【2025年最新】アウトドアブランドの人気ショルダーバッグおすすめ21選
メンズ、レディース、年齢を問わず人気の「ショルダーバッグ」。移動や作業の多いアウトドアシーンでは、肩に掛けられて両手をふさがないショルダーバッグがおすすめです。この記事では、人気アウトドアブランドのおすすめショルダーバッグを紹介します。
ショルダーバッグの特徴、サコッシュやポシェットとの違い
アウトドアでも日常使いでも活躍する「ショルダーバッグ」。中でもアウトドアブランドの製品は、耐久性や機能性に優れていて、キャンプやフェス、旅行などでも頼りになります。ここでは、そもそもショルダーバッグとはどんなものか、またよく似たバッグとの違いについて解説します。
ショルダーバッグってどんなバッグ?
ショルダーバッグは、その名の通り肩にかけて使うバッグの総称です。ストラップの長さを調整すれば、肩がけでも斜めがけでも使えるのが特徴。両手が空くので、荷物の出し入れがしやすく、アクティブなシーンにぴったりです。
サイズは小さめのミニバッグから、ノートパソコンが入るような大容量タイプまで幅広く、シーンに応じて使い分けできます。財布やスマホなど、最低限の持ち物をサッと持ち運びたいときにも便利で、日常使いにも人気があります。
サコッシュ・ボディバッグ・メッセンジャーとの違い
ショルダーバッグと一口にいっても、形や用途でさまざまなタイプがあります。代表的な3種類の違いをまとめたのでチェックしてみてください。
まず確認!アウトドア向けショルダーバッグの選び方
キャンプやサイクリングなど、アウトドアにぴったりのショルダーバッグの選び方を紹介します。種類が多くてどれがいいか迷っている人は、チェックしておきましょう。
用途:まずは使う場面をイメージ
種類:バッグの形状や機能を比較
素材:防水性・耐久性・軽さを確認
容量とサイズ感:何を入れるかを想定
価格帯とコスパ:長く使えるかもポイント
人気ブランドから選ぶ
用途:まずは使う場面をイメージ
まずは「どんな場面で使いたいか」を考えてみましょう。おすすめの用途別タイプは以下の通りです。
- フェスや街歩き:軽量で薄型の「サコッシュ」や「ボディバッグ」
- キャンプや登山:防水性や耐久性に優れた「メッセンジャー」や大型タイプ
- 旅行や通勤:荷物が多くても安心な大容量タイプやポケット多めのモデル
種類:バッグの形状や機能を比較
荷物に合った容量や大きさのアイテムを選びましょう。スマホと財布だけ入るコンパクトタイプや、ペットボトルが入るマチ付きのものなど、さまざまな大きさのアイテムが販売されています。小さめのショルダーバッグは長財布が入らないことがあるので、
マチや開閉口の大きさをしっかりチェックしましょう。
- サコッシュ:薄型・軽量。最低限の持ち物だけでOKな人に
- ボディバッグ:体にフィットして動きやすい。自転車移動にも
- メッセンジャー:かぶせ付きで荷物がしっかり守られる。通勤にも人気
肩から斜めがけができるスタンダードなバッグ。縦型や横型などさまざまな形状があります。財布やスマホなど最低限のものが入ればいい、という場合は手軽に使えるミニサイズのものがおすすめ。マチつきなら、机の上でもしっかり自立します。
収納力を重視するならA4サイズほどのやや大きめのものを選びましょう。ノートパソコンやタブレットも収まるのでビジネスシーンでも活躍します。細かいものが迷子にならないよう、仕切りやポケットの有無も確認しましょう。
サコッシュは、マチがない小型のバッグを指します。元々ロードレースで飲み物や補給食を入れるために使われていたもので、軽くて中身の出し入れがしやすいのがポイント。開け口はファスナータイプが主流です。ちょっとそこまでのお出かけや、旅行やフェスでのサブバッグなどさまざまなシーンで活躍します。
ショルダーバッグをよりスリムに持ち運びやすくしたものがボディバッグ。左右両掛けに対応したものが多く、身体にフィットしやすいのが特徴です。安定感が高いので、キャンプやジョギングなどアクティブに活動したいシーンにおすすめ。バックルを外さずに前に移動させ、中身の出し入れができます。
自転車ライダーのためにつくられたメッセンジャーバッグ。フィット感を調節しやすいバックル型のベルトと、かぶせ型のふたが特徴です。重さを分散しやすい仕様になっており、大きな荷物も楽に運べる点がメリット。大容量タイプが多いので、ジムや通学用など荷物が多いシーンにぴったりです。耐久性が高く、防水機能をそなえたモデルもあります。
素材:防水性・耐久性・軽さを確認
アウトドア用バッグでは、どんな素材が使われているかが重要なチェックポイントです。素材によって「重さ・耐久性・水への強さ」が変わるので、使用環境に合ったものを選びましょう。
- ナイロン/ポリエステル:軽量で扱いやすい。雨には防水コーティング付きが良い
- キャンバス(コットン):自然な風合い。火の粉にも強く、焚き火シーンでも安心
- 高機能素材(ダイニーマ等):軽量・高耐久・防水の三拍子。ただし価格は高め
容量とサイズ感:何を入れるかを想定
ショルダーバッグ選びで失敗しがちなのが「サイズ感」。自分が持ち歩く荷物の量に対して、容量が足りるかどうかをあらかじめ確認しておきましょう。商品ページに記載の「L(リットル)」表記や「A4対応」などの情報も参考になります。
価格帯とコスパ:長く使えるかもポイント
アウトドアブランドのショルダーバッグは、安いものでは3,000円台から、高いものだと2万円前後まで幅があります。単に価格だけで判断せず、耐久性・デザイン・使いやすさなどもふまえてコスパを考えるのがおすすめです。
- 5,000〜8,000円台:タウンユース向けが充実。初めての人にもおすすめ
- 1万円前後:機能とデザインのバランスがよく、アウトドア初心者〜中級者に最適
- 1.5万円以上:高耐久・高防水など、ガチ仕様。長く使いたい人向け
「長く使える」「何年も使ってもへたらない」など、レビューも参考にすると失敗しにくいです。
人気ブランドから選ぶ
アイテムが多すぎてどれがいいか迷ったら人気ブランドで選ぶのもおすすめです。アウトドアはもちろん、タウンユースとして使える3つの人気アウトドアブランドを紹介します。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
アパレルやバッグパックなど幅広いアイテム展開と、機能性の高さで人気のザ・ノース・フェイス。アウトドアだけでなく、シンプルなデザインで使用シーンを選びません。ファッションに自信がない人でも、ザ・ノース・フェイスをひとつ取り入れるだけでおしゃれコーデが完成します。
バッグブランドのグレゴリーは、ポーチタイプのコンパクトなショルダーバッグが人気です。使い勝手が良く、カラーバリエーションも豊富で色違いで購入するファンも少なくありません。流行りに流されないスタンダードなアイテムならグレゴリーがおすすめ。
過酷な山の環境でも使用できる、高機能なウェアやバッグを展開する人気アウトドアブランドです。ショルダーバッグはバックパックと比較すると手が届きやすい価格で狙い目のアイテム。もちろん機能や素材にはこだわられているので、ハードなシーンで活用できるほか、頑丈につくられていて長く使えます。しかし、アークテリクスの製品は、全体的に高価格帯であることに留意してください。
ザ・ノース・フェイス|おすすめショルダーバッグ4選
機能性とデザインのバランスが魅力の定番ブランド
アウトドアブランドの定番。シンプルでタウンユースしやすいデザインと、耐久性・撥水性などの機能性を兼ね備えており、年齢・性別問わず人気。仕事にもアウトドアにも使える「万能系バッグ」が多いです。
グレゴリー|おすすめショルダーバッグ5選
軽量で使いやすく、カラー展開も豊富
アメリカ発のバッグブランド。軽量性・背負い心地に優れ、普段使いしやすいデザインが魅力です。アウトドアシーンはもちろん、通勤や旅行にも人気。
キャンプで貴重品とスマホを持ち歩くのに最適なショルダーポーチ。カラー展開は14色。単色やツートーンカラー、
アウトドアにぴったりのカモフラ柄もおすすめです。
【基本情報】
- サイズ:幅22.5×奥行き8×高さ14cm
- 重さ:185g
- 容量:2.5L
コンパクトさを優先したい人におすすめのクイックポケットM。キャッシュレスで小さい財布しか持ち歩かない人には十分なサイズ感です。容量が小さく軽量なので、
肩への負担が少ないのも魅力。
【基本情報】
- サイズ:幅14.5×奥行き5.5×高さ19cm
- 重さ:155g
- 容量:2L
最低限の荷物で身軽に出かけられるコンパクトタイプです。軽量なので多少動き回るアクティビティでも動きの邪魔をしません。
内側にはメッシュポケットがあり、鍵やイヤホンを収納するのに役立ちます。
【基本情報】
- サイズ:幅22×奥行き6×高さ16cm
- 重さ:130g
- 容量:1L
身体に沿う月形で歩きやすいのが魅力のサッチェルM。前面と体側に大きなポケットがあり、スマホや定期などをさっと取り出せます。飲み物や羽織ものが入る容量で、日帰りの遠出におすすめです。
【基本情報】
- サイズ:幅39×奥行き11×高さ22.5cm
- 重さ:315g
- 容量:13L
ベルクロ式のフラップや、ジッパーつきのポケットなど使いやすさはそのままに、サイズをコンパクトにしたメッセンジャーバッグ。
ちょっとしたお出かけや旅行サブバッグなど、さまざまな用途に使えます。
【基本情報】
- サイズ:幅22×奥行き6×高さ17cm
- 重さ:140g
- 容量:2.5L
アークテリクス|おすすめショルダーバッグ2選
過酷な環境にも耐える高機能バッグがそろう
高山環境にも耐えるギアで知られるカナダ発ブランド。バッグも防水・耐久性が非常に高く、価格はやや高めだが長く使える「一生モノ」として評価されています。
高機能なバックパックで人気のアークテリクスですが、ショルダーバッグも人気アイテムのひとつです。
ウエストパックやボディバッグとしても使えるので、さまざまなシーンで使えます。裏面はメッシュ生地でできており、ムレにくいことも特徴です。
【基本情報】
- サイズ:幅25.5×奥行き10×高さ21.5cm
- 重さ:190g
- 容量:2.17L
軽量かつ堅牢性に優れたボディバッグです。裏面はエアロフォームを採用しており通気性も抜群。
内側の生地は明るいカラーになっていて、中のギアがすぐ見つけられます。ジッパーはWaterTight(TM)を使っているので水が染み込む心配もありません。
【基本情報】
- サイズ:幅24.3×奥行き14.9×高さ16.9cm
- 重さ:175g
- 容量:2.17L
patagonia(パタゴニア)|おすすめショルダーバッグ3選
環境配慮と機能性を両立するアウトドアブランド
パタゴニアは、アウトドアでも街でも使える洗練されたデザインと、サステナブルな素材使いが特徴。軽量で耐久性があり、長く使えるバッグを探している人にぴったりです。
パタゴニアの定番人気アイテム。最低限の荷物しか入らないミニマムサイズですが、軽量のため長時間の移動でも肩が痛くなりにくいのがうれしいポイントです。
強度の高いリップストップ生地で耐久性が高く、長く使えるものがほしい人におすすめ。
【基本情報】
- サイズ:幅20×奥行き5×高さ12cm
- 重さ:100g
- 容量:1L
コンパクトでありながら、
長財布が収まるサイズ感が魅力のアイテム。ヒップバッグですが、ベルトを伸ばしてショルダーバッグとしても使えます。ポケットが多く、小物の整理をしやすい構造です。
【基本情報】
- サイズ:幅42×奥行き11×高さ16cm
- 重さ:320g
- 容量:5L
身体にフィットし、
歩行の邪魔をしない快適な背負い心地が支持されているアイテム。複数のポケットで荷物を整理しやすく、前面のベルトにはカラビナでイヤホンや小さなポーチをぶら下げるなど、自由なアレンジが楽しめます。
【基本情報】
- サイズ:幅23×奥行き8×高さ34cm
- 重さ:340g
- 容量:8L
mont-bell(モンベル)|おすすめショルダーバッグ2選
超軽量で実用的な国産アウトドアブランド
モンベルは「軽さ」「シンプルさ」「価格の手頃さ」が魅力。フェスや旅先でサッと使えるコンパクトなバッグが揃い、コスパも抜群です。
モンベルのサコッシュタイプのショルダーバッグ。
重さはなんと23gと驚くほどに軽いモデルです。パッカブル仕様で、コンパクトに折りたためるので旅のおともにもぴったり。ショルダーベルトの長さも調節できるので使い勝手も良好です。
【基本情報】
- サイズ:幅19×奥行き3.5×高さ13.5cm
- 重さ:23g
- 容量:0.7L
ウエストポーチとショルダーバッグ
2通りの使い方ができるモデル。カラー展開が豊富でビビットなカラーから落ち着いたカラーもあり、自分のスタイルに合わせて色を選べます。貴重品をしまうのにちょうど良いサイズなのでちょっとした散歩や旅行などで活用可能です。
【基本情報】
- サイズ:幅16×奥行き5×高さ13cm
- 重さ:94g
- 容量:1L
macpac(マックパック)|おすすめショルダーバッグ2選
環境に優しい素材と堅牢さが光るニュージーランド発ブランド
「丈夫で長く使える」製品づくりをモットーに、過酷な自然環境にも耐える高品質な素材を採用しています。アウトドアでも街でも使えるミニマルデザインが特徴です。
行動中のブレをおさえる小型バッグ。バックパックと併用して使用できるほか、ショルダーを短くしてハンドバッグのように使えば今っぽさ抜群。
ロゴはプリントではなく刺しゅうなので、擦り減ることなく長く使えます。
【基本情報】
- サイズ:幅25.5×奥行き4×高さ19cm
- 重さ:-
- 容量:2.8L
1990年代のロゴを使い、どこかレトロ感のあるショルダーバッグ。キークリップ付きのファスナーポケットやメッシュのフロントポケットなど、ミニサイズながら収納力があり、さまざまな場面で使えます。フロントにはカラビナを取り付けられることもうれしいポイントです。
【基本情報】
- サイズ:幅13.5×奥行き5×高さ18cm
- 重さ(約):120g
- 容量:1.5L
and wander(アンドワンダー)|おすすめショルダーバッグ2選
ハイスペック素材と都会的デザインが融合
山にも街にもなじむギアを展開する日本ブランド。機能性素材を採用したミニマルかつタフなデザインが魅力で、アウトドア玄人にも支持されています。
レーシングボート用の高機能セイルなどに使用されている、DSM社のダイニーマコンポジットファブリックを採用。
軽量ながら高い防水性と引裂強度があり、過酷な環境でもガシガシ使えます。クリア素材で中身がうっすら見えるため、物を取り出しやすいことも魅力です。
【基本情報】
- サイズ:幅21×奥行き2×高さ21cm
- 重さ:58g
- 容量:-
アンドワンダーの定番ショルダーバッグ。ハンドバッグとショルダーバッグの2WAY仕様で、
普段荷物が多い人でも十分な大きさのあるモデルです。耐水圧10,000mmの防水性能があり、雨の日でも安心して使えることにくわえ、生地はナイロンとコットンの混紡なので、経年変化も楽しめます。
【基本情報】
- サイズ:幅31.5×奥行き10×高さ33.5cm
- 重さ:286g
- 容量:-
Coleman(コールマン)|おすすめショルダーバッグ3選
アウトドア初心者にも人気の老舗ブランド
キャンプ用品でおなじみのコールマンは、シンプルで使いやすいバッグがそろいます。アウトドアから街歩きまで、幅広い場面で活躍するアイテムが充実。
人気アウトドアブランド、コールマンのショルダーバッグ。コールマンファンのキャンパーはもちろん、アウトドアブランドを日ごろのファッションに取り入れたい人にもおすすめです。
フラップに加えファスナー付きで、荷物の飛び出しを予防します。
【基本情報】
- サイズ(約):幅31×奥行き12×高さ20cm
- 重さ(約):250g
- 容量(約):5L
コンパクトなサイズ感でありながら、複数の収納スペースで荷物が整理しやすい構造です。ショルダーストラップは取り外して
ポーチとして使ったり、
付属のカラビナでベルトループに掛けたり、シーンに合わせて使いわけられます。
【基本情報】
- サイズ(約):幅13×奥行き6×高さ19cm
- 重さ(約):135g(ブラックヘザーのみ140g)
- 容量(約):2L
防水素材を採用し、雨のキャンプや雪遊び、釣りや川遊びなど、屋外のアクティビティでも
気を遣わず思い切り使い倒せるショルダーポーチです。小物の整理に役立つ複数のポケットや、鍵の紛失防止に便利なキーフックなどの機能も充実しています。
【基本情報】
- サイズ(約):幅27×奥行き8×高さ19cm
- 重さ(約):245g
- 容量(約):3.5L
KELTY(ケルティ)|おすすめショルダーバッグ3選
レトロでタフな作りが魅力の米国発ブランド
ヴィンテージ風デザインと耐久性のある素材使いが魅力。普段使いしやすいミニサイズから、しっかり収納できるモデルまでそろっています。
内ポケットは3つに仕切られており小物を整理しやすい構造。
厚く強度がある500Dコーデュラナイロン製で、裏面はポリウレタンコーティングで水に強く、耐久性の高いていねいなつくりも魅力です。
【基本情報】
- サイズ:幅26×奥行き1×高さ18cm
- 重さ:120g
- 容量:-
シンプルな見た目ですが、
4つの収納スペースで小物の整理がしやすい機能性に定評があります。2つのメインスペースと前後2つのポケット。荷物の定位置を決めておきたい人におすすめです。長財布がぴったり収まるサイズ感も人気のポイント。
【基本情報】
- サイズ:幅23×奥行き7×高さ14cm
- 重さ:-
- 容量:4L
スタンダードなデザインが多いケルティには珍しい、少し個性的な巾着タイプのショルダーバッグ。ケルティの魅力である
品質の高さはそのままに、遊び心を感じるかわいらしいデザインです。ファスナーの開け閉めにわずらわしさを感じる人におすすめです。
【基本情報】
- サイズ:幅20×奥行き7×高さ23cm
- 重さ:-
- 容量:-
CHUMS(チャムス)|おすすめショルダーバッグ6選
遊び心と使いやすさを兼ね備えたポップ系ブランド
ブービーバードのロゴが目印のCHUMSは、ポップなデザインと実用性を両立。親子やカップルで「シェアして持つ」のも楽しいブランドです。
チャムスの魅力を詰め込んだあざやかでポップなショルダーバッグです。優しい触り心地の
スウェット部分は撥水加工で、雨のお出かけも安心。地面に触れる部分は耐久性の高いナイロン生地で、屋外のアクティビティでも汚れを気にせず使えます。
【基本情報】
- サイズ:幅27×奥行き7×高さ17cm
- 重さ:190g
- 容量:-
一眼レフカメラやビデオカメラを持ち歩くのに最適なショルダーバッグです。
全面クッション性の高い厚手の生地で、大切なカメラをしっかり守ります。秋の紅葉や、ファミリーでのアクティビティで写真撮影を楽しむ人におすすめです。
【基本情報】
- サイズ:幅19×奥行き8×高さ15cm
- 重さ:200g
- 容量:-
500mLのペットボトルや、
14インチのノートPCが入る収納力の高いショルダーバッグです。大きなチャムスのロゴとカラフルな柄が人気のポイント。100%リサイクル素材で環境問題に配慮されたアイテムです。
【基本情報】
- サイズ:幅27×奥行き15×高さ26cm
- 重さ:390g
- 容量:-
チャムスのオリジナルロープがストラップに採用されたスリムタイプのショルダーバッグです。貴重品の持ち運びはもちろん、キャンプではペグやライターなどを入れる道具ポーチとしてもおすすめ。小物の紛失予防に役立ちます。
【基本情報】
- サイズ:幅11×奥行き3.5×高さ19cm
- 重さ:140g
- 容量:-
大きなブービーバードロゴが目をひくショルダーバッグです。容量が大きく
荷物が少なめの宿泊やジム、
日帰り温泉旅行にもおすすめ。持ち手付きの2WAY仕様で、さっと移動したいときに役立ちます。
【基本情報】
- サイズ:幅47(上部)/34(下部)×奥行き13×高さ33cm
- 重さ:-
- 容量:-
前後についた
6つのポケットが特徴。おしゃれでカジュアルな雰囲気のスウェットをメインに、負荷がかかりやすい場所には丈夫なナイロンを採用することで耐久性をアップさせています。立体構造で、ペットボトルや長財布がすっきり収まるのもうれしいポイントです。
【基本情報】
- サイズ:幅33(上部)/24(底面)×奥行き12×高さ19cm
- 重さ:-
- 容量:-
HUNTER(ハンター)|おすすめショルダーバッグ3選
防水・耐久性に優れた英国発ブランド
レインブーツで有名なハンターは、雨でも安心な高耐水バッグが魅力。シンプルで上品なデザインもあり、ファッションに合わせやすいのが特長です。
耐水加工で雨のお出かけでも安心のショルダーバッグ。地面に触れる部分は強化された素材で耐久性の高さも魅力です。
ショルダーストラップは取り外し可能で、ファッションやニーズに合わせて使いわけできます。
【基本情報】
- サイズ:幅トップライン27/ベースライン23×奥行き9.5×高さ17.5cm
- 重さ:-
- 容量:2.17L
止水加工ジップやポリ塩化ビニル加工の高い耐水性と、シンプルでおしゃれなデザインを兼ね備えたショルダーバッグ。デザイン、機能、どちらも妥協したくない人にイチ押しのアイテムです。そのほか、傷つきにくさや強度の高さなどアウトドアシーンに頼れる特性が詰め込まれています。
【基本情報】
- サイズ:幅15×奥行き7.5×高さ21cm
- 重さ:-
- 容量:0.51L
デザイン性の高いストラップと、大きなロゴが目をひくナイロン製のサコッシュです。耐水性リップストップ生地で、
防水だけでなく破れにくい耐久性の高さも魅力。容量6.82Lでスマホや貴重品以外も入るゆとりのあるサイズ感です。
【基本情報】
- サイズ:幅31×奥行き9×高さ23cm
- 重さ:-
- 容量:6.82L
Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)|おすすめショルダーバッグ3選
都会的で実用性に優れた定番メッセンジャー
ニューヨーク発のメッセンジャーバッグブランド。耐久性のあるコーデュラナイロンと、無駄のないデザインが特徴で、タウンユースに最適です。
ニューヨーク生まれの人気ブランド、マンハッタンポーテージの代名詞と言えるメッセンジャーバッグ。日本人向けに開発されたJRは、
B5サイズ収容可能なお手軽サイズで、身軽に出かけたい人におすすめのアイテムです。
【基本情報】
- サイズ:幅34×奥行き14×高さ21cm
- 重さ(約):258g
- 容量:-
泊まりもOKの大容量ショルダーバッグ。撥水加工のコットン生地で雨や汚れへの強さも魅力です。定番の黒に加え、ベージュとオリーブの3色展開。自然になじむアースカラーでキャンプのお供にぴったりのアイテムです。
【基本情報】
- サイズ:幅44×奥行き14.5×高さ30.5cm
- 重さ(約):420g
- 容量:-
コットン素材の優しい風合いと、主張しすぎないブランドロゴが魅力のショルダーバッグです。開閉口はスナップボタン付きで簡単に開け閉めできます。ブランド発祥の地アメリカへの敬意をこめた、
星条旗ラベル付き特別仕様モデルです。
【基本情報】
- サイズ:幅31.5×奥行き0.5×高さ22cm
- 重さ(約):290g
- 容量:-
アウトドアブランドのショルダーバッグに関するFAQ
Q. アウトドアブランドのショルダーバッグは普段使いにも向いている?
はい、向いています。パタゴニアやケルティ、チャムスなどのアウトドアブランドは、丈夫で軽く、撥水性や収納力にも優れたモデルが多く、通勤・通学・お出かけ用にも人気です。デザインもシンプルなものが多く、ファッションにもなじみます。
Q. 登山やキャンプでもショルダーバッグは使える?
サブバッグとして活躍します。メインのザックとは別に、貴重品や地図、行動食などをすぐに取り出せるショルダーバッグは、登山やキャンプでも便利です。軽量で体にフィットするスリング型や、撥水加工されたものが特に人気です。
Q. ショルダーバッグのおすすめサイズの目安は?
普段使いなら5〜8L、日帰りの外出や旅行なら10〜13L程度が目安です。財布・スマホ・飲み物などを収納するだけなら5L前後で十分ですが、タブレットや折りたたみ傘なども持ち歩きたい場合は、10L以上の容量があると安心です。体格とのバランスも意識すると、より使いやすく感じます。
Q. 撥水加工はどれくらい持つ?
使用頻度や環境によりますが、半年〜1年で効果が薄れる場合があります。雨の日の使用や摩擦が多いと、撥水性は徐々に落ちていきます。定期的に防水スプレーなどでメンテナンスすれば、撥水効果を長く保てます。アウトドアシーンで使うバッグは、使用前の防水スプレーが基本です。
Q. 長持ちさせるためのお手入れ方法は?
基本は「乾いた布で拭く」「中性洗剤で手洗い」を推奨します。洗濯機は型崩れや撥水機能低下の原因になるため、避けた方が安心です。汚れが気になる場合は、中性洗剤を薄めたぬるま湯でやさしく拭き取り、陰干しで乾かすのがベストです。使用後は湿気を防ぐためにしっかり乾燥させて保管しましょう。
アウトドアブランドのショルダーバッグでおでかけしよう
種類が豊富でサイズや機能面も充実している人気ブランドのショルダーバッグ。防水性や耐久性が高いアイテムなら、屋外でのアクティビティでも思いきり使えるのが魅力です。また、ショルダーバッグは両手が自由に使えるので、より開放的に楽しめます。自分にぴったりのショルダーバッグを見つけて、アウトドアを満喫しましょう。
メッセンジャーバッグおすすめ16選!普段使いやアウトドアで活躍
自転車便専用バッグだった「メッセンジャーバッグ」は、今やさまざまなブランドから販売されています。メンズやレディース、通勤や通学に関わらず、多くの方々が使用しています。肩から背負うタイプで両手があくので、アウトドアやキャンプにピッタリのメッセンジャーバッグ。選び方からおすすめ商品まで紹介していきます。