ゼインアーツの大人気シェルター「ギギ」1&2を徹底解説

キャンプ用品

ギギ2

大人気テントメーカーのゼインアーツ。そのデザインと機能性は多くのキャンパーから支持され、どの商品も入手が困難なほど。今回は、ゼインアーツのアイテムでも非常に人気のシェルター「ギギ」について紹介します。2019年に発売したギギ1、次いで2020年に発売したギギ2、ただサイズが違うだけではない、2つのシェルターを深掘りしていきます。2021年の最新情報もぜひチェックしてみてください。


 目次


長野県松本市発、気鋭のアウトドアブランド「ゼインアーツ」

ギギ2 森の中
ゼインアーツは長野県松本市発のアウトドアブランド。2018年に始まったこのブランドは、生まれて間もないながらも、優れた機能性とデザインで多くのキャンパーの支持を集めています。

高い機能性に基づいた秀逸なデザイン

ギギ1 水辺
ゼインアーツの人気の秘密は機能性とデザイン。ゼインアーツのアイテムはそれぞれ、基本的なテントやシェルターの性能としての耐水性や強度が優れていることはもちろんですが、既存のテントやシェルターの機能的な弱点を構造的に解決し、かつ美しいデザインに落とし込んでいます。

今回紹介するギギも既存のシェルターとは一線を画す構造で、人気を博しています。少人数用のワンポールシェルターのギギ1とツーポールでより大人数に対応可能になったギギ2両方の魅力について解説していきます。

少人数シェルターの最適解「ギギ1」

ギギ1
2019年に発売したギギ1は1〜2人の使用に最適なワンポールシェルター。ソロキャンプでは愛用者が多いワンポールシェルターですが、ギギ1は通常のワンポールシェルターにはない特徴が。ここでは、他のシェルターにはないギギ1の魅力を紹介していきます。

既存ワンポールシェルターのデッドスペース問題を解消

ギギ1 図

出典:ZANEARTS

少人数用のワンポールシェルターの基本形状は四角錐や六角錐。中央のポール頂点から地面のペグまでまっすぐフライシートが張られるため、シェルターの端部分は非常に天井が低くなります。このことにより、床面積に対して実際に有効に使える空間は非常に少ないことが問題でした。しかし、ギギ1は壁面を立ち上げるエクステンションポールを採用することで、通常のワンポールシェルターにはない空間の広さを実現しています。

タープのように使えるドアパネル

ギギ1 フルオープン使用

出典:ZANEARTS

今までのワンポールシェルター形状では、ある一辺にドアパネルがあり、基本的に跳ね上げはできません。しかし、ギギ1はメインのドアパネルを開くためのジップとは別に、エクステンションポール付近のジップを開くことで、ドアパネルを大きく跳ね上げが可能。タープのように日陰を作れます。またドアは2つなので両側のパネルで跳ね上げることで、通常のワンポールシェルターにはない開放感です。

2人のキャンプがこれ1張で完結

ギギ1 内部

出典:ZANEARTS

通常のワンポールシェルターより広い空間を実現したギギ1は2人のキャンプにぴったりの広さ。コット2台とテーブルチェア、簡単なキッチンまですべて収まります。今までシェルターとは別にタープを立てていた人も、ギギ1さえあれば大丈夫です。

ただ大きくなったわけじゃない「ギギ2」

ギギ2 使用例
2020年に発売したギギ2は、基本的なデザインはギギ1と同じくして、ツーポール仕様にすることでより大人数でも使用できるようになったシェルターです。ポールを囲むスタイルになるワンポールシェルターと違い、ツーポールの間で4人が障害物なしで非常に快適に過ごせる広さがあります。しかしギギ2にはたんに広くなっただけではない魅力があります。

ギギ1と同じくデッドスペースを解消した構造

ギギ2 壁面
基本の構造はギギ1と同じ。エクステンションポールを使用し壁面を立ち上げ、シェルターの端付近の狭さを解消しています。またドアパネルの立ち上げも可能ですが、ギギ1では左右非対称だったドアパネルは左右対象になり、より大きなパネルとなりました。これにより、立ち上げ時の日陰はより大きく、大人数でのキャンプに十分対応できるように。

張り方のバリエーションはギギ1以上

ギギ2 張り方
ギギ2にはギギ1にはない魅力も。大きなドアパネルを用いた張り方のバリエーションは、ギギ1よりも多数。キャンパーの使用用途に合わせてさまざまな形状にアレンジできます。ギギ1では、トレッキンングポールなどを用いて、ドアパネルを跳ね上げますが、日陰として使用する際は1パネルに2本のポールが必要。その点ギギ2では1本でもOK。メインポールが増えても実質的なポール使用本数はギギ1よりも少なく自由なアレンジを楽しむことができます。

ギギ共通のインナーテント

ギギ インナー
ギギ1&2共通で使えるインナーテントも2020年に発売しています。インナーテントは、ギギのメインポール上部に頂点を吊り下げ、床部分を広げてペグダウンして設置できます。シェルターを設営後にも設置できるのはうれしいポイント。

メインポールを中心としてさまざな向きで設置できるので、自分のレイアウトに合わせてインナーテントの位置もアレンジが可能です。ギギ1はツールーム、ギギ2はインナー2つ設置で3ルームテントにもできます。

ギギの入手方法

ギギをはじめとしたゼインアーツのテントは全国のゼインアーツ取扱店舗で購入が可能。公式のオンラインショップはなく、取扱ショップの通販があればそこで手に入る場合もあります。また、非常に人気の商品なので、ショップによっては予約販売制を取っている場合もあります。欲しい方はまずゼインアーツHPのショップリスト記載の店舗を訪ねてみてください。

ゼインアーツ取扱の店舗はこちら:ZANEARTS

ギギで自由なキャンプを

ギギ1 オープン
ギギは自由なアレンジを楽しめるシェルターです。1つのアイテムといえど、複数通りの立て方があれば同じだけ楽しみもあります。また今回紹介した以外にも多くの魅力があります。ギギはシェルターが欲しいと悩んでいる人ぜひギギを体験してみてください。

2021年の新作ギアもチェック!

お手頃価格でユニークなギアを展開するゼインアーツですが、2021年も新製品が発表されています。発売前から売り切れが囁かれるほどの人気っぷり。今年もゼインアーツから目が離せませんね。

公式サイトでチェックする:ZANE ARTS

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