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【実録!】キャンプギアが生んだ奇跡のシンデレラフィット選手権 vol.2

【実録!】キャンプギアが生んだ奇跡のシンデレラフィット選手権 vol.2

ノウハウ

ケースにフィットした扇風機

出典:Instagram(@mamocamp)

ふとした思いつきで手持ちのアイテムを組み合わせてみたら想像以上にピッタリとフィットした。キャンプギアの収納に試行錯誤するうちに、そんな偶然の奇跡が起こることがあります。キャンパーのみなさんは、一体どんなアイデアを持っているのでしょうか。hinata読者への聞き込みとInstagramの調査で判明した至高のシンデレラフィットを紹介します!

目 次

hinata読者が見つけた「シンデレラフィット」とは…!?

まるでシンデレラのガラスの靴のように、偶然ぴったりとフィットするのが「シンデレラフィット」。本来は別々に作られたものが、あたかもそれ専用かのようにきれいに収納できることで、家の中だけでなく、キャンプギアでもシンデレラフィットがたびたび生まれています。

世の中にどんなシンデレラフィットがあるのか調査すべく、hinata公式Instagram(@hinata_outdoor)のストーリー上で、読者が実際に見つけたシンデレラフィットを募集。さらに「#シンデレラフィット」のついた投稿の中から気になるものを紹介します。すぐにマネしたくなるようなアイデアの数々は必見です!

前回は、シンデレラフィットの定番であるシェラカップのスタッキングから、チキンラーメンや焼きおにぎりなど食材×ギアの個性派シンデレラフィットまで幅広く紹介。公開直後から大反響がありました!今回はいったいどんなアイデアが見つかるのでしょうか?

こんなに大きなものがジャストフィットするなんて…!

キャンプギアのシンデレラフィットといえば小物のスタッキング的なイメージが強いですが、テントなどの大物でも奇跡のマッチングは起こります。むしろサイズが大きいぶん、ピッタリとはまったときの感動も大きいもの。まずはサイトの中でも肝となる、テントにまつわるシンデレラフィットを紹介します!

ヒルバーグのテント×DODソトネノキワミL×ペンドルトンのブランケットが三位一体

マットを敷いたテント内

出典:Instagram(@nishi.camp24)

@nishi.camp24さんが発見したのは、ヒルバーグのドーム型テント「アラック3」とDODのマット「ソトネノキワミ」。ずっとコット泊がメインでしたが、アラック3を購入したことでマットが必要に。そこで思い出したのが、以前イベントで見かけて気になっていた極厚マットの「ソトネノキワミ」です。サイズを確認したところピッタリだったので即購入。

マットの上に敷くブランケットもジャストサイズの物を発見し、地面の冷えも砂利も気にならない最高の住環境が完成しました。

カーサイドシェルターを使ってテントを増築!?

連結したテント

出典:Instagram(@udonpippi)

まるで最初からひとつの大きなテントかのように見えるこちらは@udonpippiさんのアイデア。今年発売されたogawaの最新ロッジ型テント「オーナーロッジ タイプ52R」を覆うように、同じくogawaの「カーサイドシェルター」が連結しています。

設営も簡単で使い勝手の良いオーナーロッジですが、前室がないことが唯一の欠点。夏場はオープンタープを組み合わせれば問題ありませんが、冬場の暖房キャンプには不向きでした。そこで目をつけたのがカーサイドシェルター。「もし失敗しても単品使いできるしな」と試しに購入したところ、思った以上のシンデレラフィット!メーカーがなぜセット使いをオススメしないか不思議に思うほど快適な空間が手に入りました。

大人気のメスティンはシンデレラフィットの宝庫

様々な調理法ができることで話題となり、一大ブームを巻き起こしたクッカーといえばアルミ製飯ごうのメスティン。こちらも数々のシンデレラフィットを生み出しています。キレイなスタッキング術も多数ありますが、特に注目したいのは調理にまつわるシンデレラフィット。他のアイテムと組み合わせて使用することで、キャンプ飯が一段と楽しくなります。

ダイソーメスティンで蒸し野菜を…!レシピの幅を広げたアイデア

メスティンの中に網がフィットしている様子

出典:Instagram(@sei_no_jiyuu_insta)

100円ショップのダイソーに「500円メスティン」が置いてあることは瞬く間に話題となり、一時期は品薄状態に陥りました。そんな大人気のダイソーメスティンにまつわるシンデレラフィットがこちら。メスティンを使っていろいろな料理に挑戦するうち、蒸し野菜を作りたいと考えた@sei_no_jiyuu_instaさん。

ところがダイソーメスティン専用の敷き網がなく、新たに網付きメスティンを買うのも「せっかくお値打ちでメスティンを手に入れたのに…」と気が進みませんでした。そんなときに雑貨店で出会った100円のステンレスボトルラック。試しに敷いてみると幅がピッタリで、無事に念願の蒸し野菜が作れるようになりました。

最高のアヒージョキットが完成!

鉄板でパンとアヒージョを温めている様子

出典:Instagram(@onokuma_camp)

こちらはラージメスティンを使った1枚。「肉焼き特化型」かと思われがちな「大人の鉄板」の幅に見事にフィットしています。@onokuma_campさんが、キャンプでアヒージョを作った際にいい保温方法がないか考えて生まれたシンデレラフィットです。偶然の思いつきで組み合わせたところぴったりで、オイルがずっとほどよい温度にキープできるほか、鉄板のおかげで安定感も抜群。さらには横のスペースでパンも温めておけるという親切設計のアヒージョキットとなりました。

絶対に人と被らない、自分だけのシンデレラフィット

ケースにシンデレラフィットした缶

出典:Instagram(@tomosesou_camp)

@tomosesou_campさんのシンデレラフィットは「ほぼ絶対に誰にも真似できない」もの。というのも、CB缶がキレイに収まっているこちらのトランクはなんと15年以上前に購入したミリタリーグッズ。今では通販やオークションでもなかなかお目にかかることのできないレアものです。

昔からミリタリーの服や雑貨収集が好きで、スウェーデン軍の放出品らしきこのトランクには中学生の頃に一目惚れ。実家の工具入れや旅行用トランクとして使っていましたが、近年のキャンプギアのミリタリー流行りを受けて、キャンプで活用するべく実家から取り寄せました。CB缶6本と1000mlのホワイトガソリン缶が3本、ピッタリと収納されています。
トランクケース

出典:Instagram(@tomosesou_camp)

ケースを閉じるとこんな感じ。ミリタリーサイトに抜群に合う風貌です。投稿者さんも、今後は炎幕などを使ったミリタリーキャンプに挑戦したいと語っています。

「燗酒」ならぬ「燗コーヒー」

コーヒーを温めている様子

出典:Instagram(@ fry.and.shore_slow.fisherman)

キャンプで飲むコーヒーは格別ですが、気温が低い今の時期はあっという間に冷めてしまうのが難点です。@fry.and.shore_slow.fishermanさんも冷めたコーヒーの温めかたに悩んでいる1人でした。以前はマグカップごと焚き火に入れていたものの、飲み口に煤がついてしまったり、温め加減の調整が難しくコーヒーが煮立ってしまったりとなかなかうまく行きませんでした。

そこでヒントとなったのが日本酒の「熱燗」。直火にかけずにマグカップを湯煎することで、温度の調節がぐんと簡単に。手持ちのケトル(オーバーモント アウトドアケトル)とカップ(ゴートレンジ チタンマグカップ)のサイズ感も絶妙で、惚れ惚れするようなシンデレラフィットが生まれました。

夏に向けて必需品を賢く収納!

ケースに収納された扇風機

出典:Instagram(@mamocamp)

夏キャンプの必需品として、ここ数年で飛躍的に人気を伸ばしているルーメナーのポータブル扇風機。コードレスで風量も十分、と実用性は申し分なしですが、少々お高めなので持ち運びも保管も万全にしたいところ。@mamocampさんも旧型、新型の2台を持っており、満足できる保護ケースを探していました。

そこで出会ったのがオレゴニアンキャンパーのギアケース。生地が厚くてサイズも2台ともピッタリ!さらに色も大好きなコヨーテカラーと、どこをとっても理想そのもの。まさに「奇跡」の出会いです。

ギア同士の出会いがキャンプに新たな楽しみを生む!

ここで紹介しただけでも、個性豊かなアイデアがそろうキャンプ用品のシンデレラフィット。その人のキャンプスタイルによって、使うアイテムも違えば、同じアイテムでも違う組み合わせが生まれます。人のアイデアを取り入れるもよし、自分なりのシンデレラフィットを見つけ出すもよし!キャンプの楽しみ方がもっと広がるかもしれません。
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