アウトドアブランドのおすすめショルダーバッグまとめ!人気・新作モデルを紹介
メンズ、レディース、年齢を問わず人気の「ショルダーバッグ」。移動や作業の多いアウトドアシーンでは、肩に掛けられて両手をふさがないショルダーバッグがおすすめです。この記事では、人気アウトドアブランドのおすすめショルダーバッグを紹介します。
ショルダーバッグとは?サコッシュやポシェットとの違いは?
ショルダーバッグとは、肩から掛けるバッグの総称。サコッシュやポシェットもショルダーバッグの一種ですが、サコッシュはマチがなく薄型、ポシェットはマチがある小型のバッグで主に女性向けです。
財布とスマホだけが入るアクセサリー感覚のおしゃれなアイテムや、小旅行にも使える大容量タイプまでサイズはさまざま。デザインや素材が異なる多くのアイテムが販売されています。両手をふさがず、リュックのように降ろさなくても荷物を取り出せるのが大きなメリットです。
アウトドアブランドのショルダーバッグが人気!
アウトドアブランドのショルダーバッグは、性別や年齢を問わず人気のアイテムです。防水機能や汚れにくいなどの機能性に優れているだけでなく、おしゃれなデザインでコーディネートを一気にアップデートできます。ユニセックスアイテムが多いので、カップルやファミリーでシェアして使うのもおすすめ。
ブランドアイテムは1万円以上のアイテムもありますが、耐久性が高く長く使えるので、コスパ的にも賢い買い物といえます。
アウトドア向けショルダーバッグの選び方
キャンプやサイクリングなど、アウトドアにぴったりのショルダーバッグの選び方を紹介します。種類が多くてどれがいいか迷っている人は、チェックしておきましょう。
種類で選ぶ
荷物に合った容量や大きさのアイテムを選びましょう。スマホと財布だけ入るコンパクトタイプや、ペットボトルが入るマチ付きのものなど、さまざまな大きさのアイテムが販売されています。小さめのショルダーバッグは長財布が入らないことがあるので、マチや開閉口の大きさをしっかりチェックしましょう。
肩から斜めがけができるスタンダードなバッグ。縦型や横型などさまざまな形状があります。財布やスマホなど最低限のものが入ればいい、という場合は手軽に使えるミニサイズのものがおすすめ。マチつきなら、机の上でもしっかり自立します。
収納力を重視するならA4サイズほどのやや大きめのものを選びましょう。ノートパソコンやタブレットも収まるのでビジネスシーンでも活躍します。細かいものが迷子にならないよう、仕切りやポケットの有無も確認しましょう。
自転車ライダーのためにつくられたメッセンジャーバッグ。フィット感を調節しやすいバックル型のベルトと、かぶせ型のふたが特徴です。重さを分散しやすい仕様になっており、大きな荷物も楽に運べる点がメリット。大容量タイプが多いので、ジムや通学用など荷物が多いシーンにぴったりです。耐久性が高く、防水機能をそなえたモデルもあります。
ショルダーバッグをよりスリムに持ち運びやすくしたものがボディバッグ。左右両掛けに対応したものが多く、身体にフィットしやすいのが特徴です。安定感が高いので、キャンプやジョギングなどアクティブに活動したいシーンにおすすめ。バックルを外さずに前に移動させ、中身の出し入れができます。
サコッシュは、マチがない小型のバッグを指します。元々ロードレースで飲み物や補給食を入れるために使われていたもので、軽くて中身の出し入れがしやすいのがポイント。開け口はファスナータイプが主流です。ちょっとそこまでのお出かけや、旅行やフェスでのサブバッグなどさまざまなシーンで活躍します。
素材で選ぶ
目的に合った素材のアイテムを選びましょう。雨のキャンプや釣りでは、水に強い防水素材のアイテムなら安心です。軽量さ重視ならナイロン素材がおすすめですが、焚き火の火の粉で簡単に穴が開いてしまうので注意。そのほか、キャンバス生地(コットン)なら火の粉に強く、耐久性も高いのでハードな環境にもおすすめです。
人気ブランドから選ぶ
アイテムが多すぎてどれがいいか迷ったら人気ブランドで選ぶのもおすすめです。アウトドアはもちろん、タウンユースとして使える3つの人気アウトドアブランドを紹介します。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
アパレルやバッグパックなど幅広いアイテム展開と、機能性の高さで人気のザ・ノース・フェイス。アウトドアだけでなく、シンプルなデザインで使用シーンを選びません。ファッションに自信がない人でも、ザ・ノース・フェイスをひとつ取り入れるだけでおしゃれコーデが完成します。
バッグブランドのグレゴリーは、ポーチタイプのコンパクトなショルダーバッグが人気です。使い勝手が良く、カラーバリエーションも豊富で色違いで購入するファンも少なくありません。流行りに流されないスタンダードなアイテムならグレゴリーがおすすめ。
過酷な山の環境でも使用できる、高機能なウェアやバッグを展開する人気アウトドアブランドです。ショルダーバッグはバックパックと比較すると手が届きやすい価格で狙い目のアイテム。もちろん機能や素材にはこだわられているので、ハードなシーンで活用できるほか、頑丈につくられていて長く使えます。しかし、アークテリクスの製品は、全体的に高価格帯であることに留意してください。
ザ・ノース・フェイス|おすすめショルダーバッグ4選
グレゴリー|おすすめショルダーバッグ6選
キャンプで貴重品とスマホを持ち歩くのに最適なショルダーポーチ。カラー展開は14色。単色やツートーンカラー、
アウトドアにぴったりのカモフラ柄もおすすめです。
【基本情報】
- サイズ:幅22.5×奥行き8×高さ14cm
- 重さ:185g
- 容量:2.5L
コンパクトさを優先したい人におすすめのクイックポケットM。キャッシュレスで小さい財布しか持ち歩かない人には十分なサイズ感です。容量が小さく軽量なので、
肩への負担が少ないのも魅力。
【基本情報】
- サイズ:幅14.5×奥行き5.5×高さ19cm
- 重さ:155g
- 容量:2L
最低限の荷物で身軽に出かけられるコンパクトタイプです。軽量なので多少動き回るアクティビティでも動きの邪魔をしません。
内側にはメッシュポケットがあり、鍵やイヤホンを収納するのに役立ちます。
【基本情報】
- サイズ:幅22×奥行き6×高さ16cm
- 重さ:130g
- 容量:1L
身体に沿う月形で歩きやすいのが魅力のサッチェルM。前面と体側に大きなポケットがあり、スマホや定期などをさっと取り出せます。飲み物や羽織ものが入る容量で、日帰りの遠出におすすめです。
【基本情報】
- サイズ:幅39×奥行き11×高さ22.5cm
- 重さ:315g
- 容量:13L
ベルクロ式のフラップや、ジッパーつきのポケットなど使いやすさはそのままに、サイズをコンパクトにしたメッセンジャーバッグ。
ちょっとしたお出かけや旅行サブバッグなど、さまざまな用途に使えます。
【基本情報】
- サイズ:幅22×奥行き6×高さ17cm
- 重さ:140g
- 容量:2.5L
アークテリクス|おすすめショルダーバッグ2選
高機能なバックパックで人気のアークテリクスですが、ショルダーバッグも人気アイテムのひとつです。
ウエストパックやボディバッグとしても使えるので、さまざまなシーンで使えます。裏面はメッシュ生地でできており、ムレにくいことも特徴です。
【基本情報】
- サイズ:幅25.5×奥行き10×高さ21.5cm
- 重さ:190g
- 容量:2.17L
軽量かつ堅牢性に優れたボディバッグです。裏面はエアロフォームを採用しており通気性も抜群。
内側の生地は明るいカラーになっていて、中のギアがすぐ見つけられます。ジッパーはWaterTight(TM)を使っているので水が染み込む心配もありません。
【基本情報】
- サイズ:幅24.3×奥行き14.9×高さ16.9cm
- 重さ:175g
- 容量:2.17L
patagonia(パタゴニア)|おすすめショルダーバッグ3選
パタゴニアの定番人気アイテム。最低限の荷物しか入らないミニマムサイズですが、軽量のため長時間の移動でも肩が痛くなりにくいのがうれしいポイントです。
強度の高いリップストップ生地で耐久性が高く、長く使えるものがほしい人におすすめ。
【基本情報】
- サイズ:幅20×奥行き5×高さ12cm
- 重さ:100g
- 容量:1L
コンパクトでありながら、
長財布が収まるサイズ感が魅力のアイテム。ヒップバッグですが、ベルトを伸ばしてショルダーバッグとしても使えます。ポケットが多く、小物の整理をしやすい構造です。
【基本情報】
- サイズ:幅42×奥行き11×高さ16cm
- 重さ:320g
- 容量:5L
身体にフィットし、
歩行の邪魔をしない快適な背負い心地が支持されているアイテム。複数のポケットで荷物を整理しやすく、前面のベルトにはカラビナでイヤホンや小さなポーチをぶら下げるなど、自由なアレンジが楽しめます。
【基本情報】
- サイズ:幅23×奥行き8×高さ34cm
- 重さ:340g
- 容量:8L
mont-bell(モンベル)|おすすめショルダーバッグ2選
モンベルのサコッシュタイプのショルダーバッグ。
重さはなんと23gと驚くほどに軽いモデルです。パッカブル仕様で、コンパクトに折りたためるので旅のおともにもぴったり。ショルダーベルトの長さも調節できるので使い勝手も良好です。
【基本情報】
- サイズ:幅19×奥行き3.5×高さ13.5cm
- 重さ:23g
- 容量:0.7L
ウエストポーチとショルダーバッグ
2通りの使い方ができるモデル。カラー展開が豊富でビビットなカラーから落ち着いたカラーもあり、自分のスタイルに合わせて色を選べます。貴重品をしまうのにちょうど良いサイズなのでちょっとした散歩や旅行などで活用可能です。
【基本情報】
- サイズ:幅16×奥行き5×高さ13cm
- 重さ:94g
- 容量:1L
macpac(マックパック)|おすすめショルダーバッグ2選
行動中のブレをおさえる小型バッグ。バックパックと併用して使用できるほか、ショルダーを短くしてハンドバッグのように使えば今っぽさ抜群。
ロゴはプリントではなく刺しゅうなので、擦り減ることなく長く使えます。
【基本情報】
- サイズ:幅25.5×奥行き4×高さ19cm
- 重さ:-
- 容量:2.8L
1990年代のロゴを使い、どこかレトロ感のあるショルダーバッグ。キークリップ付きのファスナーポケットやメッシュのフロントポケットなど、ミニサイズながら収納力があり、さまざまな場面で使えます。フロントにはカラビナを取り付けられることもうれしいポイントです。
【基本情報】
- サイズ:幅13.5×奥行き5×高さ18cm
- 重さ(約):120g
- 容量:1.5L
and wander(アンドワンダー)|おすすめショルダーバッグ2選
レーシングボート用の高機能セイルなどに使用されている、DSM社のダイニーマコンポジットファブリックを採用。
軽量ながら高い防水性と引裂強度があり、過酷な環境でもガシガシ使えます。クリア素材で中身がうっすら見えるため、物を取り出しやすいことも魅力です。
【基本情報】
- サイズ:幅21×奥行き2×高さ21cm
- 重さ:58g
- 容量:-
アンドワンダーの定番ショルダーバッグ。ハンドバッグとショルダーバッグの2WAY仕様で、
普段荷物が多い人でも十分な大きさのあるモデルです。耐水圧10,000mmの防水性能があり、雨の日でも安心して使えることにくわえ、生地はナイロンとコットンの混紡なので、経年変化も楽しめます。
【基本情報】
- サイズ:幅31.5×奥行き10×高さ33.5cm
- 重さ:286g
- 容量:-
Coleman(コールマン)|おすすめショルダーバッグ4選
人気アウトドアブランド、コールマンのショルダーバッグ。コールマンファンのキャンパーはもちろん、アウトドアブランドを日ごろのファッションに取り入れたい人にもおすすめです。
フラップに加えファスナー付きで、荷物の飛び出しを予防します。
【基本情報】
- サイズ(約):幅31×奥行き12×高さ20cm
- 重さ(約):250g
- 容量(約):5L
コンパクトなサイズ感でありながら、複数の収納スペースで荷物が整理しやすい構造です。ショルダーストラップは取り外して
ポーチとして使ったり、
付属のカラビナでベルトループに掛けたり、シーンに合わせて使いわけられます。
【基本情報】
- サイズ(約):幅13×奥行き6×高さ19cm
- 重さ(約):135g(ブラックヘザーのみ140g)
- 容量(約):2L
防水素材を採用し、雨のキャンプや雪遊び、釣りや川遊びなど、屋外のアクティビティでも
気を遣わず思い切り使い倒せるショルダーポーチです。小物の整理に役立つ複数のポケットや、鍵の紛失防止に便利なキーフックなどの機能も充実しています。
【基本情報】
- サイズ(約):幅27×奥行き8×高さ19cm
- 重さ(約):245g
- 容量(約):3.5L
KELTY(ケルティ)|おすすめショルダーバッグ3選
内ポケットは3つに仕切られており小物を整理しやすい構造。
厚く強度がある500Dコーデュラナイロン製で、裏面はポリウレタンコーティングで水に強く、耐久性の高いていねいなつくりも魅力です。
【基本情報】
- サイズ:幅26×奥行き1×高さ18cm
- 重さ:120g
- 容量:-
シンプルな見た目ですが、
4つの収納スペースで小物の整理がしやすい機能性に定評があります。2つのメインスペースと前後2つのポケット。荷物の定位置を決めておきたい人におすすめです。長財布がぴったり収まるサイズ感も人気のポイント。
【基本情報】
- サイズ:幅23×奥行き7×高さ14cm
- 重さ:-
- 容量:4L
スタンダードなデザインが多いケルティには珍しい、少し個性的な巾着タイプのショルダーバッグ。ケルティの魅力である
品質の高さはそのままに、遊び心を感じるかわいらしいデザインです。ファスナーの開け閉めにわずらわしさを感じる人におすすめです。
【基本情報】
- サイズ:幅20×奥行き7×高さ23cm
- 重さ:-
- 容量:-
CHUMS(チャムス)|おすすめショルダーバッグ6選
チャムスの魅力を詰め込んだあざやかでポップなショルダーバッグです。優しい触り心地の
スウェット部分は撥水加工で、雨のお出かけも安心。地面に触れる部分は耐久性の高いナイロン生地で、屋外のアクティビティでも汚れを気にせず使えます。
【基本情報】
- サイズ:幅27×奥行き7×高さ17cm
- 重さ:190g
- 容量:-
一眼レフカメラやビデオカメラを持ち歩くのに最適なショルダーバッグです。
全面クッション性の高い厚手の生地で、大切なカメラをしっかり守ります。秋の紅葉や、ファミリーでのアクティビティで写真撮影を楽しむ人におすすめです。
【基本情報】
- サイズ:幅19×奥行き8×高さ15cm
- 重さ:200g
- 容量:-
500mLのペットボトルや、
14インチのノートPCが入る収納力の高いショルダーバッグです。大きなチャムスのロゴとカラフルな柄が人気のポイント。100%リサイクル素材で環境問題に配慮されたアイテムです。
【基本情報】
- サイズ:幅27×奥行き15×高さ26cm
- 重さ:390g
- 容量:-
チャムスのオリジナルロープがストラップに採用されたスリムタイプのショルダーバッグです。貴重品の持ち運びはもちろん、キャンプではペグやライターなどを入れる道具ポーチとしてもおすすめ。小物の紛失予防に役立ちます。
【基本情報】
- サイズ:幅11×奥行き3.5×高さ19cm
- 重さ:140g
- 容量:-
大きなブービーバードロゴが目をひくショルダーバッグです。容量が大きく
荷物が少なめの宿泊やジム、
日帰り温泉旅行にもおすすめ。持ち手付きの2WAY仕様で、さっと移動したいときに役立ちます。
【基本情報】
- サイズ:幅47(上部)/34(下部)×奥行き13×高さ33cm
- 重さ:-
- 容量:-
前後についた
6つのポケットが特徴。おしゃれでカジュアルな雰囲気のスウェットをメインに、負荷がかかりやすい場所には丈夫なナイロンを採用することで耐久性をアップさせています。立体構造で、ペットボトルや長財布がすっきり収まるのもうれしいポイントです。
【基本情報】
- サイズ:幅33(上部)/24(底面)×奥行き12×高さ19cm
- 重さ:-
- 容量:-
HUNTER(ハンター)|おすすめショルダーバッグ3選
耐水加工で雨のお出かけでも安心のショルダーバッグ。地面に触れる部分は強化された素材で耐久性の高さも魅力です。
ショルダーストラップは取り外し可能で、ファッションやニーズに合わせて使いわけできます。
【基本情報】
- サイズ:幅トップライン27/ベースライン23×奥行き9.5×高さ17.5cm
- 重さ:-
- 容量:2.17L
止水加工ジップやポリ塩化ビニル加工の高い耐水性と、シンプルでおしゃれなデザインを兼ね備えたショルダーバッグ。デザイン、機能、どちらも妥協したくない人にイチ押しのアイテムです。そのほか、傷つきにくさや強度の高さなどアウトドアシーンに頼れる特性が詰め込まれています。
【基本情報】
- サイズ:幅15×奥行き7.5×高さ21cm
- 重さ:-
- 容量:0.51L
デザイン性の高いストラップと、大きなロゴが目をひくナイロン製のサコッシュです。耐水性リップストップ生地で、
防水だけでなく破れにくい耐久性の高さも魅力。容量6.82Lでスマホや貴重品以外も入るゆとりのあるサイズ感です。
【基本情報】
- サイズ:幅31×奥行き9×高さ23cm
- 重さ:-
- 容量:6.82L
Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)|おすすめショルダーバッグ4選
ニューヨーク生まれの人気ブランド、マンハッタンポーテージの代名詞と言えるメッセンジャーバッグ。日本人向けに開発されたJRは、
B5サイズ収容可能なお手軽サイズで、身軽に出かけたい人におすすめのアイテムです。
【基本情報】
- サイズ:幅34×奥行き14×高さ21cm
- 重さ(約):258g
- 容量:-
防水性と耐久性に優れたターポリンビニール製のショルダーバッグ。
マットな質感で高級感のあるデザインも大きな魅力です。ファスナーは全て裏使いで、シンプルなデザインを邪魔しないスマートな仕上がりです。
【基本情報】
- サイズ:幅24×奥行き6×高さ15cm
- 重さ(約):110g
- 容量:-
泊まりもOKの大容量ショルダーバッグ。撥水加工のコットン生地で雨や汚れへの強さも魅力です。定番の黒に加え、ベージュとオリーブの3色展開。自然になじむアースカラーでキャンプのお供にぴったりのアイテムです。
【基本情報】
- サイズ:幅44×奥行き14.5×高さ30.5cm
- 重さ(約):420g
- 容量:-
コットン素材の優しい風合いと、主張しすぎないブランドロゴが魅力のショルダーバッグです。開閉口はスナップボタン付きで簡単に開け閉めできます。ブランド発祥の地アメリカへの敬意をこめた、
星条旗ラベル付き特別仕様モデルです。
【基本情報】
- サイズ:幅31.5×奥行き0.5×高さ22cm
- 重さ(約):290g
- 容量:-
アウトドアブランドのショルダーバッグでおでかけしよう
種類が豊富でサイズや機能面も充実している人気ブランドのショルダーバッグ。防水性や耐久性が高いアイテムなら、屋外でのアクティビティでも思いきり使えるのが魅力です。また、ショルダーバッグは両手が自由に使えるので、より開放的に楽しめます。自分にぴったりのショルダーバッグを見つけて、アウトドアを満喫しましょう。
メッセンジャーバッグおすすめ16選!普段使いやアウトドアで活躍
自転車便専用バッグだった「メッセンジャーバッグ」は、今やさまざまなブランドから販売されています。メンズやレディース、通勤や通学に関わらず、多くの方々が使用しています。肩から背負うタイプで両手があくので、アウトドアやキャンプにピッタリのメッセンジャーバッグ。選び方からおすすめ商品まで紹介していきます。