耳当て

イヤーマフおすすめ15選!耳当てで防寒対策もバッチリ!

耳当てとも呼ばれる、寒い冬に欠かせない防寒アイテムのイヤーマフ。バックアームや耳当て付き帽子などさまざまな種類が展開されています。最近では有名ブランドが販売しており、アウトドアのファッション小物として注目が集まっています。今回は種類別におすすめのイヤーマフを紹介。使う用途や好みに合わせて、お気に入りのひとつを選んでください。

寒い季節にぴったりのファッションアイテム「イヤーマフ」

イヤーマフとは

イヤーマフとは別名耳当ての名の通り、耳に当てるファッション小物のひとつ。冬の寒い季節、冷たい冷気から耳を守ってくれる万能アイテムです。耳には多くの神経が通っており、その中には身体の機能を維持するために大切な自律神経も通っています。イヤーマフをつけるだけで冷えを防止し、肩こりの対策になります。最近ではアウトドアブランドがさまざまな種類のイヤーマフを展開しており、冬のキャンプには欠かせないマストアイテムです。サイズさえ合わせれば、メンズ、レディース、子ども用関係なく誰でも着用できるようなデザインが多いのもうれしいポイントです。

イヤーマフの種類と選び方

イヤーマフは大きく3種類の形状があります。イヤーマフを選ぶ際は用途に応じて適切な種類を選びましょう!

バックアーム

バックアームとは、フレーム部分が頭の後ろにあるタイプのイヤーマフ。イヤーマフのなかで最も種類があり、なかには折りたたみができるアイテムも。シンプルなデザインは男女問わず着用できます。

ヘアバンド

ヘアバンドは頭に被るタイプのイヤーマフ。帽子とは違い、頭の頂点にはカバーがかかりません。さまざまなデザインや素材が販売され、スポーツをする方に好まれるタイプです。

耳当て付き帽子

耳当てが付いている帽子、別名フライトキャップとも呼ばれます。もともとは飛行機やバイクの操縦時に着用する防寒、防風対策のための帽子でした。最近ではアウトドアシーン以外にもタウンユースで被る方が増えてきています。

バックアームおすすめ7選

ヘアバンドおすすめ2選

耳当て付き帽子おすすめ3選

防寒だけじゃない!防音イヤーマフ

イヤーマフには、防音用のものもあります。騒がしい場所で勉強や仕事に集中したいとき、しっかりと睡眠をとりたいときなど、周りの音をシャットアウトしたいときに大活躍!遮音性やデザイン、ブランドや装着方法タイプなど、しっかりと自分に合うものを見極めましょう。

耳当てを着けて秋冬も快適に過ごそう

今回はバックアームやヘアバンド、耳当て付き帽子おすすめ12選を紹介しました。耳当てがあれば寒い秋冬のアウトドアを温かく快適に過ごせます。またおしゃれなデザインも多く、ファッションのアクセントになることも。ぜひお気に入りのひとつを見つけてください!

今回紹介したアイテム

商品画像ハリスツイード イヤーマフラーMIZUNO(ミズノ) ブレスサーモ裏地付きChampion(チャンピオン) イヤーマフChampion(チャンピオン) イヤーマフ フリース×ボアAIER イヤーマフTaoTech イヤーマフTaoTech ダウン イヤーマフSALOMON(サロモン) SALOMON RS HEADBAND RS HEADBANDThe Friendly Swede(ザ フレンドリー スウィード) ヘッドバンドTHE NORTH FACE(ザノースフェイス) フロンティアキャップHELLY HANSEN(ヘリーハンセン) ファイバーパイルフライトキャップCHUMS(チャムス)  ロシアンキャップ3M PELTOR イヤーマフAVANTEK イヤーマフMpow イヤーマフ
商品名ハリスツイード イヤーマフラーMIZUNO(ミズノ) ブレスサーモ裏地付きChampion(チャンピオン) イヤーマフChampion(チャンピオン) イヤーマフ フリース×ボアAIER イヤーマフTaoTech イヤーマフTaoTech ダウン イヤーマフSALOMON(サロモン) SALOMON RS HEADBAND RS HEADBANDThe Friendly Swede(ザ フレンドリー スウィード) ヘッドバンドTHE NORTH FACE(ザノースフェイス) フロンティアキャップHELLY HANSEN(ヘリーハンセン) ファイバーパイルフライトキャップCHUMS(チャムス)  ロシアンキャップ3M PELTOR イヤーマフAVANTEK イヤーマフMpow イヤーマフ
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