
【テント選びの哲学】ハイク&キャンプに“エッジ”を効かせる審美眼とは|#1 LOG編
2026.02.28キャンプ用品
次のキャンプが待ち遠しくなる動画をお届けしている「hinata TV」の新作を紹介!今回は、そと遊びに本気で向き合う野遊人が、“本当に使い続けている道具”を起点に、自身のキャンプスタイルと思想を語る「GEARISM(ギアリズム)」シリーズ。「なぜこの道具を選んだのか、なぜこのスタイルなのか」。それぞれが愛用する道具に宿る価値観や思想を深掘りしました。
制作者

hinata編集部 間﨑未夢
ダンスが大好きで全国大会にて優勝経験もあります。
そとで遊ぶのも大好きですが、アウトドアに関してはまだまだ初心者です。
これから始める人と一緒にアウトドアの楽しさを共有できるよう一生懸命執筆していきます!
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自身のスタイルを昇華させる、LOGのテント選びとは
今回ギアリズム(=選んだ道具の奥にある思想や価値観)を語ってくれたのは、 “日常生活の延長線上にあるアウトドア”をコンセプトにしたアウトドアブランド「LOG」の3人です。
特別な非日常ではない。普段の暮らしと地続きにあり、自然の中で気軽に遊ぶことこそがLOGのスタイル。そんなコンセプトを体現し続ける彼らの愛用品を覗き見してみました。道具に対する思想や価値観は一体どのようなものだったのでしょうか。
「基本的に、手間のかかるものは選ばない」LOG・鈴木さん

LOGの運営全般を担当する鈴木さんが溺愛するテントは、THE FREE SPIRITSの「Skydome 70D」です。

7〜8人でのキャンプ飯時間にも対応できる直径3.5mというゆとりあるドームテントながら、ポールはわずか5本というシンプルさ。スリーブに引っかかったりすることもなくスムーズにポールを通せる設計とされていることも手伝って、慣れれば1人でも約15分で設営できます。
“準備がおっくうにならないこと”。それが鈴木さんの道具を選ぶ基準なのだとか。
▼鈴木さん紹介アイテム
・Skydome 70D/THE FREE SPIRITS
・Dweller Max Ti 3/POMOLY
・muku_no_deck/neru design works
・Chair Jacket 2/LOG
・Teon tumbler 260/LOG
「ちょっと雑でも許してくれるLightrock 2」LOG・笈川さん

商品企画を担当している笈川さんは、キャンプや登山、シティハイクまで幅広くアウトドアを楽しむスタイル。フィールドを固定しない、だから道具もひとつの用途に縛られないものが大前提です。

そんな笈川さんが愛用しているのは、Pre Tentsの「Lightrock 2」です。

山でもキャンプでも使える汎用性の高さに加え、手前の長辺と奥の長辺で異なるデザインが施されていたりと遊び心も感じられる一張りです。

笈川さんがお気に入りとしている理由は、多少乱雑に収納していてもすぐにシワが伸びて張れるから。両面シルナイロンだからこそ実現できる“雑なのに美しい”。
自由なキャンプスタイルの笈川さんにとっての最適解でした。
▼笈川さん紹介アイテム
・Lightrock 2/Pre Tents
・Long sleeve T-shirts/merinomerino
・MIL TRAIL PANTS/LOG×TIL DSN(TM)
「過酷な環境こそうれしくなるGoromity」LOG・長田さん

カメラマンでもある長田さんは、真冬のアウトドアシーンでもそと遊びの中に撮影を取り入れるのが常。フィールドはときに厳しく予測不可能です。そのため、軽さより快適性や安心感を優先することも。

そんな長田さんが愛用しているのは、Pre Tentsの「Goromity」だそう。
底面に厚手(40デニール)の生地を採用しているので、多少荒れた地面でも気にせず使えるのがポイント。重さは1,560gと登山用にしてはやや重めですが、別にフットプリントを用意する手間も省けるというわけです。

居住空間を広げつつ高い耐風性を確保してくれるリッジポールも頼れるところ。シングルウォール×ダブルウォールのハイブリッド式なところも気に入っていると話してくれました。
▼長田さん紹介アイテム
・Goromity/THE FREE SPIRITS
・Libety LOG Ver./handson grip
・TL Roll Bag M/LOG
気になる詳細は、「hinata TV」で!
選んだ道具には、その人の思想や価値観が宿っています。背景を知れば知るほど、道具の見え方は変わっていく。あなたは、何を基準に選びますか?
LOGの3人だからこその“ギアリズム”の全貌は、ぜひ「hinata TV」をチェック!テントのほかにもファニチャーやアパレル製品の愛用品も登場しますよ!



