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テント同士をドッキング!サイトを自分色にカスタムする大胆アイデア集【奇跡のシンデレラフィット選手権vol.7】

テントとテントのドッキング!

手持ちのギア同士がピッタリハマると気持ちいい、キャンプギアの「シンデレラフィット」。連載「奇跡のシンデレラフィット選手権」では、インスタグラムで見つけた画期的な組合わせをピックアップします。第7回は、テントをより快適に進化させるシンデレラフィット。連結して広々空間を実現するテントや、タープ・グランドシートなどのオプション活用術が目白押し。キャンパーのひらめきを参考に、サイトを大発展させましょう!

【奇跡のシンデレラフィット選手権】第7回はテントのカスタマイズ特集

ギアとギアの出会いが巻き起こす奇跡

「シンデレラフィット」とは、本来別々の用途で作られた道具が、偶然にもぴったりフィットすること。童話「シンデレラ」のガラスの靴が由来です。 自宅の収納で注目されることが多いシンデレラフィットですが、実はキャンプギアでもピッタリ気持ちよくハマる組み合わせが多発しています。愛用のギアたちを眺めている時に、直感のまま重ねてみたらフィットしたり、さまざまなギアの組み合わせを試行錯誤の末、ようやく至高のコンビに辿り着いたり…。 そんなシンデレラフィットの魅力をひも解くべく、毎月15日に配信している連載企画「奇跡のシンデレラフィット選手権」。インスタグラムで「#シンデレラフィット」とタグの付いた投稿の中から、思わずマネしたくなるキャンプギアの組み合わせを紹介します。

シンデレラフィットで、テントをパワーアップ!

グランドシートにタープ、インナーテント、フライシート…。ひと口にテントと言っても、快適に過ごすためのオプションパーツは多岐にわたります。テントを買い換えるたびに一式揃えるのは大変・・・と感じる方も多いのではないでしょうか? しかしよくよく確認してみると、別のブランドのオプションギアでもサイズが近いことはしばしば。試しに手持ちのギアを装着してみると、驚くほどジャストフィットだったりするんです。今回は、そんなテントまわりのシンデレラフィットのアイデアを一緒に見ていきましょう。

テントががっちりドッキング!圧倒的な広々空間

ogawa・アポロン×スノーピーク・ランドロック

ファミキャン向けテントの王道、ogawaのアポロンとスノーピークのランドロック。なんとこの2つ、ドッキングさせて使うことができるんです。 グルキャンを計画していた@the_core_of_things_officialさんのもとに、友人家族から「ランドロックを購入した」と一報が。愛用する「アポロン」と連結させれば、2LDKの3ルームテントが実現できるのでは?とひらめきました。
各テントの端にはインナーテントを装着。中心部には、宴会にも打ってつけの広大なリビングダイニングが誕生しました。冷えるキャンプ場の夜、大人6人子ども3人で囲んだおでんは最高だったんだとか! 連結部分はフライシートが張れないため、雨漏りには要注意。晴れの日向けのシンデレラフィットです。 「アポロンの方がやや背が低いので、ランドロックが上になるようドッキングすると良いですよ」と教えてくれました!

タープは純正品にこだわる必要無し?

キャンプマニアプロダクツ・プレシャス×テンマクデザイン・男前タープ

「雨の日にも幕下で焚き火を楽しみたい。でも火の粉で大事な幕に穴が開くのは怖い…」。そんな@norabito.campさんが目をつけたのが、コットン素材の「男前タープ」でした。 テンマクデザインの男前タープは、キャンプマニアプロダクツのテント「プレシャス」と幅の広さが同じ。ハトメや備え付けのパーツの位置も一緒で、タープの張り出しを調整することができます。
燃えにくいコットン素材とはいえ、もちろん油断は禁物。炎が燃え上がってタープに触れないよう、コンパクトな焚き火で楽しみましょう。炎が大きくなりすぎた時は、ゴトクの上にケトルを置くなどして炎を調整することがおすすめだそうです。

違うブランドのグランドシートも馴染みます

フィールドア・フォークテント280×DOD・カマザシキM

お次はテントとグランドシートのシンデレラフィットです。 普段のキャンプではインナーテントの中にコットを入れて寝るという@jun_konishさん。フィールドアのフォークテント280でソロキャンプをするにあたり、インナーテント無し&コット無しの就寝スタイルに挑戦することにしました。 「ぴったりのシートはないかな…?」と考えていたところ思いついたのが、カマボコテント2でのファミキャン用に購入していた、DODのカマザシキM。 試しに敷いてみたところ、純正品かと錯覚するほどのフィット具合!フォークテント280は二股ポールのため、設営後にも簡単に敷くことができます。
カマザシキの魅力は、周囲が立ち上がりゴミや雨水などが入りづらい点。寒い時期でも足元からの風の侵入を防いでくれます。フォークテント280と色がマッチしているのもお気に入りのポイントなんだとか!

WAQのインフレーターマットがカンガルースタイルで大活躍!

DOD・カンガルーテント×WAQ・インフレーターマット(3枚)

ノースフェイス・ランダー6でおこもりキャンプをする際、付属のインナーテントは家族4人で寝るには大きすぎると感じていた@pon_famicamさん。リビングスペースを広げるために、DODのカンガルーテントを購入しました。就寝スペースを最小限に留めることで、広々としたテント内を快適に過ごすことができます。 そんなカンガルースタイルで活躍したのが、WAQのインフレーターマット。もともとカンガルーテントにシンデレラフィットすると耳にしていたそうですが、実際に敷いてみると、3枚のインフレーターマットがぴったりフィット!余白もほとんどありません。 カンガルーテントは3人用のため、4人で寝るには少し狭め。お子さんがまだ小さいからこそ楽しめるスタイルです。

手間いらずのシンデレラフィット!ファミキャンを楽しむインナーテント

ビジョンピークス・TCティピシェルター×テンマクデザイン・サーカスTC フルインナー

一方、付属のインナーテントでは手狭に感じていたというのが@komi.outdoor_lifeさんご一家。ビジョンピークス・TCティピシェルターのインナーテントは3人用のため、家族4人全員で過ごせるインナーを探していました。出会ったのは、テンマクデザインのサーカスTC用フルインナー。
フルインナーはテントとは別にペグを打たなければなりませんが、高さを調整する必要はありません。TCティピシェルターのポールに付いたランタンフックにインナーを引っ掛けるだけで、見事にシンデレラフィットします。 「手軽にファミキャンテントが完成するので、是非試してみて」と話してくれました。

次回のシンデレラフィットは9月15日配信!

キャンプに満足できるかどうか、全てはテントにかかっていると言っても過言ではありません。「おうち時間」ならぬ「テント時間」を快適に過ごすために、キャンパーの試行錯誤がたくさん詰まったシンデレラフィットでした。 次回の「奇跡のシンデレラフィット選手権」は、2022年9月15日(木)に配信予定。とっておきのアイデアを思いついたら、ぜひインスタグラムで「#シンデレラフィット」のタグをつけて教えてください!

今回紹介したアイテム

商品画像スノーピーク ランドロックogawa アポロンテンマクデザイン 男前タープ
商品名スノーピーク ランドロックogawa アポロンテンマクデザイン 男前タープ
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