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ロッジテント

出典:PIXTA

ロッジ型テントはおしゃれで実用的!選び方とおすすめ10選を紹介

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ロッジ型テントは山小屋のような形状のテントのことで、存在感のあるレトロなフォルムに魅力があります。今回は、おすすめのロッジ型テントを紹介!個性的な見た目なので、デザイン重視でテントを選びたい方にもおすすめです。解説している選び方を参考にして、自分好みのロッジ型テントを見つけてみましょう。

ロッジ型テントとは

天井が高く、開放感が溢れる広々とした居住空間が特徴のロッジ型テント。存在感のあるレトロなフォルム以外に設営しやすさも特長に挙げられます。ファミリー向けの大型テントなので一見設営が難しそうに見えますが、ポールを立ててフライシートをかけるだけのシンプルな構造でコツを掴めば時間をかけずに設営可能です。 収容人数が多いので重量感があり持ち運びにくい、値段が高価で手が出せないといったデメリットもありますが、それを差し引いてもなおキャンパーに愛用されています。 ▼テント全般について知りたい方はこちらの記事もおすすめ!

ロッジ型テントの選び方

ロッジ型テントの選び方を解説!ファミリーやグループキャンプに活用できるので収容人数で選ぶものいいですが、機能面やデザインにも注目してみましょう。

利用人数

ロッジ型テントは10人以上入るものまであり、サイズ展開が豊富です。一般的なテントの選び方と同様に、使用人数+1人を目安に選ぶとゆとりをもって使えます。テント内にテーブルやチェアといったキャンプ用品を配置する場合は、さらに余裕のあるサイズを選びましょう。

耐水圧

突然の雨でも対応できるように、ロッジ型テントは耐水圧1,500mm以上のものを選びましょう。耐水圧が低いとテントシートに雨が染み込み、雨漏りする可能性があります。1,500mm以上あれば雨風が強くでも十分凌げるのでおすすめ!

重さ・サイズ

大型テントを購入するときには収納時のサイズも確認しておきましょう。ロッジ型テントはドームテントやポップアップテントと比べて使用するポールの数が多いので、サイズや重量が大きくなりがちです。 車で移動する際、重いと積み降ろしやキャンプサイトまでの持ち運びに手間がかかるので、付属品も合わせて重量を確認しておくのがポイント。

デザイン

70年代に主流だったロッジ型テントは存在感のあるレトロなフォルムが特徴なので、デザイン重視で選びたい方にもおすすめです。他のキャンパーとは一風違ったテントを探している人やSNS映えを狙いたい人はぜひ購入してみましょう。

おすすめのロッジ型テント10選

おすすめのロッジ型テントを紹介!人気ブランドから多数販売しているので、選び方を参考にしながら気になるものを見つけてみましょう。

ロッジ型テントでおしゃれなキャンプを!

今回は、おすすめのロッジ型テントを紹介しました!重さや価格といったデメリットもありますが、まるで家にいるかのような快適さを備えているので、よりキャンプライフが楽しくなること間違いなし!夢のあるポップな見た目で周りのキャンパーの視線を釘付けにしてみましょう。

今回紹介したアイテム

商品画像ogawa オーナーロッジ Type52R T/Cサンパーシー ツールームテントMIL-TEC MINI PACK StandardSoomloom Tiny-Townニュートラルアウトドア 2ポール ロッジテントTOMOUNT ポリコットンテントテンマクデザイン ペポ ライトDOD エイテントNINEHILLS SENAI TYRE 48ogawa ロッジシェルター T/C
商品名ogawa オーナーロッジ Type52R T/Cサンパーシー ツールームテントMIL-TEC MINI PACK StandardSoomloom Tiny-Townニュートラルアウトドア 2ポール ロッジテントTOMOUNT ポリコットンテントテンマクデザイン ペポ ライトDOD エイテントNINEHILLS SENAI TYRE 48ogawa ロッジシェルター T/C
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