
キャンプで「鉄なのに軽い」が衝撃。一度使うとアルミに戻れない“育てるフライパン”【目利きのキャンプギア】
2026.07.03キャンプ用品
編集部でも何度も「鉄フライパン、やっぱりいいよね」という話になります。でも最後は決まって「キャンプには重いんだよな…」と、手に取るのは軽いアルミやチタンのクッカーでした。そんな編集部が、「これは持って行きたい」と思ったのがironshopのFeather Pan。鉄ならではのおいしさはそのままに、「え、本当に鉄?」と、概念を変えられた逸品でした。
hinata編集部が本当に「欲しくなった」キャンプギア
編集部スタッフが驚かされた、ちょっとおもしろいキャンプギアを紹介する連載企画。
今回紹介するキャンプギアは、鉄フライパンの概念をひっくり返されたironshop(アイアンショップ)のFeather Pan(フェザーパン)です。
正直、「鉄は重い」が当たり前だと思っていました
編集部でも鉄フライパンを使うスタッフはいます。やっぱり肉はおいしいし、焼き色も全然違う。
でも、ソロキャンプや登山になると話は別。
「今日は軽さ優先でいいか」そうやってアルミのクッカーを選ぶことが何度もありました…。
だからこそ、このフェザーパンを初めて持ったときは驚きました。
「鉄なのに、この重さでいいの?」そんな感想が自然と出てしまうほどです。
肉が変わる。焼くだけでごちそうになる
鉄フライパンって、やっぱり違います。
ベーコンもソーセージも、外側は香ばしく、中はジューシー。シンプルに焼いただけなのに、「今日のキャンプ飯、なんかうまいな!」と感じられるんだから不思議!
キャンプって凝った料理をつくる日ばかりじゃありません。だからこそ、「焼くだけでおいしい」は大きな魅力なんです。
“育つ道具”って、やっぱり愛着が違う
みなさんも長く使っている鉄製ギアってあるはずです。
最初はピカピカだったものが、何度も焚き火で使ううちに黒く変わって傷も増えていく。
でも、その変化が嫌じゃない。むしろ、「この焼き色、いいな」と思えるはずです。
フェザーパンも、そんな一枚。使い込むほど自分だけの道具になっていくんです。
タートルケトルで人気の「ironshop」だからこその納得感
ironshopといえば、hinataストアでもロングセラーになっている「タートルケトル」を思い浮かべる人も多いかもしれません。
あの独創的なデザインと職人技術を知っている人なら、このフェザーパンの完成度にもきっと納得するはずです。
「道具好き」が惹かれる理由は、そんなironshopの魂が込められているから。使うほどにそれを感じられるというわけです。
集部のひとこと
編集部にはUL派もいれば、「料理は鉄じゃないと」というスタッフもいます。
このフェザーパンは、その両方が「これならアリだね」と意見が一致した珍しいギアでした。
もしironshopの名作「タートルケトル」を持っているなら、この組み合わせはもう反則級。焚き火の前に並べるだけで、「料理の時間」がちょっと特別になります。
制作者

キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
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