ハイランダーのテーブルおすすめ12選！組み立て方やカスタムアイテムも紹介

さまざまなアウトドアブランドがある中、ハイランダーのテーブルはキャンプ初心者から上級者まで愛用している人気のアイテムです。ここではハイランダーのテーブルが人気である理由2つをお伝えしていきます。

リーズナブルな価格帯でありながらも、利便性と耐久性も兼ね備えたコスパの良さが人気である理由の一つ。組み立てが簡単で使用しやすく、収納時にはコンパクトになり携行性も抜群です。 またブナ材を使用したウッドテーブルは弾力性、竹を使用したバンブーテーブルはしなやかさを持ち、両者とも強度に優れています。テーブル天板には面取り加工が施され、ぶつかっても怪我をしにくいよう、安全面にも考慮されているのもうれしいポイントです。 リーズナブルな価格帯で携行性の高さや使いやすさ、安全面からソロからファミリーキャンプまで、さまざまなキャンプスタイルにマッチするため人気があるといえます。

木製のテーブルでは北欧家具に使用される「ブナ材」を使用し、見た目がおしゃれなのも人気の理由。ブナ材は柔らかな色合いで、自然にマッチするためキャンプ映え間違いなしのアイテムです。 竹製のバンブーテーブルも販売されており天板は木製同様、木目調ですが竹特有の風合いで木製とはまた違ったおしゃれさがあります。 カラーリングはナチュラルとダークブラウンがあり、チェアや食器などに合わせて選べるのも魅力の一つです。

ハイランダーのテーブルの中でも、特に人気なのが「ウッドロールテーブル」。さまざまなサイズや高さのモデルがあります。自分のキャンプスタイルに合ったテーブルを見つけましょう！

ハイランダーのウッドロールテーブルは、使用時に組み立てる必要があります。

まず初めにテーブルの脚を組み立てましょう。 脚のフレームを開き、左右のフレームを外側に回し出します(1～2)。両サイドにある金具2カ所を固定し、脚フレームを開けば脚の完成です(3～4)。

次に天板を設置していきます。 天板を広げて、天板にある穴を脚部分のダボ(突起部分)4カ所に固定します(5)。天板の裏に付いているベルクロを脚に2カ所固定して完成です(6)。 どのテーブルもつくりがしっかりしているため取扱説明書を見たり、組み立てや撤収の動画を参考にしたりしてスムーズにおこなえるようにしましょう。

焚き火台近くで使用できるテーブルには金属製が多い中、ハイランダーは焚き火を囲める木製や竹製のヘキサゴンテーブルを販売しています。焚き火の炎とテーブルの木の温もりがマッチし、複数人でまったりとした団らんが楽しめますよ。

ハイランダーは、人気の「ウッドロールトップテーブル」シリーズや、大勢で使える「ヘキサゴンテーブル」以外にも多彩なテーブルを展開しています！ここからはおしゃれで使いやすいテーブルを7モデル紹介しますす。

ハイランダーのテーブルはシンプルなため、合わせるアイテム次第でキャンプシーンによりマッチした使い方ができます。ここではハイランダーのテーブルを、ワンランクアップさせる一例を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

ハイランダーのテーブルは天板が取り外しができるため、こたつのようにセッティングできます。天板を外して、天板と脚部の間に暖かい毛布を挟めばこたつが完成！ こたつ感をより高めるためには、ローテーブルを使うのがおすすめです。

テーブルウェアにこだわることで、食卓の雰囲気もガラッと変わります。「テーブルコーディネートは難しいかも……」と不安な人でも大丈夫！テーブルマットを敷くだけでおしゃれな食卓を演出できます。

ハイランダーのテーブルはリーズナブルかつ、おしゃれで高品質なアイテムです。キャンプサイトをおしゃれにしたいキャンパーには特におすすめ！予算を抑えたい人やコスパ重視の人もぜひ、ハイランダーのキャンプテーブルをチェックしてみてください。