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tab.(タブ)缶ストーブEX (エキスパートモデル)

機能だけじゃ選べない。男が惚れる“ロマンギア”7選

キャンプ道具って、不思議ですよね。軽いから買う。便利だから買う。そんなギアももちろんあります。でも、ときどき「理由なんてないけど欲しい」と思う道具ってありませんか?木の質感に惹かれたり、鉄が育っていく様子を楽しんだり、焚き火を眺める時間まで豊かにしてくれたり。今回は、そんな編集部が“ロマン”を感じたギアを8つ紹介します。

編集部が選んだのは、「心が動く道具」

軽いから。便利だから。そんな理由で選ぶギアももちろんあります。 でも今回は、「見ているだけでうれしい」「使うたびに愛着が増す」――。そんな道具だけを集めてみました。 ロマンを感じるギアには、数字では測れない魅力があるはず。今回は、編集部が思わず惚れた8アイテムを紹介します。

小さな缶に詰まった、大人の火遊び「tab.の缶ストーブEX」

焚き火台でもなく、アルコールストーブでもない。 tab.(タブ)の「缶ストーブEX」は、小さなボディながら、焚き火や調理などさまざまなシーンで活躍するコンパクトストーブです。
燃焼効率を高める構造を採用しているので、小枝や木質燃料を使ってじっくり火を育てる時間も楽しめるというわけ。 コンパクトに収納できるので持ち運びやすく、ソロキャンプやツーリングキャンプとの相性も抜群。 「火を育てる時間」まで楽しみたい。そんなキャンパーの心をくすぐる一台です。
編集部が惚れた理由 まさに炎と向き合う時間を楽しむ道具。枝を一本ずつ足しながら炎の大きさを調整したり、お湯が沸くまでゆっくり火を眺めたり。効率だけでは測れない贅沢な時間をつくってくれるところに、ロマンを感じています。

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焚き火好きなら、一度は憧れるテーブル「サンゾー工務店のIRON TABLE」

焚き火の前に座っていると、不思議とこういう無骨なテーブルが気になってきますよね。 焚き火の横で使いやすいサイズ感と武骨なデザインで、多くのキャンパーを魅了しているのが、サンゾー工務店の「IRON TABLE」です。
同ブランドの焚き火台「RODAN」と組み合わせて使ったり、熱いスキレットやダッチオーブンをそのまま置くテーブルとして使ったりと、焚き火周りで活躍。 使い込めば細かな傷や焼き色が刻まれ、それも味になるのもアイアン製ならでは。 新品が完成形ではなく、「育っていく」楽しさまで含めて惚れ込む人が多い理由がわかります。
編集部が惚れた理由 焚き火台「RODAN」がぴったりフィットするサイズもいいところ。RODANを上に置いてももよし。RODANを下に置いてIRON TABLEをゴトクとして使用してもよしです。

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育てる楽しみまで味わえるフライパン「ironshopのフェザーパン」

鉄フライパンは、少しだけ手がかかりますよね。でも、そのひと手間が楽しいということに気付かされました。 ironshopの「フェザーパン」は薄く軽く仕上げながらも、鉄ならではの蓄熱性を備えたフライパン。
肉が香ばしく焼けて、使い込むほど油がなじんで、自分だけの一本に育っていきます。 焦げや焼き色さえ「味」になるのは、鉄ならでは。料理好きほど、この変化にハマってしまうはずです。
編集部が惚れた理由 実はこのフライパン、薄く軽いので「鉄=重い」というイメージを覆してくれます。ソロキャンプでも持ち出しやすく、それでいて焼き上がりはしっかり鉄らしい。「最初の鉄フライパン」として人気なのも納得でした。

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コーヒー時間がもっと豊かになる「CATAPULTのFIKA12-UL(hinata別注)」

朝、コーヒーを淹れる時間。キャンプで一番好きという人も多いのではないでしょうか。 CATAPULT(カタパルト)の「FIKA12-UL」は、天然木を使ったぬくもりのあるカップ。 軽量ながら手にしっくりなじみ、hinata別注ならではの特別感も魅力です。
飲み物の味が変わるわけではありません。 でも、このカップを手にすると、朝の景色が少しだけ豊かに感じられる。そんな不思議な力を持ったギアです。
編集部が惚れた理由 木製カップって重そうに見えますが、このモデルはUL志向で驚くほど軽量。バックパックキャンプでも持ち出しやすく、「木だから重い」を覆してくれる一杯です。

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定番ナイフを、自分だけの一本に「asimocraftsのasigrip_op」

キャンプ好きなら、一度は手にしたことがある人も多いオピネル。 そんな定番ナイフを、自分だけの一本にと変えてくれるのがasimocrafts(アシモクラフツ)の「asigrip_op」です。
対応するのはオピネルNo.9。 無塗装の楢(ナラ)材で作られたグリップに交換することで、手になじむ質感と、天然木ならではの温もりを楽しめます。 交換作業を自分で行うので、そんなひと手間さえ「楽しい」と思わせてくれるのが、asimocraftsらしいところ。
編集部が惚れた理由 天然木の魅力は、取り付けた瞬間ではなく、その先にあります。何度も握るうちに木肌が少しずつ経年変化していきます。小さな傷さえも「このキャンプで付いた跡だな」と思えるようになるのは、無垢材ならではです。

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軽いのに、どこか温かい「adapter worksのULテーブル 浮板」

ULギアは、軽さを追求するあまり少し無機質に感じることがありますよね。 でも、adapter works(アダプターワークス)の「ULテーブル 浮板」はまったく違いました。
軽量設計で持ち運びやすいのに、木の天板がサイトにやさしい雰囲気を添えてくれるんです。 アイアンギアとの組み合わせも絶妙で、シンプルながら存在感は十分。 軽さも、デザインも、どちらも妥協したくない。そんな人にこそ響くテーブルです。
編集部が惚れた理由 ULギアは無機質になりがちですが、木を組み合わせることで、サイト全体の雰囲気をやわらかくしてくれます。軽さを意識しながらも、「キャンプらしさ」は手放さない。その絶妙なバランスに惹かれました。

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薪を割る時間まで好きになる「BABACHOの多喜火鉈」

焚き火好きなら、一度は鉈に憧れますよね。 BABACHO(馬場長)の「多喜火鉈 積層」は、薪割りはもちろん、小枝を払ったりフェザースティックを作ったりと、焚き火の準備を幅広くこなせる一本。
燕三条の職人が仕上げた刃は切れ味も美しく、長く手入れしながら使い続けられます。 手がかかる道具だからこそ、相棒のような存在になっていく。そんな魅力があるんです。
編集部が惚れた理由 鉈というと「薪を割るためだけの道具」というイメージがありますよね。でも、絶妙なサイズ感に加えて、鉈とナイフ、それぞれの良さを持ち合わせているのが素晴らしいところ。「気づけば毎回持って行く一本」になるはずです。

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「ロマン」で選ぶギアは、長く付き合える

今回は、編集部が「ロマン」を感じたキャンプギアを8品紹介しました。共通しているのは、「便利だから」ではなく、「好きだから使いたい」と思えること。 鉄は焼け色が増え、木は少しずつ色づき、道具には思い出が刻まれていく。そんな道具に出会えるのも、キャンプの楽しさのひとつなのかもしれません。 みなさんもぜひ長く愛せるロマンギアを見つけてみてくださいね!

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