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キャンパーが“あえて灯油”を選ぶ理由。憧れを集める国産ケロシンストーブとは【目利きのキャンプギア】

ガスストーブが主流の今、あえて灯油を使う「ケロシンストーブ」が根強い人気を集めています。着火までにひと手間かかるアイテムですが、それでも「この時間が楽しい」と語るキャンパーが後を絶たちません。そこで今回は、ケロシンストーブの魅力と、日本の職人技が詰まった貝原バーナー製作所の「M326-B」を紹介します。

「ケロシンストーブ」ってどんなキャンプギア?

ケロシンストーブとは、灯油などを燃料に使う加圧式のストーブのこと。 タンク内をポンピングして圧力をかけて、灯油を気化させて燃焼させるという、1892年から受け継がれる歴史ある仕組みです。 現在では一般家庭で見かけることは少なくなりましたが、そのクラシカルな構造や、美しい炎、そして「火を育てる」ような感覚が見直されて、キャンプで使用する人も少なくありません。 ボタンひとつで着火できるガス器具とは違って、少しだけ手間がかかる。 だからこそ、炎が安定した瞬間の達成感や、ゆっくり流れる時間までも楽しめる。それがケロシンストーブならではの魅力です。

国産ブランド「貝原バーナー製作所」が注目される理由

貝原バーナーの「ケロシンストーブ M214-B」

出典:hinataストア

貝原バーナーの「ケロシンストーブ M214-B」
そんなケロシンストーブの世界で、ひときわ存在感を放っているのが福岡県を拠点とする貝原バーナー製作所。 設計から製造、組み立てまでを一貫して手掛け、「高品質・高精度」を掲げる数少ない国産メーカーです。
貝原バーナー ケロシンストーブ M214-B

出典:hinataストア

貝原バーナーの「ケロシンストーブ M214-B」
2016年から開発をスタートして、2021年に初代モデル「M214-B」の一般販売を開始すると、その完成度の高さが話題となり、福岡デザインアワード金賞も受賞しました。 同社の特徴は、アンティークストーブへの憧れをそのまま再現するのではなく、キャンプで使いやすいように再設計していること。 歴史ある燃焼方式を、今のアウトドアシーンに合わせて磨き上げたブランドなのです。

「M326-B」はブランドのフラッグシップモデル

貝原バーナー ケロシンストーブ M326-B

出典:hinataストア

貝原バーナーの「ケロシンストーブ M326-B」
今回紹介する貝原バーナーの「ケロシンストーブ M326-B」は、人気モデル「M214-B」をベースに、より本格的な使用を想定して開発された上位モデルです。 最大の進化は1.5Lの大型燃料タンクを採用したこと。これによって約5〜5時間30分の連続燃焼を実現。冬キャンプの長い夜でも暖を取り続けられます。
貝原バーナー ケロシンストーブ M326-B

出典:hinataストア

貝原バーナーの「ケロシンストーブ M326-B」
さらに、高火力化した新型バーナーヘッドや、新たに搭載されたメインバルブによって余熱後の着火もより安定。使い勝手までしっかりブラッシュアップされたモデルだというわけです。
【基本情報】 ケロシンストーブ[M326-B]
  • サイズ:縦330×横225(最大)×奥行170
  • 素材:真鍮、ステンレス、アルミ、バーナーキャップ(鋳鉄)、グローブ(耐熱ガラス)
  • 重量:2,300g(乾燥重量)
  • 生産国:日本
  • 燃料:灯油
  • 予熱方法:アルコール
  • タンク容量:1.5L
  • 連続燃焼時間:約5時間~5時間30分
  • 沸騰能力:500mLの真水をヒーター上部にて約3分30秒
  • 使用場所:屋外専用

M326-Bが気になる人はこちら

真鍮だからこそ、何年も付き合いたくなる

貝原バーナー ケロシンストーブ M326-B

出典:hinataストア

写真左:M214-B 写真右:M326-B
なかでも目を引くのが、真鍮を贅沢に使った外観。 新品の輝きはもちろん魅力ですが、使い込むほどに色合いが深まり、小傷さえも味わいに変わっていきます。 キャンプ道具は消耗品になりがちですが、このストーブは「育てるギア」という表現がよく似合います。
もちろん見た目だけではありません。 500mLの水を約3分30秒で沸騰させる火力も備えているので、暖房だけでなく湯沸かしや簡単な調理にも活躍。冬キャンプの頼もしい相棒になってくれるはずです。

「火を楽しむ時間」を教えてくれる一台

ポンピングをして、予熱をして、炎が静かに立ち上がる瞬間を待つ。そのひと手間が、暖を取るだけではない豊かな時間を生み出してくれます。 貝原バーナーのケロシンストーブ M326-Bは、は、そんなケロシンストーブの文化を受け継ぎながら、日本の職人が現代のアウトドアシーンに合わせて磨き上げた一台。 「暖房器具」ではなく、「火と向き合う時間を楽しむギア」として選びたい人にこそ、ぜひ手に取ってほしいストーブです。気になる人は下のボタンから詳細を確認してみてください。

貝原バーナー ケロシンストーブ M326-Bはこちら


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