
廃番を選ぶ理由。アメリカンなヴィンテージギアと生きる“イナたい”キャンプ|#2 アクタガワ タカトシ編
2026.03.03キャンプ用品
次のキャンプが待ち遠しくなる動画をお届けしている「hinata TV」の新作を紹介!そと遊びに本気で向き合う野遊人が、“本当に使い続けているギア”を起点に、自身のキャンプスタイルと思想を語る「GEARISM(ギアリズム)」シリーズ。今回登場するのは、ファッションからアウトドアまで幅広いジャンルのカルチャーに精通するクリエイティブディレクター、アクタガワ タカトシさん。今では入手しにくい廃番キャンプギアを現役で使い続ける理由とそのキャンプスタイルに迫りました。
制作者
hinata編集部 露口凱
映像プロダクションを経て、hinata編集部へ。
大好きなアウトドアの魅力を映像で表現できるよう日々奮闘中!
その様子はYouTubeチャンネル「hinataTV」で公開しています。趣味はキャンプ、ハイク、映画鑑賞、カメラなど広くゆるっと楽しむのが好きです!
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スペックでは測れない。アメリカンヴィンテージがつくるキャンプの“空気感”

キャンプ道具を選ぶとき、どうしても「最新」「軽量」「多機能」などというわかりやすい指標に目が向きがちですよね。けれど、本当に自分にしっくりくる道具は、スペックや流行とはまた違うベクトルの先にあるのかも知れません。
今回取材したアクタガワ タカトシさんのキャンプスタイルは、そんな“数値では測れない魅力”に満ちていました。
サイトに並ぶのは、今では販売終了しているアメリカ製のヴィンテージな道具たち。

中でも目を引いたのは、“伝説のテント”と語られることも多いmoss TENTSの「PARATENT」。
1980年代を感じさせる素材感やディテールがありながら、設営したときの張り姿は驚くほど端正。
古さを武器にするのではなく、圧倒的な美しさを持っているところに、アクタガワさんが愛用し続けている理由があると言います。サイト全体に漂う雰囲気は、どこか懐かしく、そして強烈な個性を放っていました。

ほかにも印象的だったのは、無骨さを感じる焚き火台「Campfire In A Can」。
スチール缶にすべてが収まる構造と、使い込まれた金属の質感。
決してスマートではありませんが、堅牢さを優先した佇まいと古き良きアメリカのプロダクトらしいカラーが、焚き火台としての“らしさ”を際立たせていました。

今回の取材では、それぞれの道具との出会いや、なぜ令和の時代にこの道具を使うのかといったエピソードも語ってもらいました。
トレンドを追うだけでは生まれない、アクタガワさんならではの“どこかイナたい”雰囲気。
その背景にあるストーリーを知ると、「道具を選ぶ」という行為そのものの見え方が、少し変わってくるかもしれません。
気になる詳細は「hinata TV」で!
選んだ道具には、その人の思想や価値観が宿っています。背景を知れば知るほど、道具の見え方は変わっていく。あなたは、何を基準に選びますか?
アクタガワ タカトシさんの“ギアリズム”の全貌は、ぜひ「hinata TV」をチェック!



