知らなきゃ損!アイデア次第で何でも入るすごい〇〇屋さん「spoonful」

 キャンプ用品

“spoonful(スプーンフル)”というトートバッグ屋さんをご存知ですか?世の中には「持ちやすさ」に恵まれなかったものがいくつも存在しますが、そんなものたちに救いの手を差し伸べてくれるのが、今回ご紹介するsoopnfulのトートたち。さっそくみなさんにも、詳細をご紹介していきます。


 目次


“spoonful”ってどんなブランド?

道具が多くなりがちなキャンプにぴったり!

出典:PIXTA

spoonfulは、日本伝統の「風呂敷」のように荷物に応じて形やサイズを変えることのできる、トートバッグのブランドです。風呂敷のように広げ、荷物に応じて形をさまざまに変えることができ、色々な大きさ、量の荷物を運べる仕様になっています。持ち手の想像力次第では、可能性が無限大に広がるカバンを製作しているのです。

こだわったのは「Made in Japan」であること

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spoonfulのオーナー兼デザイナーである椎名さんにお話をうかがったところ、「“〇〇用のカバン”と対象のアイテムを限定して、特定のものだけ入れるカバンはナンセンス。ユーザーさんの考え方次第で、如何様にも使ってもらえるものづくりをしたかった」とのこと。長く使える普遍的なデザインながら、機能性に富んだものづくりを行っているspoonfulの新着アイテムをご紹介していきます。

おすすめアイテムを聞いてみた!

荷物を運んだり、その後で敷物として活用したり、汚れたギアやウェアを運ぶのにも養生するのにも最適なspoonfulのトートたち。使用目的を特定していないながらも、使い方は無限に広がる“カバンらしくないカバン”には、素材による特徴も存在します。

「ターポリン」でできたトート

極薄のポリエステルを基布とし、ポリ塩化ビニル樹脂で両面から挟み溶着したタフな素材、ターポリン。撥水・耐水性を備えながら酸やアルカリ、溶剤にも耐性があり、電気を通しにくいといった性質を持ち合わせています。

出典:spoonful

そんなターポリンを採用したトートは、素材の特性を活かして水に濡れたものを持ち運ぶのにも最適です。#14(※アイテム名)はこのターポリンを二重構造にした頑丈な大型トート。完全防水ではないものの、濡れたり汚れたりした部分は拭き取るだけできれいにできるため、サーフィンやSUPなどのマリンスポーツ、スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツにも最適です。

運ぶだけでなく、両サイドのファスナーを下ろして開ければ敷物として活用可能。着替え時の敷物にしたり、履き替え時の踏み台にしたりと、使い方は無限大に広がります!実は#14、同じものを連結させての使用も可能。「ひとつでは事足りない!」なんて場合に拡張できる万能トートです。

10号パラフィン帆布でできたトート

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油絵の画材としても用いられている帆布(キャンバス)生地は、強度の高さが評価され、テントやパラシュート、帆船の帆としても古くから親しまれてきた素材。帆布にロウを染み込ませ、防水機能のあるパラフィン加工を施したのが、パラフィン帆布です。

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spoonfulではこのパラフィン帆布(10号)を採用し、#22や#25、#26といったトートバッグを展開しています。#22はフィールドユースにも最適な大きさ&シンプルさを備えたトートバッグ。両サイドのファスナーを全開にすれば、トートバッグのサイズ以上の長い荷物も持ち運びやすくなります。キャンプ時のギアを詰め込むのにも、サイズ以上の物を持ち運ぶのにも大活躍してくれるトートなのです。

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#25は、新開発の片開きシステムを搭載し、ダッチオーブンの出し入れがしやすいよう作られています。最大の特徴はと言えば、スキレットのハンドルをホックの隙間から外に逃がして、キレイに収納できること。

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その他にも、着脱可能な補強布が付属しており、補強布単独でログキャリーとして使うこともできるといった工夫がなされています。この補強布にはホックが付いており、バッグの口元に固定できるようになっているので使い勝手は抜群です!

8号帆布でできたポールポケット

2019年は、イベントのみで特別販売としていたポールポケット「#43」。2020年になり、新商品として新たに公式ラインナップされることになりました。#43は、ワンポールテントやタープのポールにくくりつけて、囲うように吊り下げて使える仕様。

特別な道具は一切必要とせず、真田紐と呼ばれる平たく織った狭い織物を採用しています。この紐をポールに結びつけるだけで摩擦が発生し、落ちてこない仕組みになった画期的なアイテムです。ロープワークがわからなくとも、「巻き結び」を解説したカードが同封されているため、誰でも手軽に結わいて使用可能!ポケットに入れた荷物の重量でずり落ちてしまうことはないながらも、結び目を上下させるだけで高さ調節できます!ポールありきのキャンプ時に、ひとつあると嬉しい優れものです。

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また、囲うだけでなく広げての使用も。チェアに取り付けたり、車のシートに取り付けたり、ウォールポケットとして活用できます。そしてさらに驚きなのが、「腰に巻いて使う」活用方法。まるで腰エプロンのように使えるため、場所を選ばずポケットに小物を収納しておける画期的なアイテムです。

6号防水帆布でできたツールトート

出典:spoonful

spoonfulのトートバッグに採用されている6号防水帆布は、水をも運ぶことのできるほど、強力な防水性を有しています。縫い目からにじみ出してしまう場合がありますが、生地目からはほとんどにじみません。

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#29は、そんな6号防水帆布を用いた縦型ツールトート。何かと散らかってしまいがちなキャンプの小物をまとめ入れるのにもってこいなサイズ感です。生地自体が硬いため、自立してくれる頼もしさも備えてくれています。ペグやハンマーといった硬いものを入れていてもヨレず、長くお付き合いできるトートバッグです。

出典:spoonful

#30は、#29の一回り大きい版。直径22cmのクッカーくらいまでラクラク入るため、デイキャンプやピクニックといった気軽なアウトドアシーンに最適です。ガスカートリッジのストレージケースとして使うのにも便利なサイズ感で、OD缶(大)なら8本、CB缶なら15本ぴったり収容可能!

出典:spoonful

また、同じ6号防水帆布で作られた#24は両サイドの樹脂ホックを全て開閉できるため、トートの容量を超えた荷物でも包んで運べる仕様に。最上部のホックは指向性のあるオープンホックを採用しており、重い荷物が入っていたとしてもホックが開いてしまうことのないように考え作られています。

ギアを詰めて出かけよう!

今回は、防水性かつ強度の高いspoonfulのカバンたちをご紹介しました。使い勝手よく、どんなものでもアイデアと行動力次第で包んで持ち運ぶことのできるspoonfulのトートバッグ。お気に入りのギアを詰め込んで、キャンプに出かけてみてください。

公式はこちら:spoonful

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