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グルーガンの使い道を解説!DIYの幅を広げよう

グルーガン

出典:PIXTA

グルーガンは工作やDIYに欠かせないアイテム!コツを掴めば誰でも簡単に使えるようになるため、アウトドアのアクセサリーや小物作りにも活用できます。今回は、グルーガンの使い方やコツをわかりやすく解説。おすすめのグルーガンをピックアップして紹介しているので、気になるデザインや機能のものを手に入れましょう!

グルーガンとは?

グルーガンの写真

出典:Amazon

グルーガンは、工作や手芸などで使うスティック状の樹脂を溶かして接着する道具。 溶かす機械の方を「グルーガン」、スティック状の樹脂の方を「グルー」といいます。 ダイソーやキャンドゥ、またセリアなどの100円ショップでも購入でき、ダイソーのグルーガンは他の100円ショップのグルーガンよりもコードが少し長めです。色付きのグルー(樹脂)の種類が豊富なので、デコレーションに重宝されています。

グルーガンの種類

グルーガンは一見どれも同じように見えますが、実はいくつか種類があります。ここではグルーガンの種類を紹介していますので、違いを理解したら用途に合わせて使ってみましょう!

低温用と高温用がある

グルーガンでリースを作っている様子

出典:Amazon

一般家庭用に販売されているグルーガンは、基本的に低温用(約130℃)が多いですが、プロ/業務用の高温(約180℃)のものもあります。 低温用のグルーガンに高温用のグルースティックを入れても正しい温度が出ないため、購入する際はどちらのタイプか確認するようにしましょう。高温のものはグルーガンが強力でより落ちにくく強度が高め。簡単な小物などを作る場合は低温用のグルーガンで十分です。

スティックのサイズ(径)

グルーガンのスティック径は11mmタイプと7mmタイプの2種類に分けられます。グルースティックのサイズごとに分けて、どのような作業に向いているかを解説!
  • スティック径7mm…細めなので、細かな作業を使用したい場合におすすめ。
  • スティック径11mm…太めなので、広範囲に使用したい場合におすすめ。

電源

グルーガンの電源は、電源コードタイプと乾電池タイプの2種類があります。
  • 電源コードタイプ…供給電力が安定しているため、消費電力が高い高温タイプのグルーガンでも電池残量を気にせず使用できます。コードに足を引っ掛けて転ぶ可能性があるので、足元には十分注意しましょう。
  • 乾電池タイプ…コードがないので、場所を選ばず作業できます。長時間は使用できないので、低温タイプのグルーガン使用がおすすめです。

グルーガンの使い方

グルーガンの基本的な使い方を解説します。グルーガンを用いて作業するときは、クッキングペーパーを敷いておくと便利です。万が一の場合、剥がしたりする手間が省けます。

グルースティックが溶けるのを待つ

グルースティック

出典:photo AC

お好みのカラーのグルースティックをグルーガンに後ろの穴から奥まで差し込みます。コンセントにコードを差して、グルーガンが溶けるまで約5分待ちましょう。 注意:グルーガンの先の部分はとても熱くなります(約130℃)ため、触らないようにしてください。小さなお子様と一緒に作る場合は、特に、気をつけて先端部分に触れないように気をつけましょう。安全のために、手袋などを使用すると良いと思います。

トリガーを引く

グルーガンでDIYしている様子

出典:Amazon

グルーガンは引き金を引くと、熱せられて「どろ~っ」となった蜂蜜のようなグルーが出てきます。引き金を戻すとグルーは止まります。 注意:グルーガどろどろになっている状態のグルーガンは熱いため、ここでも触らないように。

素材を接着させる

グルーガンの写真

出典:photo AC

固まる時間はグルーの量によっても変わってきますが、10秒~1分間くらいを目安にしてください。何かを接着する場合は、固定したまま動かさないようにしましょう。 最初は、緊張するかもしれないですがすぐに慣れるため、どんどんいろんなものを作っていきましょう!スティックがなくなったら後は新しいグルースティックを差し込めば、続けて使えます。 注意:作業中にグルーガンを置くときは必ずスタンドを利用してください。そのまま置いておくと、熱々のグルーが床についてしまうことがあります。作業が終わったときは必ずコンセントからコードを抜いて、グルーガンが冷めるまでスタンドを使って立たせておきましょう。

グルーガンで接着できるものを見極めよう

グルーガンは接着する素材によって強度が異なるので、使用するときは接着できるものかを見極めましょう!どんなものが接着しやすいかを紹介します。

接着できるもの

グルーガンが接着できる素材は、木や布、紙、皮革、石など。一般的な家庭用として広く用いられるのは低温タイプでも、十分な強度を持っているので接着しやすく、アクセサリーや小物を作成しやすいです。

仮止めできるもの

グルーガンのタイプによって、プラスチックや金属、陶器、ガラスなども接着できます。ただしこれらの素材は、表面が汚れていたり滑りやすかったりするので接着できない場合がも多いです。あくまで仮止めとして接着できることを覚えておきましょう。

接着できないもの

グルーガンで接着できない素材には、テフロンやシリコンゴムなどが挙げられます。仮止めとして一時的に接着することがでいないので、もっと強度がある接着剤を使用するか、ネジで固定するといった方法がおすすめです。

グルーガンの使用シーン

ここでは、グルーガンを使ったアイデアをまとめました。グルーガンを使えば手軽にアクセサリーや小物を手作りできるので、この機会に気になるものに挑戦してみましょう。

フレームに貝殻をつけて可愛らしく

グルーガンでコラージュした貝殻

出典:Hana-Photo / ゲッティイメージズ

一番定番なのは、飾りをつけること!シンプルな写真立てもフレームの周りに貝殻などをつけることでセンスの光るおしゃれなアイテムに早変わりです。 最初に大きな貝殻をつけて固まってから、隙間を埋めるように小さな貝殻をつけていくと全体的なバランスも良くなります。ポイントは、隙間を作らずにたくさつけること!そうすることで、とても可愛くなります。 また、いつも使用するテーブルやカゴなどに貝殻やリボンなどをつけてもおしゃれになります!目印にもなるため、いろいろアレンジしてみてください。他にも小さい黒板などの周りに葉っぱや植物の実などをつけるだけでも、それだけで一段と可愛くなります!

まるで本物?!フェイクスイーツ

本物のチョコレートやお菓子を作るときに使う型に、グルーガンを流し入れます。きちんと固まったのを確認したら、一つずつ取り外します。 あまりにも可愛くて見た目も本当にチョコレートのようになるため、誤って食べないように気をつけてください。そのあと、カップにグルーを流し込んで、事前に作っておいた飾りをコラージュするとできあがりです。 流し込む型次第でカップケーキやドーナツなどのフェイクスイーツを作れます。磁石を中に入れておいたり、あとから付けたりすることで、マグネットとしても利用可能。また、クリップにグルーガンで飾り付けをすると食材の袋を止めておく際など重宝します。髪の毛を止めるヘアピンにコラージュしてもおしゃれです。

季節ごとの植物をリースに

グルー癌で作った植物のリース
慣れていくると、こんなものまで作れるように。お花など季節の植物をリースとして飾り付ける際にグルーガンを用いるととても作りやすいです。 ドライフラワーなどを使用する場合は、茎の部分を針金などでまとめておいてから、リースの軸になる部分につけていくと、バランスよく仕上がります。季節ごとのイベントや、その日の気分で、飾るリースを変えるのもおすすめ。
電球でライトアップさせたリース
上級者になると、リースに小さな電球をつけてライトアップできるキラキラリースも作れるように。ライトの色も一色のものにしたり、カラフルにしたり、点滅させたりと、セレクト次第でいろんなリースを作れます。こんなかわいいリースが、自分たちのテントについていたら、遠くからみたときも気分が上がること間違いなしです!

自分だけのオリジナルボード

手作りのオリジナルボード
アルファベットの木の飾りやレースは100円ショップなどで購入できるため、簡単に世界に一つだけのオリジナルボードを作れます。難しそうに見えますが、はじめにレースなどが付いている下地となる部分を作ってから、アルファベットの文字を付けて行き、一つずつ組み立てるように丁寧に貼って作っていけば大丈夫。 キッチンだけでなく、自分のニックネームや好きな言葉などを付けても良いと思います。キャンプ場ですが、名前のボードがかけてあると、それぞれのスペースの目印になり、居心地も良くなります。

上級者になるとこんな本格的なライトまで作れるように

手作りのランプ
白と赤の2つの手作りのランプ
これは、セリアの植木鉢と携帯灰皿などで作ったランタン風ライト。売りものと間違えてしまうくらい完璧につくられています。グルーガンで、ここまで作れるようになるともうマスターレベル。グランピングなども良いですが、自分で作ったものに囲まれて楽しむおしゃれキャンプも、とても素敵です!

おしゃれなマーキーライト

DIYで作られたCAMPという文字の模型
マーキライトで光るCAMPの文字の模型
アメリカでメジャーのマーキーライト。マーキーライトはアメリカのホテルや劇場の電光掲示板がモチーフとなっています。結婚式やメモリアルな場面で使われることも多いですが、そんな素敵なマーキーライトがテントの横で光っていたらおしゃれだと思いませんか? 「CAMP」や「LOVE」などの単語で作ってもおしゃれですが、あえて一文字だけにするのもセンスが光って良いです。大切な人とのイニシャルでつくると、ロマンチックな雰囲気が楽しめます。 マーキーライトは色を変えたり、素材を変えることによって雰囲気が変わってきます。グルーガンでつくる場合は、紙や発泡スチロールなど軽いものを使用すると良いでしょう!ライトを差し込む際に、間隔だけ気をつけるととてもきれいにでき上がります。

おすすめのグルーガンをピックアップ

おすすめのグルーガンを紹介します。購入の際は種類をよく確認しましょう!
商品名Anesty GG-01 グルーガン 50WTilswall グルーガンSK11 ボンドガン ピタガン
画像
グルー口径7mm7mm11mm
付属グルー本数30本60本10本
重量200g329g580g

グルーガンを使っておしゃれアイテムを作ってデコレーション!

グルーガンは他の工具と比べると扱いやすく、コンパクトなところも手に取りやすいので、コツを掴めば意外と簡単に使えます。取り扱いには十分気をつけて、DIYや手芸の幅が広げてみましょう。シンプルなキャンプ用品をデコレーションすれば、おしゃれになること間違いなし!

今回紹介したアイテム

商品画像Anesty GG-01 グルーガン 50WTilswall グルーガンBlufree 超強力グルーガンキット 60/100W
商品名Anesty GG-01 グルーガン 50WTilswall グルーガンBlufree 超強力グルーガンキット 60/100W
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