「プラズマライター」なら、風が強い日のアウトドアでも火が付けられる!

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プラズマライターは、スタンガンのようにバチバチとアークが出るのが特徴。焚き火や蚊取り線香の着火にも便利で、女性やキャンプ初心者にもおすすめな、安全で使いやすい仕組みの電気式ライターです。今回は、そんなプラズマライターの魅力とおすすめプラズマライターを紹介します。


 目次


プラズマライターって?

   

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プラズマライターとは、オイルやガスを使わない電気式ライターの一種。電気でプラズマを起こすことで着火します。オイル交換やガス補填が必要なく、USBで充電して使えるため、USBライターとも呼ばれています。マッチやライターを扱うのが苦手な方や、女性でも簡単&安全に着火することができ、キャンプを始めとするアウトドアシーンでも大活躍すること間違いなし!

ジッポ型のコンパクトなサイズのものから、ペン型のものまで色々なタイプがあるので、使用シーンや好みに合わせて選択可能。また、ガスやオイルを使用していないので、破損してオイルが漏れてしまう等といった心配もないため、キャンプ道具の中に安心して保管しておけるのも嬉しいですね。

プラズマライターの仕組み

プラズマライターの着火スイッチを押すと青い光が流れる電極に、一定以上の電圧を加えると電流が流れます。電線が引いてあるところに電気が流れるのではなく空気中に電流が流れているため、この現象を「放電」と言います。放電時には電流が流れるだけでなく、光と熱が生まれています。プラズマライターはこの熱を利用して点火しているのです!

アークはシングルアーク(1本)とダブルアーク(2本)の2種類があり、ダブルアークは2本のアークが交差するように光って見えます。

アークはスタンガンのようなもの!?

スタンガンの火花    

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プラズマライターの青いイナズマのような光をアークと言います。このアーク、実はスタンガンのようなもの。この光の通っているところには高い電圧の電気が流れています。もし触れてしまうと感電してしまいますので、決して触らないように注意して使用しましょう。

小さな子どもがいる場合にはさらに注意が必要。火を使わないことで通常のライターに比べて安心感を持ってしまうプラズマライターは、子どもが着火のスイッチを押して電気を流してしまう危険性もあります。使用するときは必ず大人が行い、また、子どもの手の届かないところで保管をするようにしてくださいね。

プラズマライターのメリット&デメリット

   

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プラズマライターのメリット

プラズマライターには、ガスやオイルを使用したライターやマッチにはないメリットがあります。下記に代表的なものをご紹介します!ビビッときた項目があれば、一度プラズマライターを使ってみると相性がいいかも!?

・USBで簡単に充電できる(PCやモバイル充電器、車内での充電も)
・ガス、オイル不要のため安全に使用できる
・強風時に使用しても火が消えない
・マッチとは違い湿気に強いため、湿度の多い場所でも使える
・ガスやオイルの補填が必要ない
・ゴミにならずエコ
・暗い場所でも使いやすい
・電源を入れて、着火ボタンを押すだけなので操作が簡単

プラズマライターのデメリット

実際に使用したユーザーからはメリットが多いという声が聞かれますが、気を付けておきたい点もいくつかあります。

・火力は弱いため、バーナーのようには使用できない
・キャンプ感が減る(マッチのような風情はない)
・充電が必要
(一度充電をしてから長期間使用していないと自然放電されてしまうようです。キャンプなどので使用予定がある場合には前日に再度充電することをおすすめします)
・水との相性が悪い(水に濡れた手で放電されている部分を触ると感電の恐れがあるため注意が必要です)

こんなシーンで使える!プラズマライター

キャンプや登山などのアウトドアに!

   

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スタイリッシュなシルエットのため、おしゃれ度アップも期待できるプラズマライター。持っているだけでテンションがあがるアイテムですが、軽量・安全で持ち運びに便利なところは、キャンプや登山といったアウトドアに持ってこいですよね♪

プラズマライター、実は寒い場所でも着火しやすいこともアウトドア向きなアイテムの理由なのです。例えばガスライターに使われているブタンガスは、気温が低いと揮発しにくいため火がつきにくくなります。反対に、電気式のプラズマライターは気温に左右されず着火可能。また、防風性能にも優れているため、登山時に風が吹いていても火がつけられたり、標高が高く気圧が低い場所でも点火できることも、アウトドアにおすすめの理由です!

この手元の部分から先の金属の部分が11㎝あります。
チャッカマンと同じくらいの長さがあるので花火にも使える余裕さ。

しかも。
しかもですよ。
ぐにゃりと曲げられるんです、この金属部分。

自分の持っているグリルや焚火台に合わせて自由自在に形を変えて火をつけられます。

Uto Log

こちらは、柄を曲げられるタイプのプラズマライターを使用されている方。やはり柄が曲がるのが便利とのこと!グリルや焚火台は、ライターだと火元に手を近づけないといけないですが、柄の長いプラズマライターなら、「ここに点火したい!」というポイントへダイレクトにライターを入れて着火ができるので、手を火に近づけすぎず対処できて便利です。

ライターを装備する上で最も重要なポイントを忘れていた。「いつでもどこでもすぐに使える」という大事なポイントだ。今回の戸蔦別岳の連泊で使って見たところ、うまく着火できず電池切れになってしまった。

山と狐の日常

プラズマライターは自然放電をしており、いざ使用したい時に電池切れになってしまっていることもあるよう。出発の前日や移動中に充電しておくといいでしょう!

実際に着火材(ベスター)に火を付けてみますと当たり前ですが一発点火。仏壇の焼香用の炭も簡単に付きます。炭は電気を通すので、火花が炭の中を貫通しているようで、見ていて面白いです。もちろんろうそくも簡単に着火します。かなり実験していますが、今のところ火花は弱くなっていません

ダッチオーブンを使ったら書き込もう

着火剤にも一発で着火できたとのこと。また、使用回数を重ねても火花が弱くなってしまわないところを見ると、耐久性も良さそう!キャンプに挑む際に、1つ持っていると便利なアイテムでしょう!

蚊取り線香をつける時に!

蚊取り線香    

出典:ゲッティイメージズ

プラズマライターは、蚊取り線香の着火におすすめです。その理由は、あのグルグル巻きの形に順応してくれるから!

プラズマライターは普通のライターやマッチと違い、様々なデザインがあります。中でも、蚊取り線香の着火におすすめなのは、柄の長いものや先端の形を変えられるもの。柄の長いものは、蚊取り線香を専用の台やケースに入れたままでも着火が可能です。先端の形を変えられるものは、長い柄の部分が360度どの方向にも自由自在に曲げられるため、蚊取り線香が短くなってからでも着火しやすいのです。

蚊取り線香で問題なく着火、とすれば何でも使えそう
1回の充電で500回使用可能なので、かなり便利かもしれない

「ていじん」のジムニーとGSと自転車で遊ぼう

プラズマライターは、充電時間は異なりますが、どのモデルも連続使用回数がとても多いのが特徴。すぐに充電が必要だと面倒ですが、継続して使えると便利です!

風が強くても余裕で着火(/・ω・)/
アークプラズマ放電着火USB充電式電子ライター
最高ー

AKIRAの雑記帳

やはり防風機能が評価されています!実際にブログに着火時の写真が載っていますが、本当に使いやすそうです♪

おすすめプラズマライター6選

今回はプラズマライターの中でもおすすめの6つをご紹介します!形も機能もそれぞれに特徴がありますので、自分のライフスタイルやアウトドアスタイルにあったプラズマライターを見つけてください♪

【まとめ】プラズマライターで便利にかっこよく!

手軽で安全なだけでなく、機能性も高いプラズマライター!デザインもジッポ型からペン型と様々でビビットな色味のものやシンプルなものと選択肢がたくさんあります。アウトドアシーンで活躍すること間違いなしのプラズマライター、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。


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