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焚き火 ウェア

【ワークマン】焚き火におすすめの難燃ジャケットとパンツを紹介!

※本記事には一部プロモーションが含まれます

冬のキャンプの醍醐味である焚き火を楽しみたい方必見! 普段の服装で焚き火を行うと、火の粉が服について穴が開いてしまったり、火傷をしてしまう危険性も! 今回は火の粉を気にせず安全に焚き火を楽しめる、ワークマンの難燃ウェアを紹介します。

焚き火をするならワークマンの難燃ウェアがおすすめ!

冬キャンプで焚き火をするときに欠かせない、燃えにくい素材を使用した難燃ウェア。 キャンプ人口増加に伴い、昨今さまざまなアウトドアブランドから機能性の高い難燃ウェアが登場。 しかし、いざ購入しようとするとアウターだけ1万円を超えてしまうことも。 ですが、ワークマンの難燃ウェアなら機能性が高いだけでなく、 アウトドアブランドの定価の1/3の値段で購入できるんです! それでは、コスパ最強のワークマンの難燃ウェアとはどんなものなのか詳しく見ていきましょう!

ワークマンの難燃ウェアが焚き火におすすめなワケ

さまざまなアウトドアブランドからキャンプや焚き火に使えるウェアが登場していますが、 普通のウェアと比べてどんな素材が使われているのか、 なぜワークマンの難燃ウェアがおすすめなのか紹介していきます!

①「綿」を90%以上使用

ワークマンの難燃ウェアのほとんどは綿を90%以上使用しているため、火の粉が服にかかっても安心! 表地にナイロンやポリエステルが使われているウインドブレーカーやレインパーカーは、 防水・防風機能に加え軽量のため、機能性が高く動きやすいですが、 火の粉が付くと溶けて穴が開いてしまいます。 そのため、焚き火に使える燃えにくいウェアを探す場合は、綿が使われているかを必ず確認しましょう。

②普段使いできるおしゃれなデザイン

ワークマンはスポーツやアウトドアに特化した機能性ウェアを作る自社ブランドを8つ持ち、 そのうちの一つである、FieldCore(フィールド・コア)は機能性に加えて、 カジュアルに着こなせるアウトドアウェアを展開しています。 ほかの自社ブランドと比べてカラーバリエーションとサイズ展開が豊富で、 男女問わず使えるシルエットやデザインを重視。 アウトドアはもちろん、普段使いもしやすいカジュアルウェアとしても使えるため、 オールシーズン使用できます。

③とにかくコスパが良い!

なんといってもワークマンのウェアはとにかく安い! 一般的な焚き火で使える高機能アウトドアウェアはアウターだけで1万円を超えてしまいますが、 ワークマンの難燃ウェアは撥水、防炎に加えて、冬キャンプに最適な防風機能が付いたウェアもあります。 アウターとパンツがそれぞれ安いものは2000円台で購入できるため、上下合わせても1万円以内に収えられます!

焚き火で使える!ワークマンの難燃ジャケット・アウターおすすめ4選

ワークマンの難燃ウェアの良さがわかったところで、 次にワークマンのおすすめ難燃ジャケット・アウターを紹介します。

焚き火で使える!ワークマンの難燃パンツおすすめ2選

焚き火に近い脚を火の粉から守ることができるのが難燃パンツです。 ワークマンのおすすめ難燃パンツで安全に焚き火を楽しみましょう!

ワークマンの難燃ウェアで、焚き火を安全に楽しもう!

今回はワークマンの焚き火用難燃ウェアについて紹介しました。 機能性の高さと安さだけでなく、流行りのアウトドアテイストがおしゃれなデザインは、 普段使いがしやすく、寒い季節のお出かけにも最適! キャンプの焚き火や普段使いにおすすめのワークマン難燃ウェアで、冬のアウトドアを楽しみましょう!

今回紹介したアイテム

商品画像コットンキャンパー綿アノラックパーカーフルジップコットンパーカーヘビーウェイトコットンオーバーサイズ長袖TシャツDIAMAGIC DIRECT(R)(ディアマジックダイレクト) UTILITY(ユーティリティ)綿クライミングパンツディアマジックダイレクト(R)防風防寒パンツ
商品名コットンキャンパー綿アノラックパーカーフルジップコットンパーカーヘビーウェイトコットンオーバーサイズ長袖TシャツDIAMAGIC DIRECT(R)(ディアマジックダイレクト) UTILITY(ユーティリティ)綿クライミングパンツディアマジックダイレクト(R)防風防寒パンツ
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