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岩山をのぼる男性

チョークバッグのおすすめ18選!ボルタリングや普段使いもできるアイテムを紹介

※本記事には一部プロモーションが含まれます

チョークバックは、クライミングの必須アイテム!滑り止めのチョークを入れるのはもちろんですが、その機能性やデザイン性の高さから、幅広いシーンで使われています。この記事ではチョークバッグのおすすめを紹介します。使い方や選び方のポイントも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

チョークバックとは?

クライミングは、汗で滑らないよう手にチョークを付けて登ります。このチョークを入れておくのが「チョークバッグ」。中に手を入れやすいよう、口が広くできているのが特徴です。おしゃれなデザインのものも多く、最近はファッションアイテムとしての人気も高まっています。コンパクトな作りながら、収納力の高いチョークバッグはさまざまなシーンで活躍してくれます!

チョークバックの使い方

チョークバッグは、ボルタリング中いつでもチョークを付け足せるよう、常にチョークを入れておく必要があります。チョークを直接入れて使用する方法が一般的ですが、粉の飛び散りが気になる方は、チョークボールを使用しましょう。 空気を汚してしまうため、手に付いたチョークをパンパンと払うのはマナー違反。また、チョークの付けすぎは余計に滑る原因にもなりますので、余分な粉はチョークバッグの中でしっかり払いましょう。

チョークバックはどこで買える?

チョークバッグは、アウトドア用品やスポーツ用品を扱うお店で購入できます。ワークマンや100均にも安くて機能的なアイテムが揃っているのでチェックしてみましょう!周りとかぶりたくない、という方はハンドメイドやカスタムオーダーもおすすめ。自分だけのこだわりのチョークバッグを見つけることができますよ。

チョークバックのタイプは2種類

チョークバッグの種類は、主に腰付け型と床置き型の2種類です。ここでは、それぞれの特徴を紹介します。

ボルタリング中に使いやすい【腰付けタイプ】

腰に装着して使う「腰付けタイプ」は、ボルタリングの間、常にチョークを携帯できるのがメリットです。下に降りなくてもチョークアップが可能なので、長時間登る時や、長い課題にチャレンジする時に便利です。装着方法は、カラビナやフックなどさまざまですが、安定感を重視するならベルトタイプがおすすめ。体型に合わせて調節できるので、体にしっかりフィットします。 腰付けタイプはデザイン性が高く、おしゃれなものが多いので普段使いにもおすすめです。これからボルタリングを始めたい、という方はひとつ持っていると重宝しますよ。

両手が入れやすい【床置きタイプ】

チョークポッドとも呼ばれる「床置きタイプ」は、口が広いのが特徴。安定感のある形で倒れにくいので、両手を入れてしっかりチョークアップできます。腰付けタイプより大きく、値段も高いものが多いですが、チョークをたっぷり入れて、仲間とシェアしやすい点がメリットです。 携帯できないため、ボルタリング中にチョークを付け直すことはできませんが、登ることに集中したい初心者にもおすすめの形です。慣れてきたら腰付けタイプと併用して使うのが良いでしょう。

チョークバックを選ぶ際のポイント

チョークバッグは種類が多く、どれを選んだらいいか悩んでしまいますよね。ここでは、チョークバッグの選び方を紹介します。ポイントを抑えて自分に合ったアイテムを選びましょう。

素材はポリエステルやナイロンがおすすめ

チョークバッグは、丈夫でお手入れもしやすいポリエステルやナイロン素材がおすすめです。汚れても、じゃぶじゃぶ洗えるので衛生的。また、軽量なので持ち運びの負担も抑えられます。 アウトドアでも使用するなら、防水素材かどうかもチェックしましょう。湿気を防いでくれるので、チョークの劣化も防げますよ。

使いやすさをアップさせる機能もチェック

鍵やカードなど、小物を収納したい方はポケット付きが便利です。クライミング中の紛失を防ぐためにも、ジップ付きのものを選びましょう。 また、クライミングの必須アイテム、「チョークブラシ」を収納できるブラシホルダーが付いているかどうかも重要なポイントです。ゴムやマジックテープなど、仕様はさまざま。収納できる本数も異なるのでしっかりチェックしましょう。

巾着型なら開け閉めも簡単!

効率よくチョークアップしたいなら、巾着タイプがおすすめ!片手で開け閉めが簡単にできる上に、口が大きく開くので使いやすさ抜群です。コードを引けば口がしっかり閉まるので、クライミング中に粉がこぼれにくいのも大きなメリット。底面が大きく、自立するモデルなら床でもチョークアップもスムーズに行えます。

普段使いもするならシンプルなものを

パッと目を惹く派手なデザインも魅力ですが、普段使いもするならシンプルなものがおすすめ。どんなファッションにも合わせやすく、さりげないおしゃれさを演出できます。ベルトの長さを調節できるものなら、シーンに合わせて使い分けられますよ。

【腰付け型】チョークバックのおすすめ10選

いつでも手軽にチョークアップできる、腰付け型のチョークバックのおすすめを紹介します。普段使いもしやすいので、ファッションに合わせやすいデザインもチェックしてみましょう。

【置き型】チョークバックのおすすめ8選

しっかりチョークを付けやすい、置き型のチョークバッグを紹介します。仲間同士でシェアすれば、効率もぐっと上がりますよ。

チョークバッグでクライミングをもっと快適に

チョークバックはクライミングの必須アイテム。機能性も大切ですが、お気に入りのデザインを選べばクライミングの楽しみがアップしますよ。普段の生活にも上手に取り入れて、さりげないおしゃれさをアピールしてみましょう。

今回紹介したアイテム

商品画像マムート ベーシックチョークバックブラックダイヤモンド BD14244 モジョ[シエラデザインズ] チョークバッグ キャンバスノースフェイス ループチョークバッグ 8BPLUS(エイトビープラス)クライミングチョークバッグNavaris チョークバッグ ムーン トラッドチョークバッググレゴリー チョークバッグモンベル ゼロポイント チョークバッグアークテリクス アイオン チョークバッグ ラージブラックダイヤモンド モンディートチョークポットBUDDHA eyeCandyオーガニック ランチバッグ チョークバッグ 置型GECKO ゲッコー チョークバッグ エーデルリッド ヘラクレス チョークバッグPETZL(ペツル) サカブマムート Boulder Chalk BagVEROMAN チョークバッグ 置き型
商品名マムート ベーシックチョークバックブラックダイヤモンド BD14244 モジョ[シエラデザインズ] チョークバッグ キャンバスノースフェイス ループチョークバッグ 8BPLUS(エイトビープラス)クライミングチョークバッグNavaris チョークバッグ ムーン トラッドチョークバッググレゴリー チョークバッグモンベル ゼロポイント チョークバッグアークテリクス アイオン チョークバッグ ラージブラックダイヤモンド モンディートチョークポットBUDDHA eyeCandyオーガニック ランチバッグ チョークバッグ 置型GECKO ゲッコー チョークバッグ エーデルリッド ヘラクレス チョークバッグPETZL(ペツル) サカブマムート Boulder Chalk BagVEROMAN チョークバッグ 置き型
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