
「もう部屋に置いてます。」編集部が“家でも使っている”キャンプギア5選
2026.07.08キャンプ用品
キャンプ用に買ったはずなのに、気付けば家でも毎日使っている。そんな道具って意外とありませんか?使いやすさはもちろん、見た目も美しいからインテリアにも自然となじむ。今回は編集部が「家でも手放せなくなった」お気に入りのキャンプギアを紹介します。
キャンプ用品って、家で使うともっと良さが分かる
編集部でも、「これはキャンプ専用」と思って買った道具が、いつの間にかリビングやキッチンに置きっぱなしになっていることがあります。
毎日使うからこそ、その使いやすさやデザインの良さを実感する。
今回は、そんな“キャンプと暮らしの境界“をなくしてくれたキャンプギアを5アイテム紹介します。
ゴミ箱なのに、部屋の主役になる
「これ、本当にゴミ箱?」
初めて見たとき、編集部でもそう思いました。
IN FROM AROUNDの「IFA DUSTBOX」は、主にアルミでデザインされたシンプルなダストボックス。背面のフックでコンテナと一体化させることも可能で、ゴミ箱の存在感を抑えながらスマートに使える逸品です。
別売りの天然木製のフタを組み合わせれば、サイドテーブルとしても活躍。キャンプサイトをすっきり見せたい人にはうれしい発想です。
編集部が家でも使っている理由は、“生活感のなさ”
リビングや仕事部屋に置いても、いかにもゴミ箱という雰囲気がありません。
雑誌やブランケットを入れたり、サイドテーブルとして使ったり。暮らしの景色を邪魔しないから、気付けば家でも定位置ができていました。
コーヒーの時間まで、少し好きになる
キャンプで使うために選んだタンブラーでした。
でも、今では朝一番に手に取るのは、決まってこれです。
LOG(ログ)の「Teon tumbler 260」は、真空二重構造によって飲みごろの温度を長く保ちながら、鏡面磨きによる独特のデザインが施されているのが特徴。
不思議な温かみある表情で、手に持ったときの感触まで心地よく仕上げられています。
家でも使いたくなる理由は、“道具感”がないこと
キッチンやデスクに置いてあっても、アウトドア用品というより、お気に入りの器のような存在。毎日コーヒーを飲む時間が、少しだけ楽しみになります。
灯りを変えるだけで、部屋の空気も変わる
ROVE TROUPE(ロウヴ トゥループ)の「HALO SHADE」は、LEDランタンに取り付けるだけで、光をやわらかく拡散してくれるランタンシェード。
アルミを削り出した美しい質感と、リング状に広がる陰影は、ランタンの印象をがらりと変えてくれます。
照明というより“雰囲気づくり”できる芸術品
夜、部屋の照明を少し落としてHALO SHADEを灯すだけで、リビングがまるでキャンプサイトのような落ち着いた空間に。
照明として使用しないときも金属彫刻のような存在で雰囲気をつくってくれるアイテムです。
コーヒー豆も、お菓子も。“見せる保存”ができる
AS2OV(アッソブ)のVACUUM CONTAINERは、真空状態を保つことでコーヒー豆や茶葉、お菓子などの鮮度を保ちやすくする保存容器。
ワンタッチで真空状態をつくれる機構を備えながら、無駄を削ぎ落としたデザインも魅力です。
見せる収納にできるいから、何個でも欲しくなる
キッチンカウンターにそのまま置いていても生活感が出にくく、コーヒーを淹れるたびに自然と手が伸びる。
毎日使うものだからこそ、“見せる収納”ができるのはうれしいポイントです。
テーブルの上が、少し好きになる
初めて見たときは、「テーブル」というより芸術的なインテリア用品のように感じていました。
TaG.(タグ)のScenery table/topは、ヘリノックスのタクティカルテーブルM(テーブルワン)の脚を利用するテーブルトップ。
天板には耐熱性・耐食性に優れるSUS304ステンレスを採用し、一枚ずつ職人の手で仕上げられているのが特徴です。
そのため、光をやわらかく反射する上質な質感も大きな魅力。IGT規格のフラットバーナーやメッシュトレーを組み込めるのも見逃せないところです。
唯一無二の“道具感”の美しさが空間を彩る
使わない日は、壁に立て掛けているだけでも絵になる。
工業製品らしい無骨さと、職人の手仕事による繊細な表情が同居していて、キャンプ道具というより家具やオブジェのように感じられます。
「使っていない時間まで美しい」そんなプロダクトだからこそ、部屋にも自然と置いておきたくなるんですよね。
編集部のひとこと
キャンプ用品って、「アウトドアで使うもの」だと思っていました。でも、本当に気に入った道具は、不思議と家の中にも居場所を見つけるんですよね。
朝、タンブラーでコーヒーを飲む。帰宅して鍵を置く。夜、やさしい灯りを眺めながら過ごす…。
そんな何気ない日常の中に、キャンプで感じた心地よさが少しずつ溶け込んでいくんです。
今回紹介したアイテムのほかにもhinataストアには、暮らしにも自然となじむデザイン性の高いキャンプギアが多数ラインナップ。「キャンプでも、家でも長く使いたい」そんな相棒を、ぜひ見つけてみてください。
制作者

キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
公式Instagram:@hinata_outdoor
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