじく素材で作られたもの。ゆったりとしたサイズ感で、収納力の高いポケットが備わっています。また、裏面にはアクリルコーティングが施されているため、防風性もバツグンです。

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)

アメリカ・カリフォルニア州に本部を置くアウトドアブランドTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のポンチョは、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)が独自開発した素材・ハイベントが使われているのが特徴です。ハイベントは防水性や透湿性が高く、蒸し暑い時期のムレも外に放出してくれる優れもの。生地表面に細かな凹凸が付いているため、ベタベタすることなく快適に過ごせます。

OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)

ロサンゼルス・ダウンタウン生まれのアウトドアブランドOUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)のポンチョは膝周辺まですっぽり覆える大きさで反射材付き。夜間の外出時に安心して使えます。また、袖口をボタン調節して自分好みにできるのもうれしいところ。首元のファスナーの下にマチが付いているため、ファスナーを開けても濡れにくく快適です。

karrimor(カリマー)

2020年4月、原宿に世界初のフラッグストアをオープンしたことでも話題のkarrimor(カリマー)は、名クライマーたちと共同研究をしながら、多彩な革新的な製品を作り続けるイギリス生まれのアウトドアブランド。そんなkarrimor(カリマー)のポンチョには耐水圧10,000mmの防水生地が使われています。引っ張ることでフードのフィット感を調整できるコードも付いています。

MG TRAIL

キャンプツーリング用品専門のECサイトMG TRAILのロゴマークが入ったポンチョは、レジャーシートや簡単タープとしても使用可能な一品。コンパクトに収納ができ、持ち運びも便利です。

PUROMONTE(プロモンテ)

株式会社HCS発のPUROMONTE(プロモンテ)は、山岳系に特化したアウトドアブランド。PUROMONTE(プロモンテ)のポンチョは、側面にある4つのファスナーの使い分けによって、タープ、シェラフカバーなどとしても使えます。また、遮光性のある生地で作られているため、日差しの強い日でも太陽光を通しません。テントを覆えば、光を遮断できるほか、テント内の温度上昇も防げます。

コーデしやすいポンチョおすすめ6選

続いては、コーデしやすいシンプルなデザインのポンチョを紹介。雨天時だけでなく、日常着として楽しめるポンチョもあります。ぜひ注目してみてくださいね♪

中川政七商店

創業300年の歴史を持ち、数多くのコアなファンを持つブランド、中川政七商店のポンチョは、官公庁の消防防災用品を手がける船橋株式会社と共同で作られたもの。撥水、防汚に優れた生地を使用しています。また、急な雨の時だけでなく、防寒着として日常的に使えるデザイン、厚みも魅力のひとつ。

Foxfire(フォックスファイヤー)

1982年、秋田県の農家の納屋を改造して造られた工場から始まった、国内アウトドアブランドFoxfire(フォックスファイヤー)。Foxfire(フォックスファイヤー)のポンチョの特徴は、胸元の網紐、バックの留め具などがファッショナブルなこと。裾が大きく開いているため、ムレにくいのもうれしいところです。

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)

乗り物好きな男性の理想空間を「ガレージ」と位置付けし、スポーツバイクやオートバイ用品などをプロデュースする、ガレージングブランドDOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)。自転車走行を想定して作られたDOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)のポンチョは、ポンチョをサドルに固定することができるなど、雨天時でも快適に走れる優れものです。シックなデザインだから自転車以外でも広く活躍すること間違いなし。

rin project(リンプロジェクト)

自転車と一緒に暮らし旅することをテーマとしながら、サイクルグッズを展開するカジュアルブランドrin project(リンプロジェクト)。そんなrin project(リンプロジェクト)のポンチョもまた、自転車走行を想定して作られています。風の影響を受けにくいよう重量のある生地を使用。夜間も安全なよう裾にリフレクターが付いています。ですがデザインがシンプルなため、サイクリング以外でも汎用性高く活用できます。

LIPNER(リプナー)

プロワーカーが使っても安心なワークウエアを目指すブランドLIPNER(リプナー)。現場作業員、鳶職などに直接ヒアリングをしながら作り上げた商品はどれも高い実用性を備えています。そんなLIPNER(リプナー)のポンチョは、高周波ウェルダーで溶着されているため、縫い目がなく、水の侵入を徹底的に防いでくれます。着脱しやすいウエストホック付き。

HAZARD4(ハザード4)

アメリカカリフォルニア州ロングビーチに本拠地を持つ、ミリタリーバッグブランドHAZARD4(ハザード4)のポンチョは、耐久性・耐水性・透湿性がバツグン。完全防水シームレスのため、突然のゲリラ豪雨や台風、吹雪にも対応します!また、胸部のポケットに全体をコンパクトに収納できます。

模様がかわいいポンチョのおすすめ2選

続いては模様のバリエーションがもりだくさんなポンチョを紹介。どれもかわいくて迷ってしまいます。

KiU(キウ)

大人の外遊びを応援するブランドKiU(キウ)のポンチョの特長は、前面にフルジップが付いており、スッと脱ぎやすい構造なこと。ファスナー部分にシムテープが施されているため、雨が進入する心配もありません。また、とにかく「かわいい!」と悶絶したくなるテキスタイルが多数そろっているのも大きな特徴です。

小川

昭和24年創業の名古屋の老舗傘メーカー、小川のポンチョも愛らしいテキスタイルがもりだくさん!袖にはループが付いているので、指を通しておけば、走行中のめくれ上がりが防げます。

親子コーデができる!子供向けポンチョ3選

最後に紹介するのは子供向けのポンチョです。大人用と合わせて、親子でコーデできるのがうれしいところ!

Columbia(コロンビア)

親子コーデが楽しめるColumbia(コロンビア)のポンチョ。後ろの裾にリフレクターが付いているため夜間も視認性あり!

Coleman(コールマン)

アウトドアブランドColeman(コールマン)からも、親子コーデを楽しめる子供用ポンチョが出ています。オレンジとブルーのコントラストが装いのアクセントになること間違いなし。

KiU(キウ)

なんとKiU(キウ)にも子供用ポンチョが。キュートな柄がもりだくさんだから、憂鬱になりがちな雨の日が楽しくなることうけあいです。

ワークマンにもポンチョがある?

黄色と黒の看板でおなじみの作業ウエアショップ、ワークマン。近年、アウトドア用品のラインナップが豊富になっていることをご存知でしょうか。そんなワークマンでは2019年秋、焚き火用のポンチョを発売。話題に上りました。その後販売は終了してしまったのですが、新たなポンチョの登場を祈りたいところです。

最強の雨具ポンチョでアウトドアを楽しもう♪

たとえ悪天候に見舞われてても、ポンチョでしっかりと対策をすれば、憂鬱な気分に溺れることなく乗り切れるはず♪フェスやアウトドアだけでなく、梅雨の時期の犬の散歩など、日常の外出にも有効なポンチョ。ぜひお気に入りの1着を手元に置いて、より快適な雨の日の過ごし方を模索してみてください!

キャンプ用品レンタルショップ キャンプ場に配送で手ぶらキャンプ

あわせて読みたい記事


新着記事

hinataアプリで、アイデア集をいつも手元 トレンドや最新情報を毎日配信!
気になった記事やあとから読みたい記事を保存して、いつでも手元に!
さらにみんなのキャンプ写真からアイデアやヒントをゲットしよう♪