楽しみ方盛りだくさん!最近話題の「グランピング」に行ってみよう☆~北軽井沢スウィートグラス編~
制作者
hinataライター
hinata編集部のライター。年間600記事以上の記事を制作する、日本最大級のキャンプWebマガジン編集部がキャッチした、アウトドアの最新情報をお届けします。
もっと見る
シリコングラスとは
シリコングラスは、見た目はガラスのような透明性を持ちつつ、柔軟性を持ったアイテムです。室内で使用するのはもちろん、その壊れにくさからアウトドアでも使用しやすい点で注目を集めています。
シリコングラスの魅力
ガラス製グラスの代わりにアウトドアに持ち込めそうなシリコングラス。その特性はどのようなものでしょうか。
落としても割れない
見た目はガラス製のようですが、透明で柔らかいシリコンでできているため、落としたりぶつけても割れることはありません。圧力をかけても柔軟に変形するため収納もしやすく、また握力の弱い子どもや高齢者がつかみやすいグラスになっています。
熱湯を入れても持ちやすい
シリコンはガラスや金属と比べ熱伝導率が低いため、熱湯を入れて持っても手まで熱さが伝わりにくくなっています。熱いお茶やコーヒーをいれると熱くて持てない、といったことも起こらなくなります。
電子レンジ&冷凍庫OK
シリコンは耐熱性能も高く、そのまま電子レンジに入れて加熱しても変形しません。カタログスペックでは-30℃から200℃まで対応しているため、沸かしたばかりの熱湯を注ぐのはもちろん、グラスのまま冷凍庫に入れて冷やすことも可能です。夏は冷たい飲み物を、冬は暖かい飲み物と活躍の場が広いアイテムです。
シリコングラスおすすめ7選
シリコングラスは食器メーカーだけでなく、アウトドア用品や眼鏡メーカーなどから販売されています。各メーカーごとに特徴の異なるシリコングラスを見ていきましょう!
KINJOが発売したシリコングラス
KINJOは長年ゴム部品を製造・販売する実績をもつメーカーが一般向け製品を送り出すために立ち上げたオリジナルブランドです。高い技術を持った職人が手作業で金型を仕上げることにより、ガラスと同等の透明度をもつ高透明シリコングラスが生み出されています。
透明グラス
シリコングラスを使って、キャンプやバーベキューを楽しもう!
これまでアウトドアでは繊細なデザインのグラスを持ち運ぶのはかなり困難でした。しかし今回紹介したシリコングラスであれば、従来のガラス製に負けないようなデザインながら、持ち運びやすさの面で飛躍的に向上しています。アウトドアでの食事やティータイムの新しい花としてシリコングラスがきっと活躍してくれるでしょう。
【2024年】キャンプ用食器のおすすめ31選!セットや収納&洗い物アイテムも
使い捨ての紙食器などではキャンプで食べるご飯が味気ない印象になりがちですが、おしゃれで機能的な食器にこだわることで、テーブルが華やぎご飯もおいしく食べられること請け合いです。そこで今回は、料理道具コンサルタントの荒井康成さん監修のもとその選び方とおすすめの製品を紹介。
今回紹介したアイテム
商品画像 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | シュプア グラス クリアー | シュプア 華 | シュプア 蕾 | KINJO JAPAN E1 高透明 シリコーンロックグラス | ロゴス ソフトランスタンブラー | ハレハレ ハレハレグラス | プラキラ ゆらぎ タンブラー |
商品リンク | Amazon で見る | 楽天市場 で見る | 楽天市場 で見る | 公式サイトで見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Yahoo! で見る | 楽天市場 で見る |