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70L スーリー メンズ ダッフルバッグ

【容量別】おすすめのダッフルバッグ21選!旅行や遠出に最適なモデルを紹介

※本記事には一部プロモーションが含まれます

アウトドアやスポーツ遠征にぴったりの、ダッフルバッグのおすすめ21選を紹介します。THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)やGREGORY(グレゴリー)をはじめ、人気ブランドのアイテムを厳選したのでぜひチェックしてみてください。

ダッフルバッグとは

ダッフルバッグとは、たっぷり荷物が入る円柱型で取っ手の付いたバッグです。機能性に優れたものが多く、旅行やアウトドア、合宿などでも活躍します。 口が大きく開くので、荷物の出し入れがしやすいのが特徴。シューズ専用スペースがあったり、濡れた衣服を仕分けられるポケットがあったり、スポーツシーンでの利用に特化したモデルも多くあります。

ダッフルバッグの魅力

重い荷物を楽に運べるダッフルバッグ。でも使ったことがない人は「ほかのバッグと何が違うの?」と気になりますよね。ここではダッフルバッグの魅力を紹介します。

アウトドアでの使用を想定した高い耐久性

ダッフルバッグは耐久性耐摩耗性に優れたものが多く、アウトドアやスポーツシーンで便利に使えます。重いものを入れても壊れにくいので、たくさんのキャンプギアをまとめるときや、スポーツ遠征に使う数日分の荷物を運ぶときにも大活躍。撥水加工を施したものもあり、雨や雪から荷物をしっかり守ってくれます。

コンパクトにたためるモデルも

最近は、コンパクトに収納できるダッフルバッグも多く登場しています。たたんで持ち運べるものは、旅行やキャンプのサブバッグにも便利。おみやげを買いすぎて荷物が入らなくなってしまった!なんてときにも活躍します。なかには、ポケットに入るほど小さくなるものもあるので、持ち運びの負担にもなりません。スーツケースに取りつけられるモデルもあるので、長距離移動が多い人におすすめです。

容量のラインナップが幅広い

ダッフルバッグは、気軽に使える小型のものから、リュックではあまりない100Lを超える大容量のものまで容量のラインナップが豊富です。幅広くサイズ展開をしているモデルも多く、使用シーンに合わせて選べるもの魅力の一つ。サイドにハンドルが付いていたり、ストラップが調節できたり、持ちやすい工夫もなされているため、大きなバッグでも楽に運べます。

ダッフルバッグの選び方

ダッフルバッグを選ぶときは、どんなことに気をつければいいのでしょうか。ここからは、目的に合ったダッフルバッグの選び方を詳しく解説していきます。

容量は宿泊日数で決める

ダッフルバッグを選ぶとき、まずはじめにチェックしたいのが容量。ダッフルバッグはサイズの幅が広いため、必要な容量をはっきりさせることで、自分に合ったものが選びやすくなります。 普段の部活動や日帰り旅行など、荷物が少ない場合は20~30Lほどのコンパクトなものがおすすめです。1泊以上の旅行や合宿なら、40~50Lほどが使いやすいでしょう。飛行機内に持ち込めるサイズも50L前後(バッグの幅・奥行き・高さの合計が115cm以内)が一般的です。 長期の遠征や、かさばるアイテムを持ち運ぶ場合は60~100Lほどの大容量モデルを検討しましょう。荷物が多い人はポケットが多いものを選ぶと、小物もすっきり収納できます。
20〜30L日帰り旅行、荷物が少ないときの1泊2日の旅行におすすめのサイズ感
30〜40L1泊2日の旅行用の荷物が一通り収納できるサイズ感
40〜50L2泊3日の旅行用の荷物が一通り収納できるサイズ感
50〜60L荷物が多いキャンプや3泊4日の旅行用で余裕を持って使えるサイズ感
60〜100L10日以上の長期の旅行、スノーボードなど荷物がかさばる本格的なアウトドアアクティビティにおすすめのサイズ感

防水性があれば雨の日も安心

防水性のあるダッフルバッグ

出典:PIXTA

突然の雨や雪にも対応できるよう、ダッフルバッグの防水性にも注目しましょう。撥水加工が施されたものなら水濡れから荷物を守れます。汚れもつきにくく、さっと拭くだけできれいになるのでお手入れも簡単。底面がしっかりコーティングされたものなら、濡れた地面に荷物を置いても安心です。

3WAYなら幅広いシーンに対応可能

ダッフルバッグは、手提げやショルダーバッグでの使用が一般的ですが、最近はリュックとしても使える3WAYタイプも多数登場しています。幅広いシーンで使いたいなら、状況に合わせて持ち方が変えられる多機能なモデルを選びましょう。 長時間の移動や悪路などは、両手が使えるリュック形式が楽ちん。重さも分散されるので、肩や腰への負担も軽減されます。ほかにも、キャスター付きで転がして移動できるもの、スーツケースに取りつけられるものもありますのでチェックしてみてください。

【容量20L〜】おすすめのダッフルバッグ5選

ジム通いや部活動など、普段使いにぴったりの20L~のダッフルバッグを紹介します。比較的軽量なものが多いので、子どもの利用にもおすすめです。

【容量40L〜】おすすめのダッフルバッグ9選

40L~のおすすめのダッフルバッグを紹介します。汎用性が高く使いやすい大きさなので、容量で迷ったらまずはこのサイズをチェックしてみましょう。

【容量60L〜】おすすめのダッフルバッグ3選

やや大きめの60L~のサイズはスポーツの遠征や合宿など、長期の活動にぴったりのサイズです。重さや機能性もチェックして、自分に合ったものを選びましょう。

【容量80L〜】おすすめのダッフルバッグ4選

80L以上の容量を持つ、大型のダッフルバックのおすすめを紹介します。重いものが多いので、バックパックになるタイプやキャスター付きを選ぶのもおすすめです。

ダッフルバッグを手に入れて旅行もキャンプも楽しもう

たくさん荷物が入って持ち運びやすいダッフルバッグは、キャンプに旅行に大活躍!がばっと口が開くので、荷物の整理も簡単です。おしゃれなものならファッションのポイントにもなってくれますよ。お気に入りのダッフルバッグを手に入れて、お出かけを楽しみましょう。

今回紹介したアイテム

商品画像 PORTER(ポーター) FORCE(フォース) 2WAY DUFFLE BAGUNDER ARMOUR(アンダーアーマー) UAプロジェクトロック ボックス ダッフル バックパックFILSON(フィルソン) SMALL RUGGED TWILL DUFFLE BAG(スモール ラギッドツィル ダッフル バッグ)SEABEES(シービーズ) FB-155 ダッフルバッグThe Friendly Swede(ザ・フレンドリー・スウィード) SANDHAMN DUFFELザ・ノース・フェイス BCダッフルSザ・ノース・フェイス グラムダッフルPUMA(プーマ) ユニセックス プーマ チャレンジャー ダッフル バッグ Mプーマ チームゴール 23 サッカー チームバッグ 54Ladidas(アディダス) イーピーエスチーム ダッフルバッグ50asics(アシックス) ダッフル40carhartt(カーハート) 40L UTILITY DUFFELグレゴリー サプライ40アンダーアーマー UAコンテインデュオ ダッフル バックパック MサイズTHULE(スーリー) Thule Chasmザ・ノース・フェイス BCダッフルMNike(ナイキ) ブラジリア 9.5 ミディアムNaturehike(ネイチャーハイク) キャリーバッグMAMMUT(マムート) Cargon(カーゴン) 90Lアンダーアーマー UAアンディナイアブル5.0 ダッフルバッグ Lサイズグレゴリー アルパカ100
商品名 PORTER(ポーター) FORCE(フォース) 2WAY DUFFLE BAGUNDER ARMOUR(アンダーアーマー) UAプロジェクトロック ボックス ダッフル バックパックFILSON(フィルソン) SMALL RUGGED TWILL DUFFLE BAG(スモール ラギッドツィル ダッフル バッグ)SEABEES(シービーズ) FB-155 ダッフルバッグThe Friendly Swede(ザ・フレンドリー・スウィード) SANDHAMN DUFFELザ・ノース・フェイス BCダッフルSザ・ノース・フェイス グラムダッフルPUMA(プーマ) ユニセックス プーマ チャレンジャー ダッフル バッグ Mプーマ チームゴール 23 サッカー チームバッグ 54Ladidas(アディダス) イーピーエスチーム ダッフルバッグ50asics(アシックス) ダッフル40carhartt(カーハート) 40L UTILITY DUFFELグレゴリー サプライ40アンダーアーマー UAコンテインデュオ ダッフル バックパック MサイズTHULE(スーリー) Thule Chasmザ・ノース・フェイス BCダッフルMNike(ナイキ) ブラジリア 9.5 ミディアムNaturehike(ネイチャーハイク) キャリーバッグMAMMUT(マムート) Cargon(カーゴン) 90Lアンダーアーマー UAアンディナイアブル5.0 ダッフルバッグ Lサイズグレゴリー アルパカ100
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