
夏キャンプの「あー暑い…」が激減。編集部が手放せなくなった5つの快適ギア【目利きのキャンプギア】
2026.07.18キャンプ用品
真夏のキャンプは景色も開放感も最高。でも、設営で汗だくになったり、冷たい飲み物がぬるくなったり、夜は寝苦しく、虫も気になるなど、この季節ならではの悩みもつきものです。今回は、そんな夏キャンプの小さなストレスを減らしてくれる、編集部おすすめの5つの快適ギアを紹介します。
暑さは我慢しない。快適さは“ちょっとした道具”で変わる
真夏のキャンプは楽しい。
でも、設営が終わるころには汗だく。冷たい飲み物はすぐぬるくなり、夕方になると虫が増えて、夜は寝苦しくて何度も目が覚める…。
そこで今回は、編集部が「この三連休に持って行くならこれ」と思える5品のギアを厳選してみました。
設営の暑さを、風で和らげる【CLAYMORE HANDY A】
真夏の設営や撤収は、それだけで体力を奪われるもの。
CLAYMOREの「HANDY A」は、コンパクトなサイズながらパワフルな送風で、設営中の暑さを和らげてくれるハンディー型ファンです。
手持ちで使うのはもちろん、卓上に置いて食事中やくつろぎ時間に使えるので、一日を通して出番が多いのも魅力です。
編集部チェック
大容量バッテリーの内蔵で、風量を抑えれば長時間の連続使用も可能。角度調整もできるので、自分だけに風を送ったり、家族みんなで涼んだりと、シーンに合わせて使い分けられます!
寝苦しい夜を、少しでも快適に【北沢 クールマットカバー】
夏キャンプでは、日中に熱を持ったテントの中がなかなか冷えず、寝苦しさを感じることも少なくありません。
そんな夜に取り入れたいのが、北沢の「クールマットカバー」。
手持ちのマットに装着するだけで、ひんやりとした肌触りが心地よく、寝返りを打つたびに熱がこもりにくい快適な寝心地を演出してくれます。
「翌朝の目覚めが違う」と感じる人も多い、夏キャンプにこそ取り入れたいアイテムです。
編集部チェック
接触冷感素材「アイスシルク」の採用によって、触れた瞬間のひんやり感だけでなく、吸湿速乾性にも優れているのが特徴。
汗をかいてもベタつきにくく、洗濯機で丸洗いできるので、暑い季節でも清潔に使い続けられます!
冷たい飲み物を、いつでも手の届く場所へ【OWL CAMP 1ユニットソフトクーラー】
夏キャンプでは、冷たい飲み物を取りに行くたびにクーラーボックスを開けるのが少し面倒ですよね…。
そこで助けられるのが、IGT規格のテーブルにぴったり収まる設計の、OWL CAMPの「1ユニットソフトクーラー」!
ドリンクや食材を座ったまま取り出せるようになるというわけです。
これがあればメインのクーラーボックスを何度も開閉しなくて済むので、保冷力を維持しやすいというメリットも生まれるはずです。
編集部チェック
内側の断熱材と止水ファスナーが冷気を逃しにくくしてくれています。
底面まで防水仕様なので結露にも強く、使い終わったら丸洗いできたりと、夏場の使い勝手をしっかり考えたつくり!
最大の敵「虫」をスマートに遠ざける【MINIMAL WORKS モギブル蚊取りホルダー】
夏キャンプで欠かせない蚊取り線香。
でも、付属のホルダーでは灰が飛び散ったり、サイトの雰囲気に合わなかったりと、小さな不満を感じることもありますよね。
MINIMAL WORKS モギブル蚊取りホルダーは、蚊取り線香を安全に使えるだけでなく、サイトに自然と溶け込むデザインも魅力。
キャンプらしい雰囲気を損なわず、虫対策ができるというわけです。
編集部チェック
アルミ製ならではの無骨な質感に加え、灰がこぼれにくい構造が採用されているのもポイント。
ハンドル付きで持ち運びやすく、使わないときはつるして収納できるのもいいですよね。細かな使い勝手まで考えられています!
「持ち歩ける日陰」が頼もしい【EVERNEW SHADOW Master】
炎天下のキャンプだからこそ、設営や子どもとのそと遊び、フェスやキャンプ場の散策など、夏のアウトドアでは日差しを浴び続ける時間も少なくありません。
そんなシーンで活躍するのが、EVERNEWの「SHADOW Master」。
一般的な日傘よりもアウトドアでの使いやすさを意識した設計で、強い日差しを遮りながら、暑さによる体力の消耗を抑えてくれます。
編集部チェック
UVカット性能を備えた生地に加え、軽量設計なので長時間持ち歩いても負担になりにくいのが魅力。
バックパックのサイドポケットにも収まりやすく、キャンプだけでなく登山やフェス、街歩きまで幅広く活躍してくれるはず!
編集部のひとこと
今回紹介した5品は、いずれも素材・構造・設計にしっかり理由を持って作られているものばかり。
肌に触れた瞬間の冷たさを生む接触冷感素材、保冷力を支える断熱構造、使い勝手を高める止水ファスナーや角度調整機構、携帯性を考えた軽量設計などなど!
スペックだけを見ると地味に感じるかもしれませんが、そのひとつひとつが、夏キャンプの快適さにつながるというわけです。
暑さを我慢するのではなく、ちゃんと快適に過ごすためにもチェックしてみるのがおすすめですよ!
制作者

キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
公式Instagram:@hinata_outdoor
公式X:@hinata_outdoor
もっと見る




















